味わい |
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香り |
ワイン名 | Kepos di Ampeleia |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Carignano (カリニャーノ), Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Marselan (マルスラン), Alicante (アリカンテ) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/26
(2016)
イタリア トスカーナ アリカンテネーロ(グルナッシュ)、カリニャン、ムールヴェードル 2016年 やや枯れて落ち着いた黒寄りフルーツ 少しだけ梅シソやキノコ 土っぽさを伴ったややヒネた風味もほんのり シルキーなタンニンで滑らかな舌触り 酸は中庸 余韻にはキノコやドライフルーツの旨味 ドライでスパイシーなフィニッシュ クセがない?素っ気ない?愛想が悪い? 凝縮感とかでは無いんですけど、クリーンで靭やかな…出汁系? 思ったよりもエージングが進んでる感じ? んん〜なんとなく捉えどころに迷う感じでした。 エレガントな酒質を目指してる様には思うんですど、もう少し抽出はしっかりでも良いのかなぁって気がします。 ボルドーグラスで飲んでましたが、ブルゴーニュグラスの方が合いそうかなぁ!? カベルネ・フランも買ったので、近々試してみます!
2023/04/12
ローストビーフ、トリュフの旨みに合わせて
2021/10/28
ナチュールぽい味!飲みやすい。クアリタダで飲んだ
2020/02/15
(2015)
トスカーナのナチュール。 アリカンテとカリニャンです…とのことで、 「めっちゃ美味しい♡」とひと口飲んでから、アリカンテって土着品種??と思って聞いてみたら、グルナッシュのシノニムでした。 てことは、トスカーナでつくられた南仏セパージュ…のナチュールてこと?そりゃ、美味しいわけです。好みなわけです。 抜栓直後のナチュールな香りは個人的なお楽しみとして(笑)果実味が…日本ワインのような葡萄の味!葡萄の皮の味!! 今まで感じてきたグルナッシュの果実味とはまた違っていて…この葡萄の味もじわじわ感も、また好きです。 サラッとした好みを伝えただけですが、持ってきてくださったボトルが、こちらとCCとネッビオーロとピノネロ… よくおわかりで!(〃ω〃)笑 平等院に行ってみたけど、池の水抜いてメンテナンス中でした! イメージと違う…(ノ_<)笑 でも、御堂にも入れて阿弥陀如来を拝むこともできましたし、満足です!
2020/01/04
(2016)
新年、神戸ローストビーフと。 ちょい酸味多め。
2019/05/11
(2015)
業務用サンプル?の残り物を入手 以前、某イタリアンワインバーで飲んだことがある銘柄の、ヴィンテージ違い 今回気づいたことは、ブドウ栽培はビオディナミ 古樽を使ったのかと思いきや、セメントタンク→瓶熟⁈ そう思って飲んでみると、樽のニュアンスだと思っていた要素は熟成由来なのかとも思える グルナッシュ主体にしてはタンニンがあるのと、黒系果実を感じるのは、補助品種由来なのか? 酸は高い タンニンはミディアムプラスだが、丸みを帯びていて渋いとは感じない 酸化に強い酒質(抜栓から結構日にちが経っても劣化していない)
2017/10/28
(2014)
久々に●人気イタリアンワインバーを訪問 なんと、お客さんが他に一人いた‼️ グラスで一杯だけ飲もうとしたら、開いてたのがまたもドルチェット 前回もドルチェットだったからな〜と言ってみたら、昨日来た今週初のお客のために開けたのだとか。 私は今週3人目の客だったそうΣ(*'д'*) もう客は来ないだろうから新しいのは開けたくないという店主に少し粘ってみたら、折れてくれました( •̀∀•́ )✧ トスカーナの低地に土地を買った女性栽培・醸造家が作るワインだそう。 地理的には暑いエリアだけど、この区画は森に囲まれているから気温が上がりづらいそう。 これの上のキュヴェがすごく良かったから、もう少しお手頃なこちらのキュヴェも仕入れたのだと。 上級キュヴェをボトルで頼むことを視野に入れて、こちらをグラスで飲んでみました。 トスカーナでグルナッシュとカベフラのブレンド。 →と聞いてきたはずが、テクニカルデータを見ると、アリカンテ・ネロ=グルナッシュの他にはカリニャンとアリカンテ・ブシェのブレンドでした(oロo)!! 果実味たっぷりながら、酸もしっかりあり、熱をさほど感じないのです。 というか、暑い感じもあるけど酸も負けてない。 カベフラが華やかさを添えている…とその時は思ったのですが、カベフラは入っていないようです。 上級キュヴェはカベフラメインだそうなので、ボトルで飲めることに期待します٩◔̯◔۶ とある海外サイトより: The varietals are destemmed and fermented together to produce this wine. The grapes are sourced in the vineyards closest to the sea, in Ampeleia di Sotto, where the Mediterranean scrub dominates the landscape, permeating the air with its fragrances. Sourced from parcels at 200-350 meters above sea level. The fruit was harvested from the 10th of September to the 5th of October at yields of 50 hl/ha; aged 11 months in cement tanks, followed by 7 months of aging in bottle prior to release. 'Kepos' is Greek and is synonymous with 'Garden,' any place where trees and herbs grow. 15,000 bottles produced. ワイナリーサイトより: Description Different Mediterranean grape varieties are fermented together and blended to produce this wine. The grapes are sourced in the vineyards closest to the sea, in Ampeleia di Sotto, where the Mediterranean scrub dominates the landscape permeating the air with its fragrances: this is Kepos. Technical data Designation: IGT Costa Toscana Grape Varieties: Varieties originating from the Mediterranean Basin – mainly Alicante Nero (also known as Grenache, Cannonau or Garnacha) but also Carignan and Alicante Bouschet (以下は上記と重複するため省略) このワインについて調べても一つわかったこと: 今年一月に同じ店で飲まされた(笑)Unlitroと同じ作り手さんのものでした!なるほど(*Θ∀Θ)σ
2016/06/19
(2011)
マンガリッツァのソテーとグルナッシュ
2016/04/01
(2011)
自然と人間との共生をコンセプトとしたビオにこだわるその姿勢に惹かれ購入。自然の温かみと大地のエネルギーを感じるのは気のせいじゃないはず。 ビオワインをもっと勉強したい。
2016/01/15
(2011)
いきつけのワインバーで
2015/12/29
(2011)
トスカーナの赤 アンペレイア ケポス とても美味しかった❗️
2015/07/03
(2010)
Biotaca (若林、三軒茶屋)
2015/05/24
(2010)
Biotaca (若林、三軒茶屋)
2024/06/26
2017/04/08
2017/03/31
(2014)
2016/11/10
(2014)
2016/10/26
(2014)
2016/01/25
(2011)
2016/01/24
(2010)
2016/01/05
(2011)
2015/10/06
(2010)
2015/07/12
(2010)
2015/03/29
(2010)
2015/03/27
(2010)
2014/09/22
(2010)