味わい |
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香り |
ワイン名 | Ken Forrester Vineyards Old Vine Reserve Chenin Blanc |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2025/03/04
(2023)
クリアな麦わら色。枯れ草、カリン、石灰、香木のドライな香り。しかし飲み口は一転、まろやかな黄色い果実の甘みに、引き締まりつつも豊かで芳醇な酸味。余韻はカリン系の香りを含みつつ、柑橘の苦味を伴ったドライさ。ややパンチのある味わいです。 抜栓2日目。マコン的な味わいに変化。そのような設計かと思います。
2024/08/16
スクリューキャップ 色はやや薄め 香りは柑橘系、メロン、樽由来と思われるバニラ 味は酸味がしっかり目、甘味は少ない ほどよくリッチな印象 結構うまい
2024/01/19
(2021)
古木のシュナン・ブランから作られる厚みのある香りと味わい
2023/09/12
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シュナン万能説。南ア、ケン・フォレスターのオールド・ヴァイン・リザーブ シュナン・ブラン2021 この頃ワインを開けてもレポを書く気になれず、はやひと月。久々に良いワインに出会えました。それがこちら。ワインショップの推薦文でデキャンタ・ワールド・アワード選出と知って購入。 抜栓。色は厚めの麦わら色。香りは上品な柑橘と蜂蜜。エントリーはほの甘く、コクがあり、質感スッキリのトータルバランスに優れた万能型。 シュナン・ブランはほんとに何の料理にも合うし、ワイン飲み慣れていない人にも勧めやすい甘みと丸さがあって重宝します。 エチケット裏には「シーフード、ホタテと理想の相性。甘めのスパイスカレーにサフランライスも」とのコメント。私は中華やとんかつと合わせて、おいしく頂きました。 品質から考えると2000円台というのは驚きの価格なのでリピートしようと思ったら、売り切れてました。納得です!
2023/08/27
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
爽やかなレモンの香り、ややねっとり感のある桃や蜂蜜。
2023/05/11
(2019)
日本でも買えるようになって嬉しいケンフォレスターのシュナンブラン〜♪ (2018.03に飲んだ17ヴィンテージは輸入されておらず、南アで買ってきたものでした) スクリューキャップだけど熟成してました 柑橘からトロピカルフルーツに軽い樽の香ばしさ 酸は強く、ボリュームはやや軽めに感じるミディアム
2023/02/24
(2021)
「ケン・フォレスター・リゼルヴ・シュナンブラン2021」南アフリカ・ステレンボッシュ 南アのシュナンブランは成功している葡萄、ワインと言われている ご多分に漏れず、これもシュナンブランの要素が感じられる良いモノだ とは言え、アロマは思ったほど強くない、どちらかと云えば控え目の部類だと思う 膨よかさも同様で、食事に合わせやすい南アのシュナンブランと云ったところだ アロマぶんぶんのワイン主体の一時を過ごしたい向きには物足りないかもしれないが、こうしたスタイルは万人向けとして好ましいと感じた
2022/07/30
(2019)
輸入されなくなって以来日本で買えなかったはずの、お気に入りの南ア、ステレンボッシュのケン・フォレスターのオールドヴァインのシュナンブランの輸入が再開されたのを知って即買いしたボトルを、人手が足りないというので普段はやらない長時間勤務し、特に夕方の角打で満席のお客様を一人で応対する羽目になり、かなり疲れて帰宅した後のテイクアウトピザの夕飯に合わせて開けてみました。 樽を使っているので少し黄色みが強いですが、キラキラ輝くいかにもミネラリーな外観 温度は少し上げた方が良く、しっかりとした果実味と抑制気味ながらしっかりとした樽のニュアンスが見事に調和しているのがわかります。 酸は太く力強く、フローラルさもあり。 ミネラリー、ナッティ、ボリューミー。
2022/06/16
昨日からのワイン。 久しぶりに南アのシュナン・ブラン。ジャン・クリストフ・ガルニエのシュナンも寝かせてるけど、いつ飲もうかな。 裏ラベルを見ると添加物が+入ってるけど、おいしいです。しっかりさもあるんだけど、レモンピールの後味が美味。 ヴィオニエっぽさも少し感じる。エスニックにゲヴェルツって言うけど、ちょっと控えめ(でも無いけど、、)に南アのシュナン・ブランでペアリングしても楽しいと思う。今回は即興でフォーと。甘辛い炒めものとの相性が気になる。
2022/05/29
(2019)
南アフリカのパイオニアらしいワイナリーのシュナンブラン!最近の流行り 淡い黄金色 煙くて甘い香り、白桃、バニラ、アプリコット、磯っぽい香りもほんのり。アメリカのシャルドネのニュアンスがあるが樽熟成はしてないっぽい。 滑らかな口当たり、芳醇な果実味、酸味がありクリアーでいてボディがある。兎に角よくできてるなぁという感じ! ロワールとは違うシュナン、個人的にはもう少し個性的な方が好み。
2020/02/21
(2018)
南アフリカ ステレンボッシュ ヘルダーベルグ シュナン・ブラン 2018年 S$31 メロンや洋ナシ、ヘーゼルナッツ、シトラス、ハチミツ、塩クリーム。 口に含むと、香りのイメージ通り白い果肉の熟したフルーツの甘み。 そして塩っぽく、バニラのニュアンスも。 酸もちゃんとあって上手く調和してる。 厚みがあって旨味に溢れた中間。 アタックから中盤までそのキャラを太く真っすぐ出し続けるイメージ。 余韻にかけては仄かにミカンの皮のような苦味がアクセント。 高いアルコールから?ドライなフィニッシュ。 要素は限られますが、厚みのあるフルーツの旨味やボリューム感、期待通りのキャラで満足度高いです! 南アのシュナン、やっぱり好きです(^ ^) んまゃ〜い! お値段以上〜♪
2019/03/07
南ア シュナンブラン きれいな黄色でお味は辛口のパイナップル バランス良い 香りも穏やか スーパーで千円ちょっとで買えるのはコスパよい ♪
2018/03/11
(2017)
未だに南アでテイスティングしたワインの投稿ができてませんが、こちらは南アから持ち帰ったワインです。 かつては日本にも輸入されていたのに、現在インポーターのいない、ケン フォレスターのオールドヴァイン リザーブ シュナンブラン、2017 今回のツアーではケンフォレスターには行かないため、事前にワイナリーにオーダーしておいてホテルで受け取りました。 シンガポールチキンライスに合わせて飲んでみました。 お、美味しい…₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎ フレッシュでミネラリーですが樽由来のバニラ香も程よくあります。 果実の凝縮感もあり。 アプリコット、ネクタリン、パイナップル、ハチミツ、バニラ… 現地価格で千円ぐらいのものですが、私の中ではかなり好みなシュナンブラン❣️ 誰か日本に輸入してくれないかな〜(o^^o) エチケットの裏側の半分近いスペースを割いて書かれているのは、ケンフォレスターが行うワイン造りが雇用を生み出し、地域の人々の生活を向上させ、社会貢献に繋がっているという話。 そのため、手作業で畑を手入れし、農薬は使わず、もちろん手摘みで収穫しているそう。 実際、南アには抜け出せるあてのなさそうな貧困層が多く存在するため、ワイナリーで仕事を得て働いている人たちは幸せだなぁという印象を現地で受けました。 南アワインのコスパが良いのは、こうした安価な労働力が豊富なため、他国では高価なワイン以外では割りに合わない手作業や農薬を使わない農業が行えるからという理由はあると思います。 じゃあ、安価な労働を利用するのは搾取なのか?というと、意見の分かれるところではあると思うし、全てのワイナリーが労働者の生活を守っているかどうかはわかりませんが、少なくとも私が訪問してきたところでは、労働者が生き生きと仕事をしていたし、ワイナリーの敷地内に住居を提供しており、子供達の教育まで面倒を見ているところもありました。 移動中に目にする、アパルトヘイトの名残りの劣悪な居住地での生活と比べれば、ワイナリーの労働者は恵まれているし、将来に向けた希望が持てるのではないかと感じました。
2016/08/08
(2014)
『南アのシュナンブランの名手』 らしい。
2016/06/19
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
《ペンタプロジェクト 初夏!南アフリカ:その19 ケンフォレスター オールドヴァイン シュナンブラン》 ケンフォレスターオールドヴァイン シュナンブラン2014 樽を感じるシュナンブランは初めて飲んだかも。 2014なのでそこまでたるたるではないんですが、その感じがちょうどいい。 今までシュナンブランに感じていたパイナップル!トロピカル!な感じは一歩引いていて、落ち着いた大人のシュナンブランでした。 この作り手も初めて飲んだので、他のものも試してみたいなぁ。 あと、インポーターがラフィネさんでした。 つい最近、ラフィネが南アワインにも力を入れていて、評価の高いものが多い…みたいな記事を読んだので「なるほど〜!」と実感。
2016/06/11
(2014)
辛口でアルコール感が強いシュナンブラン。シャルドネと間違えるほど、両者の違いが分からない。苦手なパターン。
2014/12/13
(2013)
南アフリカのシュナンブラン。
2022/09/03
(2021)
2022/07/22
(2021)
2017/03/31
(2014)
2017/03/08
(2014)
2016/12/26
(2014)
2016/06/20
(2014)
2015/09/08
(2014)