味わい |
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香り |
ワイン名 | Kanonkop Pinotage |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Pinotage (ピノタージュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/03
大好きなカノンコップのピノタージュ。ピノとサンソーの交配種だとか。タバコのようなスモーキーのニュアンスが特徴。フルボディで飲み頃でとても美味しい。
2022/08/26
オーク強いが好み。
2022/04/24
(2006)
感動的なワインを見つけたので、超お久しぶりの投稿となります。 プラム、ブラックベリー、バニラ、キャラメルタバコ、リコリス? アタック優しく、穏やかな酸と甘み。めちゃくちゃ心地よいタンニン。適度な枯れ感はあるもののまだ何年かは待てそうな凝縮感。 めちゃくちゃうまいので沢山飲んでしまいそうですが、何日か経過を追ってみます。
2022/04/20
90 4800 2018 久々のカノンコップ うむー濃い どこかの酸星人のような気持ち 最近濃いの苦手でして、、、 料理もちょっと合わせ辛いなぁと ピノタ評判良いようですね…わたしゃー苦手 ポールサウアもこれも早飲みするにはなぁぁぁ ところで諸君、野宿している時の武器は何にしたらよいだろうか? 昔してた時は銛でしたw 銛にカバーして軍手付けてカモフラしてたからか、警察に言われたことはないですが、野生と闘う時も魚とるにも、対人にも… テント入口に刺してれば、米子のヤンキーの群れの時も何事もなかった 今回も銛にしようか うむー 今回既にしくったのは、テントが派手だ MSRに憧れがあって野宿野郎には贅沢なテント しかし派手だな カーキがよかったな… 天井メッシュなのも雨の時ヤバいね 雨の日は必死に東屋とか探すしかないか_:(´ཀ`」 ∠): うん 頑張ろう 色々
2021/11/14
少し早いが、、、
2021/07/04
KANONKOP Pinotage 2017 自宅 in クアラルンプール 7/3-16で新たな行動制限令が政府から発令されました(泣)。職場のあるセランゴールの多くの企業が閉鎖となりました。マレーに来て4年目ですがいよいよ正念場です。少し落ち込み気味ですが、気持ちを奮い立たせて次週に臨みたいと思います。こんな時はお気に入りの南アの一本を開けて、厄祓いデス٩( ᐛ )و。プラムにベリーにチェリー…熟成した果実味がしっかり溶け込み滑らかにスムーズ広がります。飲み頃はまだ先だとの事でこの先が楽しみです。 ※久し振りに日本から送られてきた愛犬の一枚。元気出る〜
2021/05/08
2009は初めて飲んだ。いい感じ。
2021/04/22
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
まだまだ若いですが、ポテンシャル感じますね。 南アの特有の品種といえばの一つ、ピノタージュ。そのピノタージュでやはり求めるならば、ここカノンコップ です。カノンコップはカベルネのフラッグシップであるポールサウアー2015が有名ですが買えず。別ヴィンテージ試してみましたが良いワインですね。カノンコップのフラッグシップでは、実はピノタージュでブラックラベルというのがあります。興味はあるが、とても高いので、まずはもうちょい手頃ラインからと。今回これもそこそこ値が張るのですが、そこそこリーズナブルに買えたので、若いこと承知でオープン。さて、 初香は、ブルーベリージャム、上品な感じで。濃い果実と甘やかなストレートな果実感です。フルーツの濃密さが香りに顕著に現れている気がしますね。上質なアルコールがそれをやんわり包み込んでいて、とても心地良いです。高いカリフォルニアのカベルネの雰囲気がありますが、シラーの側面も感じます。時が経つとどうなるのでしょうね。 味わいは、まずは解れていないタンニンが前面にきます。酸味や果実味のバランスは既に良いですね。アルコール度数が高いような甘さみたいのも若干感じます。これまでいくつかピノタージュ飲んできましたが、特有の苦味を感じたりしたのですよね。カノンコップ のにはそれが無いですね。 うーん、ピノタージュ、色んなのがありますが、これはまた買いたいですね。若いのでも相当ワイン会で出したりすると楽しめると思いますが、熟成してくるとかなーり面白そう。
2020/10/31
(2017)
八丁堀 maruにて。 重めなんだけどそこまでじゃなくて渋いワイン苦手なわたしにも飲みやすかった〜!おいしい!
2020/09/21
Kanonkop Pinotage 2016 自宅 in KL 外食後、家飲みで頂きました。現地では定番かつ期待を裏切らない安定の一本。バルセロナからスライドでマレーシアに来て3年と半年。このワインと出逢えて幸運でした。「飲み頃曲線付き」が嬉しい!出逢いと言えば、このラーメンも同じ。「田ぶし」の醤油ラーメン。現地ではローカルが調理すると徐々に味付けが変わるのが難点ですが、安定した美味しさ!このQuality がマレーシア食べれるのは流石です。 ※日本に残留の愛犬のOneショット。チラ見でも可愛いーっ!
2020/04/24
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ピノタージュは多分初めて。とても濃厚で重く、後味エレガントですね。ジャム、チェリー、ベリー。来年飲み頃のようで。
2020/02/20
Kanonkop Pinotage 3015 KL市内 同僚の壮行会で頂きました。持ち込みでしたが、いやぁ美味しい。沁み渡る美味しさ。エレガントで果実味たっぷり。飲み頃はまだまだ先の様ですが今飲んでも充分おいしい!
2019/08/10
(2009)
黒い果実に甘いタバコの印象。焼いた肉やミントなど複雑なニュアンス。 味わいはオーストラリアンシラーズのような甘さがあるが、パワータイプではなくエレガンスのあるバランス 凄くいいワインだけど、好みでなかった。ごめんなさい。 vt09
2019/08/03
家でのホムパ。カノンコップのピノタージュ、10年熟成。開けてデカンタしておくと、きれいに開いてきて、角は全て取れ非常に美味しい。レベル高いです
2019/05/13
(2009)
ラズベリーや黒色ベリーの野性的な果実の香りに、湿った樹木や腐葉土の香り、コーヒーの香ばしい香りが特徴的。口に含むと豊潤な果実の旨みとビター寄りなカフェオレ的味わいが広がる。タンニンは滑らかで、酸は綺麗で主張し過ぎず、エレガント。カフェオレ的な甘さとほろ苦さが余韻長く続く。
2019/04/20
(2016)
自宅で。 評判いいと教えてもらって飲んだが、おいしさ分からなかった。早すぎだったのかなあ。
2019/04/18
(2012)
Kanonkop Pinotage 2012 ビジターとの会食 Kanonkop...安定の美味しさ、うっとりする芳醇な香り。(久し振りのワ飲でまわるまわる)
2019/04/10
我慢出来ず飲んでしまった 美味しい!
2019/02/28
(2015)
KANONKOP Pinotage 2015 諸事情で禁酒中でしたが、ビジネス会食で持ち込まれたこのワインの香りに負け頂いてしまいました(苦笑)。沸き立つ様な果実味にエレガントな余韻。この南アのピノはどんなシチュエーション(悲しい時も...)で飲んでも素晴らしいです。 ※お店はKL市近郊の小粋なイタリアン「CIC CIO」
2019/02/27
濃いうまい。
2018/10/20
(2015)
香り良し、味わい良しのバランス最高のピノタージュです。
2018/10/14
ラストは持ち込みのカノンコップのピノタージュ、2015です。飲み頃は2019年〜ということでまだ若かったですが、やっぱりエレガントで美味しい。最後は樽が抑えてフレッシュな果実味が出てきてとても美味しかったです。
2018/10/14
家族、親戚でディナー。 アルマンドの後はペアリングのワインをいただいて、最後のメインに合わせたのは、持ち込みのカノンコップのピノタージュ2015 昨日がピノタージュの日ということで。 裏ラベルにあるように飲み頃はもう少し先でキレイには開いていませんが、果実味とエレガントなフレンチオークが統合されてる美味しいワインです! 時間が経つと樽感が少し減って赤系果実も出てきて、ピノノワールのDNAの片鱗も感じました〜 これは来年以降にまた飲みたい一本です。 果実味も酸もタンニンも高いので熟成能力も高そうです!
2018/06/26
(2008)
ラブワインにて。 カノンコップ バックヴィンテージ08、、、期待してたんだけどなぁ 14とかでよくない? なんでや(;´д`) 極端には変化しない子
2018/05/16
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
南アフ、ピノタージュ。
2018/04/18
(2015)
最近飲んだもの②
2018/03/24
(2014)
KANONKOP 2014 仲間の壮行会を行きつけのクアラルンプール市内にあるスペイン料理店「El Cerdo」で開催。本当にお疲れ様!此地で一緒に仕事が出来て良かったヨ! 続い頂いたのはまたも持ち込みの一本。南アのピノ!ここのワインは外さない!フルーティでブルーベリーにプラム...そして大地の香り。少しオイリーで凝縮して溶け込んだ要素がしっかりと感じられます。あーッ、幸せ(._.)/。 ※最後は私の持ち込みのお気に入り!GAJAのBurunello Di Montalcino 2012で締めました(._.)。
2018/02/04
(2007)
価格:7,236円(ボトル / ショップ)
ヘキサゴンプロジェクト、早春!南アフリカ:その4 カノンコップ 2007 ピノタージュ 確か去年がファーストヴィンテージ、超貴重なピノタージュ、日本への入荷72本、10年熟成によるひとつの頂点です 自分が飲んだピノタージュ スパイラルもこれでピークアウトしました とにかく滑らかなタンニンはどうだ! カシスやスミレやタバコやコーヒーの香りは複雑極まりない 一万円以上でもおかしくないのでお値段を勘案すれば限りなく星5つに近いです 感動した〜!(^_^)v
2017/12/31
(2015)
KANONKOP Estate wine Pinotage 2015 会社最終日(3日前)、今年最後のビジネスディナーでした。地元でも噂のイタリア料理店(OPUS Bistro)に持ち込みました〜(._.)/。イタリア、南ア、アルゼンチンと頂きましたが秀逸はアルゼンチンと南アの一本。ピノとマルベックでしたがどちらも個性的でまたリピしたい一本です。以前この2014を頂きましたがこの2015は飲み頃は2019年以降(飲み頃チャート付き)らしく凝縮感はそのままにフレッシュ感に溢れます。コレはこれで美味しい!来年はどんなワインに出逢えるかなぁ〜 昨日はローカルのお嬢さん結婚披露宴にも参加。年内の会社関係の行事は終了!やっと仕事納めが完了しました...ふーっ(._.)/。
2017/12/18
(2014)
抜栓初日はピノノワールの味香りにミルキーかつ焙煎したコーヒーの風味際立ち、かなり渋めな(雰囲気が)印象。3日目はうって変わって、少し鉄っぽさや枯葉感があり熟成途上のブルゴーニュのような感じ。飲み頃では無いらしいが素晴らしい。