味わい |
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香り |
ワイン名 | KIYO Wines × Fattoria Al Fiore R113 |
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生産地 | Japan > Miyagi |
生産者 | |
品種 | Neo Muscat (ネオ・マスカット), Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/11/05
(2022)
ヴィニ会〜in杜の都〜②/❽ ゆーも様ご夫妻を囲んで! @Wine&Foodの名店 ARGENTO 次は《ゆーも様お持ち込み》ごち! ルート・イチ・イチ・サン 2022 R113 2022 販売者:KIYO Wines/新潟 製造者:Fattoria AL FIORE ワイナリー/宮城 葡萄品種:山形のネオマスカット88%、 マスカットベーリーA8%、デラウェア4% 醸 造:オープンタンクで1か月醸し発酵 瓶内熟成6か月、亜硫酸無添加 アルコール度数:9.0% 生産本数:540本 ⭐︎2021は作られていない ゆーも様の愛娘オレレさんが嫁いだルートをエチケットに一筆書き!そして明日は、お孫ちゃんの「お食い初め!」という事で、杜の都との特別な「縁」を感じるチャーミングなワインです。 うす濁りのヴァージンピンク色に、グラデーションのある重量感と穏やかなプチプチ泡。熟した桃が放つ果実香に梅しそのプチっと感。 味わいは桃!スモモ!桃!スモモ、桃…(笑) 無限ループな凄い果実味です。 えにたんさんが飲んだ瓶底桃(笑)は、桃源郷だったことでしょうd( ̄  ̄) 「壱の皿」 サワラ&ミズダコのカルパッチョ 春を告げる魚の鰆、東北では脂がのってくる、秋〜冬が旬です。柔らかいミズダコは志津川で一年中獲れます。塩たたき風の仕立てで、ワインが進みます♪♬♬ 最後の写真は、会の翌々日、休みを取ってドライビング、紅葉のR113へ。 ゆーも様&hiro様、ご馳走様でした(^-^)/ つづく
2023/10/30
(2022)
ついに実現! 杜の都飲みだよ!٩( ᐛ )وイャッホ-イ! ② この日のために用意した 私の大好きなキヨワイン、R113 2022 ゆーもが持ち込むにピッタリなワインは これしかない!とセレクトしました♪ R113(ル-トイチイチサン)は 我が街からこの地を通り福島へ抜ける国道です。 もちろん、この日もhiroさん運転カーにて R113を通って杜の都入り。 造り手キヨさんもこの道を通り醸造所に通い このワインを醸したとこからついたお名前。 ご縁を感じる大好きなキヨワイン 最新ヴィンテージをご一緒したくて♡ わぁ〜♡華やかなアロマ! そして濁りの旨み! 好きすぎて上手くコメントできません(笑) ワインについてを以下コピペ 2020年「R113」と改名した、アルフィオーレさんとのコラボワインの2022年版になります。 2021年はブドウの手配が出来ず作らなかったのですが、 非常に好評で僕のワインの中でもリクエストの声が一番多かったワインでした。 これまたアルフィオーレさんのご協力を得てブドウの手配が可能となり、再度仕込むことが出来ました。 「R113」は、ルートイチイチサン と読みます。ルート113は国道113号線を意味していて、新潟と 宮城を結ぶ主要な道路です。 私が醸造期間中に何十回と往復している道で、アルフィオーレさんでの委託醸造には必要不可欠な道路なのです。 ラベルに書いてある1本のラインは、KIYO wines の畑から国道113号線を通って Fattoria AL FIORE ワイナリーまでの道のりを辿った軌跡で、このコラボワインの象徴的なルートをデザインにしました。 山形のネオマスカット88%、マスカットベーリーA(MBA)8%、デラウェア4%使用。 ネオマスカットの全体の10%分を手で除梗し、手で潰しながら樹脂製のオープンタンクへ投入し、 そこに事前に起こしたブースターを加えてその上に全房のまま残りの房を投入しラップして、約3週間 のマセラシオンカーボニック。 その後全房のまま足で潰してから1時間スキンコンタクトし、ゆっくりプレス。 オープンタンクに移してそのまま後発酵。MBAは全て手除梗して少しずつ手で潰しながらオープンタンクに投入して醸し発酵。 パンチダウンしながらさらに手で潰し続けて約1ヶ月で発酵終了。 全ての発酵が終了した段階で、デラウェアのジュースを瓶内二次発酵に必要な糖分として補糖しボトリング。 6ヶ月の瓶内熟成を経てリリース。亜硫酸無添加。アルコール9.0% 生産本数540本 後半3枚のお写真はこの日のR113にて♪
2023/10/29
(2022)
2本目はゆーもさん持参のキヨワイン。お初。アルフィオーレを借りて醸造してるとのこと。よく混ぜないと味わいがグラデーションに。 アルジェントのオーナーが混ぜ混ぜしてくれたけど、やっぱり瓶底は濃くて美味い^_^ ゆーもさん、ご馳走様でしたー。
2023/05/14
来京されてたゆーもさん&hiroさんご夫妻とiriさんで、アジアンビストロにて持ち込みワイン会〜♪ 最初の泡は、ゆーもさんから、久しく飲めてなかったキヨさんの微発泡ワイン❣️ このワインについて詳しいことはiriさんが投稿してくださってるので、割愛(メンドーナダケ⁉︎ ^^;) 瓶の上の方と下の方ではまるで違う食感でしたが、香りはピーチ♪ヨーグルト♪ほんのりバラ♪ ドライな大人の発泡ピーチネクターヾ(๑╹◡╹)ノ”
2023/05/04
(2020)
2020 キヨワインズ×ファットリア・アル・フィオーレ R113 新潟×宮城/日本 4/30 アジアンビストロで持込ワイン会だよ!・その1 日曜日の夜、さすらいの酒豪夫婦=ゆーも&hiroさんと、ポスト数vinica No.2(多分…)のぺんぺんさんに、不肖私を加えた4名が、紀尾井町のアジアンビストロに、お互いに「飲ませたい!」ワインを持ち寄って集まりました。 1本目、乾杯の泡はゆーも&hiroさんより、新潟の自然派ワイナリー、キヨワインズが宮城のファットリア・アル・フィオーレに委託醸造して生み出されたコラボワイン。 同じ内容のワインが、生産初年度の2019年は「binn」という名前だったそうですが、2020年産はこちらの名称に変更となっています。 「R113」は、一瞬、「年齢制限⁉︎」と勘違いして、ドキドキが止まらなくなりましたが、もちろん113歳以上限定のワインではなく、新潟と宮城を結ぶ主要道路・国道113号線のことで、「ルートイチイチサン」と読むそうです。 エチケットに描かれたギザギザのラインは、新潟にあるキヨワインズの畑から宮城のアル・フィオーレの醸造所までの道のりを辿った軌跡とのこと。 なるほど、このコラボレーションの、象徴的な名前とイラストになっているのですね。 ワインは、ネオマスカット87%、マスカットベーリーA13%のマスカットブレンド。 よく冷やしてあるせいか、自然派の濁り泡にありがちな盛大な吹き出しもなく、お店の方によって穏当に抜栓され、恙なく乾杯の儀が執り行われました。 淡〜くピンクのトーンが入ったベージュ系乳白色のワインは、プチプチした穏やかな泡の心地良い刺激。 香りは、先ずピーチ、次にピーチ、そして薔薇。 とても桃感が強く、華やかな香りと瑞々しい果実味が充実したワインです。 1杯目の薄濁りから、2杯目の本濁りへ、飲めば飲みほど濃度が増す味わい。 最後の方は、風味も見た目も「甘くないネクター」というイメージですが、余韻にキレがあり、サッパリした後口のワインでした。 ゆーもさん&hiroさん、希少且つ美味しい泡をありがとうございました。
2023/05/01
R5.GW旅② ぺんぺんさん、iri2618さんとhiroさんゆーもで アジアンビストロワイン会♪ 素敵なお店はぺんぺんさんに 手配していただきました( ´艸`)カンシャ 乾杯はhiro&ゆーもの持込 キヨワインズR113 ネオマスカット87%、マスカットベーリーA13% 以前に飲んだ時よりも 桃感(桃缶?(笑))やネクター的で プラス薔薇のアロマを感じます 微発泡も喉に心地よく〜
2021/08/22
ネクター感 香り華やか
2021/07/26
(2020)
大好きなキヨさんの新しいワイン♡「R113」 朝露を含んだ大輪の薔薇! 美しい薔薇のアロマがこの身を包みます♡ 乳酸の旨味と柔らかなバブル ボトル底の濁り部分はまあるい旨味 もう、大好き過ぎる♡♡ 以下ネットよりコピペ 「R113」は、ルートイチイチ サン と読みます。ルート113は国道113号線を意味していて、新潟と宮城を結ぶ主要な道路です。私が醸造期間中に何十回と往復している道で、アルフィオーレさんでの委託醸造には必要不可欠な道路なのです。 ラベルに書いてある1本のラインは、KIYO wines の畑から国道113号線を通って Fattoria AL FIORE ワイナリーまでの道のりを辿った軌跡で、このコラボワインの象徴的なルートを デザインにしました。 ネオマスカット87%、マスカットベーリーA13%使用。丁寧に手除梗したネオマスカット(ネオマ ス)にマスカットベーリーA(MBA)で起こした酵母を酒母として、全房のネオマスを10日間マセラシ オンカーボニック。その後全房のまま足で潰してから1時間スキンコンタクトし、ゆっくりプレ ス。オープンタンクに移してそのまま発酵。 MBAは全房のままプレスしてオープンタンクで発酵。 発酵途中のMBAを2回に分けてネオマスのタンクへ加える。全ての発酵が終了した段階で、MBA のジュースを瓶内二次発酵に必要な糖分として補糖しボトリング。8ヶ月の瓶内熟成を経てリリー ス。亜硫酸無添加。アルコール9.0% 生産本数800本 初紐ちゃん
2023/11/23
(2022)
2021/11/08
2021/08/06