KIYO Wines × Fattoria Al Fiore R113写真(ワイン) by ゆーも

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REVIEWS

ワインKIYO Wines × Fattoria Al Fiore R113(2022)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2023-10-28
    飲んだ場所ARGENTO@杜の都
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    ゆーも

    ついに実現! 杜の都飲みだよ!٩( ᐛ )وイャッホ-イ! ② この日のために用意した 私の大好きなキヨワイン、R113 2022 ゆーもが持ち込むにピッタリなワインは これしかない!とセレクトしました♪ R113(ル-トイチイチサン)は 我が街からこの地を通り福島へ抜ける国道です。 もちろん、この日もhiroさん運転カーにて R113を通って杜の都入り。 造り手キヨさんもこの道を通り醸造所に通い このワインを醸したとこからついたお名前。 ご縁を感じる大好きなキヨワイン 最新ヴィンテージをご一緒したくて♡ わぁ〜♡華やかなアロマ! そして濁りの旨み! 好きすぎて上手くコメントできません(笑) ワインについてを以下コピペ 2020年「R113」と改名した、アルフィオーレさんとのコラボワインの2022年版になります。 2021年はブドウの手配が出来ず作らなかったのですが、 非常に好評で僕のワインの中でもリクエストの声が一番多かったワインでした。 これまたアルフィオーレさんのご協力を得てブドウの手配が可能となり、再度仕込むことが出来ました。 「R113」は、ルートイチイチサン と読みます。ルート113は国道113号線を意味していて、新潟と 宮城を結ぶ主要な道路です。 私が醸造期間中に何十回と往復している道で、アルフィオーレさんでの委託醸造には必要不可欠な道路なのです。 ラベルに書いてある1本のラインは、KIYO wines の畑から国道113号線を通って Fattoria AL FIORE ワイナリーまでの道のりを辿った軌跡で、このコラボワインの象徴的なルートをデザインにしました。 山形のネオマスカット88%、マスカットベーリーA(MBA)8%、デラウェア4%使用。 ネオマスカットの全体の10%分を手で除梗し、手で潰しながら樹脂製のオープンタンクへ投入し、 そこに事前に起こしたブースターを加えてその上に全房のまま残りの房を投入しラップして、約3週間 のマセラシオンカーボニック。 その後全房のまま足で潰してから1時間スキンコンタクトし、ゆっくりプレス。 オープンタンクに移してそのまま後発酵。MBAは全て手除梗して少しずつ手で潰しながらオープンタンクに投入して醸し発酵。 パンチダウンしながらさらに手で潰し続けて約1ヶ月で発酵終了。 全ての発酵が終了した段階で、デラウェアのジュースを瓶内二次発酵に必要な糖分として補糖しボトリング。 6ヶ月の瓶内熟成を経てリリース。亜硫酸無添加。アルコール9.0% 生産本数540本 後半3枚のお写真はこの日のR113にて♪

    ゆーも

    L

    ハリガネみたいなエチケットと思ったら、国道113号線ですか! キヨさんも、ゆーもさんもhiroさんも通る重要な道なのですね(^^)

    bacchanale

    L

    バッカさん 高速でも行けるんですけどね(笑) 高速なら3時間半、下道だと5時間 途中の景色を楽しみながら行くと あっという間に到着です♪

    ゆーも

    ゆーも
    ゆーも

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