味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Julien Brocard Chablis Vigne de La Boissonneuse |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/13
(2021)
SO2を入れてないか、極少量なんだろうな 酸味がかなり強く出ている シャブリらしくて良いよ! 時間とともにしっかりのミネラルが出てくる。 3日目以降が旨い
2024/08/20
(2014)
20240517 ジュリアン・ブロカール シャブリ ヴィーニュ・ド・ラ・ボワッソヌーズ 持ち寄りワイン会。 飲んだはずなのにメモ取れず残念なワイン③ ジャン•マルク•ブロカールは何度か飲んだが息子は初めて。 このシャプリに関しては2014、2015と飲み比べまでしたのに朧げな記憶。 確か一年のVTの違いなのに驚くほど印象が違っていた印象だったはず。 どちらかがシャプリらしいクリアな酸味とミネラル感があり、どちらかが果実味が重い感じでやや熟度が高く、冷涼さが控えめだったような。 多分VTを考えると前者が’14、後者が’15だったのでは。一緒に飲んだメンバーに聞けば良いのだがそれすら忘れる。 本当に申し訳ない。 覚えていないだけで美味しくいただきました。
2024/06/14
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色が濃い。飲みごろになった感じ。美味しい。
2023/10/12
初日は酸味が強い 二日目は収まりレモンとミネラルのシャブリらしさが出ていた
2021/08/16
(2019)
ジュリアン・ブロカール シャブリ ヴィーニュ・ド・ラ・ボワッソヌーズ2019 色合いは綺麗なレモンイエロー。 甘い香り。蜂蜜、レモン、洋梨のアロマの丸い酸が伸びていく。 飲みやすく、そこそこ複雑な余韻もある。早飲みしても美味しいワイン。 アルコール度数13.5%
2020/12/12
(2018)
ミネラル感、余韻にほんのり苦み、レモンや黄桃のニュアンス。しっかりした味わい。
2020/09/15
(2017)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
ジュリアン ブロカール ‘17 シャブリ ヴィーニュ ド ラ ボワッソヌーズ 黒ラベルに落ち着いたオレンジ色蝋キャップのカッコいいボトルでジャケ買い。初飲みの造り手。 ゴールドを帯びた色調。 マッチを擦った香り、ライム、少しヨード香。 青い柑橘果実、コクがあり、キューンと伸びる酸とミネラル。複雑さもそこそこある。 価格も良心的で他のキュベも飲んでみたくなった。
2020/07/10
(2018)
大阪探訪、even、知人紹介、シニアソムリエの店、 分厚い白
2020/07/04
最後の一本。気に入って三本購入。 毎回、素晴らしく美味しい。この価格帯で文句なしの1本です。
2020/05/28
ジュリアンブロカールは、良い造り手さんです。村名格でも十分おいしい。ワックスシーリンクで、とても硬い。粉々になるので、抜栓注意。
2020/03/15
これかなり旨い。
2019/06/19
(2015)
CROWN Bourgogne Night vol.2 ジュリアン ブロカール シャブリ ドメーヌ ド ラ ボワッソヌーズ 2015
2019/03/21
(2015)
その日は社内の会議室でワイン会。 仕事が終わったら小職の仕事が始まります。 ほぼ注ぐ側と説明に回っていたのでゆっくりメモを取れず、、、 3本目はこの前頂きましたジャン・マルク・ブロカールの息子である、ジュリアン・ブロカール。 2015のシャブリはいかがでしょうか。 石灰系のミネラルや少々の塩気を感じる香り。 カボスなどの柑橘類やフレッシュな青リンゴの香りを感じます。 味わいは既に柔らかく、シャブリ特有のチョーキーなミネラルと2015の柔らかな酸味が伸びていく。 これは2015らしく大柄な味わいです。 穏やかで開放的なシャブリでございました。
2019/01/26
(2014)
シャブリ 2014 ドメーヌ・ド・ラ・ボワッソヌーズ ジュリアン・ブローカル ジャン・マルク・ブローカルのドメーヌを引き継いだ次男がビオディナミを取り入れた単一区画の村名ワイン。常温のボトルだったので冷やしながら温度変化を楽しもうということで着席するやすぐに抜栓。はい、ただ早く飲みたくて、単に待てなかっただけなんですがね( ̄▽ ̄;) 常温ではハチミツを中心にレモンの香りに期待が膨らみます。味わいはボヤッとした酸味とも甘みとも言えない中途半端な飲み口です。グランクリュだと常温でも骨格や輪郭をしっかり感じますが、そこはヴィラージュものですのでもうちょっと冷えるの待ちましょうか。 10分経つと酸がイキイキとしてきます。香りも洋梨やホワイトペッパーなどが加わり複雑味が増してきました。並みの一級畑よりは断然美味しいですね!
2019/01/25
(2015)
なんか9周年だと言うので、寄ってみた。 一杯目はシャブリ。うーむ、なかなか。これもナチュールらしい。
2018/04/07
(2014)
この日はいつものメンバーとワイン会。 月1もしくは2ヶ月に一度ほどであろうか。 長年会うメンバーと顔を合わせるのは、何故かホッとしてしまう。 人生には新しい人間関係が必要だが、旧知の仲も有り難いものである。 さて、白の2本目はジャン・マルク・ブロカールを父に持ち、今やラヴノーやドーヴィサに並ぶと評されるジュリアン・ブロカールのシャブリ。 そのお味のほどは、、、 新しいシャブリとしてはやや濃い外観。 樽をベースに感じ、甘いコメの駄菓子の香りにヨーグルトのニュアンス。 パウダー感のある香りで、火打ち石と、ひっそりとすだちやライムのフレッシュでシャープな酸の側面も感じる。 非常に酸はシャープで、石灰系の味わい。 非常にピュアで綺麗な石灰系のミネラル。チョーキーな味わいで、やや熱を感じるが、柑橘系の果実のニュアンスもあり、そこそこに複雑で多面的。 悪くはないです。 ですが、ラヴノー並みなのか?と聞かれるとそうではない。 幕内力士も実力は幅広い。 ジュリアン・ブロカールは、ラヴノーのようにシャブリの横綱になることはできるのだろうか。 ・・・ラヴノーが飲みたい。。。 今買っても10年は待たねば。
2013/11/27
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
超さわやかシャブリ。
2023/07/06
2023/06/06
2023/04/13
2022/05/06
2021/09/19
(2018)
2021/07/05
2020/12/25
2020/11/19
2020/08/17
2020/07/22
2020/05/17
2019/09/12
(2017)
2019/08/31