味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Marc Roulot Bourgogne Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/10
(2020)
R6.6月 長岡ワイン会1 スタートはシニアソムリエNさんの ジャン・マルク・ルーロ ブルゴーニュ ブラン 2020 フレッシュさを隠しきれない優しい果実 どんどん透明度を増していくクリアな酸味 白い薔薇がゆっくりと開いていく ふぅ〜♡美味しいです〜 レストランの入り口は マダムのお手入れで咲き乱れる薔薇♡ 良い季節です♪
2024/06/09
(2020)
【今夜は月例ワイン会】1/6 先月は他のワイン会等の為、休会としたので2ヶ月ぶりの月例会(^_^) 今月は6名で6本でした。 スタートはいつものご主人からのこちら ジャン・マルク・ルーロ ブルゴーニュ・ブラン2020 もうなかなか手に入らないルーロ。 5年前にネット上でアリゴテの争奪戦に参加してその際は何とか2本入手出来ましたけど、もう無理(>_<) こちらはネゴシアン物。 まだ若い(とはいえ、ヴィンテージから4年経ってますけど)ので、ペールイエローの色合い。 香りは若いシャルドネらしいシトラスが主体で洋梨、白い花等。 味わいも若いシャルドネの柑橘系果実に塩気あるミネラルのニュアンスでとても美味しいブルゴーニュ・ブラン。 まだ早いとは思いますけど、美味しく飲めますし、しばらく置くと色んな表情を見せてくれます。 価格を見るとマジか?、ちょっと桁が違うんでは?と思ってしまうワインですが、そんな価格も仕方ないのかな、というクオリティーではありました(  ̄- ̄) ☆4でも良さそうですが、まだ良くなりそうなのと価格面から少し割り引き。 【ショップ情報】 ドメーヌ・ルーロのオーナー、ジャン・マルク・ルーロ氏の名前でリリースされているキュヴェ。良質なブドウのみを使用した、生き生きとした果実味とフレッシュさが魅力。ルーロの洗練されたスタイルを実感していただける1本。 【その他】 午前中にいつものレストランへ持ち込みワインとそれに合わせようとチーズを届けますと、マダムがバラの剪定をされていました。 盛りを過ぎたお花を取り除いているとのこと。 3週間前のアリクロ会ではまだ咲き始めでしたが、もう見頃を過ぎつつあるようです。 今日も暑い日で冷たい白ワインがすすみましたし。 眺めているとマダムが良い花を選んで花束にしてくださいました(^_^) アリゴテうございます!✨
2023/12/18
(2016)
「ジャン・マルク・ルーロ ブルゴーニュ ブラン 2016」 クリアーな液体❢ 喉をスルリと通る感じがとても美味しぃ~(*^^*)♡ 2本目持ち込みのブラン♪ 美味しくてボトル写真を撮るのを忘れてました… ブルゴーニュブランでも 気軽に購入出来なくなってしまい残念です… 中庭にあるお食事処は木造ですが掘り炬燵になっているので温々です♪ 大好きなお宿で今年も忘年会が出来て感謝です✨✨ (備忘録)
2023/12/09
(2018)
ワイン会④
2023/06/18
(2020)
暑い日、美味しい白で癒されることにしました。 3月にドメーヌ・ルーロのブルゴーニュ・ブラン 2020をいただいておりますが、今度はジャン・マルク・ルーロのブルゴーニュ・ブラン 2020をいただきました。 ドメーヌものよりもやや濃いイエロー。 スッと入る爽やかなシトラスや白桃、切り立ての青リンゴの爽やかさ、白い花々、僅かなフリント。 中庸でアフターまで伸びる酸味。 酸味の解れとともに感じる甘露さ。果実は例年よりも存在感があり、キメの細やかなミネラル感がある。 やはりとても美味しいですね。 こちらの方が幾分果実感が深いかな、と思いました。 何とか今後もいただいて行きたいものでございます。
2023/03/26
(2020)
まさかの?大敗北だったルーロ20ポチポチ合戦。ショップで買えた貴重なブランをさっそくいただきます。 青リンゴのようなアロマ。少しオイリーなテクスチャー。キリッとした喉越しはルーロらしい。 やっぱりもっと欲しかったルーロ20。ちくしょー。そして少しずつ投稿も追いついてきました。
2023/02/18
(2019)
本日のワイン会への持ち込みワイン、その壱! 並ならぬ強靭な忍耐力を持ち合わせていますので、リリースから1年以上経ったこちらを( ^ω^ ) 香りは初っ端からルーロ節全開!味わいも独特な甘味があって美味しいですね。 やはり一年寝かせた甲斐がありました (o^^o) 広域ネゴスのルーロは満足度、高しです! 普通は生産本数が、 広域ネゴス > 広域ドメーヌ >村名ドメーヌ のはずなのにルーロは逆で、なかなかこちらのワインに出会えないのが残念です…
2023/02/11
(2020)
ジャン・マルク・ルーロのブルゴーニュ・ブラン 2020 フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 蛍光がかった明るい黄色。柑橘、クリーム、ザラメ、蜂蜜の香り。フレッシュな果実味、シャープな酸味、クリアなミネラル感。 白も飲みたくなりシャルドネを開けました(^^) まだちょっと開けるの早かったかなーという印象でした(^^; 半年くらい待てば良かったですが、後の祭りです… おまけ写真は銀座で見かけたランボルギーニ♫
2022/12/12
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ルーロ早押し大会、去年は惨敗でしたが、今年は少し厚めに買えました♪ ので、ネゴスのレジョナルをお味見(^^) レモンに青リンゴ、ハーブやハチミツ、白い花の香り。まだ少し酸味にトゲがありますが、穏やかな果実の味わいから、柔らかく長い余韻。20年もルーロ節炸裂!美味しいワインです。 とても満足度の高いお味見でしたので、ドメーヌのレジョナルとヴィラージュは暫く忘れておけそうです(^o^)
2021/12/26
(2015)
ワイン会への持ち込みワイン、其の弍! ネゴスの広域です。 冷蔵庫から取り出し、「さすがに温度が低すぎでしょう」と言いながら抜栓したところ、初っ端から香り爆発です。味わいも上品な果実の旨みがあり、まさに2015という感じで美味しいですね〜✨ おそらくこちらのヴィンテージを頂いたことはあったと思いますが、まさに今が飲み頃かと。 そして、やはりネゴスいいなと再認識したクリスマス会でした!
2021/11/14
(2016)
自宅できりたんぽ鍋に合わせて。 最近、ルフレーブは全く購入していないし、ソゼやラモネも尻込みして(お値段が、、、)殆ど購入していないが、何故か?ルーロは購入している? 何本か?あるルーロのブルゴーニュ・ブランからネゴシアンの16を。 ルーロ個人の名前だが殆どドメーヌ物と変わらないと思う。 オイリーでスムース、青リンゴや青いハーブを感じるのはルーロならでは。 淡白で余韻は短いが普段飲みには良いワイン。 中々購入出来ないのが欠点。
2021/11/10
(2017)
ジャン マルク ルーロ ブルゴーニュ ブラン 2017 ルーロのドメーヌの方のブルゴーニュ ブランを 飲んだことが無いので 印象の比較すらできずでしたが ムルソーを飲んだ記憶があるうちに…(´,,•ω•,,`)♡
2021/10/31
(2018)
ワイン会への持ち込みワイン、其の壱! ルーロの広域、ドメーヌものとネゴシアンものの飲み比べ✨ まずはジャンさん名のネゴシアンの方から。 青リンゴ、白い花の可憐な香り。 18ですが、果実味の強さはなく、仄かな甘みにミネラル! 広域ネゴシアンでも、ルーロらしさ全開ですね。
2021/03/18
(2018)
ドメーヌものと何がどう違うのかしら? 近々確かめてみようと思います。
2021/02/27
開栓時は透明な感じでしたが、数日たつと香りもたちボリュームもあり美味しくなりました。
2020/09/23
(2017)
濃厚
2020/05/23
(2017)
本日はネゴシアン物のブルゴーニュブラン2017を頂きます。 色合いは綺麗ペールイエロー。 最初は少し冷えすぎてあまり香りは控え目でしたが、落ち着いて来ると流石はルーロ、引き締まった酸とリッチな果実味そしてつるんとした舌触り、ドメーヌ物との比較が楽しみです。
2020/05/05
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ハッピー・バースデー✨白猫爺や そして、マーカッシン神父様、連鎖です✨✨ ジャン・マルク・ルーロ ブルゴーニュ・ブラン 2016 やはり、節目にはルーロ かな?と ささやかながら、Zoomで乾杯しました〜 忘れもしない3年前に、はじめてルーロ をいただき、 ブルゴーニュブランがこんなに香りや味が違うという、初体験させていただきました。あれから、上から下までお世話になり感謝しております(╹◡╹) 白猫爺やの主催の会を白猫会と名付け、なんとか形を変えてお付き合いできているのも、vinicaあってこそですね。 わたしは変わらず赤好きんちゃんですが、同じ敷地内の爺やには、これからも手となり足となり活躍していただきます!笑 Zoom白猫会にご参加頂きました、江川さん、麿さん、いのりさん、サトコさん、mamiyumiさん、そしてスペシャルゲストの田中大天使様、ありがとうございました〜(╹◡╹) ●ワインの感想 クリアに近い、グリーンがかったペールイエロー 抜栓直後はツンとしたアルコールときれいな酸味。 レモン、ヨーグルト、白いブーケ、ハーブのアロマ。 淡麗でミネラルを感じますが、余韻は短かいので 翌日に期待が膨らみました。 翌日、 アルコールの主張がまろやかになり、ルーロ の持つ淡麗なお味が全開になりました。おいしいです✨ お造りと生ハムの和風サラダのマリアージュもよかったです(写真はナシ)。 そして食品の買い出しに行ったら、結構な人だかりが、、、しかし、一部のコーナーに誰も人がいない!移動してみると、ぷんと薫る、、、ドリアンの特売でした!爆 補足、 Zoomちぅに投げ込まれた、なぐり書きは、うちのお嬢ちゃまが推しの生ライブ配信鑑賞の邪魔だったようです。いつもは友達のように仲良しですので、ご安心ください笑
2020/03/15
(2016)
ジャンマルクルーロ ブルゴーニュブラン2016 最初酸が強くて 果実味もトゲトゲしいが やがて温度の上昇とともに まぁるくツルンとしてきて 本領発揮してくれました レモンや洋梨、桃 キュルキュルしたミネラル 旨みもきれいに伸びて 満足度高いです♡♡
2020/03/12
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
「ブルゴーニュ ブラン ルーロ 2016」 ルーロは初めて飲みます!一昨年の早押し大会でゲットした1本です♫ 2016でもしっかりした色と良い香りと上品な味♫とても美味しいデス♡ 赤ワイン煮のリメイク トロ〜リお豆腐のパクチーサラダ 前に開けていたルフレーヴと飲み比べをグラスは同じですが量が違いすぎるのは酔っていたから(苦笑) いつも思うのですが 人の好みはそれぞれですね꒰ღ˘◡˘ற꒱ (備忘録) スイマセン!思い出したら18年にアリゴテを飲んでいました(´`:)その時が初めてで今回二回目でした…お詫びして訂正いたします(´`:)
2020/02/16
持ち寄りワイン会@ヴェンティトレ
2020/01/18
気を取り直して、ルーロ のブルゴーニュブラン 野菜室に居たので結構冷え気味、 香りはまだまだです。 時間が経って来るといい香り〜! 間違い無く美味しいやつです! 半額お刺身 白子のバターソテー 雲丹ソース 帆立としめじのブルギニョンバターソテー
2019/12/09
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
引っ越しのために我が家の小さなデイリーセラーの整理(^o^)ルーロの広域17年だ!ついでに新旧ブル広域飲み比べと新店開拓。苦楽園のイタリアンT、シェフ1人で切り盛りする一生懸命な店です。持ち込みOK1本1英世(笑)申しわけなさすぎなのでブル広域2本持ち込みます。 まずはフォルスト・クローネン、イタリアの地ビール BYOの鉄則 店の飲み物も注文すること(^o^) ジャン・マルク・ルーロ ブルゴーニュ・ブラン2017 まずはこちら(^o^)開けてすぐに開く果実味に丸い球体の酸味! 喉ごしがラフォンのようなツルツル感 キュキュッとした締まりあるミネラル感 ルーロはドメーヌものもこの当主のプライベートネゴスものも広域17年はしっかり仕上がっていて隙がありませんね。 ブルゴーニュ白は 15年は果実爆弾の年 16年は雹害で不作でも綺麗な酸の年 17年は豊作のボトル差大きい年 白猫の中で徐々に整理されてくるこの3年(笑) 前菜盛り 烏骨鶏の卵のカルボナーラ 小さなカジュアルな店でオーナーシェフが1人で頑張っています。丁寧で挑戦的な味付け またーつ行かねはならない店が増えましたね(笑) 2本目はフーリエ10年だーっ!
2019/10/24
(2016)
Jean Marc Roulot Bourgogne Blanc 2016 ジャン・マルク・ルーロのネゴシアンのワイン。 2016年は霜の被害をひどく受け、マコンとシャブリから購入したブドウを含めることによってブルゴーニュ・ブランを生産した。そのため、2016年ヴィンテージはシャブリ、ムルソー、マコンの3つのアペラシオンのブドウが絶妙にバランスした味わいとなっている。。。らしい。。。 抜栓直後テースティンググラスではピリピリと舌に刺さる酸と果実味、ミネラルがあり飲みづらい。 そこで開かせる様にグラスの底が広いザルト ブルゴーニュグラスで頂いて見ました。 比較的若いワインは開かせる様に、また、古いワインでも自宅で食事と頂く時は早く開く様に、このザルト ブルゴーニュグラスの使用頻度が高くなっている?様な気がします。 大きなグラスで30分もするとワインは柔らかくなり、丸くなってきました。 透明感があり、ツルツルとした食感は正にルーロ。 流石に余韻は短く、強さもありません。 ただ、何処にも引っかからない飲み口と優しい美味しさでスルスルと頂けます。 まだ、半分くらいか?と継ぎ足したら、ボトルの底で、あっと言う間に飲んでしまいました。 16と若いワインですが、大きなグラスでゆっくりと頂けば、まぁ、今飲んでも良いのかも知れません?
2019/09/17
家飲み。ジャン・マルク・ルーロ ブルゴーニュ・ブラン 2016 買ってきたお寿司と共にいただきました。 グリーンがかったレモンイエロー。 柑橘や、石灰、コンポートや甘い角砂糖の香り。時間と共に香ばしい香りはクッキーのよう。 とってもリッチな果実味。 しっかりした酸味と程よい苦味があるので、しつこくはなく、むしろエレガント。 美味しいですね。 最後の写真は初めて食べたヌスエッケンって言うドイツの焼き菓子。 ヘーゼルナッツがたくさんはいってて美味しかった(^^)
2019/09/13
(2015)
ジャン・マルク・ルーロ ブルゴーニュ・ブラン 2015 ブルゴーニュから。 結構な樽感、凝縮感、厚みがありこれで広域かぁ〜美味いわ〜、な一本。
2019/09/12
(2016)
ルーロ ファンクラブの集いに勝手に連鎖☆ ブル白2016年。昨日は香りもお味も閉じていましたが、2日目、見事に開いてきました。酸と果実味とミネラルと心地よいまとまり。 美味しい、やはり抜栓して翌日ってちょうど良い美味しさになることが多い。 頑張って購入したクロ・デ・ブシェール は2015年と2016年、飲み頃は5年は先かなー、むーん、楽しみ♡ 本日はにゃんこちゃん達の撮れ高もよい。ベトナムで購入してきたクッションカバーの上に、みみたが落ち着き、りんたろうちゃんは、ジローさんのお箱でひっくり返り遊ぶ。2匹ともかなり可愛く撮れました♪
2019/08/28
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
最近、vinica投稿が追い付きません( ; ; )すみません。 久々の投稿コメントになります。 あけたのは、ブルゴーニュ白の名手、ジャン・マルク・ルーロのブルゴーニュ・ブラン。 上手いなー。広域ながらも樽づかいがしっかりしていて、リッチな立体感を演出している。 ナッツ、パイナップル、青草、、、 様々な香りが幾重にも重なって押し寄せてくる。 白の苦手な苦みも柔らかく、凄くエレガントな仕上がり。 アフターは短め。
2019/08/10
(2016)
ジャン・マルク・ルーロの16ブルゴーニュ・ブラン フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 先日のワイン(^^) 16のルーロは争奪戦に敗れ、手に入ったのはこの1本だけでした(^^; やっぱり美味しいですね〜♫ この日は実家に行って夕食(写真3)を済ませ、自宅に帰ってからの抜栓(^^) おつまみ無しで飲みましたが、スルスルと1本飲んでしまいました(笑) 最後の写真はワインと全く関係ないですが、みか吉さんやmeryLさんのアップを拝見して食べたくなって購入したパッションフルーツ(*^^*) こちらは熊本産でした(^^)
2019/06/13
(2015)
ジャン・マルク・ルーロ ブルゴーニュ ブラン 2015 お供はまたまた!鰻をサラダ仕立てで♡ サーモンと、ゴーヤチャンプル。 バニラやクリーム、香りからしてミネラリー、口に含むととろりん〜ほんのりトロピカルなニュアンス、温度の上昇で白桃のような甘みとコクが増したけど終始エレガント✨ ブルゴーニュブランで、このクオリティ!皆さんおっしゃる様に、すごいポテンシャルですね! 美味しかった〜(⁎˃ᴗ˂⁎)♡ 2016と2本買ったので、今度2016も飲んでみます。 勿体無いのでもう少ししてかな?^^; ちなみに、このワインオープナー!コルクが貫通してしまうのですが…^^;これは良いのかなぁ〜?