味わい |
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香り |
ワイン名 | Jacquesson Cuvée 745 |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/08/29
「ジャクソン745」 久しぶりのジャクソン❢ 向け以前はコスパ良いシャンパーニュでしたが、昨今の高騰でこちらも……… でもやはり安定・安心の飲みやすいシャンパーニュです(,,>᎑<,,) しゃぶしゃぶに合わせて♪ ホテルでミネラルを頼むと「サンジョロン」しか置いてありません……… 湧き水が美味しいのでガス無しは無し ❢ 以前大浴場の湧き水を沢山飲んでお腹を壊してから湧き水が苦手に(;´д`)トホホ…
2024/08/02
2017主体
2024/05/02
1222本目のニアピンゾロ目ポストです。(笑) 今日は連休中の一番のお楽しみ、息子の生まれ年ワインを家飲み(^_^) その前に遅まきながら先月の私と息子の誕生祝いにシャンパーニュで乾杯!✨ ジャクソン キュヴェ745 4年ぶりのジャクソン。 月例会では741と743をいただいていますので、一個飛びにしか飲めないようです(笑) 745はベース(80%で残り20%は739~743のブレンド)となる2017がシャルドネの収穫量が少ない為にピノ・ノワールの比率が高めで早くから楽しめるリッチなスタイルとの事で好みかも(^_^) まあ、ジャクソンならどのキュヴェでも好みでしょうけど(笑) 今日は天使の溜め息がバッチリ決まりました(^_^) 細かく豊かな泡立ち。 煌めきあるゴールドの色合い。 赤いリンゴ、白い花、シトラスの香り。 ノンドゼだった743よりはリッチでボリュームも感じ楽しめますが、ドサージュも少なく、ピノ・ノワール多めなキュヴェという割にはまだドライな印象。 メインが待っているので、早めに切り上げました。 とても美味しいですが、まだまだ熟成しそうな印象は拭えませんでした。 半分残して明日のお楽しみに。 しかし、デゴルジュの日付とか大事な情報のところにインポーターのシールを貼って見えなくなるって、改善してもらえませんかね(怒) 正規のインポーターは裏のエチケットの上に貼っているようですけど。 剥がしやすいなら良いんですが、癒着してしまって無理に剥がすと読めなくなってしまいます。 何とか慎重に剥がしてデゴルジュは2022というのはわかりました。 【インポーター情報】 ジャクソンは歴代の世界最優秀ソムリエが監修するフランスで最も権威あるワイン評価本の1つ『Guide des Sommeliers』誌において「第一回最優秀シャンパーニュ・メゾン」に選出された、真の愛好家のための特別なシャンパーニュ。 その輝かしい歴史は1798年の創業に始まり、ナポレオン1世御用達シャンパーニュとして1810年の挙式でも振舞われた他、1809年に勝利した「ワグラムの戦い」の戦果を讃える祝杯にも用いられたという逸話がある。 現在のジャクソンの礎を築いたジャン・エルヴェ&ローラン・シケ兄弟は、究極のシャンパーニュ造りを目指して革新的な栽培と醸造を追求した。栽培では葡萄の品質を最大限まで高める為、メゾンを構えるディジー村周辺の特級畑&一級畑で、徹底した低収量やビオロジック栽培を実践。 醸造においては、最も良質な一番搾りの果汁のみを樽醗酵&樽熟成した後、シャンパーニュにおいては驚異的な13カ月間にも及ぶ超長期の樽熟成(一般的には、ステンレスタンク内で3カ月間程の熟成)を行っている。 更に、極少量のリキュール添加(ドザージュ0g-3.5g/L)を行う等、前例のない手法を先駆的に取り入れていった。 これらの努力により、ジャクソンはシャンパーニュ最高峰となる“3つ星メゾン”として台頭し、今日までその栄誉を守り続けている。 収穫年の個性を最上の形で表現する「キュヴェ700番シリーズ」は“ノン・ヴィンテージ・シャンパーニュの大革命”とも称され、ジャクソンの革新性を象徴する究極の1本。740、741、742、743…と毎年1つずつ歳を重ねてリリースされるやいなや、世界中のワイン愛好家が挙って買い求めるコレクター垂涎のシャンパーニュとして知られてる。 コート・デ・ブランのシャルドネの収量が少なく、ピノ・ノワールの比率が高まった2017年ベースで造られる745。 “シュヴァリエ・モンラッシェ的”な強靭な酸やミネラル、緊張感のあるスタイルの744とは異なり、ピノ・ノワール比率が高く、希少なアイのブドウを使用したことで、“バタール的”な濃厚でリッチなスタイル。 これまでの700シリーズは、少なくとも数年は寝かせないと本来のポテンシャルを感じる事は出来なかったが、745はすぐにでも楽しめる。 ジャクソンらしい凝縮した酸やミネラルも持っており、数年熟成させて楽しみたいシャンパーニュであることに変わりはないが、これまでの700シリーズとは異なる稀有なスタイルでアイ村のピノ・ノワールが贅沢に感じられる1本。 品種:シャルドネ50%、ピノ・ノワール40%、ピノ・ムニエ10% 樽発酵・約12ヶ月間の樽熟成 ドザージュ:0.75g/l ヴィンテージ 2017:80%、Cuvée 739-743:20%
2024/04/13
何本かワイン写真撮り忘れ。久々にジャクソン飲んだのでこれだけ拡大して。 知らないうちに745なんですね。 熊肉は少し溶けかけてるのが♀、まだ白くて溶けてないのが♂。メスの方が脂肪の融点低いので早く解けるとのことです。、
2023/12/24
ジャクソン キュヴェ745 マグナム
2023/12/17
まだ早いけどうまいなーと思う
2023/12/08
札幌サロンアッシュさんにて。 日本屈指の素敵なマスター。 シャンパーニュ騎士団に興味が出ました。
2023/10/14
お祭り前夜祭〜① 久々のお祭り〜前夜祭は皆で〜いつもの後輩くんと2人でワイン持ち込み(^^) 最初は泡
2023/10/09
お祭りワイン①(先輩分) お祭りに先輩とワインを持ち込み、みんなでワイワイガヤガヤ飲み比べ。 やはり、人それぞれ好みや感覚が違って面白いですね。 今回はお酒に飲まれて味わいの記憶が薄いので、簡単にボトルの記録だけです(笑 コチラのワイン、とてもクリーミーで良きでした。
2023/04/16
ジャクソン・キュヴェ745を頂きました。 少しペールなゴールデン・イエロー。 シトラスにスパイス、ミネラリーなアロマ。 ドライでクリスプ、ボリューム感もあり、ミネラリーなエンディング。 果実味に粘性を感じしっかりしていますが、強めの赤果実系の酸味が程よくバランス感を保ち、わりとスルスルと頂いてしまいました。 少し寝かせて見たいと思います。
2023/01/27
ジャクソン745 牡蠣とともに 今年の牡蠣は小ぶりですね(^^)
2022/12/18
ワインスクールの授業で試飲後、クラス会で食事と共に続きを飲む① シャンパーニュはジャクソンの最新キュヴェ745(17がベースのNV) 小売価格が18,000円にまで上がっていることに衝撃を受けましたΣ(=゚ω゚=;) マジ!? テイスティングした印象は固かった 柑橘の風味が強く、花の蜜は感じられました ノンドサージュかな?と思うドライさ シャンパーニュなんだろうとはわかりつつ、ブランドブランのようなシャープな酸も感じられ… 実際にはドサージュ0.75gと、入れたのか入れてないのかわからない程度のエクストラブリュットでした 樽を使ったことによる酸化は減ってきてはいるが、喉を通るときに感じるイガイガは、あと2年ぐらい寝かせると取れるだろうとのこと 写真には無いけど先生がクラス会ように持ってきてくれた別のシャンパーニュの方が穏やかで香ばしい味わいを堪能できました クラス会での一皿目は生ウニの産地違い食べ比べがあったので、シャンパーニュとのマリアージュは二皿目に譲りました
2022/12/08
今はスッキリ。熟成したら...
2022/10/22
初めてのグランピング〜✨ 飲みたかったジャクソン〜♪ 最高です(^^)
2022/08/06
フランスはシャンパーニュ地方ヴァレ・ド・マルヌ地区、ジャクソン キュヴェ745をグラスで。シャルドネ50%、ピノ・ノワール40%、ムニエ10%。 2000年に728からスタートしたジャクソンの700シリーズ、745は2017年がベース。 色味はゴールド、泡はきめ細やかに立ち上る。香りは熟したリンゴのバランスにこちらも熟したグレープフルーツのニュアンス、トーストの酵母感、白い花、ナッツ、石灰のミネラル感と軽く蜂蜜。ちょっと不思議だったのはサーブ直後にジンジャーのニュアンス、時間経過とともに消えて青い草のニュアンス。 飲み口は中庸~やや厚みある口当たり、ふくよかな果実味と爽やかな酸味、それらを上回る深みあるコクが印象的な美味いシャンパーニュ。 700シリーズは通常シュヴァリエ・モンラッシェ的な味わいと言われるようだが、745はバタール・モンラッシェ的な味わい。それは743、744が豊かな糖と高い酸に立脚した長期熟成型のシュヴァリエ的だったものが、745は濃厚でリッチなバタール的に由来するとのことbyソムリエ氏。 5,000を超えるシャンパーニュメゾンの内、わずか9しか存在しない3つ星の一角。ちなみに9のメゾンは、クリュッグ/ボランジェ/ルイ・ロデレール/サロン/ジャック・セロス/エグリ・ウーリエ/ポル・ロジェ/アグラパールとそうそうたる面子。
2022/07/01
ジャクソン745 です 743以来の既定路線ですね デゴルジュ 僅少の中にも ブドウ本来の甘み、 ブドウの皮の裏の旨味。 ベースは2017年産のブドウ 信じられない程硬さがない むしろややふくよかな印象です。 アイ村のヴォーゼル・テルムの ピノを使用した事でリューディー的な 漲るようなパワーがあります。 ドサージュは0.75g/L、 デゴルジュマンは2021年11月。
2024/05/25
2024/03/21
2024/02/17
2023/12/24
2023/07/17
2023/05/06
2023/01/22
(2017)
2023/01/11
2023/01/01
2022/09/14
2022/07/25
2022/07/11
2022/07/10