Jacob's Creek Classic Riesling
ジェイコブス・クリーク クラシック リースリング

酒やビックでGET。

近所のスーパーで購入。リピート。 今回は冷やしすぎたせいか、スッキリ苦い感じでした。 少しだけ高めの温度が良いのかと。 オイリーな料理に合わせやすいワインでした。

オーストラリアのリースリング さして特徴は見られないけど合う料理がわかりやすくて良いです ラベルにある通りオイリーさのある淡白な料理にはよく合います 本マスのブールブランソースもサッパリ洗い流してくれました 豚肉なんかにも合わせてみたいですね

コスパ良し。 辛口サッパリ柑橘系? オーストラリアワイン、ハマりそう・・

オーストラリアのリースリング 辛口で柑橘系の香り 冷やして飲むより常温の方が香りが立ちやすい 寄せ鍋と合わせてまあまあ

近所のスーパーで購入。 初めてのオーストラリアのリースリング。 リースリングのイメージと若干違いますがこれはこれでありかと。 値段も考慮し、リピートありのワインでした。

安うまリースリング！後味スッキリ。

りんごみてえな香りと酸味

オーストラリアのリースリングってどんな味だろう？と思って買ってみた、ジェイコブス・クリーク リースリングです。 香りはまさにリースリング。柑橘系の爽やかなアロマ。味わいは、ドイツやアルザスのリースリングと比べるとちょっと大味かなという印象ですが、これはこれで美味しいです。

安心のJACOBS、レモン、ライム、ミントの香り、酸味が効いた爽やかな辛口白ワイン。

昨日飲んだ白ワインです ジェイコブスクリーク！シャルドネのあとリースリング版を購入 リースリングは甘いワインだと思ってたから飲んだ瞬間…衝撃…！(*_*)！ 甘くないし酸味がすごい…！ でもアルコール度数が10.5と低いのでがんがん飲んでしまいました… なのに二日酔いにもならずランチにも行けて幸せな1日でした( ♡ᴗ♡ ) ありがとうございます୨୧ ˚ . ✦ ꒰

安旨リースリング。レモン、ライムの香り。ジェイコブス。

ちょっと苦いけどおいしい

1,000円でリースリング飲めるなら良いと思う。 軽くて爽やかな辛口。フリット、マリネによく合いそう。

オーストラリア　白　リースリング

酒やビックでGET。

最初はまろやかだが飲み進めていくと酸味がたってくる

オーストラリアのリースリング。かなり透明な淡黄色。レモンなどの柑橘系の香り。軽めのあじわい。舌先に軽い刺激と共にキレのある酸味とミネラル感の余韻。和食に合いそう。

VINTAGE 2020

そのまま飲むと強い酸味を感じるが、カツ丼と合わせるとマイルドな甘さを感じる。

ジェイコブス・クリークのリースリング種。オーストラリアワイン。リースリングは初めて飲む。 外観はとても輝きがあるが、色味は薄い。僅かに薄くグリーンイエロー。吟醸までいかない清酒的な色合い。 ワインの脚の輪郭ははっきり出ず、しゃばしゃばとした感じで線にならない。 注ぐと不思議と細かい泡が滞留した。 香りは弱めながらフレッシュな白葡萄の果汁らしさ。青い葉のニュアンスもある。 アタックは、常温なのもあって白湯を思わせる口当たり。少しアルコール由来の苦味と、後に引かないがまったりした酸。印象は、素直な酸味の中辛口。ただ、アルコール感に少しトゲがある。 甘味の味わいは感じられないが、まろやかさがある口当たりで、辛口と言う印象がない。 酸味は主体で、こちらも酸っぱいという感じではなくまろやか。ただ伸びのある味わいではなく、こざっぱりした印象。切れ味は無いが、穏やかなライムや未熟なグレープフルーツ。 渋味は無いが苦味はやや感じられる。白ワインに感じやすい種感と言うより、硬度の高い硬水に似たミネラル質な苦味。 香りはフレッシュだったが、飲み口としては薄めでコクが無く、水っぽい印象。味も単調で余韻も無いので、デイリーで水代わりに飲むタイプなのかな。悪く言えばペットボトルで売っている安ワインみたい。コスパもイマイチか。

一瞬シャルドネかな？と思うような大らかな味がしたけど 全体的にスッキリ飲みやすい。 セーブしないとがぶがぶ行っちゃう感じ。 個人的にはリースリングはもうちょっと爽やかさが強い方がいいのだけれどデイリーワインとしてこのコスパは優秀?

外観～ 輝きのあるグリーンがかったレモンイエロー、粘性やや軽、香りは開いているが穏やか。 香り～ 柑橘系や少し茎っぽさも感じ取れる。スイカズラや石灰っぽさもあり。 味わい～ アタックはやや軽く、ドライでしっかりとした酸味が感じ取れる。 バランス アルコールは軽く溌剌としている。余韻や短め。 評価 シンプルでフレッシュ感じを楽しむワイン。 8-10度、しっかり冷やす。 青魚や新鮮な野菜とのペアリングが◎ 鳥の竜田揚げにレモンを絞っればこれも合いそう(^^) 冬なら水炊き、ポン酢にライムを絞ったつけだれが合いそう(^-^)

柑橘系の良い香り。飲み口はスッキリで飲みやすいが後味が弱く物足りない。

確かに、これ、うまいっすーー！　学生の時には、ただ、薄いと思ってたけど…。 最初は、鶏むね肉のグリルと合わせて、白い花、蜂蜜の匂い、レモン系の味。 次は、ポルチーニ入りのトマトソース足したチーズ焼きで、ほとんど南の海水の味。 最後に、フルーツ、チョコレートと合わせたら、少しまろっとなって来ました。 組み合わせ、変幻自在。恐るべし、コスパワイン！！

ジェイコブスクリークはどれ飲んでもコスパ最強だなぁ。

夏も近いので白。オーストラリアはジェイコブスのリースリング。オーストラリアはかつて宗教迫害を受けたドイツからの移民がワインを造ってきた歴史があり、赤のシラーと並ぶ白はリースリングの銘醸地。華やかな柑橘系の香り、淡いグリーンイエローの色あい、すっきりとした味わい。本家ドイツには申し訳ないですが、オーストラリアリースリング、大好きです。

ライム感の強いスッキリリースリング 暑いのでキリリと冷やして…良いと思います

今まで飲んだことのあるリースリングより、柑橘を感じる。あっさりです。 そしてナッツが止まらない～(。>д<)

ジェイコブス・クリークのリースリング。 淡いレモンイエローで、サラリとした印象です。 レモン、ライムに青リンゴといったフレッシュな果実に、すいかずらのような白い花と菩提樹(ペトロール)。また、石灰や貝殻のようなミネラルも。 アタックは軽く、ドライです。ほんのかすかに炭酸を感じ、しっかりとした酸があります。口に含んだ瞬間が一番ライムのニュアンスを感じます。ただ、ライムのような苦さは控えめで苦味は穏やかです。余韻にかけても酸が伸びてきます。酸の印象がきれいで余韻はやや長いと感じます。 スーパーで買い物をしていたときに見かけ、ジェイコブス・クリークにリースリングなんてあったんだ〜と思って購入。 1000円くらいですが、デイリーとしては十分なおいしさです。 ライムのニュアンスがあるので、サンマの塩焼きなどにも合いそうな印象です。