Hugl Weine Grüner Veltliner Classic
フーグル グリューナー・ヴェルトリーナー クラシック

オーストラリア白ワイン！ グレープフルーツの酸味が絶妙で美味しかった? 楽しくてしょーがない時間。 Di PUNT安定的に上手い? 一緒に行く人に恵まれてるのがデカいんだろうな！ 甘口ランブルスコに始まり、締めは辛口ランブルスコ?

WSETのために少しずつSATに慣れ親しみながら、基本品種を復習していく期間 英語コメントに慣れたいので、コメントは英語にしつつ、ちゃんと香りや味わいの欄も入力します…。 とりあえずテイスティングコメントのテンプレートをどこかで確立（内容的にも、文法的にも）しておきたい Grüner Veltliner In appearance, it is clear and has pale intensity, lemon-green in color. condition is clean. aroma intensity is M+, with apple, pear, grapefruits, lime, camomile, acacia, grass (a hint of charred wood, butter?, must confirm whether MLC is used or not) it is developing?(mostly primary aroma) on palate, it is dry to off-dry wine with high acidity, low alcohol, M- body, M- flavor intensity. more pronounced grass, grapefruit flavor. finish is short. In conclusion, good(M+ aroma intensity, high acidity) quality wine, drink now: not suitable for aging.

この日の4種類目。いい感じに酔ってしまいました。

2020 フーグル　グリューナー・フェルトリーナー クラシック　クヴァリテーツヴァイン　ヴァインフィアテルDAC　ニーダーエスタライヒ/オーストリア 水曜日のワイン。 酷暑が続きます。こんな陽気では、よく冷えた白か泡ぐらいしか飲む気になりませんね。 かなり久しぶりのグリューナー・フェルトリーナーをいただくことにしました。 朱色と白のオーストリアカラーのスクリューキャップを開け、ワインをグラスへ注ぎます。 本日は、リーデル・ソムリエシリーズのリースリングをチョイスしています。 ワインの外観は、とても淡くて輝度が高く、軽くグリーンがかったレモンイエロー。透明感が素晴らしいですね♪ しばらくそのままにしておくと、いつの間にか、グラスの内側に小さな小さな微気泡がプチプチと付いています。 香りは、初手にフローラル系！ 微かに水仙や白百合のような白い花が香ります。 次いで、グレープフルーツやスイーティのようなジューシィな柑橘系、さっぱりとした青リンゴ、レモンピールの刺激。 そして、通奏低音的に全体を支える、コリアンダーシードやホワイトペッパーのような白いスパイス。 石灰や白い石のような硬めのミネラル感もあり、熱帯夜に相応しい、清涼感たっぷりの香りです。 口に含むと、意外に厚みとコクのあるボディに軽い衝撃を受けます。 完全にドライなワインではなく、弾けるような果実味と、たいへん好ましいレベルの、ほんのりとした甘さがあります。 微気泡の目視で予測していたクリスピーな感触はなく、かなりまったりとしたテクスチャです。 細マッチョではなく、豊満でもなく、適切な柔らかさや、しなやかさをキープした理想の口当たりのように思われる、絶妙なバランスの質感。 溢れ出す瑞々しい果実味と、クッキリと引かれた直線のようなまっすぐな酸、ミネラル由来と思われる、口中全体をキュッと引き締める、金気（かなけ）に近い、軽い収斂性もあり、このワイン、エレガントでありながら猛々しく飲み応え十分です！ 上品な塩味や苦みは豊かなミネラルの別の顔でしょうし、ヒリヒリするようなスパイシーな辛味まで感じて、グリューナー・フェルトリーナーという品種について、もっと知らなくては！という、切迫感めいた思いが心を騒がせます。 余韻には、口の中で小さな炎が燃えているような「熱」まで感じ、このワインを飲むことで、恥ずかしながら「ハートに火がつく」状態になっていました(苦笑) 1000円台半ばのワインながら、単なる日用品のカテゴリーを軽々と飛び超えた、素晴らしい、いや凄まじいクオリティのワインだと思いました（※個人の感想です・笑）。 これがつくり手の腕なのか？品種の戦闘能力なのか？それらの相乗効果なのか？ 理解するためには、再度の体験が必要かと。リピート決定ですね٩( ᐛ )و 今回は、冷蔵庫キンキン温度から飲み始め、そのまま室温放置でボトルに汗をかかせながらいただきましたが、冷房が追いつかない、ちょっと汗ばむような部屋の温度に馴染んだあたりがちょうど良い感じです。 できれば3〜4時間かけて徐々に温度を上げながら、味わいの変化をゆっくり楽しんでほしいワインです。 好みの問題はあると思いますが、5時間経過したあたりが、味わいのピークかもしれません。 私は、そのあたりで「辛抱たまらん」状態になってしまい、6時間経過以降の味わいは体験できないまま、飲み切ってしまいました。 どなたか、それ以降のレポートをよろしくお願いいたします。

なんだか寒くなったり暑くなったり忙しい。 昼間は暑くても、朝晩はヒヤッとしてやっぱり秋なんやなぁと思いながら通勤している今日この頃。 今年は秋が早い。と思うと途端に、あんなに暑い暑いと文句言ってた夏が、突然恋しくなる。勝手なもんやけど。 せめて11月にはワクチンパスポートで外出を楽しめるようになれば良いなぁ。 それに、いつもやったらこの時期はツレたちの仕事がそれぞれ落ち着く時期なので、大阪へお互いの安否確認をしに戻っている頃。 今年は無理そうやな。 なんて連絡を取り合ってるとまた寂しくなってくる、おセンチインコ。 ま、しゃぁない。みんなが無事でいてくれたら、また会えるやろ。 と、すぐに立ち直って今日も飲みます、白ワイン。 フーグル・ヴィンマー フーグル グリューナー フェルトリーナー クラシック 色少し茶色がかったような、薄いむぎわら色。浅く入れた番茶みたい。 香りはそれほど強くなくて、ほんのりと清潔な白い花の香りとさわやかなハーブのグリーンな香り。 口当たりは優しく、冷えてる内はスゥーっと入っていくような薄いレモン水くらい飲みやすい。酸味も穏やか、果実味も薄めだけど、良く冷やしてキュウーっと飲むにはちょうど良い。後からじんわりグレフルのワタの苦み。少し塩のミネラル感。 うーん…コレも酸味と苦味の感じはミュスカデ、ソーブラに似てる…。難しいなぁ。 あとは時間が経ったらどうなるか。 ハイ、時間経ちました。果実味が濃くなってきて少し重心が下がってきたけど、もたついたりベトついたりせず柑橘の旨味が集まってくる感じで好ましい。 アテは何でもいけそう。 誰とでも仲良くなれる性格の良いヤツ。そんなイメージ。しかもお手頃価格、よく出来た子ぉやなぁ。 故安西さんのイラスト展。 ちょっと行ってみたいけど、行きにくい場所でやるよなぁ…。

すっきりとした酸味といい塩梅のかすかな甘さ。暑い日によく合いそうです。

グリューナー・ヴェルトリーナーは初めてかも。柑橘系や青リンゴのようなスッキリとした香り。味わいも刺激はなくスっとはいってくる様な、心地よい酸味。甘み果実味は控えめ。好みのタイプではないけど、これはこれで良い！

柑橘、青リンゴ、ややペトロール。程よいミネラル感にシャープで豊かな酸が感じられて美味しい。ヒラメの薄造り、カルパッチョと。

やや青みがかったレモン色 グリューナーフェルトリーナーって、マイナーな品種だけど、スッキリしてうまいなー。 ウィーンのスーパーで買い漁ったのを思い出した。 一本300円くらいで無茶苦茶美味しかった。

開けた瞬間は青っぽさが気になって「おや？」と思ったけど、時間が経つと好きなグリューナーの風味がきてきてするする飲める系の味に。若干苦味と青いレモンのような香りがしました。最初単体で飲んだけどあんまり好きな感じがしなく。。チーズを合わせたらいい感じに。和食やチーズなどご飯食べる時用のワインとしていいかも！

ドライで美味しかった。

クイーンズISETANにて。 オーストリアワインは初めてかも。 期待していたほどのフルーティさはなし。

白い花のフローラルな香り 白胡椒 ピリピリする 渋みがすごい ぶどうの皮の味がする

ヒューゲル　グリューナー・ヴェルトリーナー　クラシック　2017 産地　オーストリア　ニーダーエスタライヒ州 品種　グリューナー・ヴェルトリーナー アルコール度数　12.5% クロージャー スクリューキャップ 外観は輝きと透明感のあるグリーンがかったレモンイエロー．粘性はやや軽めです．若々しく軽快な印象の外観です．香りは開いており，華やかです．グレープフルーツ，青リンゴ，洋梨の香りや，すいかずらの香りがします．石灰を思わせるミネラル感があります．建機的で第1アロマが強い香りの印象です．アタックはやや強く，甘さはかすかでドライです．酸は爽やかで，深みを与える苦味があります．溌剌としたバランス感で，アルコールから感じるボリューム感は中程度です．余韻には白胡椒の風味もあり，やや長く残ります． この日は，カツオのたたきに大量のショウガなどの薬味を乗せたサラダを合わせました^_^

白い花やグレープフルーツの香り。しっかりした酸と白胡椒のニュアンス。

グレープフルーツや白い花の香り。軽やかな酸とミネラル感。

デイリーワインに最適 和にもあわせやすい

グリューナー・ヴェルトリーナー。 オーストリア白の大好きな品種ですが 近所のスーパーでアンダー1500円で 発見！コレは新たなデイリー白候補の 登場かしらんと期待して抜栓。 （スクリューキャップですが） う〜ん、なかなか美味しいんですけど あと300円＋でマイヤーのベートーベン が睨みを効かせる超旨いグリューナーを 飲めると考えるとリピートはなしかな〜 1,000円ちょっと＋でオットも飲めるし。 美味しいんですけどね〜、期待が高過ぎた かしらん。少し残して翌日に期待。 豚肉の唐揚げに先日残りのパイナポーソース セルフィーユのオムレツにすりおろしトマト にあわせていただきました。 最後の写真は本日のランチの家ラーメン 先日の油淋鶏の鶏を茹でたスープと 焼豚炒飯のチャーシューをトッピング 美味しい家ラーメンでした♪

オーストリアワインはオーストリアを想い出させてくれるから好きです?

酸味はほどほど、微かな苦み。余韻もほどほどに。

久しぶりのオーストリア。 この品種名前長すぎ笑 しかし上手い。

グリューナーフェルトリーナ。結構辛口だけどとても綺麗で良い。

白　旨し 少し発泡感あり　#1

ちょっと甘い いうか濃いめ

10%Offになっていたグリューナーヴェルトリーナ。2010だが救出目的の引き取り。開栓後、シュワ〜の微発泡も厚み充分の満足感。次こそはプレディカーツ切望…

オーストリアのグリューナー・フェルトリナー種。強いリンゴを中心においしそうな香り！フルーツだけじゃなくてわずかに白コショウや緑の豆っぽさもあり、料理と合わせるときにとてもよい。 味はソービニヨンに近いかんじがするが、前述のようにフルーツ以外の要素のため、和風のさっぱり味つけ(大根おろしにポン酢)の鳥のから揚げなんかにとても合っておいしい。 数年前からニューヨークで流行っているらしいが、日本にとても合いそう。 サントリーonlineショップのお得５本セットの一本。

夏にいいね(^_-)

最初はレモン香があったが、時間の経過や温度の上昇に連れ、黄桃やリンゴジュース、石灰や貝殻のニュアンスが出てきた。 キリッとした、すっきり飲み口のワイン。 単純に美味しく味わうなら小振りなグラスで冷やして、香りの変化を楽しむなら大振りのグラスにやや高めの温度で、といったところか。

明けましておめでとうございます！ 早速ですが、2月に名古屋オフ会やりましょう！！個人的には2/20か27(土)希望です。是非とも連絡下さい～。 若干黄緑がかってる。光沢があり澄んでて綺麗。このタイプと値段にしては少しだけ濃いかな。 柑橘系。ほんの少しだけ草。特徴と言われるスパイスとかは全然感じなかった。 立体感のあるミネラルが良い感じ。酸は程よく強めだけど思うように伸びず、まあ普通。クリーン。時間がたつとちょっと程よい苦味も。どこか陰性。 非常に飲みやすい。全然酔わない。12.5だけどイメージは11くらいかな？ 南、南西向き。石灰、粘土、砂。 お気に入りのミエイケノのハンドメイドグラス。多分形の機能性は低いけど、薄くて小振りの良いデザイン。しかも、安い。八ヶ岳のワインハウスで買いました。

グリューナーフェルトリナー。わたしはリースリングのような印象を持つのですが香りは少しおとなしい。