味わい |
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香り |
ワイン名 | Hugel Riesling Grossi Laue |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/05/14
普段飲まないをのと、リースリングに挑戦。白い花、ペト香もありお手本のようなリースリングです。 お供はマッシュルームブルーチーズ焼き、鴨の生ハム。楽しい時間はあっという間。今度は博多に行くねとお開きとなりました。
2022/09/17
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
10年以上の瓶熟を経ているとは思えないフレッシュな果実感がありますが、同時に少しペトロールも出てます。グラスからの香りに比べて口中ではより成熟度の高い果実の雰囲気を感じます。バックヴィンテージを購入しましたが、開けてみるとDIAMの5なので生産者の意図としてはもっと早飲みを想定していたみたいです…
2021/08/20
(2011)
久しぶりのアルザス・ワインは、ファミーユ・ヒューゲル・リースリング・グロシ・ローイ2011年を頂いてみました。 こちらはグラン・クリュのシュナンブールの畑12区画から別々に醸造されたワインを4、5種類ブレンドされるキュヴェで、グロシ・ローイはアルザス地方の言語で「偉大なるテロワール」と言う意味らしいです。 少し緑掛かった綺麗なストロー・イエロー。 シトラスにペトロールやハーブ、白い花等のアルザスのリースリングらしいアロマ。 果実のふくよかな甘味と同時に強烈な酸味が口の中に広がり、リッチでオイリーなボディからマスカットの様な風味とフレーバーを感じ、そのままスパイシーなミネラル感へと続きます。 翌日は酸味が少し引き、果実の甘味が蜜化した様で、余韻に香るアウスレーゼ的なアロマがとても甘美でした。 トリンバックもそうですが、こういうクラシックな、良く造り込まれたリースリングも良いですね。 今でもとても素晴らしいですが、今後の熟成で更に良くなると思います。
2019/11/29
久しぶりにヒューゲル飲んだ これ、ヒューゲルの中でも良いやつ?だっけ?
2018/08/04
(2010)
価格:17,200円(ボトル / ショップ)
中身は極上のシュネンブール
2017/04/30
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
季節も大分暑くなってきてアルザスのリースニングの味わいに慣れるため今夜はファミーユ・ヒューゲルのリースリング・グロシ・ローイ2010年を開けないといけません。私はリースニングの経験が少なくかねてからアルザスのワインを試そうとアルザスの名家トリンバックの次のリースニングを探して比較的若い辛口のものということでこれです。 綺麗なグリーン入ったペールイエロー。リースニングのぺトロール香を楽しみたくて大ぶりのブルゴーニュグラスでくるくると。甘い花の香りや檸檬柑橘系のやや苦みのある強い果実系の酸味。そして奥の方から徐々に立ち上がってくる石油ぺトロール香!時間と共に浮き輪の香りというかビニールの香りがえもいわれぬ味わいでスッキリとした飲み口にあいまってこれは美味しい白ですね。余韻でミネラル感がすごく舌に残る感じがこのブドウの好きなところです(^o^)。熟成したらどうなるのでしょうか? 今までアルザスをどこか敬遠していたところがありましたがリースニングをきっかけにこれからも開けていきたいと思います。
2016/11/19
(2010)
毎年恒例、万亀2階借り切って解禁早々の鴨会。12名で12本持ち込み。リースリングも飲みました^_^。
2021/04/17
2021/04/10
2020/08/09
2019/03/27
(2010)
2018/03/20
(2010)
2017/01/24
(2010)