味わい |
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香り |
ワイン名 | Hospices de Beaune Beaune 1er Cru Cuvée Dames Hospitalieres |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/01
(2020)
Hospices de Beaune Beaune 1er Cru Cuvée Dames Hospitalieres 2020 オスピス・ド・ボーヌ ボーヌ プルミエ・クリュ キュヴェ・ダーム・ゾスピタリエール この日はN様主催の月例アンジェ会でした。 このワインはココア_ショコラ様から。 グラスは写真よりずいぶん濃い感じ。 赤い果実、熟したベリーでも若々しくハーブ?のニュアンスも。 '20年にしてすでに美味しいです。 若さを感じますがブルゴーニュの赤としてまったく破綻はありません。 最近の醸し方なのでしょうか?ある意味素晴らしい技術です。 オスピス・ド・ボーヌはいろいろ思い出のある場所です。知り合いの方でオスピスのムルソー シャルムを落札された方が2人ほどいらして分けていただきずいぶん美味しくいただきました。 また10年後もいただきたいワインです。 十日町の“越後妻有 大地の芸術祭 冬”で出会ったこの日の前日の景。
2024/02/26
(2020)
R6.2長岡ワイン会5 ココア_ショコラさんのお持込 オスピス・ド・ボーヌ ボーヌ プルミエ・クリュ キュヴェ・ダーム・ゾスピタリエール 2020 裏のラベルにルイジャドのバッカス様! 日本のルイジャド公認ショップが 落札したワインだそうです〜 そこから宝くじが当たったら落札したい話で 大盛り上がり(笑) バッカス様の微笑みは もちろんオスピスドボーヌでも素敵です♡ 若々しく濃くたっぷりのベリーに 優しい樽の華やかさ 少しトロっとしたテクスチャが 柔らかくてタンニンをくるんでます 余韻もなが〜い♡ とっても美味しいバッカス様でした! ショコラちゃん、お肉料理が登場しても 良い子で我慢できて( ´艸`)エライナァ
2024/02/25
(2020)
【今夜は月例ワイン会】その5 赤の最初はココア_ショコラ様から オスピス・ド・ボーヌ ボーヌ・プルミエ・クリュ・キュヴェ・ダーム・オスピタリエール2020 オスピス・ド・ボーヌですが、落札者のところを読むと「レザミ・ド・ルイ・ジャド」となっていて、日本におけるルイ・ジャドの公認ショップが落札してルイ・ジャドがエルヴァージュを行ったワインのようです。 実際はルイ・ジャドが落札を代行している形なのでしょう。 同じキュヴェでルイ・ジャドが落札したロットもあるそうで、中身は同じですが、レザミの方が少し安いとのお話でした。 まだ若いので紫のニュアンスが窺えるルビーレッドの色合い。 香りもまだ若さというか青っぽさも感じるベリー。 味わいには収斂性は多少あるものの、意外な事にもう飲めるのは早飲みを意識した作り方によるのかヴィンテージや気候変動によるものでしょうか。 ちょっと驚きましたΣ( ゚Д゚) 【ショップ情報】 このワインはオスピス・ド・ボーヌが所有するボーヌ村の3つの一級畑、レ・ブレッサンド、ラ・ミニョット、レ・トゥーロンのピノ・ノワール種から造られます。 キュヴェ名は、中世の時代、施療院として設立されたオスピス・ド・ボーヌで働いていた修道女達「Dames Hospitalières」に由来します。
2022/11/17
(2019)
価格:2,500円(グラス / レストラン)
出張先で見つけたワインバーで、その日は店主がオスピスドボーヌで落札したワインを抜栓するイベントをたまたまやっていたようで、それを目当てに来店していた常連さん達に便乗して、1杯戴きました。 店主も思い入れが強いようで、落札した時の映像や翌日の新聞まで色々と資料付きで提供して下さり、単純な味わいだけでなく、「お祭りムード」を一緒に楽しむことができました。 そんな思いを抜きにしても、非常に面白い味わいで、かなり美味しくてビックリしました。 オスピスは全て新樽なのかどうか存じ上げないですが、樽の香りがすごく強くついていて、ヴァニラ香がとても強いですがタンニンが強くなく、酒質がとても柔らかいこととかけ合わさって、なんとも女性的で滑らかで甘美なトロっとした優しい味わい。余韻が非常に長く、グラスを持ったままにニヤけながら唸ってしまう美味しさです。ブラインドで飲んだら、この甘さが「ジャミ―」と感じ、ブルゴーニュとは分からないかも知れないなぁと思いました。 ※好みの生産者ばかり飲んでいるので、トレンドが分からないのですがブルゴーニュでもこれくらいジャミ―なのが一般的なのでしょうか… もしかすると好みが分かれる味わいなのかも知れませんが個人的にはすごく好きです。飲み比べで飲んだジャック・カシューもヴォーヌロマネらしくエレガントでよかったですが、芳香のレベルが1段階違いました! ちなみにエレヴァージュはサントネイでワインを造っている日本人の生産者にお願いしたとのことでしたが、エレヴァージュ先を探すのがすごく大変なんだとか。いくつもの生産者に断られたり、契約関係がややこしくて進めることができなかったところも多かったそうです。 翌日の新聞には全ての樽の落札者と落札価格が載っていて、眺めているだけでもブルゴーニュの生産者たちの事情が見えて楽しかったです。 銘畑の競売では必ずルシアン・ルモワンヌが落札していてオスピスではなく、自分のラベルを貼ってリリースするという話だったり、アルベール・ビショーがとにかく買い漁っていて店主がなかなかアルベールおじさんに競り勝てなかったという話など、ブルゴーニュ好きにはたまらない裏話がたくさん聞けました^^ ワインそもそもの良さに加えて、提供してくれる方のこのワインへの並々ならぬ想いと愛が、この味わいを実現しているんだろうと思わせる、新しい経験ができました!
2022/09/09
軽やかな飲み口で美味しかったです。 結婚3年目記念で飲みました。
2018/01/07
(2011)
家飲みの友人の持込み
2016/05/29
(2010)
投稿。長らくおサボりしてしまいました… 100本目、何を投稿しようか迷いましたが、結婚祝いに頂いたワインと、私のお誕生日に旦那が作ってくれたお料理にします! 日にちが経ってしまい、あまりり詳細を思い出すことが出来ませんが、美味しかったなと言う印象だけは残っています。
2013/05/26
(2007)
これは美味しい(≧∇≦)
2024/06/21
2022/12/30
(2020)
2022/03/28
2021/04/02
(1997)
2021/01/13
(2017)
2021/01/01
2019/11/08
2017/07/24
(2011)
2017/07/24
(2010)
2014/12/12
(2011)