味わい |
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香り |
ワイン名 | Hirsch Vineyards San Andreas Fault Pinot Noir |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/07
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ソノマ強化月間その1。CAハーシュ・ヴィンヤーズのソノマ・コースト サン アンドレアス フォルトPN2018 朝晩が涼しくなってきた昨今、今月は小生の誕生月なので家にあるいい赤を抜栓。Winartの表紙に17vt.が載っていて気になっていた、ハーシュの100%自社単一畑。 抜栓。エッジが少し褐色のルビー。 嗅ぐと一瞬で口に運びたくなる本物感。 ヘビイチゴ、セイロガンのような薬香の奥にヒノキと赤果実の風味。アールグレーの後味。アーシーで酸味の立ったすばらしい味。 一万円くらいで買いましたが、味の印象はブルゴーニュ、ジュヴレ・シャンベルタンの1級クラスです。 ソノマ・コーストの中ではかなり薄旨&酸味しっかりで「IPOB! そういうのもあるのか」みたいな発見があります。 そのままでもいける味ですが、本日は若山曜子著『フライパン・ラグー2』に載っていた鮭ときのこのガーリックバター煮を作って、ワイン定食としました。ビバ秋。果実香が豊かで酸味にキレがあるので、スパイスカレーとも合いそうな味です。
2024/09/04
ソノマ・コーストのピノ・ノワール。ほんのり甘く、酸は優しい。奥まったタンニンと相まってスムースな口当たり。イチゴなどの赤い果実の香り。 誕生日という事でちょっとご馳走。タンシチュー、レンコンのポタージュ、サラダ、生ハムとオリーブとチーズの盛り合わせ。
2024/07/07
ハーシュ。アメリカのピノノワール割と冷涼な地域のよう。
2018/12/29
鴨鍋と持ち寄りワインの忘年会。 此方のワインを持参。 鴨に合わせてハーシュ ヴィンヤーズ サンアンドレアス フォルト2011年。 果実みたっぷりで酸味とのバランスが素晴らしい! エレガントなルビー色の外観。 ベリー、チェリーと華やかな花の香り。 果実みの凝縮を感じるパワフルな果実とエレガントなミネラル感。 バランスの良さが秀一♪ みんなで楽しみました!
2018/09/08
(2014)
ハイレベルなソノマコースト。 酸のレベルも旨味成分も高い。
2018/01/30
(2012)
カリフォルニアのピノらしい香り、味わい。 ・紫がかった明るいルビー ・粘性やや強め ・ラズベリー、ブルーベリー ・果実味強い
2018/01/27
(2012)
家飲み。ハーシュ・ヴィンヤーズ ピノ・ノワール サン・アンドレアス・フォルト 2012 肉タワーの鍋つゆ(白味噌)が売ってたので、パッケージのレシピに習って作ってみました。崩しながら食べるそうですが、すぐにめんどくさくなって、全部崩してぐちゃぐちゃにになりました 笑 ワインはカリフォルニアのソノマのこちら。 小豆色の入ったルビー。 ラズベリー、ダークチェリー、オレンジ、小さいバラ、バニラ、紅茶、なめし皮などの香り。 フレッシュな赤い果実味で、しっかりとした酸味は梅しそ系。 十分にあるタンニンは細かく緻密。 アフターはスパイシーでミネラルの旨味をよく感じます。 骨格はしっかりしつつ、比較的エレガントなカリピノだと思います。 とっても美味しいです。
2016/12/08
(2010)
カリピノ。ソノマ。 香りはスゴくイイです。酸が少なめ。冷やした方がいいかも。コスパはいいとは言えません。
2016/05/10
(2009)
久しぶりのカリピノ!
2016/05/05
(2010)
さすがハーシュと言わんばかりの赤ぶどうのベリー感。カリピノの良さを改めて感じた。
2016/04/30
(2010)
赤のベリー系、りんご、ミント、シナモン。ブルゴーニュのピノのような枯葉感は少ない。カリフォルニアのピノにしては熟しすぎてない感じでエレガント。
2015/08/06
(2010)
価格:7,400円(ボトル / ショップ)
ハーシュ ヴィンヤード ピノノワール サンアンドレアス フォルト 元々はアパレル業に携わっていたデヴィット・ハーシュが1978年にこの土地を購入。 当初はシイタケなどの栽培を考えていたが、友人の勧めで80年に約0.4Haのピノ・ノワール(ポマール クローン)と0.8Haのリースリングを栽培したのが始まり。 1988年にリースリングは全てピノ・ノワール(マウント・エーデンクローン)に植え替えられた。 90-94年に13Haに拡大、95年には新たに3.6Haに114、スワン、777などのクローンが植えられた一方で、1994年に40%という急な斜面の畑(Field 10)にて、シャルドネの栽培を開始した。 2002-03年には、新たに10Haを拡張。 90年代以降、ウィリアム・セリエム、キスラー、フラワーズなど、カリフォルニアのトップワイナリーにぶどうを供給してきたが、自社のワイナリーを建設。2002年のファーストヴィンテージを迎えた。 試飲会。 明るいイメージのピノ。 ベリー、チェリー、赤リンゴの香り。 アメリカっぽくなくて美味しい。
2023/02/17
2022/09/20
(2016)
2022/07/11
2022/01/16
2021/12/27
2019/03/06
2019/02/01
2017/06/14
(2012)
2017/01/07
(2011)
2017/01/07
(2010)
2016/12/24
(2013)
2016/07/10
(2010)
2016/02/26
(2010)
2016/01/17
(2010)
2015/10/01
(2009)