Henriot Blanc de Blancs Brut
アンリオ ブラン・ド・ブラン ブリュット

退職祝い♪

ブリオッシュ感あるブランドブラン シャンパンってやっぱり心が華やぐなぁ〜

フランスの泡ですがボーノっす 笑

マグナム

すっきりミネラル、果実感がたっぷりある気がする。それでいて爽やか。

アンリオBdB 涼しくミネラリー

締めシャンでスッキリ

アンリオ・ブリュット　スーヴェラン 何時ものお店で忘年会① 綺麗な.。o○ グレープフルーツ　青りんご　トースト〜スッキリ　優しいお味〜すすみます♡ □天然河豚　白子クリーム　バチコ □ヤイト鰹　黄み醤油　 □淡路の伊勢海老　淡路玉ねぎ　そら豆

アンリオ・ブランド・ブラン 本日は妻の誕生日〜㊗️ 泡でしょやっぱ(^^) 平日で子供達の習い事等で遅くに乾杯となりました〜♪ お取り寄せスイーツでおめでとう〜✨ とても美味しく気持ち良く泡頂けました〜 週末に改めて、奥様の誕生日会をしたいと思います〜♪

アンリオ ブラン ド ブラン エチケットは過去画像

@L'Effervescence

NV アンリオ　ブラン・ド・ブラン　シャンパーニュ/フランス 日曜日のワイン。 母の日の晩ごはんに合わせて、シャンパーニュとブルゴーニュの赤を開けました。 シャンパーニュは、いただきもののアンリオのブラン・ド・ブラン。 外観は、ちょっと濃いめのレモンイエロー。泡立ちは繊細できめ細かいタイプと見ました。持続力はちょっと弱めですね。 グラスに鼻を近づけると、まず熟したレモン、黄リンゴ、花梨などの黄色いフルーツが香ります。 次いで、麦わらや水栓の花、チョークっぽいミネラル、バターなど、多様な要素が複雑に絡み合う、ちょっと熟成感のある香り。 口に含むと、甘酸っぱい柑橘の果実味に繊細な泡の優しい刺激…軽やかな口当たりで柔らかな感触。 なんとも優雅な味わいです。 ブラン・ド・ブランのシャンパーニュといえば、フレッシュさが強調され、必要以上にドライで、硬くてミネラリーなタイプが多いように思い込んでいましたが、このワインは、ちょっとタイプが違いますね。 鯖寿司やスモークサーモンと大根の和風サラダによく合いました。

☆4.0 当初の予定では、ロワールはブルグイユのカベルネフランと、鰻の蒲焼き＆青椒肉絲＆ローストポークとのペアリングごっこをするつもりでしたが、抜栓して３時間経っても果実味の出力がイマイチだったため、明日に持ち越し。 そこで、シャンパーニュを。 ちょうど先々週の上京時にエノテカ池袋店さんにて、エントリーレンジとなるスーヴェランを頂いたので、記憶が新しいうちに同じアンリオさんのブランドブランを選択。 ○モカのパウダーをまぶしたモンブラン！ ○焼き栗とクリームの様な甘やかな芳しさに、少しだけスパイスが混じったモカ。 ○スーヴェランの正しい姿勢でキリッと立ったような快活なキャラクターとは異なる。 　こちらは、黄昏ながら飲みたい。 秋冬向けの素晴らしいブランドブラン。 当然TPOもありますが、個人的にはエントリーレンジのスーヴェランより断然このブランドブラン派。 ７月にイオンさんの通販のセールで5,000円ほど。 セール時には必ず買いたいと思います。

本日の一本。 シャンパーニュ　アンリオ　ブラン　ド　ブラン　NV。 10月11日。 夢のような世界から帰ってきての一本。 アンリオって意外と？美味しいのだけど、エチケットのセンスは無いと思う。。。

@L'Effervescence

文鳥のぶんちゃん、美味しい物を食べに行く。 お店で飲むワインて美味しいよね。雰囲気て大切。 シャンパーニュをハーフで。余程の意地悪野郎でない限り美味しく楽しめるワイン。 泡ものが美味しい季節になってきました。

マグナム

えむ様オススメシャンパーニュをいただく♪ アンリオ ブランドブラン ハーフです❣️ 定番のアンリオですがお初(๑>◡<๑) こちら、繊細で綺麗な泡で口当たり柔らかいです〜✨ 青リンゴにブリオッシュにナッツ。 うーん♡美味しい(^^)/❣️ ハーフでは足りません！笑 上級キュヴェも試さねば！！ ハンバーグはランチです♪( ´▽｀)

アンリオ　ブランドブラン ブリオッシュが、膨よかな優しい印象に仕あげてます。飲み切らなかったので続きを今夜もいただきます。

たこ焼きと✨

万人ウケする甘みのある味わいだなぁ と思いました。 私は好きな味でした♫

アンリオ ブラン ド ブラン 関西からのお客様との会食 久々の個室です(◍•ᴗ•◍) 泡よりもスティルの方がお好みの方なので 軽くchampagneで乾杯しながら お好みのワインを選ぶことに 面識のあるお客様2名と会食予定でしたが 社長様の方のガールフレンド？様が こちらのIさんに行きたかったようで 急遽メンバーが変更となったようです お優しい話ですがちょっと驚き(^-^;) 初対面となったそのガールフレンド？様の 胸元布面積がとっても少なく ずーっとそこが気になってしまう… なかなかの刺激的な時間(*´･д･)

アンリオ ブラン・ド・ブラン ブリュット NV。 柑橘、ブリオッシュ、蜂蜜、アーモンド。膨らみのある味わい、とっても楽しめました。美味しいです。

シャンパーニュ　コート・ド・ブラン中心(？) シャルドネ NV S$75 (108-33) 黄色い柑橘果実香にイースト香。 涼しげなイメージのハーブも。 酵母の香りが前面に出ていて、正にシャンパーニュらしい香り。 口に含むと、甘み、酸味の熟成からの旨味がバランス良く感じられて、そこに繊細な泡立ちからのクリーみーさも加わる。 ブラン・ド・ブランのシャープな酸味のイメージとは違って、酸が立ち過ぎないバランス感。 イースト感が味わいにもしっかり出ていてコクのある中間。 後味には少し甘みがあってやや重ためにフィニッシュ。 ザ・シャンパーニュ！って感じで美味しいのですが、ブラン・ド・ブランに期待したい「キレのある酸味」ってキャラじゃないんですよね〜。 まっ、1日におめでたい気分は楽しめたので、イイっか(^ ^) もう少しドライな仕上がりの方が自分的には好みかな〜♪

アンリオ のブラン・ド・ブラン　 シャルドネ100% 青リンゴ、トーストのニュアンス。 辛口。きめ細かい泡が長続きしエレガントかつ飽きがこない味

青山フレンチ名店。ドライなシャンパン。食前酒としてはピタリ。

本日は結婚記念日♪予約の取れない 肉割烹にて お食事はコース&ワインのペアリング 始めはシャンパーニュ

高層ビルのレストランにて アンリオ ブラン ド ブランからスタート

繊細な泡立ち、すっきりした酸味とフローラル香が和の味わいに合う

連泊狙いでしたがキャンセル出ずだったので 直近予約で初めてのお宿へ アンリオ ブラン ド ブラン スティルがメインのリストでしたが NMのシャンパーニュは何種類かあったので 数日前に飲んでイメージしやすいアンリオを✨ 大きいトラブルがあったわけではありませんが 何とも突っ込みどころ満載のお宿で ある意味記憶に残る滞在時間となりました 稚鮎の備長炭焼き サーモンの花造り 玉子素麺の鱧包み 南マグロの焼き霜 生しらす 花菖蒲の宝樂焼き 山北町産足柄牛のロティール 自家製手打ち十割蕎麦 蕨の一本漬け ブルターニュ産そば粉のガレット 野草茶