味わい |
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香り |
ワイン名 | Henri de Villamont Savigny Les Beaune Le Village |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Savigny Lès Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/19
(2011)
CCTJ春の会 確か、こちらはマグナム エシェゾーの後だけど、ほぼ気にならず。
2023/07/25
(1986)
コルクが結構しっかりしている。開けたての印象はやはりピークを過ぎてるか。。
2022/02/11
(1986)
綺麗に枯れてました。 良いお勉強に。
2019/12/30
(1986)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
こいつ・・・動くぞ? 期せずして落札した1986サヴィニ・レ・ボーヌ。 あまりコンディションは良くなさそうとはいえ、しばらく休ませて年明け以降に飲んでみようと思っていたのですが、試しにコルクを押してみると抵抗なく沈んでしまいました。(>_<) これは休ませても意味がなさそうなので、年内に開けてしまいましょう。 キャップシールは液漏れによりこびりついてしまっているので、少しずつ剥ぎ取るようにして外します。 コルクにカビが生えている事はよくありますが、これはカビではなくて、液漏れしたものが固まってこびりついているようです。 カビなら拭き取れば良いのですが、拭いても取れず、ソムリエナイフで削ぎ落とすような形に。 コルクはやはり緩く、脆くなっていたので何度か切れてしまいました。 最後の方で何とか抜けそうと油断したら残り1cmを残して切れてしまいました。(>_<) 刺し込む事もままならず、ボトルの中に落とすよりありませんでした。 グラスに注ぐと液量が少ないと黒みを帯びた褐色。 これはもう駄目かなと思いましたが、注いでいくと赤みを帯びて良い感じに。 照明に翳すとオレンジ色を帯びています。 香りは仄かな紹興酒。(>_<) ですが、白のそれよりはまだ我慢できるというか、果皮の成分で緩和されていて甘酸っぱいリキュール風味で悪くないですね。 味わいも紹興酒のニュアンスがあるのは残念ですが、それがなかったらとても良い熟成ピノ・ノワールになったのではないかと思わせる肉厚な味わい。 枯れてはいませんでした。 時間の経過による変化もあまりなく、飲みきった方が良いでしょう、という事で1本空けてしまいました。( -∀・) 昨夜のアリゴテも飲んだのでまたソファー化してしまいそうです。 (^_^;))) しかし、認めたくないものだな、若さ故の過ちというやつを。 (若くないけど。笑) 【その他】 ネット情報です。 アンリ・ド・ヴィラモンは、ブルゴーニュのコート・ド・ボーヌ地区、サヴィニィ・レ・ボーヌ村に本拠を置くドメーヌであり、幅広くワインを手がけるネゴシアンでもあります。 ブルゴーニュの最高の設備を誇る醸造所と、世界最高の技術の粋を集めたカーヴ(1880年から8年の歳月をかけ、建築当時としてはブルゴーニュ最大で4,000平方メートルの面積と天井は6メートルの高さを持つ。温度、湿度は常に理想的な環境にある)は、ヴィラモンの高品質なワインを産みます。 (終わり) ドクター・バロレの死後、その数万本のコレクションを引き取ったネゴシアンとしての方が有名ですね。 【その他2】 最後の写真は一昨日から揚げ専用のストロングゼロをようやくから揚げに合わせたので記念に。(笑) ヒレカツよりは合いますね。 から揚げ専用だけに。(笑)
2018/08/23
(2014)
Hくんと、新宿マルゴの系列店 土曜日の夜、混んでたー!賑わってるの良いね アンリドヴィラモン この人、少し前まで人気なかったみたい。 店も買わない相手だったのが、なぜか卸がこれは!って持ってきて 半ばほんとかなー?と買ってみたら良かったらしい。多分コンサルとか入れて、ワイン作り方変えたんじゃないかと
2017/12/31
(2014)
新宿のワインバー やはり、最後は赤だわ
2017/12/22
(2011)
価格:2,650円(ボトル / ショップ)
アンリ・ド・ヴィラモン サヴィニー・レ・ボーヌ ル・ヴィラージュ2011 木苺、ダークチェリー、少し藁のような香り。 初日は、ラズベリーというより木苺のような野性的なシャープな酸味が強め。 果実味や樽も酸に影に隠れて残念な感じの酸っぱいワイン。 2日目は酸味の鋭さが落ち着いて、梅やシソっぽい香り、それと軽く樽の香りが感じられるようになってきました。 今の季節だと温度高めのほうが優しくなるので良い感じになります。 でも、全体的に酸っぱいかな。。
2017/09/08
(2011)
価格:2,460円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・アンリ・ド・ヴィラモン サヴィニー・レ・ボーヌ ル・ヴィラージュ2011 リーズナブルなのに普通に美味しい。 可もなく不可もなく、さらっと1本飲める良いピノ。
2017/05/30
(1988)
枯れた葉っぱ、ほのかに完熟したベリーや煮詰めた果実も。紅茶。 色味は何というか、その…本当に表現は悪いが薄めのう◯◯の色に近い。 比較的豊富ながらも落ち着いた果実味に柔らかくほのかなベリー系の甘いベール。 酸味・タンニンは弱く、全体的に枯れた丸い印象。余韻は儚いほどに短い。 死んではないけど多少劣化しており、ピークも大分過ぎた哀愁ワイン。夕陽が落ちたばかりの晩秋の夜の静けさ。 これは元気が…でないな〜(>_<) なんでこれを月曜日に開けたのか、2時間前の自分を問いただしたい!!
2016/03/29
(1986)
実家の地下室で忘れ去られていた古いワイン^^; 良いものは飲んじゃったよ と言う父 でも開けてみた…香は良いけどほのかにキウィの様な香り…
2016/03/13
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初サヴィニレボーヌ。ど真ん中のピノ香。これが梅の香りってやつでしょうか。色は薄めで、渋みが弱く、ギューと詰まった果実味が爆発してます。美味しくてチビチビ飲んでるのに、あっという間にボトルが空きそうです。 2日目以降が楽しみなので、半分は残しておこう^ ^
2016/02/25
(2010)
こちらも若い。だがエレガント。
2015/08/14
(2010)
価格:2,660円(ボトル / ショップ)
久しぶりのブルピノ(サヴィニー・レ・ボーヌ)。赤果実のフレッシュさに湿った草木のような、どこか陰性の香り。ちょっと薄めですが、蒸し暑かったからちょうどいいくらい。 最近エレガント系のピノをいくつか飲みましたが、この陰性っぽさはありませんでした。 ただ青っぽいピーマンとは違う、やっぱりこれがブルピノならではの良さと思います(^^ )♪ 3枚目は信玄餅のプリンです。ワインに合う~(*^^*)
2023/11/08
2022/02/26
(2017)
2018/10/15
(2014)
2018/06/26
(2011)
2017/10/23
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2017/01/23
(2008)
2016/06/07
(2011)