味わい |
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香り |
ワイン名 | HATSUYUKI 2018 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Kerner (ケルナー) |
スタイル | White Wine |
2021/09/18
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ずっと欲しかったワイン「HATSUYUKI」を函館北斗駅にある『稲村屋』でたまたま見つけたので購入し、本日開けました。上品でお刺身に合いそう。
2021/07/09
(2018)
グレープフルーツ
2020/12/22
NIKI Hillsヴィレッジのケルナー。レモン、グレープフルーツの香りとしっかりした酸が特徴的。主張ははっきりしながらも嫌みのない上品な酸。
2020/11/23
(2018)
記念日に。 ワインをペアリングで頼みましたら、ブラインドでサーブされました。 なるほど、そういう趣向ですか。 また外すんやろなー、と思いつつ、真剣にテイスティング。 …なんでしょうか? 微妙に感じ取れるハーブっぽさを頼りに、ボルドーブラン、ソーヴィニョン・ブランと答えましたが。 ニキヒルズ HATSUYUKI 2018 北海道ワインのライジングスター、ニキヒルズのワインでしたか! 現地に行かなければ飲めないとばかり思っていたので、驚きでした。 それにしても、ソーヴィニョン・ブランじゃないんですね?ナニコレ? ケルナーっスか。 ケルナーと聞くとハーブっぽく感じなくなるのが妙。 テイスティングにおいては、微かなニュアンスを感じ取ってしまうと罠にかかるということか。 ニキヒルズは、北海道は仁木町に美しいワイナリーを構え、これまた綺麗なレストランを併設して、ほんの数年前からワインをリリース。 あっという間に国際コンクールで優勝するなど、目覚ましい活躍ぶりで、いつかは現地を訪問したいと考えていたのですが、ここで出会うとはなんたる幸せ^_^ ブラインドは外したけれどもね。
2020/11/03
(2018)
HATSUYUKIは、ケルナーらしい果実味溢れる香りと北海道らしい酸味が感じられるドライなワインを目指しております。2018年もNIKI Hillsが目指すワイン造りの方向性を示した出来上がりとなりました。これまでのヴィンテージと同様にケルナーらしいフルーティかつ花のニュアンスを感じられる香りと北海道らしいキリッとした酸味が特徴です。
2020/10/17
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
お洒落なエチケットに惹かれ、NIKI Hills Wineryで購入。白胡椒が主体のスパイス香。仄かに焼きたてバタートーストも。期待していたフレッシュな果実感はなくとも、奥行きのある複雑な香り。味わいは、アタックからアフターまで一貫してグレープフルーツの果皮の苦味が強く、それ以外に表現しようがない。良くも悪くも、水々しい果実味。余韻を残さないシャープな酸で飲み心地は良い。ブラインドで飲んだら、きっと1,000円台の甲州と応えてしまいそう。それにしても「初雪」とは上手く名付けたものだ。このワインの未熟な部分も、降る雪の結晶に擬えると不思議と好感が持てる。モノは言いよう、そんなワイン。
2020/07/19
(2018)
んーー? 胡椒の香りが強すぎる、、 抜栓直後は酸も強くてレモン水?グレープフルーツの苦味、飲みにくい 数日経つと落ち着いてきて旨味として楽しめる、、かな
2020/07/09
抜栓直後の香りはとても大人しい。徐々にほのかに花やハーブの香りが開いてきました。グレープフルーツのような苦味と、レモンのようにほっぺがキュッとなるようなフレッシュな酸。 ピュアで繊細な色白美人なイメージです。 雪の結晶や葡萄の葉のエンボスがステキなエチケット。
2020/03/15
(2018)
北海道、ニキ・ヒルズ・ワイナリーの「2018 HATSUYUKI LATE」。 初雪の中で一番スタンダードなバージョン。 淡いベージュの色調に、少しだけ気泡が見えます。 香りは控えめで、ライムとオレンジに少しの青草。 味わいの果実はレモンとグレープフルーツ。 溌剌として豊かな酸味が全面に出ています。 口の中に少し留めておくと、グレープフルーツの皮のような苦味と塩味に混じり、旨味がにじみ出てきます。 淡くみずみずしい、フレッシュな白ワインでした。
2023/07/22
(2019)