味わい |
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香り |
ワイン名 | Gravner Ribolla Anfora |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ) |
スタイル | White Wine |
2023/10/04
(2003)
イタリア会、こちらはオレンジワインの2003年。 オレンジワイン業界?では有名なワインとのことですが骨格ががっしりしたなかなかユニークなお味。
2020/09/27
オレンジワインのような味わい。嫌いじゃない。値段的には少し高め。デイリーではないなあ
2020/08/13
(2001)
グラヴナー リボッラ ジャッラ アンフォラ 2001 イタリアフリウリでアンフォラを使ったオレンジワイン アンティカオステリアデルポンテの2杯目はオマール海老のビスクのパスタに合わせて。 濃い琥珀色。 色味と異なりとてもピュアながら濃い目のパスタに負けない複雑味もあり今日一のワインだった。 オレンジワインなのに田舎っぽくなく洗練された感じでこれまで飲んだオレンジワインで1番美味しかった。
2020/01/19
(2001)
やはりスゴいです
2018/12/14
エノテカラリコルマ
2018/04/01
(2002)
リボッラ・ジャッラ100% 地中に埋め込んだアンフォラで全房発酵、その後大樽で熟成。 オレンジピール、ドライハーブ、蜜のヒント。複雑。口当たりは柔らかく、染み入るような旨みがある。心地良くしっかりとしたタンニン。でも決して強すぎず、自然に体に入っていく感覚。ナチュラルで純粋。 グラヴネル氏の言葉「何も加えず、何も引かないワイン造り。ブドウをそのままワインにしているだけで、どんなワインが出来るかはブドウ次第。分析もやめたのでアルコール度数、酸量、残糖などがいくらかも知らないし、知りたくもない」この言葉どおり、あくまでも純粋なワイン。
2017/12/29
Ribolla Anfora Gravner Gravnerのリボラ・ジアーラで作られたオレンジワイン。 琥白色にシナモンや中華のスパイス、酸化したリンゴ、ドライフルーツ。 蒸した上海蟹と。
2017/10/18
(2005)
液体は鼈甲のオレンジになります、酔ってはいなかったんですが、このRibolla Gialla のグラス写真を勢い捨ててしまいました。ディナーコースをひと通り終え、林檎のCompoteのまえに面白いものを、とオネダリしたところ出てきました。 少しRadikonを彷彿とさせますが、アンフォラ(テラコッタ製の甕)でスキンコンタクトしてます。すでに微生物が発生してそうですが、圧搾後にまたアンフォラに戻すというのが何かの実験途中みたいで変態です、そこから樽熟6年… アタックは柔らかいんですが、紹興酒やシェリーそのものです、アーモンド、カシューナッツ、カンネッリーニ(白インゲン豆)の甘みと苦みが同居しています、コーヒー豆を挽いたようなアフター香もありまして、これを白ワインと考えると頭の整理ができません……DAINI'S Tableの甘エビの紹興酒漬けには合いそうです。 どちらかというと同じアンフォラでも、Trentino Fradori Nosiolaの方が好みです、Fradoriの方が葡萄本来の力を信用しているように思えますし、Gravmerには、液体に透明感も果実味もないので…(*´ω`*) 品川からタクシーで10分、天王洲アイル、ずっとこの辺が『男子ごはん』ロケ地かと思ってましたが(料理しないんですけど見るんです)、調べたら新木場のレンタルスペースだそうで、一回借りてあの大きな冷蔵庫のまえで(男子ごはん)ゴッコしてみたいなと思いました…T.Y.Harborの他にもいろいろできてるんですね、天王洲…
2017/10/02
(2002)
ヨスコ・グラヴナーが醸造... ここでこれならこの人しかないでしょ!って言ってわかる造り手(笑)
2017/02/12
(2002)
以前ワインセラーを整理していて飲んでいなかったと言うか忘れていたワイン達の一員、ヨスコ・グラブナー・リボラ・2002。 テラコッタ製のアンフォラを土の中に埋めて醸造するワインで、葡萄はリボラ・ジアーラ、フリウリ・ヴェネチア・ジューリアのワインになります。 オレンジ色のオレンジ・ワイン。最初は穏やかな感じですが、だんだんと干した杏やオレンジの風味が漂って来ます。ナッツ類の苦みを感じ、スパイシーなカカオっぽいタンニン、酸っぱくなく、甘くない夏蜜柑リキュールの様なふくよかさ。余韻は長くドライ・シェリーみたいな不思議なワイン。時間と共にほんのりと甘い風味も感じますが、終始ドライ。 ヴェネチアに仕事で行った際に食事会でも頼んでみましたが、皆の受けは良くありませんでした。でもたまにはこういうワインも良いと思いますし、アペリティフにも面白いと思います。
2016/11/18
(2001)
フリウリの、いやイタリアの雄。 グラヴネルのリボラジャッラ2001年。 今日飲みたかったワイン。 口に含むと自然に口の粘膜を通じて身体に染み込んでくる!
2016/10/30
イタリア フリウリ リボッラ・ジャッラ100%のビオ アンフォラ約1年、樽3年の長期熟成 色はシェリーのアモンテリャードくらいで、フロールの香りはあまり感じないものの、飲み口もシェリーの様。 あるいは繊細でドライな梅酒。 テイスティングノートに赤ワインの印象が並ぶほど、個性的なワインでした。
2016/10/04
(2004)
最初は硬い。 開くのに時間がかかる。
2016/10/01
(2003)
2003 グラヴネルの専用グラスコッパで飲んでみる。 いつもは開けたて硬い印象だが、開け始めから香りも味もしっかり出ている。
2016/09/15
グラヴネルのブレンドもの オレンジワイン シェリーの如き酸化熟成香とアッサムティーのようなタンニン ユニークなスタイル
2016/05/22
不思議な色と、濃厚な味 もう少し香りがよければ最高
2016/05/05
(2006)
オレンジワイン 初めて飲むオレンジワイン 白とは思えないほどのタンニン
2016/04/27
オーガニックワインの試飲会 有料試飲 その1
2016/03/06
(2001)
ピンクに近い橙色 絵の具の香りがします 中戸川さん
2016/02/12
(2001)
夕日の様な琥珀色です。 アプリコット、ミルクセーキ、ラムレーズンの甘〜い香り 口に含むとグレープの皮の酸味ですっきり いろんな印象をお持ちですー 中戸川さん
2015/10/12
価格:1,500円(グラス / レストラン)
さすが、ヨスコーです。 黄金色の白ワイン。
2015/09/09
(2001)
価格:0円(ボトル / ショップ)
最後に載せる白は試飲会の有料試飲バーでの一杯。 メニューから4杯選んで1900円。 え〜と、全然知らないんですがかなり珍しいワインの2001年。 色合いから熟成感があります。 味わいは熟成感もありながらもとの葡萄の特徴かさっぱり目な味わい。 ひよこ豆のレンズ煮込みと頂きましたが美味しかったです!
2015/09/09
阪神で
2015/03/18
(2003)
2003年もの。 琥珀色。 複雑な味で美味しかったです。
2015/02/27
(2005)
リボッラ2005年。今まで飲んだヨスコグラブナーの中で一番だった気がする
2014/12/25
03のリボッラ。 優しくシンプル。
2014/12/14
スクールで飲んだアンフォラワイン。いま、もう一回トライしたら少しは解読できるのかも。
2014/06/12
(2005)
本日の目当てはグラブネル(イタリア語読み)のリボッラジャッラ。 アンフォラで造った琥珀色のワイン。自然な造りを追及し、イタリアでは多くの自然派生産者の目標となっている。 リキュールの香り、凝縮した味わい。 お代わりしたい。
2014/03/03
アンフォラ
2013/11/30
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
@Clementia