ワイン | Gravner Ribolla Anfora(2005) | ||||||||||||||||||||
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ジャンさま ラディコンやグラブナーなど良い悪いよりも好き、嫌いの世界観だと思います。作りのこだわりは良いと思いますが。。。 天王洲アイル付近、ギャラリーも出来ているみたいですね。
Marcassin
Marcassinさま そうですね、本当に。。 今回グラスだったんですが、この印象だとなかなかボトルで、っていう気にはなれないんで、Marcassinさまのコメントで飲んだ気にさせていただきますε-(´∀`; )、、 こういう造り手こそ、現地に行って実際に見てみたいですねー…
Gianfranco
リボッラジャッラは、土地柄か、改造人間にされてる率が高いですよね笑(ポジティブな改造ということで!) 先日イェルマンのリボッラ開けましたが、スタンダードでほっとしました。笑
yutaro☆
天王洲アイルにはもう20年以上行ってません(^^; 時間があるときに行ってみたいです♫
Yuji♪☆
yutaroさん さすが!痒いとこに手が届きますねぇ、まさに改造人間!やり過ぎなんですよね?アンフォラ使ってるのに原点回帰してないというか、、でもMarcassinさんのいうとおり、それが好きってひともいらっしゃいますから、それぞれですよね。 イエルマンのリボッラジャッラ、たしかにイエルマンのなかでは素直そうですね(*´ω`*)なるほどー
Gianfranco
Yujiさん なんか天王洲って、りんかい線みたいのとか、品川からタクシーだったりとか、不便ですよね?あそこでお酒のんで、、どうやって帰ろう?みたいな。。 逆に昼間のカフェをするには、雰囲気があってステキぃぃなところが多かったです、Soholm Cafeとか、、こりゃ、天王洲は、昼間からワインですね!?
Gianfranco
白なんですか‼️ 以前アンフォラを使ったワインがセミナーで出てきましたが、やはりそちらもシェリーに近い感じでした。
toranosuke★
昔、天王洲アイルのクルーズクラブ東京の脇のゴミの浮いてる潮溜まりで、 シーバスの50cmオーバーを釣り上げたことがあります。
toranosuke★
toranosukeさん これが同じアンフォラでもフォラドリのノジオラ品種だと、とても透明感があってピュアなんですよ!どちらも果皮も漬け込む白ワインなんですが、たぶんノジオラのほうは果皮のうすいドイツ系品種だから色が薄いんだと思います。。 って、真面目か!? シーバス50cmオーバー、ジャンもその昔バス釣りはやってたんですけどね、、全く摩訶不思議な過去をおもちですねぇぇ(*´ω`*)トラさんは。。もしかして冷凍庫に南極の氷とか入ってません?w
Gianfranco
南極には行ったことがありませんねぇ〜 北極なら… って言わないですよ。
toranosuke★
デザートに合わせたワイン✨ コース中にジャンさんは何を飲まれたのか気になる所〜(≧∇≦) 微生物が発生してそうな、変態…? ワインの中に微生物が住めるのか、リケジョ的には少し興味があります♡(^▽^;) あ、男子ごはん私も見ますよ!笑
mamiko·˖✶
mamikoさん! えっとですねぇ リカーゾリを2本飲みましたよε-(´∀`; ) いやぁ、なんかアンフォラで土のなかに放置したりしたら、カビとか付きそうじゃないですか!? 美味しければいいんですけどねぇ、 ブンダン的には(文化系男子!)、、
Gianfranco
滑ろうさん いや、店のイタリア人ふたりから薦められたワケですから、ほら日本代表として断われないじゃないですか!鼻をつまんで飲みましたよ〜(*´ω`*)、木工ボンドとは上手い表現ですね!(ラディコン)、靴下の脱いだときの匂いもしました、、、
Gianfranco
液体は鼈甲のオレンジになります、酔ってはいなかったんですが、このRibolla Gialla のグラス写真を勢い捨ててしまいました。ディナーコースをひと通り終え、林檎のCompoteのまえに面白いものを、とオネダリしたところ出てきました。 少しRadikonを彷彿とさせますが、アンフォラ(テラコッタ製の甕)でスキンコンタクトしてます。すでに微生物が発生してそうですが、圧搾後にまたアンフォラに戻すというのが何かの実験途中みたいで変態です、そこから樽熟6年… アタックは柔らかいんですが、紹興酒やシェリーそのものです、アーモンド、カシューナッツ、カンネッリーニ(白インゲン豆)の甘みと苦みが同居しています、コーヒー豆を挽いたようなアフター香もありまして、これを白ワインと考えると頭の整理ができません……DAINI'S Tableの甘エビの紹興酒漬けには合いそうです。 どちらかというと同じアンフォラでも、Trentino Fradori Nosiolaの方が好みです、Fradoriの方が葡萄本来の力を信用しているように思えますし、Gravmerには、液体に透明感も果実味もないので…(*´ω`*) 品川からタクシーで10分、天王洲アイル、ずっとこの辺が『男子ごはん』ロケ地かと思ってましたが(料理しないんですけど見るんです)、調べたら新木場のレンタルスペースだそうで、一回借りてあの大きな冷蔵庫のまえで(男子ごはん)ゴッコしてみたいなと思いました…T.Y.Harborの他にもいろいろできてるんですね、天王洲…
Gianfranco