味わい |
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香り |
ワイン名 | Graci Etna Bianco |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Carricante (カッリカンテ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/01
(2021)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
個性的で美味しい。柑橘系のフレッシュで華やかな香り、シトラス香に海の潮のニュアンスも。開けた瞬間から香りが花開いている。口に含むと、爽やかなグレープフルーツ、オレンジの皮などドライでボリュームのある果実味とともに、強い塩気と旨みが押し寄せてくる。酸はそこまで強くないものの、しっかりとメリハリを与えてくれている。余韻は塩味がやや強いが、果実の甘みや香りも乗っているのでひたすら心地いい。味わいの要素が多く、全体のバランスも良好。明快で、個性的で、多層的な、非常に好きな一本。
2024/01/03
(2020)
やや濃いレモンイエロー 粘性やや強い グレープフルーツ、火打石、 ドライ 酸味はやや多いまろやかな酸味 ほのかな苦味 スマートです
2023/11/11
(2020)
価格:3,883円(ボトル / ショップ)
4.0点! ハチミツ、熟したリンゴがドバッと 奥に香ばしい系のパン 香りは甘い香りが前面に元気 味わいはビシっとドライ 酸はシャープ寄りだけど優しく 美味しい! 後半バターの香り、ミネラルも上がってくる
2022/02/19
(2018)
自宅。 普通に美味しいエトナビアンコ。 だけど特徴が掴みづらい。 特徴を見つけるためには気合が必要。
2021/06/14
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イタリア、エトナ山の白 グレープフルーツの皮の香りに少し杏のような柔らかい香りもするような ハーブの感じも お味は、ミネラル感がキュッとしまっていて、でも程よい酸と果実味がとてもバランス良い アフターにやはりグレープフルーツの皮を感じさせるようなほんのり苦味、余韻の塩味は結構しっかりめ 高島屋のソムリエさん一生懸命探して下さってありがとうって感謝しながらたのしみました♥
2021/02/27
(2017)
価格:2,992円(ボトル / ショップ)
凄〜〜く美味しい!これは久々の感動〜 香りだけでもしばらく楽しめる。ミネラル感、酸味と苦味のバランスが最高! エドナビアンコはこれからも追い求めます^ ^ これはリピします!
2020/08/15
(2017)
美味しいです。 エトナ ビアンコ好きですね。
2020/03/30
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
グラーチ エトナ・ビアンコ 2017 産地 イタリア シチリア 品種 カリカンテ70%,カタラット30% アルコール度数 13% クロージャー コルク 外観は輝きと透明感のあるストローイエローで,粘性はやや高めでレッグスはゆっくりと長く付きディスクも厚めです.香りは緻密で開いています.花ではアカシア,果実ではレモン,グレープフルーツ,赤いリンゴ,黄桃.ケーパーやオリーブなど地中海の海際を思わせる香り.またイーストや蜂蜜を思わせる香りも.アタックはとてもなめらか.優しい甘みを感じます.酸はやや穏やかでしっとりとしておりシームレス.しっかりとしたミネラル感もあり豊潤なバランス.アフターには味わいに深みを与える苦味もあり,長く余韻として残ります. 火山岩土壌で日照量十分,だけど標高が高く冷涼,そして古樹の多く残るエトナ.こちらのワインは北側斜面にあるパッソピシャーロ村の葡萄によって造られます.セメントタンクで9ヶ月熟成ののち大樽で熟成.エチケットに描いてある動物は,エトナチルネコという千年以上前からエトナに生息する犬だそうです. 新型コロナウイルスが猛威を奮っていますね.イタリアの被害がとくに大きいことに胸を痛めています.この時はちょっとそういうこともあって,イタリアを応援したくてシチリアのワインを飲んでみました.我が国もまだまだ全然油断できませんけどね.僕はもうすっかり外で人とワインを飲まなくなりました.どうか被害が少なく落ち着いて,またみんなで楽しくワインを飲める日がはやくきますように.
2019/08/10
(2016)
価格:2,680円(ボトル / ショップ)
シチリアの白。Carricante70%にCatarratto30% 思いの外スッキリでドライ。でもこの季節にはもってこいですね♪ 今日のお昼は板橋の名店つけそば周。限定の昆布水にぼしつけそば。冷たい昆布出汁に浸かった麺を煮干出汁のつけ汁につけて頂きます✨
2019/07/13
(2017)
ナチュレ5種からインスピレーションで。
2019/03/04
(2017)
まだまだ乾燥する時期が続きますね。。そんな中、久しぶりのしとしと雨模様にしばしの心の給水タイム。 ワインでも、思いのほか潤いチャージ系なワイン(どんなだ?笑)に出会えました。ばったりと。グラーチのエトナビアンコ。。 ここで小田和正系イントロをチャララーン!!! 昭和世代(僕)には目もくれず、平成も過ぎ去ろうとしてますが、、エトナはいつだってすぐ側にいるんですね。涙。ありがたい。 このカッリカンテ、質感がとても好みだったのでレビュー遠退き気味な僕も思わず筆をとりました。。 舞い上がるような粒子細かめな香りながらも舌の上でキュッとしていてくれるキュートさ。柑橘、金柑キャンディ、パイナップル、菖蒲。あくまでキャッチーなんですが、しっかりモダンに綺麗なエトナたる顔もしていて、自然派色も強過ぎず、何杯行っても飽きが来ない。キュルキュル飲めてしまいました。ミネラルX-Gunな土壌なはずですが、自分はあまりミネラルの際立ちは感じませんでした。 何が合うかなあ。。食事。。 なんだろなー、なんだろなー、、、 そんな時のジェノヴェーゼ。(こればかり笑) 2日目に残さない方が良かったです。ややダレました。
2019/01/26
(2017)
カリカンテ70%、カタラット30% エトナで注目される造り手のひとり、グラーチ。所有畑は標高600mと1.000mを超える高地。フィロキセラの害も逃れ、樹齢100年を超える自根のネレッロ・マスカレーゼが今も活躍。 DRCのヴィレーヌ氏もグラーチを賞賛し、自らカンティーナを訪問しているそう。 レモンやグレープフルーツ、酸がしっかりとある柑橘からリンゴのアロマ。キレのある酸、塩味を含む石を舐めるようなミネラル感。果実の旨味もしっかりと感じられる。長い余韻にはほのかに蜜を感じる。ストラクチャーはしっかりとしているけれど、固すぎることなくエレガント。 シャブリ・グランクリュを思わせる個性。
2018/09/26
カターニアディナー 最後の一本はグラーチで締め。 料理もワインも非常にレベル高し!大満足であります。イタリアンは日本人に合うと常々思っていますがシチリア料理は更に日本人の口に合う感じ。 魚貝の店、料理が多かったからか白ワイン率が高かった旅でありました。
2018/07/13
(2016)
2016 追加できまして。。。暑い日によく冷やして。レモンなどの柑橘と塩っぽいミネラル。温度が上がりますと甘い香りも上がってまいります。やっぱり良いですね〜〜。
2018/06/13
(2016)
2016 華やかな香り。フレッシュな柑橘とちょっと塩気のあるミネラル。バランス良く美味しいですね。夏に向けて追加しようとしましたら、もう売り切れで…(>_<)ゞ
2018/05/12
(2016)
ナプレ 南青山店にて その3
2018/04/15
(2016)
シチリア自然派ワインセミナー イワシと貝のパン粉焼き。イワシのパン粉焼きに入ってたオレンジとこのワインの相性が良かった。幸せ✨
2018/03/18
(2016)
馬車道で調達したグラーチのエトナビアンコ。ミネラリーで味香り共に柑橘らしさが溢れている。こういう芯があって華やかな白が一番好きかも。刺身との相性も悪くなく、さすがシチリアワイン。
2018/01/07
(2016)
シチリア グラーチのエトナビアンコ 。標高の高いエトナで作られ、ミネラルたっぷり塩気も感じられレモンやグレープフルーツなど柑橘系のアロマが印象的です。
2017/11/06
(2016)
価格:2,764円(ボトル / ショップ)
新シチリア紀行、その4 エトナ ビアンコ 2016 カリカンテ70%、カタラット30% グラーチ ネレッロ マスカレーゼの自然派グラーチが造る白ワイン エトナの北側斜面で栽培されるカリカンテとカタラットで出来ている 綺麗なゴールドの液体 香りは白い果実、ハチミツ、トースト、火打ち石 このミネラル感は火山のマグマを連想させる トロリとしたオイリー感が如何にも自然派なんだけどしつこくないのでまた飲みたくなる カラフル野菜のソテーとヒレステーキ、赤じゃなくても負けてないぞ〜\(^_^)/
2017/08/12
(2015)
テンダロッサ 白いっぱい すこしからめ
2017/01/17
(2013)
友人のお誕生日会で飲んだシチリアの白。 ミネリー。でもふくよかな果実香。 寒鰤&ビーツのソースにあわせて。。 @アマン東京
2016/08/04
(2014)
開けた直後、熟成を感じさせる香りが最初に。色は濃いめの黄色。気にせず飲むと繊細な白花、南国果実、ミネラル感もあり、微かな苦味が心地いい。蜜の気配も。 でも「シャブリのような...」と言われるほどにはドライで骨格がしっかりしてはいなかった。ややふっくらとした南伊らしい厚みのあるワインでした。 2016年赤グラス2つ。
2015/09/15
(2013)
BBRイタリアワインテイスティング エトナビアンコ。少し単調だったかな。
2024/04/12
2023/11/28
2021/03/19
2020/09/30
2018/05/11
(2016)
2018/03/23
(2016)