味わい |
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香り |
ワイン名 | Gitton Père & Fils Sancerre Les Belles Dames Cuvée Marie Laurence |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Sancerre |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2020/07/23
(1990)
続いて私から熟成サンセールを ジットン・ペール・エ・フィス キュベ マリー ローランス1990 熟成を如実にものがたる琥珀色 第一印象はシャンパーニュの古酒の様な香り 最初から最後までりんごが香り、 続いてムスクやフォキシーフレーバー、 熟したマスカット、シロップの様な甘露さ、 バニラや白い花のアロマも。 香りの量が多く甘くて芳醇さにウットリ 一方、口に含むとさっぱりしてて ムスクの様な風味が前に出ており、 冷たいタッチでありながら 瑞々しい果実の要素も。 酸味は控えめで繊細、ミネラルとの バランスもいい感じです。 厚みのあるタイプではないが、 繊細さは素晴らしい アフターはスモーキーさが。 女性陣が酢豚に合いそうと言うので そのイメージが離れませんでした。
2019/11/10
(1990)
【ジットン・ペール・エ・フィス サンセール ブラン レ・ベル・ダーム キュヴェ・マリー・ローランス】 ブラインドで出されたとき、リースリングかソーヴィニヨンで迷いました。 90年のソーヴィニヨンでまだ飲めるっていうのがすごい(笑)
2018/10/25
(1990)
ボトル差で熟成がやや進んだものだったが、トロリとしたエキスの塊で相変わらず美味しい。酸化したニュアンスがあるので人には勧めにくいが。
2018/06/17
(1990)
KT様ワイン会、最後の少しだけ甘口の白と表されたワインは、思いもよらなかったサンセールの古酒でした。ジットン・ペール・エ・フィス・サンセール・キュヴェ・マリー・ローランス1990を頂きました。 熟成を感じる小麦色。 ハーブに蜂蜜、ホワイト・フラワー等の風味に、少しリコリスなどのスパイスも。エントリーがほんのりと砂糖の様に甘いのですが、ミネラルと細かな酸味でバランスが保たれていて、とても長い余韻へと。甘みのプロファイルからロワールのシェナン・ブランと思いましたが、何とサンセールでした。サンセールとわかると、何となくグラッシィな風味も感じるところがブラインドの面白さですね。
2018/06/14
(1990)
最後にチーズを使ったデザートには、 Gitton Père & Fils Sancerre Les Belles Dames Cuvée Marie Laurence 1990 Gittonが良いヴィンテージにだけ特別に作るキュベ。 甘さを感じる程、恐らく完熟した遅づみのブドウで作るキュベ。 まるで、熟成したシュナン・ブランか?ローヌの白の様に濃く、ヴィオニエの様に、花の香りが強い。 これもレストランで抜栓直後より、3日目の方がより甘く香り高く、ワインは1本をじっくりと頂かないと評価を誤ると感じた。 この日の様にワインを比較できる機会もとても勉強になるが、Marcassin大先生のように1本のワインとじっくり向き合うことはとても大事なことだ!と思わされた。
2017/12/19
(1990)
かつてはコストパフォーマンス最高のワインだったが、すでに飲み頃を過ぎ、脱け殻のようになりつつある。 箱買いしてしまったので、ボトル差であることを祈るのみ。
2017/11/16
(1990)
以前のワイン会で感激して自分でも購入したワイン。 そうそうたるワインの中でも個人的には一番のお気に入りだった。 よく熟成して貴腐やトロピカルのニュアンスがあり、エキスたっぷりでトロリとしている。 十分美味しいが以前ほどの感激はない。 早く飲みたくて購入して1週間で開けてしまったからかもしれない。
2017/10/29
サツマイモ
2016/02/11
(1990)
90年のサンセール 最初はアルコール感ないしうすーい?と思ったけど後味がなかなか複雑。ミネラル感も。蜂蜜の香り。貴腐ワインのようでドライ。だんだんはまってきました♪ これがソーヴィニョンブランて信じられない〜
2017/07/30
2017/06/12
(1990)
2017/04/07
(1990)