味わい |
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香り |
ワイン名 | Giacomo Grimaldi Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/19
(2019)
2次会の持込み赤。 〆のバローロ。 2019も変わらず美味しい。 ただ、かなりまろやかな物を選んだつもりが、渋いと言われた…
2023/06/11
(2013)
最初はタンニン強めでバランス良くなかったけど、時間が経つと徐々にまとまって来る感じでした。
2022/09/10
まろやかな口当たりで腐葉土、スモーク、鉄分が感じられるバローロらしい一本 デキャンタージュして飲んでみた
2022/07/14
(2013)
ジョコモ・グリマルディのバローロ 2013 イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ やや茶色がかった濃い赤、縁はレンガ色。熟した果実、紅茶、ドライフラワー、スパイスの香り。陰性でしっとりとした果実味、やや強めの酸味、滑らかなタンニン。 今夜は赤を飲みたくなり少し熟成したバローロを開けました(^^) 若いバローロで感じるギシギシしたタンニンはなくなめらかで、ちょうど飲み頃に入った印象です♫ 茄子のバルサミコマリネ、いろいろ野菜のトマト煮、きのこハンバーグ、ポテトベーコングラタンなどをつまみながら(*^^*) 今日の日中は用事があり恵比寿へ(^^) テタンジュは食べ物だったようです(笑)
2022/06/12
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
フィラディスのバローロ4本セット。 1本目はジャコモ・グリマルディ。 インポーター曰く、まだ比較的手頃な価格帯で圧倒的な品質と安定感を持つ注目の生産者。 テルロとラヴェーラの2つのクリュのブレンド。 かすかに紫が刺すルビーレッド。 抜栓直後はバニラの香りが際立つものの、1〜2時間で穏やかに。 ブルーベリー、アメリカンチェリー、ラムネ、セージ、ディル、サラミ。 エアレーションで開くと、ベリー系の果実味とハーブのニュアンスが強まります。 中庸で抵抗感のないアタックから、旨味がすぐに現れる。 旨味は終盤にかけて指数関数的に増大し、エキスとタンニンを感じながらフィニッシュまでとにかく旨味爆弾。 果実味は控えめ。 あとから来るタンニン。 余韻が長い。 でも透明感があり、それがエレガンスに繋がります。 確かにこれは良いバローロ。 ただ1時間以上前に抜栓しておくか、エアレーションをオススメします。 空き瓶:568g コルク:49mm(DIAM10) 大手ワイン商社のフィラディスのバローロ4本セットを東に、マイクロインポーターのWineArtのソロ・ネッビオーロセットを西に据えて、私的ネッビオーロ祭りの始まりです!
2021/05/04
(2015)
価格:3,802円(ボトル / ショップ)
久し振りのネッビオーロ、そして、バローロ。まだ若くタンニンが少し前に出てるけどこれは美味いネッビオーロ✨ スタンダードなやつだけど十分に楽しめる。クリュ物はもっといいのかな❔寝かせてから飲んでみたいと思わせるよいバローロ♪
2020/01/01
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2020元旦は、やはり信頼できるフィラディスさんで買ったジャコモさんのバローロ! 抜栓後約1時間。 嫌味な酸が無くなり複雑な香りと複雑な味わいになってきた^_^ 黒系果実に少しの赤系果実味が樽香、ドライフラワー、バラ、タバコの香りに包まれて、アフターが長〜い! バローロは力強く華開かないうちに飲み終わること多かったけどコレは旨味と余韻を感じながらゆっくり落ち着いて楽しめます。 オススメです^_^
2018/06/07
(2013)
フィラデス試飲会、やはり知合いに会った。 35 やはりイタリアは苦手。
2017/12/21
(2012)
ジャコモ・グリマルディ バローロ 2012 19日のイタリアン食事会、9月にオープンしたばかりの「ひげとワイン」さんに訪問して来ました(^^) 前菜にはグラスで泡を頂き、その後にボトルでバローロを頂きました^ ^ 透明感のある綺麗なルビーで僅かにオレンジがかった色、香りはプラムやブラックチェリーの果実、甘草、薔薇。僅かな甘味と質の良い酸味、タンニンもとても綺麗で雑味がなくエレガントな味わい。 とても口当たりが滑らかでクリーンな印象。長期熟成させなくても十分に美味しいと思う。濃厚で重い古典的なバローロとは少しタイプが違うように感じます。 頂いたお料理もとても美味しかった〜^ ^ ・フォアグラとルレクチェのソテー ・仔羊のラグーと蕪の手打ちパスタ ・仔牛のタリアータ フォアグラとルレクチェのソテー✨はメッチャ美味しかった(^^) この新しいイタリアン「ひげとワイン」さんには必ずまた来ようと思います(^o^)/
2017/10/01
(2012)
バローロは 綺麗なワイン
2017/09/03
(2012)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
このバローロは、比較的若いうちにに飲む方がいいかもしれない...バローロだけど、バローロらしくない...いい意味で。
2016/10/28
(2011)
ワインショップでのワイン会。イタリアチーズでイタリアワイン飲み放題の会☺
2016/08/21
(2011)
一本目@恒例肉の会。バローロ。
2016/07/16
(2003)
ミラノのエノテカで3割引で21ユーロ。革新派のバローロは10-15年と言われているので、おそらく飲みごろ。だが、結論から言うと、期待外れ。値段相応だがバローロだけに期待が高すぎた。 色は濃く煮出した紅茶のような、もしくは酸化した血のような渋い紅。障らない程度の渋味と酸。悪くはないのだが、“イタリアワインの王“を名乗る気品や迫力もない。せめてもう少し香りが高ければ評価も変わるかもしれないが、これではバローロを名乗るに値しないと言わざるを得ない。
2016/05/06
(2010)
バローロ ボーイズ!
2016/04/29
(2011)
タンニンがこなれた感じで、ネッビオーロとはわからず。サンジョヴェーゼかなと´д` ; でも、美味しいや!
2015/12/20
(2011)
輝きのある深みのあるルビー色。赤系ベリーやブラックチェリー、赤いバラ。 果実が口の中いっぱいに広がるリッチな造り。酸のフレッシュさとフルーティな余韻が心地良いです。 白トリュフの香りに負けず、まろやかな口あたりとオークの香りとブドウの複雑な風味を感じるワインです。 @オステリア ヴィンチェロ
2015/04/07
(2010)
珍しく一人飲み*\(^o^)/* 以外とリーズナブルなバローロ⁉️ かなり美味しいですよ。 魚にも肉にも合いました。
2015/01/02
(2010)
エレガントなタンニンが素晴らしい!
2014/05/24
(2009)
やはりジャコモグリマルディのバローロは美味しい!果実味とタンニン・酸のバランス!さ
2014/04/24
(2007)
素晴らしい果実味とタンニンのバランス!超うめぇ。肉に合う〜♡
2024/01/23
2023/12/12
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2023/01/21
2022/10/21
2022/06/29
2021/08/29
2021/06/23
(2016)
2021/06/18
(2016)
2020/11/09
(2016)