味わい |
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香り |
ワイン名 | George Chablis 1er Cru Montmains Les Butteaux |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/02
(2022)
2日目に深くまろやかさが際立ち いいシャブリ
2023/12/23
(2015)
価格:4,536円(ボトル / ショップ)
「シャブリ・1er Cru・モンマン・ルバトー2015」 黄金色に近い黄色 凝縮した果実味とミネラル感がたっぷり そして豊かな酸が余韻とともにキレイに引いていく 開栓から1時間だと未だアロマは広がり切れていない とは言え、これは美味しい♪
2023/06/16
緻密で複雑さも備えた優秀なシャブリ。樽感はさほど感じないが、シャルドネの持つキレと厚みの絶妙なバランスを堪能した。 小倉知巳シェフのレシピ本を参考にトラーパニ風の冷製パスタ。使ったバジルは自家製です。アーモンドスライスがそれっぽい。ローストビーフは近所の精肉店謹製。あとはサラダとチーズの盛り合わせ、ズッキーニのグリル。
2021/11/06
(2015)
程よいボリューム感。りんごと柑橘のアロマに少しアカシアのような花の香り。やや熟成させたのもあり酸味は穏やかだけどまだあるので今後も楽しめそう。特徴的ではないけどオーソドックスに良いシャブリ。
2021/06/06
(2017)
シャブリ。冷やすと果実味が、少し温度が上がると良い。美味しかった。
2021/03/27
お!美味い♪ キンキンに冷やして、牡蠣とか合うかなぁ〜 今日は大根の煮物とミートパイだけどね☆
2021/03/27
シャブリ。ミネラル感、グレープフルーツの少し果肉が残った皮のような、僅かにジューシーさがありながら苦味がたっている。コクも心地よい程度にさり気なくある。余韻が長く様々な香りが感じられる。シャルドネでありながら全く他地域とは雰囲気が異なっている。じわじわと味が広がっていく。表面に一枚油の薄い膜が張っているように、ぶどうの酸の刺々しさが緩和されている。オイリーなこの感じがあることにより全体に落ち着きを与えている。シャルドネの圧が品よくなっている。
2020/07/23
(2017)
まろやか~
2019/04/30
(2015)
六本木ワインフェス
2019/02/20
(2015)
シャブリ1er cru モンマン 2015 ドメーヌ ジョルジュ 外観はイエロー 石灰、火打ち石などのミネラル香が強く、味わいもキリッとしてますね。 夜が牡蠣だったので用意してたのですが、牡蠣グラタンになりホワイトソース、チーズとは合わないだろうなぁと思いながらものは試しに合わせてみたけど… う〜ん、生臭くなったりはしないけどやっぱ違う。 アフターのキリッとしたのが苦味になってくる。 単体の牡蠣やホタテと合わせたほうがやっぱり美味しいですね。 残ったワインは単体で飲んでますが美味しいですね。 マリアージュ、難しいですね。
2019/02/10
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Dom. George Chablis 1er Cru Montmains "Les Butteaux" 2015 またまた河豚… お鍋とChabris、良く合います(^^) フレッシュな果実味としっかりとしたミネラル。やや温度が高い方が良い印象です。 お鍋の途中から〆の雑炊まで楽しみました! 雑炊に日本酒もちょっぴりと☻
2017/01/21
(2012)
シャブリ ブルミエクリュ 安ワインと紙一重だが、豊かで上品な白い花の香り。ミネラルも酸味もしっかり。こういうものなのだろう。出先で飲んだのでグラスが悪いのが残念。土肥。家帰って飲んだら更にうまい
2017/01/15
(2012)
価格:5,335円(ボトル / ショップ)
フランス・ブルゴーニュ辛口白ワインの一大生産地として有名なシャブリ地区。 そのシャブリの中でも南寄りのクルジ村で、元々ブドウ栽培農家として協同組合にブドウを販売していましたが、1997年にそこから離れることを決意し、2004年に、現在ドメーヌの主力となっている息子のジョナサンとダヴィッドが自家元詰めを本格的に開始しました。 ※それ以前は僅かに少量のみで、それも限られた顧客に分ける分のみでした。 2005年、2人の息子のうち兄のジョナサンがワイン造りに、弟のダヴィッドがセールスを担当しています。 いつも家族一丸となり意見をぶつけ合いながら、いろいろな挑戦しドメーヌを盛り上げています。 例えば、栽培はリュット・レゾネを行います。 具体的には、 化学肥料の廃止、除草剤を止め、極力畑仕事に従事すること。 本来このシャブリ地区では、冬は寒さが厳しく、夏は蒸し暑いためオーガニック栽培は不向きですが、ブドウ樹や環境のことを考えるとやはり化学肥料などはなるべく避けるべきであるという信念のもと、ブドウ造りを行っています。 また、ブドウ樹の樹齢も高く35年~60年のブドウ樹もあります。 醸造は、ブドウ本来が持つ繊細さ、複雑さ、そしてピュアな風味やアロマを残すため、 全てステンレスタンクで造られます。 そのため、ミネラルとフレッシュな果実味に溢れるシャブリ本来の個性が際立っています。 (インポーター) しっかり冷やさないと酸が強く出る。 柑橘系の香り。 焼き牡蠣と非常によく合う。
2016/10/10
(2010)
ふわっと香る小さく白い小花の香りに、柑橘系はレモンのニュアンス。 味わいは、非常に深く、コクがありじっくり楽しめる。 明日の婚約記念の前祝い!ずっと食べたかった豚の味噌漬けと久々のシャブリプルミエクリュは最高でした。
2016/04/17
(2010)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
フランス・ブルゴーニュ辛口白ワインの一大生産地として有名なシャブリ地区。 そのシャブリの中でも南寄りのクルジ村で、元々ブドウ栽培農家として協同組合にブドウを販売していましたが、1997年にそこから離れることを決意し、2004年に、現在ドメーヌの主力となっている息子のジョナサンとダヴィッドが自家元詰めを本格的に開始しました。 ※それ以前は僅かに少量のみで、それも限られた顧客に分ける分のみでした。 2005年、2人の息子のうち兄のジョナサンがワイン造りに、弟のダヴィッドがセールスを担当しています。 いつも家族一丸となり意見をぶつけ合いながら、いろいろな挑戦しドメーヌを盛り上げています。 例えば、栽培はリュット・レゾネを行います。 具体的には、 化学肥料の廃止、除草剤を止め、極力畑仕事に従事すること。 本来このシャブリ地区では、冬は寒さが厳しく、夏は蒸し暑いためオーガニック栽培は不向きですが、ブドウ樹や環境のことを考えるとやはり化学肥料などはなるべく避けるべきであるという信念のもと、ブドウ造りを行っています。 また、ブドウ樹の樹齢も高く35年~60年のブドウ樹もあります。 醸造は、ブドウ本来が持つ繊細さ、複雑さ、そしてピュアな風味やアロマを残すため、 全てステンレスタンクで造られます。 そのため、ミネラルとフレッシュな果実味に溢れるシャブリ本来の個性が際立っています。 (インポーター) 磯の香り。 酸味がしっかり。 お値段がいまいちわからないのですが、正直グッとこなかった。 酸味が強くて味わいが薄い。
2024/08/31
(2022)
2023/12/20
(2020)
2021/10/24
(2018)
2021/09/14
(2018)
2021/08/24
2020/10/10
(2017)
2020/10/04
2020/09/10
2019/04/07
(2015)
2019/01/09
(2015)
2018/11/23
2017/08/20
(2012)