味わい |
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香り |
ワイン名 | Georg Breuer Spätburgunder |
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生産地 | Germany > Rheingau |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/21
(2019)
ドイツのピノ、軽い酸味と薄さが来るが後味はしっかり濃厚な風味、おいし
2021/07/23
(2016)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
ゲオルグブロイヤー ‘16 シュペートブルグンダー 連休初日は、息子の夏休み宿題ネタ探しで宇治の平等院へ。改修済みで博物館は見応えがあり、想像以上に楽しめた。 中村藤吉本店でテイクアウトした抹茶ほうじ茶宇治金時ソフトや、散歩中に買ったほうじ茶ラテなど、お茶を使ったものが美味しかった。 ワインは、いつもの店に勧められたドイツのピノノワール。この造り手はかなり久しぶり。 梅キノコ、シナモン、ハーブなどの香り。以前に飲んだビネールのピノノワールに似ている。 優しい酸で旨味系の味わい。 植物系の苦さがやや目立つが、好きな味筋。 高騰し続けるブルゴーニュを追うのもキツくなっている中で、アルザスやドイツのピノは狙い目だと思う。
2020/12/11
化粧っ気のない素肌美人のピノ、まさに!
2020/12/08
(2016)
ドイツワイン勉強会 3.4
2020/12/01
(2016)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
ゲオルグ・ブロイヤー ルージュ シュペートブルグンダー トロッケン 2016 久しぶりのドイツピノ 酸味は豊富 チリピノっぽい派手な樽の香り 3日ほど置いて香りが落ち着いて良い感じに(*´∀`)
2019/12/21
(2011)
薄い
2018/10/27
ちょっと疲れたんで コメントなーし
2018/09/08
北新地ルタン
2018/07/22
(2014)
生産者セミナー @タカムラワインハウス② ゲオルグ・ブロイヤー ルージュ 2014 シュペートブルグンダー (ピノノワール )100% フレッシュな赤い果実の中に 若干熟れた&スパイシーなニュアンスも。 オークは感じられるものの控えめ 全体としては エレガントでバランスの良い赤 だと思います。
2018/07/22
(2016)
ブルゴーニュスタイルではなく、ラインガウで昔から愛されてきたローカルスタイルを貫いているそう。 熟した赤いベリー、スミレの花の華やかなアロマ。 果実味にスパイス、鉄っぽさが加わる味わい。軽やかでクリアな飲み心地。けれど、旨味があり、味わいに芯がある感じ。
2017/09/17
(2013)
無駄なところのない、とても質の高いシュペートブルグンダー。低めの温度から飲み始めたが、それでも問題なく、美味しく楽しめた。アルコール度数が高くなく、樽香がきつくないので和食とも合う。
2017/07/15
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Georg Breuer Rouge Spatburgunder trocken 2013 いつもな感じの夕食です… この日は、赤のみでした。1本目はドイツのPN。 Vin.のせいでしょうか? 薄旨な印象。ベリーにチェリーな香り。ミネラルも感じられます(^^)
2017/07/01
(2013)
北新地まる作にてルタンオーダー♬
2017/04/08
(2013)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
ゲオルグ・ブロイヤー・シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール) コスパの良さを感じる美味しい赤ワイン。
2017/01/26
(2004)
世界のピノとシャルドネを飲む会⑨ ドイツのピノ、シュペートブルグンダー。 ドイツの赤は、酸味が強くてちょっと薄っぺらいイメージがあったので、濃厚で力強く洗練された味わいにちょっとビックリした。凄く綺麗な造り。
2017/01/02
(2013)
ドイツワイン、ピノ・ノワール なかなかいける
2016/12/06
(2013)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
安定の
2016/11/21
(2012)
同じ値段ならブルゴーニュよりこのシュペトブルグンダー。
2016/09/14
(2011)
2日目の味が好き。
2016/06/17
(2012)
『No.83 ワインのある日常』 いやはや、6月に入って何かとバタバタであったうえに、少々体調を崩してしまい、ちょっとアルコールを控えた生活を送っておりました。 そして今日は、少しだけドタバタから解放され、同じくドタバタ気味だった家内も明日は休みということで、久々に食卓にワインが並ぶわけなのです。あぁ嬉しい。 そんな、今夜のメニューは… ・麻婆豆腐 ・豚肉と大葉の味噌炒め ・コールスローサラダ ・ご飯と味噌汁 です。そして今夜は久々にドイツのゲオルグ・ブロイヤーさんところのルージュ・シュペートブルグンダーをキリキリと開け放つといたしましょう。以前飲んで美味しかった一本で、なおかつ大好きなゲオルグ・ブロイヤーとなると、そりゃ開ける前から期待してしまうわけですね。 それでは香りの方から…ベリー系の果実香が漂います。そして一口…これまたふんわりと果実味が感じられる味わいです。ん?ちょっと渋味強いかな?甘さはあまり感じないなぁ…と思ったら、後味にちょこっと甘味を感じます。そしてほのかなミネラル感。コリっとした具合に。 あれ?以前飲んだ時よりクールな味わいだなぁ…でも食事には合うなぁ。重ったるくない味わいだからでしょうかね…なんて思いながら飲んでますと、時間が経過してきて、味わいに丸みを帯びてきたように感じます。 時間が経過すると味わいに丸みや深みが出て、より美味しさを感じてくる…あぁ、これがワインなんだよなぁ…と基本的なことが実感できました。 ワインのある食卓…やっぱいいもんですね。
2016/05/03
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドイツピノに興味あり購入。ベッカー&フーバーがあまりにも良かったので期待しつつ開けました。チャーミングです。価値は充分にありますね。
2015/11/04
(2012)
ゲオルグ・ブロイヤー シュペートブルグンダー
2015/05/02
(2012)
トラウトワインをもっとしっかりさせた感じ。ミディアムくらいかな
2014/09/12
(2012)
なかなか。やるねドイツワイン。飲み始めにドイツ感がちと。
2014/07/06
(2005)
安かったけど美味しい!
2024/09/19
(2022)
2023/05/06
(2019)
2023/04/09
2022/11/28
2022/10/15