味わい |
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香り |
ワイン名 | Geantet Pansiot Gevrey Chambertin Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/27
(2021)
2021は早くから味わえるとのことで、期待している。パンショの村名VVは毎度早飲みで、いつもブラックベリージュースのフレーバー。 コルクが軽くて柔らかく、良い香り。ワインの香りはあまりしない。液体は、小豆〜赤葡萄のガーネットルビー色。少し冷えているせいか、香りはあまりしないが、梅プラム石灰。足は見事な様子。 一口目、綺麗。予想外に甘味を感じ、苦味が残る。口に含んだ時の美しさとボリュームに驚いた。既に蜜の感じが出ており、先を期待してしまう。グラスの曇りが取れると、ジュエリー色が露わになった。 二口目も、同じ味わい。シロップのように甘く、薬のように苦い。ただ、それがずっと残るわけではなく、深い余韻が続く。苦味が強いことが気にならなければ最高ではないか。もうそろそろ開く頃だ。 抜栓から20分後には、各色ベリーがお出まし。これほどカラフルなパンショの村名VVは、自分にとっては初めてだ。だが、まだ苦味が気になる。お腹減った。 食べ物 : マクドナルド(バナナキャラメルパイ◎、マックフライポテト○、ジャーマンポテト肉厚ビーフ、えだまめコーン)、オーマイプレミアム(パスタ) 海老と夏野菜 うま塩レモン(マニアック注意)、カレドショコラ カカオ70オランジェ ペアリングはスイーツのほうが合わせ易いようですが、ファーストフード向きでなかったかもしれない。
2024/03/31
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
《角打ち》 エノテカ二子玉川店さんで、角打ち。昼からワインって、なんて贅沢なんでしょうか。 2杯目は、ジャンテパンショの、ジュヴシャン、VV。エチケットもお馴染みのデザインですよね。 エレガントですが、果実味の凝縮感がすごいです。綺麗さよりもジューシーさが勝ってます。美味しいですねー。樽も控えめ。良い意味でとっつきやすさがあります。ジャンテパンショは、これまでそれほど強い印象はなかったですが、かなり評価上がりました。 数年前に、私が東京勤務の頃、会社帰りにたまーに武蔵小杉店に寄って角打ちしていた頃にお世話になっていた当時副店長さんが、3月から二子玉川店の店長として赴任されたようで、「あれー、Hさん、お久しぶりです!」的な、嬉しい再会もあり、今日は、良い外出になりました。 さて、2杯飲んだので、帰ります。色々なことに感謝です。今夜は飲みかけワインを楽しみたいと思います。皆さんも、引き続き素敵な一日を!
2023/04/08
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
12年経っても熟成感よりもフレッシュさが際立ってる。 二日目はフレッシュさが消えて熟成感が美味しい
2022/09/01
ジャンテ・パンショのジュベレ・シャンベルタン2018年。ピノ・ノワール100%のブルゴーニュで、ジュベレ・シャンベルタンのワインらしく力強く骨太で若干陽性のワイン。 1万ちょいで結構良いワインのはず。まだタンニン強め、2018年はまだまだ若い。香りも味もすごく濃厚で、アタックからタンニンがまだ固い印象。ジュベレ・シャンベルタンの特徴である鉄っぽさのある粒ウニや鴨肉、鶏肉、ステーキと合わせるととてもいい感じ。 2時間置くとタンニンは弱まり全体的に丸くなり、酸味が顔を出す。飲み頃はもうちょっと先と正直思うが、ポテンシャルは十分に感じた。 抜栓1ヶ月後(コラヴァン使用) 全体的にバランスが取れて飲み頃に。個人的にはフレッシュなピノが好きだったけど、改めて飲むとこういうピノも凄く良い。調べてみると、このしっかりとした骨格がジュベレ・シャンベルタンの特徴らしい。同産地の他のワインも飲んでみたいですね。
2022/06/12
お久しぶりです。。 一か月、アップさぼり。 連続で、あげてきます。しかし、これだけ。ホントにら飲んだのかしら、、、。 ほとんど、記憶ないなー。。。
2022/04/30
(2015)
ちょっと早かったようで 華やかな軽やかなというより骨太な感じはしたものの 悪くはなかったが、そこまでの魅力を感じるまでには至らなかったという曖昧な表現になるようなならないような
2021/12/24
バター香強く 美味しいです
2021/08/12
(2010)
五輪明けの3本目は、ジャンテ・パンシオのジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ、2010vt.です。 ドメーヌの起源は1954年。現当主のヴァンサン・ジャンテ氏の父による創立。ヴァンサンはネットで見るとなかなかイカつい漢。ハーレー乗り回して、消防士もしているらしい。 それがワイン造りになると、丁寧で繊細で、愚直なまでに純粋な果実味を追い続ける。興味出てきます。 今は御子息のファビアン氏も本格的にドメーヌに入り、畑もシャンボール・ミュジニーなどにも増やして25haに及ぶとのこと。 透明感のある明るいルビー。 チェリー、ラズベリーの赤い果実のしっかりしたアロマ、プラムも感じます。 心地よい程度のオーク、なめし革、複雑なスパイスの香りが続きます。 いただきます。 フレッシュでまとまりのあるアタック。 ピノ・ノワールらしい。凝縮された赤系メインの果実味、そしてフレッシュな酸味は適度に、軽めの渋みと苦味が口腔に広がり、フィニッシュに繋がっていく。 いいです。 黙食ですが、会話も弾む。 軽快な高級車でドライブするような感じでした。
2021/03/22
(2015)
ジャンテ パンシオ ジュヴレ シャンベルタン V.V. 2015
2021/03/21
(2017)
樹齢90年の葡萄から作られたワインの味は、同生産者・同ヴィンテージの普通のものと比べて、味わいが複雑でした!
2020/11/29
(2016)
✨✨息子の二十歳のバースデー✨✨ ジュヴレシャンベルタン ヴィエイユヴィーニュ 2016 口当たりは上品で滑らか 濃厚な果実味 繊細なタンニン 深く長い余韻 久しぶりのピノノワール ピノノワール美味しい♡♡♡(๑˃̵ᴗ˂̵) グラスのお写真間違えて載せてしまいました(¯꒳¯٥)
2020/05/03
(2016)
ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ 飲んだ後の余韻を楽しむ事が出来ました。とても素晴らしいワインでした。
2020/02/24
(2010)
香りが少しおとなしめ。ややドライ。果実の凝縮感というより、全体のバランス感が良い感じ。
2019/06/05
お気に入りの腕時計が動かなくなった・・・ いい加減OVHに出さなきゃとは思っていましたが、いそが しさにかまけて完全放置。 いやー、ブチッブーンという止まり方だったので、これは ワルい破損をした可能性もありそうです。そして何よりタ イミングが最悪・・・最近競馬に負け続けて、スッカラカ ン状態なので、日ロレに持って行く余裕がありません。 で、中野BWの亀吉さんかJRさんに預けようと考えていま したが、どなたか都内でお薦めの時計修理屋さんを知って たら教えてください。 !
2019/03/21
(2014)
勉強会 ④ ジュヴレ・シャンベルタン V.V 2014 ジャンテ・パンショ ジャンテ・パンショは ピノ・ファンを以前飲んだ時 美味しかった記憶ありますね。 ブラックチェリーやペッパー 土や植物的な香り。 果実味は優しいが 酸味とタンニンが固い印象。 ⑤ ジーアクト 2013 ポムロールの有名シャトー 「シャトー・ラフルール」 のオーナーが フロンサックで造る...みたいなワイン。 カベルネ・フランの比率が高いのからか 口当りが良く軽め。 重いボルドーワインが苦手という方に良いかも... ⑥ シャトー・ル・メイニュー 2006 オー・メドック 2000円台なら かなり良いんじゃないでしょうか。 第3アロマ主体の香りで ワインの熟成ニュアンスを知りたい人なんかには 価格も安くて 美味しく飲めるし 良いのでは...(^^)
2019/02/16
(2012)
いただき物。お初のシャンベルタン なにやら、サインが入ってるのですが、 どなたのサインかわかる人いませんか?? いただいた人も、お礼にといただいた物らしいので わからずじまいでした笑 イヴァンヴァレンティンと共に、 2019のバレンタインデー。 初日も3日目も上手い!!! 美味しいピノって、こんななのね。 3日目は、すいすい飲める感じに変わった。
2019/01/10
(2015)
柔らかく滑らか。一杯目にフランスの何とかいうピノをいただき、すごーく美味しかったけど、さらにまろやかで。あかん、飲み過ぎてしまう。
2018/12/24
綺麗なピノ。飲み口が程よく細くなっていくピノ。 骨格はよいが抜け感に果実のパワーをもう少し感じたい。食事の序盤に飲みたい。
2018/12/23
(2015)
2本目はブルゴーニュの赤。 ビエイユ・ビーユですが、とても 美味しかったです。 力強くとてもパワフル❗️
2018/12/01
(2015)
美しいルビーガーネット色。香りは、赤黒ベリー等の他、濡れた苔のようなイメージがある。タンニンは控えめで、酸味も弱いが、心地良い余韻が続く。味は、桑の実のジュースのよう。後から、イエローピーチや黒蜜、梅の(といっても和風ではない)明るい感じの香りも出てくる。まだ早いけど、美味しい。
2018/07/07
2010ヴィンテージで寝てました。
2018/06/30
(2010)
飲み頃前だけど開けたところ、あまりにもいまいち。
2018/06/17
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ジブリシャンベルタン 良い鴨肉が手に入ったので奮発ワイン
2017/11/14
(2005)
村名なのに期待を上回ったのは、ヴィンテージなのか、v.vだからか、はたまた作り手の力か。
2017/07/12
(2010)
2010年
2017/07/10
(2014)
とても美味しい液体でした。
2017/05/14
(2014)
いつ飲んでもブルゴーニュはおいしい❗
2017/01/28
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
安定したおいしさ。フレッシュさがありまだまだ若い。飲みやすい。
2016/05/04
(2013)
価格:10,800円(ボトル / ショップ)
ジュヴィレシャンベルタン 高貴 で 強力 な 樽 と 力強い ベリー は 『こいやつ』 です かつおうめ で は ない の は お値段 に よる の かな ブルゴーニュ な フレッシュベリー に 育つ にゃ 時 が 必要なのか ??
2016/04/28
(2006)
ジャンテ パンショのGC村名VV2006 たまにはニュイのメジャー村のワインでもと思い抜栓。 これはかなり良い。香り、味付きからして正統派ジュヴレ。よく言われる鉄っぽさ、特有の酸、ミネラルがストレートに感じられる。古木のおかげかとても厚みのある味わい。2006VTだが、まだまだ発展途上。本当に美味しい。 最近はトップではなくそれなりに名の通ったドメーヌものでも村名クラス(特にVR、次いでCM)でさえ高騰してしまい中々手を出し辛くなってきたけど、こういうブルゴーニュを飲むと魅力には抗えないと思ってしまう。近頃安ボルドーに逃げていたが、やっぱりブルゴーニュは魅力的で、代えがきかない。ただこのキュヴェの最新VTが1万円近いのには閉口…