味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gantenbein Pinot Noir |
---|---|
生産地 | Switzerland |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/09
(2016)
JBさんからはこちらのワイン。 以前プライベートのワイン会で初めて頂き、感動したワイン。 ただ、モンラッシェと同様に真夏の激アツのランチでは実力を発揮せず! やや疲れた感じの味わいで残念な結果に、、、 真夏のランチはやはりフレッシュな軽めの酸味のあるワインが良いでんな、、、
2024/08/06
(2016)
KT教授の地元の絶品イタリアンに週末のランチにお伺いして来ました^^ 2本目は自分から、ガンテンバインのピノ・ノワールを。スイスのロマネコンティと呼ばれるとのことで、どんなものか買ってみたものです。 イタリアワインは1本も持っていない中で、イタリアンに持ち込むワインを何にしたら良いか分からず、フランスではないだろうという理由だけでスイスのワインを選びました。 これまで飲んだことはなく、手持ちもこれ1本だけなので最初で最後の可能性が高いですが、どんな味わいか期待に胸をふくらませて抜栓です(KT教授による)。 グラスに注いで頂き嗅いでみますが、閉じているのか香りがほとんど上がってきません。口にふくんでみると、冷涼感のあるエレガントなピノ・ノワールであることはよくわかりますが、それ以外の情報がほどんど拾えません・・・ 味覚異常ではないかと思ってしまうほど、味わいの要素が少ないです。極端に言えば、ピノ・フレーバーの紫色の水を飲んでいるかのような感じです・・・ 時間が経てば変わるのかと思い待ってみましたが、食事の最後まで大きな変化はありませんでした。。。 こちらはヨーロッパのショップから個人輸入で購入したもので、購入時期は忘れてしまったのですが、常温での空輸等で味わいが劣化してしまったのかも知れません。本来の姿を見ることができずにとても残念でした。。。 教授に凄いワインをねだっておいて、自分のワインはこの状態だったので大変申し訳ない気持ちになりました・・・ お料理は、お魚もお肉も工夫がこらされておりクリエイティブで、自家製のパスタも絶品で大盛りのお代わりが欲しいくらい美味しかったです!確かに地元にこんなお店があったらヘビーユーズしてしまうと思いました。 ちなみにメインのお肉はローマの羊。 ローマて牧場があるんですね! ランチの後は、4次元セラーにお邪魔しようとたくらんでいたのですが、急遽子どもたちの子守をしなければならなくなってしまい、教授の奥様がレストランまでお迎えに来てくださったにも関わらずそのままトンボ帰りとなってしまいましたー> < この度もありがとうございました!
2023/08/22
(2018)
ガンテンバイン ピノ・ノワール2018。
2022/07/26
(2019)
3本目はスイスのピノ. 初めて飲みましたが樽が効いてて旨味が詰まってます. 今回は若いヴィンテージだったのでもう少し熟成させたヤツも飲んでみたい.
2022/07/24
(2018)
スイスのロマネコンティは荷が重い。 が、しかし質は高い。ブルゴーニュを目指してない、というが、変なブルゴーニュより「らしさ」を感じる。問題は値段。初期の価格なら買いだが、今のだと・・・ねえ。 熟成したらどうなるか、楽しみ。
2020/01/19
(2011)
このビンテージは余韻も短くて、あまりらしくない味わいでした。...あっ、ワインは健全でしたよ。もう少し飲んでいきます。スイスのロマネコンティと言われている、ワイン...ですが、ロマネコンティはロマネコンティ、このワインはこのワインと思います笑
2019/02/07
(2015)
スイスのハイエンドなピノ・ノワール ガンテンベイン 2015
2018/12/24
(2015)
スイスのピノ ノワール…アメリカで$200くらい。 スイスのロマネコンティとか言う人もいるけど…わからないよー。でも、逸品なのはわかりますw
2018/11/21
(2015)
この日一番の驚き! スイスのピノ・ノアール。 まるでドメーヌ・タカヒコの様! 淡く、薄いが深い香りと味わい。 日本には未輸入でスイスで購入したらしい。 スイスでも品薄で¥20,000もするらしい。 素晴らしいフィネス。 アンリ・ジャイエを感じるワインでした。
2018/11/17
(2015)
六本木のEさんでワイン会 キャビアとカラスミのトッピングされた〆の麺。 赤ワインは、珍しいスイスの赤ワイン。ヴィンテージ2015。エチケットの文字が読めないー。 がんばって後ろのほうの文字だけ入れて画像検索したら、ようやく辿り着けました。 Gantenbein Wine が造り手さんのピノ 2015年 スイスに出張に行かれたときに一番高い赤ワインをと男気溢れるお買い物をした紳士のお持ち込み。 とてもエレガントで美味しいワインでした。 サイトを見ると、シャルドネとリースリングも造っているようです。気になります。
2017/02/10