味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gang Vang Franc Côtes de Bordeaux |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Malbec (マルベック) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/26
(2019)
印象的なエチケットからの濃くてウマい!幸せ〜!
2022/03/14
スティルトンと合うワイン。ブルーチーズに負けない強いタンニン、スティルトンの香りを包み込み、旨味を引き出してくれる。
2022/01/30
ボルドー ビオワイン。 ガン ヴァン2019年。 メルロー主体のボルドー ブレンド♪ 豊潤な果実みワインで飲みやすい。 エッジに赤みを感じる黒紫色。 カシス、完熟プルーン、チョコレート、ハードリカーの香り。 控えめな量の乾いたタンニン。 柔らかな酸味。 意外に落ち着いた果実み。 ミディアムボディに纏まっている! 宝塚出身の日本人醸造家、篠原麗雄がオーナーとのこと。 ラム肉団子のトマトソース煮込みが新しくメニューされていたので合わせてみた♬
2022/01/17
(2019)
甘さ酸味そんなになく、程よく渋めだけど重くなくて好き。フランスの赤ワイン。じわじわ好み。機会あったらまた飲みたいし、買いたいワイン。
2022/01/09
阪急うめだ本店ワイン売場で、ソムリエールから宝塚市出身のレオさんがオーナーと聞いて買ったボルドー。開けて1日より2日。
2021/09/23
日本人がオーナーらしいボルドー ナチュールワイン。 抽出が濃いめの味わい。 しっかりとしたアルコール感。 フルボディの魅力がある♬ 濃いガーネット色。 香りは冴えない絵の具香。 力強いアルコール感。 収斂はそれ程でもないが、量を感じるタンニン、乾いたニュアンス。 落ち着いた果実み。 中庸な酸味。 ニョッキと無花果のゴルゴンゾーラ炒めと♪ フルボディワインとゴルゴンゾーラチーズとのマリアージュ♪
2021/03/28
(2018)
No656 外観は深みのあるダークパープル、縁はやや明るい 粘性は強く、グラスに色合いまで解る筋が残り続ける 香りはふくよかな腐葉土、牧草、ベリー系の甘さ、樽感がある 味わいはアタックは強くは無いが、硬さ、しっかりしたタンニンが口に残る、後から甘酸っぱさも出てくる
2021/02/10
現地で日本人の方が作っているワインだと聞いて一度は味わいたく買いました! フルボディで度数も高めですが、スッキリとした飲み口で果実味の余韻も長く残り、とても飲みやすいです。 若干スパイシーですがバランスは取れてて美味しいワインだと思います。また飲みたいワインです?
2021/01/24
ライオンの横顔ラベルが印象的。
2020/01/25
頂き物
2019/12/27
(2016)
コスパよし
2019/12/18
(2016)
飲みたいワインへの系譜 メルロー65.カベルネソーヴィニヨン&フラン30.マルベック5 師事して造っているので、まんまではないがスピリット感じるとの事。 想像より柔らかいし丸い。パンチされると思ってたのに(ここの地域かならず言ってる) 渋い瞬間もあるけれど美味しい ちょっと甘いが 全部飲んじゃいそう 今年の御礼参りは紅葉じゅうたんで好みの景色。鹿威しの下とか小川に沈んでたら最高です。
2019/10/22
(2016)
Let'sワイン25杯目。
2019/10/22
渋み!角も強くて、熟成させたら飲みやすくなるかも。カベソーの苦手な味がわりと強く出てる。
2019/10/14
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
私の旅行キャンセルが そんなにうれしいのかしらね? またまたやってきました。 コテコテの客人が3人もーー笑 で、おもてなしに神戸元町のカーブ付きのワインバルでランチです。店員さんから、鍵をもらって好きなワイン選び、抜栓していただきます。 よくわかりませんが、引き寄せの法則? 会いたくなったから会いにきた! らしいです笑 んー、押しに弱いのがバレバレですが、 まぁいいでしょうよ、好きにしましょうね。 乾杯は前にアップしてるワインのため割愛。 カーブから選んだのは独断と偏見で大好きな 篠原レオ様の赤です。 しっかり濃厚なルビー 完熟ブラックベリー、少しピーマン、レザー 魅力的なボルドーですね〜 エチケットのライオンの頭の話をしていたら 近くにこんな看板が、、、汗
2019/06/27
日本人の作り手さんだそうです。 そう言われると、色んな味が調和しているような、、、。 なんか丸く収まっているそうですwww
2019/03/06
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ガン・ヴァン・フラン コートド ボルドー 2015 とってもみずみずしい、凝縮味あるが濃すぎない、 カシスや、ブルーベリーの香り、 とてもなめらかな口当たり。 意外なほどの柔らかな印象に、 ミネラルというのか、芯のあるボリュームも 同時に感じられ、とても快い。
2019/01/06
(2016)
篠原さんの赤 Gang Vang Franc Côtes de Bordeaux 2016 ガン・ヴァン フラン・コート・ド・ボルドー 2016 メルロー・カベルネのソーフラ・マルベック とりぷるパンチの濃旨ビオボルドー✨ ブルーベリー ボムでpureってる果実味。細やかなタンニン。密やかな酸味。nice balance✨ 2kでまた買えるなら是非リピートしまくりたい程 好みなワインでした(>∀<)♥✨ 香草とガーリックのポークソテー & ガーリックバターライス とも よく合いました♪ 以降コピペ クロ・レオのオーナー篠原麗雄氏は兵庫県宝塚生まれの日本人醸造家です。大阪のワイン販売店で働いていましたが、ジャン・リュック・テュヌヴァンに誘われ渡仏し、サンテミリオンのシャトー・ヴァランドローでワイン造りを手掛けた後、2002年にこのカスティヨンで0.83haのブドウ畑付きの家を購入しました。 篠原麗雄氏を久方ぶりに訪問したのが去年2016年の2月。『ぜひ一緒に訪問したいシャトーがあるんだよ』と誘われ、到着した先は彼の畑から車で15分程北へ走ったAOCフラン・コート・ド・ボルドー地区に畑とカーヴを持つシャトークリュゴダール。レオの本拠地カスティヨンコートドボルドーとサンテミリオンに囲まれたこの場所で秘かにレオさん新プロジェクトが進んでいたのでした。 テロワールと拘りの醸造が生み出すグランヴァン カジュアルライン「ガン ヴァン」 シャトークリュゴダールはFrank et Carine Richard(フランク・エ・カリン・リシャール)のご夫婦で営む家族経営の小さなシャトー。黒ブドウは18ha、白は2haの畑をもち90年代まではブドウを協同組合に販売しておりました。2000年代に入りワイン造りを開始し、2007年からはビオロジック栽培、15年からは全てビオディナミ栽培へ移行しております。プレパラシオンも自ら作る徹底ぶりです。 葡萄に酸を残しやすい粘土石灰で保水性が高い土壌、そしてこの粘土石灰の下には分厚い石の塊(岩盤)が何メートルにもわたって地中深く続いております。その隙間を平均樹齢40年のメルローとカベルネSの根が伸びはっておりワインに特筆すべきミネラルを与えております。 リブルヌよりも北のここは朝晩はしっかり冷え昼間とはしっかりした寒暖差があります。そういったテロワールなので葡萄はゆっくりと実り、酸も綺麗に備え、なにより土壌(岩盤)由来のとても上品なミネラルを備えます。実際に畑を歩き葡萄を食べ、種まで完熟するのを待って収穫されているそうで、出来上がるワインには岩盤由来のミネラルはもちろん、ジューシーでほんのり甘旨い風味と細やかな酸味も兼ね備えます。 そんなシャトークリュゴダールと篠原麗雄との共同プロデュースで生まれたのが、『Gang Vang/Franc Cote de Bordeaux(ガン ヴァン/フラン・コート・ド・ボルドー)』。土壌の厚い石の塊(岩盤)からネーミングしました。 篠原麗雄らしい上品でしなやかな個性を兼ね備えながらも、気軽に普段の食卓で多くの方々に楽しんで頂く、篠原麗雄プロデュースの新しいワインの誕生です! 篠原麗雄とAOCフラン・コート・ド・ボルドー地区のシャトークリュゴダールの共同プロデュースで誕生したカジュアルラインで、土壌の厚い石の塊(岩盤)からネーミング。4品種をステンレスタンクで醸し・発酵後、木樽とステンレスタンクで12 ヶ月熟成しました。深みのある赤紫の外観から、ブルーベリーやフォンダンショコラの香りが拡がります。コスパの良いボルドーらしい逸品です。 生産地 フランス ボルドー地方 コート・ド・ボルドー 商品名 ガン ヴァン 作り手 クロレオの篠原麗雄氏とフラン・コート・ド・ボルドーのビオディナミ生産者シャトークリュゴダールとのコラボレーション 格付・認証 A.C. Francs-Cotes de Bordeaux フラン・コート・ド・ボルドー ブドウ品種 メルロー 65%(手摘み/平均45年)、カベルネソーヴィニヨンとカベルネフラン30%(手摘み/平均40年)、マルベック5%(手摘み/平均15年)
2018/12/23
程よい深み。とても美味しい。 これぞボルドーってことか
2018/11/05
(2016)
優しめの香りから でもしっかりボルドー 良い感じですよー
2018/07/19
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと堅かったかな。果実感はまだあまり顔を出さず、開きが足りない感じ。抜栓3日目くらいなら美味しかったかも。そこまで待てるわけもなく飲み干してしまったので美味しさは感じられず。
2018/06/02
(2015)
香りはシンプルでカシス感。飲むとスパイシーなパンチがガツンとあってあとからコーヒーのような渋みがガンときて余韻が長い。ボルドーってこういうのなのね。個性素晴らしい
2018/04/14
(2015)
価格:5,000円(ボトル / レストラン)
これぞボルドー 渋みと果実味がバランスよく美味しい まだ少し若い感じ?
2018/02/18
(2015)
神戸の夜
2018/01/04
(2015)
少し甘いがエレガントな酸も感じられる。冷涼感すら感じる。少し青みがあるのはカベルネ系のニュアンス。メルロー主体の柔らかさ、寄り付きやすさより、綺麗目なワイン。
2017/12/24
(2015)
スグリ、ベリー、蜜
2017/12/02
(2015)
しっかりカベルネ 力強い左岸?のビオボルドー
2017/07/14
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
チーズの勉強の後にいつものワインバーで夕食です(笑)そこで飲んだワインです。調べてみるとクロ・レオの篠原麗雄さんととAOCフラン・コート・ド・ボルドー地区のシャトークリュゴダールの共同プロデュースで誕生したワインです。土壌の厚い石の塊(岩盤)があったからこの名前 ガン ヴァンにしました。4品種のハーモニーが心地よく響きます。メルロー 65% カベルネソーヴィニヨンとカベルネフラン30% マルベック5%。ブルーベリー やショコラの香りが広がり 果実味豊かに広がります。本格派のお味なのに、コスパ抜群!!ボルドー ビオロジックとのこと。
2017/04/08
(2014)
2014年が初ヴィンテージ。
2022/11/23