味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gamet Caractères Extra Brut |
---|---|
生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/12/23
ピノムニエ80%ピノノワール15%シャルドネ5%ドサージュ4g/L 自然な桃系の甘さにブリオッシュ感が加わりっておりRMながらの面白さ もう大手メゾンのシャンパンにはなかなか手が伸びなくなってしまったなぁ〜
2024/07/22
ガメのエクストラ・ブリュット・ キャラクター。ブドウはマルダイユ村(左岸)、フルーリー・ラ・ リヴィエール村(右岸)、ダムリー村(右岸) でムニエ80%、ピノ・ノワ ール15%、シャルドネ5%でベースワインは2015年、瓶熟は40-45ヶ月、デゴルジュマンは2022年7 月、ドザージュは4g/lです。1999年以来のソレラのリザーブワインをふんだんに使っているとのことですが比率は不明です。味わいはムニエ主体でリザーブが多いのでまろやかですが少し酸を感じます。昨年の1月に‘14年ベースを飲んでいますがなんとなく印象が違っています。先週もソレラのリザーブ75%のブラン・ド・ブランを飲みましたが同じように以前のものと印象が違っていました。もしかしたらソレラのリザーブでもリザーブ自体の味が結構変化しているのかもしれませんね。まだまだわからないことがたくさんあります。
2024/03/01
いつかのおしゃん!普通の週末だったけどなんとなく解放的になり抜栓。 ふくよかなテクスチャーやトーストやバターっぽさが幸せにしてくれる。。。
2023/01/17
家飲み。
2022/12/13
今週は頑張ったのでシャンパーニュ。熟成が進んで、しっかり濃いめに対して泡は繊細。味わいには木のニュアンスが強く、もう少し果実味と旨みが欲しいところ。
2022/09/15
(2014)
こりゃうまいです ムニエ80、ピノノワール15、シャルドネ5 ドサージュ4g/ℓ
2022/05/01
エペルネ近郊のRMガメ ピノムニエ80 ピノノワール15 シャルドネ5 ドサージュ4g ピノムニエの魔術師と言われているだけあってふくよかで甘やかな黒葡萄の香り味わいがジュワ〜と広がりGOOD! GW2本目のシャンパンにして目玉の1本になりそう
2022/04/10
久しぶりの昼飲み。 御天道様高いのにサーセンね。サーセンね。(^_^;) 塩味感、タンニン、酸味とのバランス、葉の青さ、梅やシソ感、花、ピーチ、煮詰めた蜂蜜、干し葡萄。3.75 料理は、ステーキ、久しぶりの江丹別の青いチーズはやはり美味かった〜!など。
2021/11/03
黄金の液体 泡は最初は強いが次第に穏やかに。 加熱したリンゴ、桃のコンポートにモカ、ブリオッシュ、若干のシェリーのような熱を感じるニュアンス。 力強い果実の厚みを感じ、コクのある酸味と苦味。 余韻はロースト香と火打石のようなスモーキーなミネラルが特徴。 パワフルで生命力を感じる。泡とドサージュに頼らずともベースのぶどう、ワインが非常に良質で健康的であることが伺える。泡が抜けても間違いなく美味しいやつですね。1万円以下のChampagneでの正解のひとつかもしれない。 中国醤油の酢豚とかめちゃくちゃ合うんじゃないかな。
2021/07/02
スッキリした林檎香が爽やかなシャンパーニュ ラー油をかけた鮑と蓴菜の胡麻ソースでドライな中から甘味が出てくる。 胡麻油を利かせた九条葱ソースの明石産の鱧のお造りに合わせると厚みとコクが増す。
2021/04/22
フィリップ・ガメ エクストラ・ブリュット キャラクターNV。 ワイン在庫がなく、平日シャンパーニュを決めてしまった。笑 蜂蜜やイーストの香り。コンポートのような甘い香りも。 なによりもドライで、泡も力強く、パワフルなワインです!
2021/04/13
NV ガメ エクストラ・ブリュット キャラクテール ヴァレ・ド・ラ・マルヌ シャンパーニュ/フランス 月曜日にいただいたワイン。 残りご飯を使った野菜おじや(娘作)と花椒風味を効かせた真鯛白子の煮付け(私作)、豚ロースの麹漬けとピーマン&ニンジンの炒めもの(同上)という晩ごはんをいただきながら、ちょうどご飯どきに帰宅したつれあいの「泡が飲みたい」というリクエストに合わせてシャンパーニュを抜栓。 単品価格の合計が2万6千円ほどのシャンパーニュ3本が1万1千円(税込・送料無料)という、ちょっと意味がわからないセットの中の1本。 初めていただくレコルタン・マニピュランのシャンパーニュです。キュヴェの名前の「キャラクテール」は「性格」とか「個性」という意味でしょうか? 印象派の絵画のようなエチケットが特徴的ですが、イラストが3種類あり、購入時に選ぶことはできないと但し書きがありました。 バックラベルによれば、品種構成はピノ・ムニエ80%、ピノノワール15%、シャルドネ5%で、ベースワインは2014年産とのこと。 「L.CA2015」というロットナンバーがティラージュの日付であれば、瓶詰めは2015年8月? WEB情報では、ドサージュは4g/L、瓶内熟成期間は45ヶ月以上。木樽発酵を用いて1999年よりソレラシステムで保存しているリザーヴワイン(12ヶ月熟成)を15種類使用した特別製法の泡だそうです。 インポーターのシールを剥がすと、デゴルジュマンの日付(2019年7月)やドサージュのデータが出てくるのですが、どうしてわざわざ重要な情報を隠すような位置にシールを貼るのか?私には理解できません。 中身は、しごく真っ当で高品質なシャンパーニュですね♪ 濃いめのイエローゴールドの色合いに控えめな泡立ち。 グラスからは。程よい熟成感と複雑な風味。柑橘系はさほど目立たず、杏やグミのようなシャンパーニュには珍しいチャーミングな果実感があります。 蜂蜜のコクと焼きたてのトーストやローストナッツの香ばしさも印象的。 セパージュを見るとムニエが80%を占めていますが、エクストラ・ブリュットらしくキリッと引き締まったドライな味わいの泡。 美味しいですね♪ 晩ごはんが終わっても、原木サラミ(ソシソンセック サヴォワ ボーフォール)をつまみながらダラダラ飲みしてしまいました(苦笑) この日は、帰宅前からマイク・オールドフィールドの80年代の曲を聴きたくなり、帰りの電車の中から晩ごはんの後までぶっ通しで聴き続けてしまいました。 その中でも、特にこのシャンパーニュに合ったのが『Discovery』(1984年)というアルバムの1曲目「To France」という曲。 ミニマルな要素を取り入れながら、長大でシンフォニックなインストゥルメンタル作品が多い彼には珍しく、シングルヒットもした佳曲で、繊細で抒情的なメロディを持った歌ものです。 マギー・ライリーの「美しい」としか言えないヴォーカルがとにかく素晴らしく、シャンパーニュの風味と見事に調和していました。 そういえば、このジャケットデザインも、どことなくエチケットのテイストと共通するものがありますね⁉︎
2021/04/11
フィリップ ガメ しっかり酸味も果実味豊か!熟成感もいい感じです! 3本セットの購入ならコスパ良いです!
2021/04/04
酸味がやや強いかな?しっかりシャンパーニュで美味しかったです。
2021/03/25
油断して開栓時に噴きこぼしてしまった。スパークリングには感じられない、蜂蜜トーストのような香り高さ。これがムニエかと思うくらい、かなりパワフル&ドライが特徴的。芳醇とは少し違う味の濃さ。蜂蜜トーストとドライ、一見相容れないようにみえるが、これがぴったり表現かな。4月から環境がガラッと変わるので思い出の味として覚えておきます!!
2021/03/03
しっかりとしたボリューム感、蜂蜜トースト。
2021/02/04
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
香り、泡の繊細さどれをとってもかなり良いシャンパーニュ 余韻が非常に長くて、夜一人で飲むのに最高!
2020/12/07
開けたては余韻もあまりなく、かなりドライ。あらら?と思っていたら、徐々に香ばしく甘い香りが増し、コクも出てきて味わい深くなりました。ゆっくり楽しんだ方が良さそうなシャンパーニュ です。
2019/03/03
銀座のリカマンテイスティング、フィリップ・ガメ編。 こちらはメゾンのフラッグシップで、ジェフさん推しのアイテム。 ひと言でいえば、バランスが良くてアフターも長く心地よいです。そしてロゼよりはリーズナブル! 今度、赤坂の扱っているお店でいただこうかな?
2018/12/24
クリスマスシャンパン♪蜂蜜の様な甘い香りで飲みやすかったです♪
2024/07/06
2022/10/31
2022/09/30
2022/07/30
2022/07/10
2022/05/04
2022/03/23
2022/01/11
2022/01/01
(2014)
2021/10/29