Friedrich Becker Spätburgunder (Pinot Noir)
フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー

3.19

324件

Friedrich Becker Spätburgunder (Pinot Noir)(フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • バラ
  • ブラックベリー
  • スミレ
  • 木樽
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Friedrich Becker Spätburgunder (Pinot Noir)
生産地Germany > Pfalz
生産者
品種Spätburgunder (シュペートブルグンダー)
スタイルRed Wine

口コミ324

  • 3.5

    2023/05/15

    (2016)

    フレッシュな赤いベリーの果実味と酸味 ふんわりと香る旨み ベッカーワインはドイツ代表とも言えるし ドイツを超えているとも言える もっと上のクラスを飲んでから物を言え!と言われそう

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2016)
  • 2.5

    2023/04/02

    (2019)

    今日はビールだけにするつもりだったのに、突然の雨で予定変更して開栓。ドイツのピノ・ノワールです。 若干、クセがあって好き嫌いが分かれそう。しがし、このしっかりした酸味は紛れもなくピノ・ノワールです笑

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2019)
  • -

    2023/04/02

    (2019)

    珍しく、彼がベッカーさんを 購入してみたそうで。。 可愛らしいきつねさんエチケットが目印のワイン♪ "薄旨"な雰囲気ながら、香りの端々にチャーミングな 熟したラズベリーやブラックベリーの要素? 心地よい冷涼感とフルーティさがある印象でした✨ 彼が、飲みながら「ジャミーさがあるかな。」なんて ことも言っていたかなぁ。。 先日、フォトウェディングをしました(^^)♪ 両親を誘って見に来てもらって、、 主に私が楽しむための(笑)1日となりました✨ 和装の一部を。。

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2019)
  • 3.5

    2023/03/17

    (2014)

    ドイツのシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)。まずイチゴシロップのような甘い香り。大樽熟成らしいけど結構強めのバニラとシナモンの樽香。僅かにスパイス香。2014年だけどあまり熟成感はなく、フレッシュな赤いフルーツの香りが強い。酸はさほど強くなく綺麗。ピノにしてはお手頃だけどかなり好み。相当コスパ良いと思う。

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2014)
  • 2.5

    2022/09/11

    (2015)

    価格:~ 999円(ボトル / ショップ)

    フリードリヒ・ベッカー シュペートブルグンダー2015 はじめ。様のポストを拝見して知ったこちらの作り手様 ドイツのピノが飲みたかったのもありますが、何よりもきつねが可愛くて、きつね目当てに購入しましたw 無邪気な感じの足取りで、ぶどうを見ながら、木の周りをかけている風のきつね。 近くの森とかに住んでいる野生? ただ、野生の割には警戒感のない様子 もしかしたらぶどう畑にしょっちゅう来ていて、 オーナーから可愛がられているのかも。。。 とか想像(妄想?闇?)が膨らみます。 以下は中身についてです。 色調はルージュががったやや曇りのあるルビー 香りはすみれのような小ぶりの紫系の花、冷涼感もある。 味わいは薄旨系 時間の経過により果実味が現れてきました♪

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2015)
  • 2.5

    2022/07/25

    (2017)

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー 2017 しっかりした果実にスパイシーなアクセント 冷やしめスタートでも酸味しっかり♪ 鰻の甘辛や脂とあうです♡ 丑の日のお供 ウナギュー丼 うまき卵 ズッキーニのうざく風

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2017)
  • 3.5

    2022/07/13

    (2017)

    Friedrich Becker Spätburgunder (Pinot Noir) 2017 フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール) 家呑みです。 この日はかなり雨が降り、蒸し暑い日でした。 そこでピノ・ノワールを、よく冷やしてグビグビ吞もうとこのワインでしたがこれは、かなり美味しかったです。 はじめこそよく冷えて酸が効いて“この葡萄は酸っぱい葡萄”とエチケットのキツネ?くんに話しかけていましたが、温度が上がって空気と馴染むと果実が、しっかりした美味しいワインでした。 (^人^) アテには、いい加減なハッシュドビーフと冷たいラタトゥィユのあいがけ。 いただきもののウニには、やっぱり日本酒?でした。 (><)

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2017)
  • 3.0

    2022/05/21

    (2017)

    金曜の夜はまたあのお店へ。 木曜日に訪問できなかったのですが、運良く量り売り案件が残ってました。 フリードリヒ・ベッカーのピノですが、樽の風味が強く、ローストされた果実やラズベリーリキュールの味わいでなかなか充実してます。 さて、次はいつ出会えるか。 400円台なのもとてもお得でございます。

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2017)
  • 3.5

    2022/04/10

    最後にデザートとアイスワイン! デザートはシェフ佐土原さんの次男が作ってくれました~。 イチゴと桜餅仕立ての、、デザートです。実は僕さくら餅大好きなので美味しく頂きましたー。 ピノのアイスワインは初めて飲んだけど、酸味と甘味とピノっぽいコクも少しあって美味しかったです! 久しぶりのワイン会、充実した時間を過ごせました(^_^)/

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー
  • 3.0

    2022/03/19

    (2017)

    フリードリヒ・ベッカー 。私にドイツのピノという選択肢を与えてくれた造り手。 いや、ベッカーという選択肢とも言える。 このクラスでも安定して美味しいのが本当にありがたい。 どこかが突き抜けているという訳ではなく、 欠点という欠点が見つからないワイン。

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2017)
  • 4.0

    2022/03/02

    (2017)

    醤油差しにさしててびっくりしたけど美味しいよ

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2017)
  • 2.5

    2022/02/09

    (2017)

    Nちゃん店長のお店続き。 2杯目にロッカ デッレ マチエのヴェルナイオーロ キャンティ(前に飲んだから割愛)と、3杯目はフィエフ ド ラグランジュの先月飲んだおんなじVTの17年(だから割愛)をもらって、早くも4杯目。 疲れてる上に、「すんごく疲れたかわいそうなトリ」を演じて大人しくシュン太郎してたから、酔いが回るのがいつもより早い。早い上に、喋んないもんだからどんどん飲んじゃう。 しかも、なんだかマスターもNちゃんも優しくするのに飽きてきた様子。ひどない? でも正直こっちもだんだん飽きてきた(笑)。 んで、いつもの通りアホみたいに喋り出すと、やっぱりねー、といった感じで2人ともいつもの塩対応に戻るっていう、最初からわかってたような展開で逆にビックリする。 ロッカ デッレ マチエ 酸味は強いものの、甘酸っぱく薄いイメージのキャンティとは違ってしっかりした苦味がある。重心は下がりすぎず、真ん中より上でしっかり留まってる印象。赤いベリーやチェリーの果実味がありつつ、厚みのある層を感じる。不思議な感覚の美味しさ。 ラグランジュ 開けてしばらく経っているけど、とボトルの最後を入れ切ってくれた。 メルローって時間が経つと梅っぽくなるんや、ピノっぽい後味がする。 梅干しのイメージのおかげか、タコと菊菜に合う。 BBRはやっぱり良いものを扱ってるよね、営業は高飛車だけど。 と、またもやソルティなこと言ってるここの人たち…。 んで、その後の4杯目。 ピノが飲みたいー。とお願いすると、コレお好きかも、と出してくれたのがコレ。 ベッカー  シュペートブルグンター どうも2人とも、自分はビオ系寄りだと思ってる節があってちょいちょい勧めてくる。なんでだろう? 漬物のような香りと少し動物臭。 試飲で香った時点で、ビオですね。って感じ。 Nちゃんに、普段こんな感じの飲むの?と聞くと、 ビオは飲まないです。ってキッパリ。 私、クラシックで綺麗な作りが好きなんです。 …客に勧めた後にそうゆーこと言わない…。 そういとこやでN店長。怖いから言わないけど(笑)。 ドイツのファルツって南の方なんかな、Ayami さんがいてはることろやんなぁ。ドイツで赤が作れるんやから南なんやろう。 とは言えドイツ。ブルゴーニュよりは涼しい地域だと思うんやけど、涼しいところで作りました、っていうような酸味の強さとかは感じなかった。どちらかと言うとクリアなタイプではなく、味の重心はぽってりと低い。ちょっと素朴なイメージ。 ほんまはラグランジュが一杯分なかったから、それとベッカー半分で1杯にしましょうか、と言ってたのに、あ!間違えた!と、フル1杯分グラスに入れてしまい、 こっちの間違いだから、ラグランジュとコレで1杯としてカウントにしときます。 と、サービス扱いしてくれる。(ほぼ2杯) すまん、さっき言ったことは(言ってないけど)水に流して下さい。ほんまに良い子や、Nちゃん。 …ほんまは、ただオマケが嬉しかっただけ?(笑)。

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2017)
  • 3.0

    2021/10/10

    (2017)

    価格:3,242円(ボトル / ショップ)

    酸が結構強い キノコっぽい?

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2017)
  • 3.0

    2021/10/02

    (2016)

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー2016 ピノ・ノワール世界探訪シリーズその④ いつもは飲まない産地のピノ・ノワールを飲んでみよう企画。 今回はドイツのピノ・ノワール。 色合いは艶のあるルビー色。 ラズベリーなどの赤果実が詰まった香り、口に含むと果実味満載ながらスパイスに伸びやかな酸とブルゴーニュに近い印象。 2日目以降もバランスよく美味しく頂きました。

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2016)
  • 4.5

    2021/08/28

    (2016)

    スパイシーさに縁取られた果実味 しっかりの味わい。スパイス感、タンニン、酸味、全ての要素がこなれている。赤身の肉にオレンジでアクセントを加えて合わせたい。 ベッカーの赤ワインは抜きん出ている。赤ワインが人にどう飲まれているかを分かったうえで、それにどう応えるか考えて醸されているのかと思うくらい。 開けて六日目。リーデルオーピノ・ノワールで。最高に仕上がっている。ピノ・ノワールが人を魅了するのがよく分かる。深みのある味わい、エレガントな果実味、飲む者をうっとりとさせる。しじみの旨味と意外と合うなあ。 八日目。味わいが痩せなくて維持されている。酒質の強さもなかなかのもの。これが三千円台で買えるとなると他のピノは買えなくなる。しっかりしたストラクチャーから、しっとりした質感に変化している。様々な要素が溶け込んだ分、単体での完成度が更に増している。

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2016)
  • 4.0

    2021/08/28

    (2017)

    赤いベリーとローズヒップティー、遠くのほうでオールスパイス。 ピノ・ノワールだが、キャンディー香は感じない。 酸味をマスクする甘み。 甘みをマスクする酸味。 余韻長く旨みもしっかり。 高次元なところでニュートラルな正五角形?ワイン。 リースリングもそうですが、ベッカーさんは高次元なところでニュートラルな文句のつけ方がわからないワイン。 ベーシッククラスではない上のクラスも飲みたくなります!

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2017)
  • 3.5

    2021/08/19

    (2016)

    赤い果実の香り。冷涼地域(ドイツ)ならではのきれいな酸。熟成して角の取れたまろやかさ。優しくオールスパイスのほのかな旨みダシ。 きれいな酸、優しい旨みダシ、ほどよいボリューム感。 ニュートラルにして飲み応えもある。 食事に合わせても、単独でも。

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2016)
  • 3.0

    2021/08/12

    (2017)

    久々にベッカーさん。 初めて飲んだ時は美味しさにびっくりしたなー ドイツの赤で初めて飲んだのがこれやったかと。 おかげさまでドイツにどハマりです

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2017)
  • 3.0

    2021/05/08

    (2016)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2016ドイツピノ

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2016)
  • 4.5

    2021/04/06

    (2012)

    『No.728 変わらぬ美味しさの赤いキツネ』   気がつきゃ4月もいい具合に過ぎていっている。ただいろんな年度始めからの変化についていけない自分がいるのも事実。 教育テレビの朝のプログラムが大幅に変わり、地味に困ったり(結構耳で聴きながら時間配分するもんで)、娘を保育園に送って行くとき、荷物の置き場所がちょっとわからず、これまた地味に困ったり(着替えとか連絡帳とか)。 実に細かくてしょうもないことなのだが。 そんな今夜の夕食は... ・豚肉とモヤシとキャベツの炒め物 ・ご飯と味噌汁(小松菜となめこと揚げ) そんな今夜は、久々にドイツの鬼才フリードリッヒ・ベッカーのシュペートブルグンダー2012年をお供に。僕の中ではやはりベッカーさんのシュペートブルグンダーは特別な一本。でもやっぱ飲んどかないとねぇ...なんてことを思ったり。 スクリューキャップをキュリキュリと抜栓し、グラスに注ぐ。淡さを感じなくもないが、少し濃いめの色合いかな。香りの方は...フワッと感じる果実の香り。レーズンや熟れたブルーベリー。ふんわり苺の香りも。 そして一口...だいぶ柔らかく熟成されてる感じ。豊かな果実味にコーヒーやミントのニュアンス。酸味は比較的抑えられ、果実味とほの甘さ、コリコリっとしたミネラリーな塩気。ワイン単体でも十分美味い。 こんな良い状態のワインに庶民的な肉野菜炒め(しかも味付けは焼肉のタレ)なんかを合わせるなんて、ベッカーさんに申し訳ないような。そんでもって、この炒め物とめちゃくちゃ合うもんだから始末に悪い。 あくまで控えめながらもエレガント。それがこのワイン。そして美味しさは変わらずでこれまた嬉しい。だって最近、変化についていけないんだもんなぁ。 肉野菜炒めにも合うのはもちろん、このしなやかな味わいは和食にもぴったり合うんでしょうなぁ。個人的には牛肉のしぐれ煮や、豚の角煮、カツオのタタキなんかと合わせてみたいな...と思ったり 何はともあれ安定のキツネに乾杯!ごちそうさまでした♬

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2012)
  • 3.5

    2021/02/20

    ドイツのシュペートブルグンダー(ピノノワールのシノニム) 香りも芳醇なベリーの香りがして好み 味も裏切りなく芳醇で美味美味 とろぼーさんに続いてお気に入りを見つけたー! コスパ的にもこっちが良い これからドイツワイン中心に勉強しよかな 

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー
  • 3.0

    2021/02/20

    (2016)

    シュペートブルグンダー その② 黒を帯びたクリアなレッド、梅紫蘇香とイチゴの赤系果実のニュアンス、薄旨です。 畑の中に国境線があって、30%ドイツ70%フランス(アルザス)特殊な法律により、フランス領で栽培されたブドウを使用しても、ドイツワインとして販売する事が可能、との事 今日もラクレットオーブンで色々焼いてみました。 中でも、紅はるかにトロリとラクレットをかけたら、最高に美味でした。 全豪決勝で我等が、大坂なおみ優勝でした〜! ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ グランドスラム4回目!!

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2016)
  • 3.5

    2020/12/30

    リピート。やっぱりうまい。ピノの華やかなところではなくて骨格のところが強調されている感じ。

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー
  • 3.5

    2020/12/30

    (2015)

    ドイツ西部のファルツ地方、フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダーをグラスで。シュペートブルグンダー=ピノ・ノワール100%。 色味はやや薄いルビー、香りはブラックチェリーに樽香、やや紅茶~ドライフラワーの香り。 飲み口は果実感豊かで、酸味は綺麗でバランスよく、タンニンは軽く柔らかい。 総じて果実感がしっかりと感じられる、美味いワイン。 ワインは冷涼な地区になると、果実感が低くなり酸味が増す傾向にあるが、なぜかドイツまで行くと、不思議と果実感がまた顔を出してくるような気がする。

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2015)
  • 3.5

    2020/12/17

    (2015)

    今さら感のあるこのワインの再確認。 ドイツ シュペートブルグンダー100% 赤いベリー系の果実の甘酸っぱさやシナモンなどの甘さを連想させるハーブの香り。ほんのりヴァニラ香も。 抜栓したては濃いめな印象の味わいも、時間とともに旨味やミネラル感を含んだ綺麗な酸味が口いっぱいに広がっていきます。 チェリーや木イチゴのチャーミングな余韻と心地よく残るタンニン。エレガントですね〜♪ ベッカー好きやねん。

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2015)
  • 3.0

    2020/10/11

    ドイツのピノ・ノワール好きです。 程よい熟成感が酸の尖った部分をマスキングして、エレガントでバランスのよいピノ・ノワールに仕上がっているように感じます。 フランスの銘醸地より安いし、庶民にとって嬉しい一本です!

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー
  • 3.5

    2020/08/22

    (2015)

    ドイツのピノ、チャーミングさと少しの熟成感! コスパ良いです ドイツのピノノワール。2015年、4000円。 透き通ったやや煉瓦色の赤。 フレッシュな果実と少しスパイシー、土のような香り。 軽い口当たりと優しい甘みが口に広がり、まろやかなタンニンとスパイシーさを感じる

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2015)
  • 3.5

    2020/06/30

    (2014)

    ドイツのシュペートブルグンダー2014 香りのボリュームはやや控えめ 黒紫系ドライフルーツや赤紫系ドライフラワー、ドラハーブ(オレガノ)、ヨードの香り キャラメルやレザーも 果実はよく熟した感じで粘性が高い ミディアムボディで酸は高い ブラインドならイタリアのネレッロマスカレーゼか、ポルトガルのなんかかと思いそう 南アのサンソーと言うには土っぽさがない アニマル臭はないが、上品なレザーはある ピノにしては赤系果実がほとんど感じられない が、とてもクリーンで、無濾過とは思えない スクリューキャップだからかな? 熟成感はあるのに、生き生きとした液体 ブルゴーニュとは違ったピノの良さが楽しめ、好きなタイプのワイン♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2014)
  • 3.0

    2020/03/08

    (2015)

    昨日のしゃぶしゃぶ肉が大量に余ってしまったのですき焼きに。カリピノと迷ったけど悪くはない。でもカリピノにすべきだったかな(^_^;) ミネラリーでよいワインですね。

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2015)
  • 2.5

    2019/12/05

    (2014)

    価格:3,300円(ボトル / ショップ)

    No350 DTW試飲会13 少しの腐葉土 ミネラルと、少しの酸っぱさ

    フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー(2014)