味わい |
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香り |
ワイン名 | Fratelli Revello Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/27
抜栓直後の濃厚な蜜感がたまらない。 プルーン、樽、木苺やベリーや苺などの赤と青のベリー系、柑橘的な、微量のミント感、練乳的な濃縮された甘い香りなど。 フレッシュなベリー的酸と弾力性を持ちながらフラット目に広がるタンニンと程良いコーティング感、僅かに優しく広がる甘味、鼻に抜ける香りや酸の刺激など。 [本日の料理] 久しぶりにサンチュで巻き巻き焼肉、チーズなど。
2024/03/11
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
フラテッリ・レヴェッロのバローロ バローロ・ボーイズの一員として著名なレヴェッロ兄弟のバローロ。この蔵のバローロは、バローロにしては比較的安価であったように記憶してますが、今では5000円を超えることがほとんどになってしまいました。イタリアワインも順当に値上がりしております。ちなみに今の時代、無理してバローロ・ボーイズのワインを飲む必要はあまりないかなと思ってます。 やや茶色がかったガーネット。バラ、チョコレート、レーズン、カシス。 アマローネ風の香り。若々しく瑞々しい果実感。かなり飲みづらさが先行する強固なタンニン。フレッシュですがフルボディです。基本的にはどんなネッビオーロも許容できる私ですが、このバローロはまだちょっと早いですかね。あと、あまりモダンタイプではないです。 写真ははしづめのランチ坦々麺@広尾。自家製の麺を9種類ぐらいから選べます。追加料金で北京ダックがプラスされました。
2020/06/16
(2011)
落ち着いたなめらかなバローロ、リピートしたい1本
2019/11/02
(2015)
典型的なモダンバローロ。飲み頃はまだ先かもしれないが、今飲んでも十分に楽しめる。濃厚かつシルキーでバリックからくるバニラな感じもとても好み。ただ、思ったほど長い余韻はないように感じたので、長期熟成させるよりも今の方が美味しいのではないかと思う。
2019/03/22
(2014)
Fraterri Riverro2014 赤い果実味が残る繊細でエレガントなバローロ。 ドライフラワー、紅茶の茶葉の豊かな香り。 タンニンもしっかりありますが、細かくて優しげ。
2018/12/24
(2012)
今日から正月くらいは、たくさん飲んでもよかろうもん! ということで、バローロでスタート(´▽`)ノ
2018/01/13
(2013)
うん、上質! ふるさと納税さまさまです(^.^)
2017/11/25
(2013)
バローロ@自宅 まだ渋い(><) 飲み頃はもう少し後だなー!
2017/08/04
(2012)
後輩が広島に引っ越すらしい。最後に飲みにきた。
2017/05/02
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
バローロ。この渋みはたまらん。
2017/04/28
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
バローロ。これはエレガント。
2016/10/01
(2011)
今日はバローロ。ちょっと重すぎ。
2016/09/01
(2012)
きのう開けて1日おいて、大正解! フルーツの濃さがさらに開き、ひろがった酸味はかえってワインの果実味広げる。それでタンニンもバッチシ(^^)v セットだったんですよね~こんかうまいのセットにしてしまうイタリア展はやっぱすばらしい(*^^*)
2016/07/18
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
14年ぶりに出会えました やっぱり好きです♪
2016/05/19
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
バローロ 2011 フラテッリ レヴェッロ。 レヴェッロは兄弟でバローロの著名な造り手だそうです。 バニラとアーモンドの甘い香りから始まり、熟した赤系ベリーの甘めのジャム、男性的で黒系ベリーの強めのタンニンでピリッと締める。でも滑らか。骨格がしっかりしています。ストーリーのある良いワインです。熟成させた感じが伝わります。 これで日本橋三越イタリア展シリーズは終了です。大変美味しいワインをお買い得価格で提供いただきありがとうございました。 最後なのでじっくり味わいますヨー。
2016/01/10
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
イタリア北部ピエモンテ州のバローロ、今年初バローロ、美味い。
2014/09/06
(2007)
Furunishiさんはバローロ
2014/09/06
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
レヴェッロではじめてワイン造りが行なわれたのは、1967年。その年はバローロのグレート・ヴィンテージでした。 1982年からカルロとロレンツォの兄弟は別の仕事につきワイン造りは中断されていましたが、1987年、カルロは家業のワイン造りに戻ることを決意し、その3年後ロレンツォもワイナリーに戻ってきました。 バローロ・ボーイズの牽引役であり、中心的指導者エリオ・アルターレの直弟子で彼の手助けもあり、ワイナリーは大きな発展をとげ、レヴェッロ兄弟は偉大なバローロの造り手として今日に至っています。 またレヴェッロのワインはマルク・デ・グラツィア・セレクションのひとつです。 vinicaワイン会でいただいたワイン。 こんな良いワインを惜しげも無く皆様持って来てくれるとは... 昔はもう少し安かったのですが、人気があるのかジワジワ値上がり。 甘いジャム系の香りとベリー系の香りが上品にまとまっています。 酸もあるのでブルゴーニュ系が好きならばイチオシかもしれません。
2014/08/20
(2009)
ソムリエ試験後の打ち上げにて
2014/05/03
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
二本目はネッビオーロ@町田。バローロってそれぞれ本当に違う。I部長ご馳走様でした。
2014/03/31
(2008)
エリオアルタールさんの弟子が作ってるとのこと
2023/10/25
2019/10/05
(2014)
2018/02/04
(2013)
2018/01/18
(2013)
2017/11/15
(2013)
2016/04/22
(2009)
価格:10,000円(ボトル / レストラン)
2016/01/02
(2011)
2015/12/04
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2015/12/03
(2006)