François Mikulski Meursault
フランソワ・ミクルスキ ムルソー

とてもミネラル感たっぷり。 お上品な樽香とバランスのとれた酸味。 とてもスッキリしたムルソーでございました。 さて、来月友人がピザパーティーをするらしくお招きいただきました。 私はワイン担当だそうで、当日準備することになりました。 何を持っていこうか悩んでいますが、今からとても楽しみです。

生き物の生命を奪いかねない殺人的蒸し暑さの大阪（7月ね）。無敵のクマゼミだけが元気良い。 帰省初日、ツレ達との約束の前に時間調整で入ったTカムラさん。 エノマティック利用の2杯目。 ここはコーヒーショップも併設してて、中は倉庫みたいに広くて2階もあって、ソファーなんも置いてあって、何よりワインショップらしく涼しくって言う事ないのよ。 オマケに周辺のオサレな方々も眺められて眼福にあずかれちゃったりね（笑） 4台の試飲機の周りをぐるぐるグルグル回ってやっと2杯目を決めた挙動不審なインコ。 フランソワ・ミクルスキ ムルソー2019 色はとろんとした蜂蜜色。すこーしピンクが入ってるような。 自分の中のシャルドネのイメージ通りの、ふんわりした黄色い果実、冷たい石に蜂蜜、白い花。 酸味がしっかりしていて、少し柑橘系。石灰のような苦味のあるミネラル感。 穏やかで酸味の後ろには、白桃とか洋梨の甘やかさ。 なんやろう、甘い雰囲気はありながら、ミネラル感と芯のある酸味が全く膨らませずに姿勢を正してるような感じ。 すんごく威張ってアゴ突き出して、 ワタクシ、ムルソーですがなにか？ って上からな感じは全くせず、キチンとした礼儀正しい、えーとこのお家の子、みたいな。 ただ、温度が上がってきた時の凝縮したような果実の香りはすごく濃かった。 最後の一口には蜂蜜の濃厚さの片鱗が…。 頑張って75ml（エノマ最大量）にしても、まだ行く末がわかりません。 気がつくと、まだグラスの周りのドロップがトロッと流れてる。 そしてこれを最後に、大阪3日間のフレンチやらツレんちやらでの飲み食いについてのメモはイッサイ取ることのなかったインコなのであった（笑）。 オマケ） ポスター中のこのひと言だけで、何のパクリかわからない人の確率。 大阪では0%。

赤倉合宿にてその2

息子帰省して家飲み、

2019でこの完成度か!という印象。 香りはライムのような適度な酸を持つ柑橘系を想起させる。ミネラル感もそこそこあって、少しだけバターっぽさもあるものの、若いのもあってか非常に弱い。 味も程よい酸味がありつつ、上品な余韻。プルミエやもう少し古いヴィンテージを飲みたいと思わせるムルソーだった。

フランソワ ミクルスキ ムルソー　2011

フランソワ・ミクルスキの17ムルソー フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 先程の2014のムルソー・シャルムと比較するため、同じ生産者の2017ムルソーを抜栓。 こちらはまだまだフレッシュな味わい(^^) 僕はブルゴーニュのシャルドネはこれくらいの感じ（ヴィンテージ＋3〜4年）が好みのようです♫ ただしっかり熟成して甘露な味わいになった物も最高に美味しく感じる事があるので、それを考えるとどのタイミングで飲むべきかなかなか難しいです(^^;

Meursault 2018, François Mikulski 輝きのあるレモンイエロー。透明感もある。香りは青リンゴや少しの樽、そのあと石っぽい感じ。バターっぽい感じはしない。少し甘めの香りだが口に含むとそうでもなくすっきり。リッチさで勝負しない感じでミネラリーな感じもする。バランスよくいい感じ。その後温度が上がってき少し豊かな感じになってきたけど崩れない。 鮭のクリームシチュー。あまりリッチなシャルドネだとしつこい感じかとも思ったがよかった。

低い温度から、高くなっても違う表情を見せて、しっかり美味しい。 状態が健全で飲みやすかったので、1日目でほとんど飲んでしまったのが、悔やまれる

『No.707　クリスマスですから』   そんなこんなで本日クリスマス。我が家は今夜クリスマスのお祝いを...って、適当に食事してケーキ食べて...って感じだけど。 そんな今夜の夕飯は... ・クリームシチュー ・ローストチキン ・パエリア ・サラダ 妻の手作り料理でクリスマス！感謝感激でございます♬あ、ローストチキンはセブンイレブンだそうで。そして今夜はフランソワ・ミクルスキのムルソー2013年をお供に。せっかくのクリスマスだから、たまにはいいものを飲まなくては...ってことで。 グラスに注ぐと少しトロっとしてますか...してますね。フワーッと香る樽香。奥底からは果実系の香りも。そして一口...ふーむ、思ったよりもフレッシュ感が強いなぁ。レモンやグレープフルーツのような果実感がジュワッと。そしてヴァニラのようなほの甘さに、コリっとしたミネラル感。もうこりゃたまりませんなぁ...的な飲み口。 だから、パエリアやクリームシチューなんかと好相性。どちらも後引く美味しさ。そしてコンビニ物とはいえ、ローストチキンともいい感じ。甘辛いタレものを塩気すら感じさせるミネラリーな感じで合わせるのも実に乙なもの...なのかな。 お誘いした義母も珍しくワイン飲みたいわ...なんておっしゃるもんだから、おすすめしてみたら、おかわりまで...美味しいですもんね。 こんな感じで幸せな時間に開けるにはもってこいの一本ではないかと思う次第で。 次はいつ飲めるのやら...ごちそうさまでした♬

フランソワ・ミクルスキ　ムルソー　2015 ムルソー飲みたい気分！←どんな気分！？ のミクルスキのムルソーです。 透明感のあるイエロー/ゴールド。 とてもフレッシュで爽やかな柑橘の香り。 口にするとビックリするほどフレッシュ！ 特に温度の低いうちは透明感溢れる液体にレモンのようなキリリとした酸味でムルソーを飲んでいるのを忘れそうなほど爽やか。 温度が上がってくると樽や蜜感が立ち上がりボリュームある液体に、でもやはりキリリとした酸味が特徴的な美味しいムルソーに。 今っぽい？ミネラル、エレガント系のムルソーでしょうか。やっぱりムルソーはいいですね！個人的にはもっとムルムルしててもいいケドね！

orage に持ち込み,旨い。

家飲み、これも旨い。

綺麗で蒼いムルソー。 ハモ、イワシのフライ、鳥のソテーでシンプルに。 ワンランク上な、いつまでも飲める上質なワインでした。

状態は素晴らしい❗️フレッシュで蜂蜜と白い花の香りが強く、感動する美味しさ。ムルソーの良さを感じるのに最適なワイン。

François Mikulski Meursault 2002 フランソワ・ミクルスキ ムルソー 懐かしいエチケットのミクルスキです。 Tくんが持ち込み。 金色のグラス。 出だしは、ちょっと熟成すぎ⁈と思ったら香りが黄色の花と果実が戻ってきました。ナッツ感？もきました。 熟成。'02の強さ？ 美味しいです。 天然クルマエビとキス マンゴーソースで。 これは、ムルソーに合います。 旭日の夕日に

レモン系のスッキリした香り。冷えてる時はスッキリ、温度が上がれば多少ムルソー？な少し厚みを感じグレープフルーツ様の苦味が出てくる。冷えてる時の方がムルソーっぽくないが好み。

薄い香り、ソルティー、苦味

お江戸にて♪ ミネラル感。暫くして少しナッティさが。割合シンプルですが、素直な味わい。美味し(o^^o)

フランソワ・ミクルスキの15ムルソー フランス、ブルゴーニュ シャルドネ やや濃いめの黄色。柑橘や白い花の爽やかな香り、熟したパイナップルや蜂蜜の甘やかな香り。次第にザラメやキャラメリーゼしたリンゴのレモン掛けの香りに。しっかりした果実味とハツラツとした酸味、程よいミネラル感。蜂蜜とビターなレモンの余韻。 連勤中の今夜はミクルスキのムルソーを開けました(^^) 久しぶりのワインです♫ ちなみに前回飲んだワインは月曜日（写真3） 高輪でのシャンパーニュ飲み放題企画でした（笑） 写真4は仕事の移動途中で入ったATルームのケーキです(^^) 仕事に追われて忘れていましたが、ふと気づくと、もうすぐクリスマス‼︎ (^^; …、という事で今夜は一人でクリスマス気分を盛り上げるために 山下達郎の On the street corner 1 & 2 & 3 と Season’s Greetings （写真5）を聴きながら♫ 笑 Amapola, You make me feel brand new, Bella Notte, Be My Love, Smoke Gets In Your Eyes が心に沁みました(*^^*)

フランス、ボーヌのレストランにて。辛口でしっかりとしていて、好きなタイプ。すごく華やかで、バランスもとれている。すごく美味しかった！

T.G.I.F. ミレさんでムルソー強化 ミクルスキ の村名 2015 香りが少しさわやかで、森林の香りがします。 透明感があるけど、濃いめのお味、のびやかな余韻、まろやかに感じる。ミクルスキ のワイン、やっぱりとっても美味しくて好きです☆ 好みのお味。

アロマグリルに持ち込み

アテスエに持ち込み、グリヴォーよりこちらが好み。

鯛づくしの八寸に合わせて フランソワ ミクルスキー ムルソー 2014 美味しいワインです。そんなに樽がなく刺身にも合います。

フランソワ　ミクルスキ　ムルソー10

天一に持ち込み、旨い

ブルゴーニュ09水平の会 憧れの一つだったミクルスキのムルソー❣️ ミネラリー 温度が上がると甘さを感じる 樽は新樽も使っているだろうが、二焼き三焼きの香りがすると、専門家の方のコメントあり 2時間ぐらい経つと香りが落ちる でも美味しい(๑´ڡ`๑)

スッキリ。 まだまだ若いですが、美味しい。

コント・ラフォンの方がミネラリーで繊細。こっちはバター感があり、蜜や果実の風味があって複雑かな。