味わい |
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香り |
ワイン名 | François Mikulski Meursault Charmes 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/11
(2017)
この日は、CCTJ京都支部例会 白1本目(マグナム)
2022/12/19
(2013)
忘年会×焼き鳥 フランソワ・ミクルスキ ムルソー 1er シャルム 2013 今年飲んだミクルスキのシャルムvv2010が良かった事を思い出し、お代わりでもう一度シャルム。今回はvvの付かないノーマルシャルムです。 深く溶け込んだまろやかなオークのヴァニラ香、僅かに熟成香が複雑さを増す。 濃厚、クリーミーとも言える厚みのある液体、白い花と蜜の甘みが口の中にいっぱいに広がる。 う・まーい!身体の芯に染み込み骨が柔らかくなりそうな美味しさ。2013、いいタイミングだったようです。ミクルスキはやっぱり鉄板ですね。
2019/11/19
(2011)
ミクルスキ ムルソー シャルム 2011。
2019/11/11
週末持ち寄りワイン会。その2
2019/10/27
(2017)
白はこちらを。 このエチケットになったミクルスキーお初です。 赤白共に'17は良年なのでしょうか、これまた洋ナシや蜂蜜など素晴らしい状態です!お姉ちゃんも今まで飲んだ白で1番好きだとお気に召してました^ ^ お店の方もとても気さくで、お写真撮ってくださったりと大満足でした❣️楽しくて長居し最後は寒くなりました(笑)
2018/11/20
(2006)
雑味なく、すっきり
2018/09/29
(2014)
ミクルスキ リベンジ 先日のブル白ブラインドで、軽い?ブショにつき、不完全燃焼。早速、ムルソー 1er Cru シャルムを購入し抜栓、今回は美味しい〜。 まだまだ若いので、酸とミネラルたっぷりのグレープフルーツ、樽のしっかりとした香り。でもやはりヴァニラはあまりない。 オークラ修了パーティでは、最初アメリカのシャルドネと思ったワイン、途中でムルソー?と騙されましたが、やっぱり、あちらはヴァニラ感がムルソーとは違ったと、少し復習。 グラスは家宝のシャトーバカラでございます。このクリスタルのしっかりした重みと、香りが集約されるお口元がやはり素晴らしいですね〜。 白猫教祖さまに感謝♡
2018/07/17
(2014)
斜里岳キャンプ飲み。白編。 翌日の斜里岳登山ですが、残念かながら雨のため、途中の分岐で沢登りのルートが閉鎖。 違うルートもあるんですが、雨も強くなりそうなので登頂は断念しました。 登山は一回で登頂できなかったりするのもまた良いんです。 前半でも斜里岳ならではの渡渉が体験ができたのはよかったです。 下山中、別な登山者が滑って沢に落っこちる事件発生。 ブラームスさんがすかさず携帯をキャッチし、落ちた登山を助けてました。 登山は初めてと言ってましたが、まるでベテラン登山者みたいでカッコ良かったです。 ワインと関係ない前置きが長くなりました 笑 続いて僕の持ち込み。 フロッグス・リープ ソービニオン・ブラン2016 フランソワ・ミクルスキー ムルソー シャルム 2014(メイン写真) ブラームスさんが、BBQよりインスタ映えを第一優先に選んだという野菜たち 笑 もっと、周りの雑音を消してカッコよく写真撮ればよかった(^^) (作り込んで撮影しだすと、はい太陽待ちですーとか、トマトもカップ外しましょうかーとか、30分ほど頂くことになりそうなので自粛 笑) 直接焼いたり、生で食べたり、ホイル焼きにしたり。 SBの青く爽やかな感じと焼き野菜はバッチリでした。 ムルソー会予習のシャルムはパイナップルグリエなリッチ感。 以前エノテカの有料試飲では、もっと樽のパンチ力強く感じましたが、今回はやや大人しめかな? なんにせよ、このロケーション。 贅沢な時間がゆっくり過ぎて行きました。
2018/07/16
(2014)
ピノピノさん来道! キャンプ&登山ワイン会 3本目は ピノピノさんのムルソー! フランソワ・ミクルスキ ムルソー・シャルム 2014 飲んでみたかったワイン♪ スワリング前は 火薬!ボムッ 徐々に洋ナシや桃などのふくよかな果実香。 キュッと締まりのある酸味にバターの滑らかさ。 品と存在感を主張してくる とても美味しいムルソーでした(*^^*) ピノピノさんと会うのは これで 3度目ですが 優しい従兄弟のお兄ちゃんという印象は 変わりませんね。 本当なら こちらが段取りしなければいけない事を すべてやってくれました(^^;)カンシャ 料理は勿論 片付けまで パッとやってしまう姿を見てると ピノピノさんが女性なら 確実にコジモはプロポーズしてると思いました(笑)
2018/07/15
(2014)
ピノピノさんを迎えてのワインキャンプ&登山 in北海道! 3本目にピノピノさんがブッ込んできたのが、ミクルスキのムルソーシャルムでした! まだ硬いから、とのことで早目に抜栓していましたが、硬さなど気づかないほど、喉から鼻に抜ける香り高さが素晴らしかったりです!ムルソーは同じブルゴーニュのシャルドネでも、他の村と明確に違いが分かりやすいと思いました。しかもシャルムとのことで、普段は見ることができない、華やかな世界を垣間見ることができました^ ^ しかし、大自然の中で飲むワインは、とんでもなく美味しいですね!
2018/07/04
(2008)
フランソワ・ミクルスキ ムルソー・シャルム 2008 チョークのエチケットでおなじみミクルスキ。 先日08のブル白を2本あけたら結構すすんでいたので08白は早く飲んでしまおうと思い抜栓。 め、めちゃフレッシュじゃないか… まるでグレープフルーツをかじっているかのごとき酸とミネラル感。ぜんぜん若いんですがっ。 同じセラーに寝かせてたのに、ホントにワインはあけてみないと分からないものです。
2018/06/09
(2015)
いつものところで。その1
2018/05/08
(2012)
アロマはナッツの香り。新樽の比率は低そうな印象。 アフターはライムのように少しほろ苦い感じ。 温度が上がってくると、香りがナッツからリンゴへと変化していく。 時間が経つと、バタートーストのような樽のニュアンスが感じられてくる。
2017/11/22
(2015)
ドライ 酸味あり 18000円程
2017/11/19
(2013)
グランドハイアット 旬房✨
2017/10/02
(2007)
(2007)
2017/06/25
(2014)
明日のワインスクール2回目で交換するワインの瓶詰めのために(^^) C1000の瓶3本に満タン詰めて、残りは自分で飲みました(^-^) 大好きなシャルドネ、渡した人は当ててくれるでしょうか? 最初はテイスティンググラスで飲んでから、本来のグラスで飲みました(^_^) 自己満足(*^^*)
2017/05/03
(2014)
在庫確認のため!
2017/02/04
(2000)
とてもきれいな黄金色に輝く熟成のミクルスキのムルソーシャルム。至福です。また出会いたい。キンメのムニエルなどと。
2017/01/21
(2012)
爽やか、フルーティー、そして旨い。ムルソーは裏切らない。
2017/01/16
(2009)
備忘。美味しかった。再度飲みたい。
2016/12/24
(2013)
しっかりとした酸味。当初イメージしていたよりは黄色い柑橘類の印象が強いかも。
2016/12/05
(2002)
なかなか良い熟成感でした。
2016/12/01
(2014)
ワインが好きなお客さんに連れて行ってもらいました(^^) 1本目、白(^-^) 適度な重さと辛めの味わいで、思いの外、美味しかったです(^_^)
2016/06/27
(2004)
30人で31本ワイン持ち込んだ半年締めるたこシャン会。何を飲んだか覚えてないので登録のみ、評価はあてにならず。無事に終わりホッとしました;^_^A。
2016/04/30
(2013)
初めて飲みました。ミルクのような滑らかさをイメージしていたんですが、勘違いでした。 きっと、最初に、「ミルク好きー」と読んじゃったのがいけなかったんですね〜(~_~;) いや、美味しくない訳じゃあないんですけどね。。。。
2014/10/02
(2005)
@○鮨
2014/03/03
(2009)
フランソワ•ミクルスキー ムルソー 1er Cru シャルム2009 ナインティバー、エグリ•ウーリエ、1968 ACブルゴーニュ•ムルソーと続いた後だったので、かなりさっぱりに感じてしまった。 M氏はこれが1万円はちょっとなぁ、満足度なら5千円台のカリフォルニアのシャルドネの方があるかなぁ…とおっしゃってましたが、何よりイキイキとした『酸』が、プルミエクリュでした。 写真でもキラキラした酸の様子がわかってもらえると思います。
2014/03/02
(2009)
ムルソー プルミエ・クリュ・シャルム 酸が生き生きしてるけど、味わいは上品。
2014/01/02
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2009 もう少し時間をあげるともっともっと美味しくなりそうです♪