味わい |
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香り |
ワイン名 | Frédéric Esmonin Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/14
(2021)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ブルピノ、村名ジュヴィレ。 ストロベリー、スミレ、白胡椒、少し檜のような木質感。酸味が主体だが、タンニンと果実味も程よく、フレッシュな印象ながらもバランス良く感じる。ジュヴィレらしい力強さには少し欠けるのかと思うが、そういうつもりで飲まなければ、これはこれで良い。
2024/08/19
(2022)
フレデリック エスモナン ジュヴレ シャンベルタン2022 青みの買ったルビー つよいかおり ローズ 紅茶 早い?若い? いやいや サイコーやん 渋みなし 苦みジワッ ミディアム+くらい 待ってもいいかもだけど 今が良いや~ん\(^o^)/
2023/12/20
現地の方がぐびぐび飲むような 小洒落てないジュヴシャンということで 恵比寿ワインパーティーでたしか¥5500.で購入。 3週間でどんどん開いてきて 毎日少しずついろんな表情を魅せてくれた? こんなジュヴシャン、大好きだ。
2023/06/06
(2020)
値上がり前の4000円くらいで店舗購入したやつだった気がする。1年くらい置いといたほうがいいと店で言われたので、1年くらいセラーで放置したもの。たしかにブルピノなんだけど、濃いなあ。ジュヴレシャンベルタンは濃いめでミネラル感とタンニン強めなイメージあるけど、これはさらに。2020は天気と温度良かったのかな?凝縮した赤果実、サンザシ、梅干し、鉄、キノコ感、ブルゴーニュっぽい樽。余韻は長いがミネラルのザラつき感もちょっとあり、相対的に酸味は弱めだが、十分シャープ。美味しいけど、もうちょい熟成も見てみたい気もする。
2022/12/24
(2020)
フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン2020 色合いはまだ若さの感じる深いルビー色。 自分のイメージとは違い甘く濃い作りでジューシー。美味しく飲めたからいいか。
2020/08/09
(2018)
フレデリック エスモナン ジュヴレ シャンベルタン 2018
2020/04/11
(2018)
2018ジュヴレ・シャンベルタン(フレデリック・エスモナン) 流石に早すぎとは思いますが、ジャドの18バレル・テイスティングは結構美味しく飲めましたし、セールでギリギリ税込4000アンダーと人気どころのレジオナルより安く購入出来たので開けてみました。 ジュヴレらしく色濃い黒みがかったルビーレッドですが、注いだ瞬間、何となく若さというかバイオレットも窺える気もしました。(多分思い込みです。笑) 香りは最初、開けたてのボジョレー・ヌーボー的なフルーツ感で「流石に早まったか。(>_<)」 味わいも青臭い収斂性がありましたが、エアレーションにより一杯目の途中から落ち着いてきてベリーの香り、程よい甘酸っぱさで楽しめる感じになってきました。 ジャドのテイスティングでも感じましたが、やはり18、早くから楽しめそうな印象です。 が、昔話ですが、やはり早飲みしたルソーの96村名が既に完成されたような絶品に思えたのに比べると、やや方向性が違うジューシーな旨さでしょうか。 ジューシーと言ってもそこはジュヴレらしさもあるのでフルーティーな葡萄ジュース的飲みやすさのみのワインでもありませんけど。 【4/10 2日目】 今年は町内の役員に当たっているので、早めに帰宅、夕食後に会合に出席してから残りをいただきました。 明らかに昨夜より向上して香り、味わいとも深みを増した印象で楽しめます。 人気ドメーヌの村名が1万円を軽々オーバーしている今、4000円前後でジュヴレが飲めるエスモナンはやはりコスパは良いと思います。 欠点をあげると複雑さをあまり感じないのは早飲みだからというのもありますが、余韻が短めな気がします。 それと18は暑い年だったそうなので、ものによっては03のようなジャミーなものもあるかも知れませんし、このジュヴレは冷涼な畑らしいですが、2日目はその兆候も感じるように思います。 最近のヴィンテージに共通しますが、「今からこんなに甘さがあって将来どうなるの?」 という疑問も感じますが、年齢的にそれをこれから自分で確かめるつもりもないので 投げっ放しジャーマンですが。(笑) 【その他】 インポーター情報です。 生産者について。 当主はフレデリック・エスモナンだが、足の悪いフレデリックに代わり、オスピス・ド・ボーヌで栽培や醸造に従事していた父のアンドレがワイン造りをとりしきる。 アンドレの兄はミシェルであり、つまりフレデリック・エスモナンとシルヴィー・エスモナンは従兄妹同士のドメーヌというわけだ。 アンドレがドメーヌを立ち上げたのは70年代だが、ワインは全量、ルイ・ジャドやジョゼフ・ドルーアン、ルロワなどのネゴシアンに桶売りしていた。1988年にフレデリックの代になって、ようやくドメーヌ元詰めを始めたという。 現在、ドメーヌの規模は5.26ha。2010年ヴィンテージから加わったコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ(畑はコンブランシアン)を例外として、ジュヴレ・シャンベルタンに特化したドメーヌであり、特級はマジ・シャンベルタンとリュショット・シャンベルタンに区画をもつ。 以前はグリオット・シャンベルタンも手がけていたが、メタイヤージュ(折半耕作)の期限が切れ、手放してしまったのが残念だ。 一級畑はエストゥルネル・サン・ジャック、ラヴォー・サン・ジャック、シャンポネとよいクリマを揃え、村名ジュヴレ・シャンベルタンのヴィエイユ・ヴィーニュは樹齢60年の木からなる。 造りは100%除梗。低温マセレーションを4日ほど行い、最高32度の温度で2週間の発酵。樽熟成期間は14ヶ月だが、新樽率は一級以上で100%、ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュが40%。村名は10〜15%。 比較的冷涼なクリマが多いこともあり、ジュヴレらしい堅牢さを堪能できるドメーヌだ。 このワインについて。 区画は斜面の麓ながら、D974の西側。ジュヴレ・シャンベルタンでもエレガントなワインを生み出すクリマなだけに、このワインもしなやかな喉越しが特徴。ブラックベリーにダークチェリーのアロマとともに甘草を思わせるスパイシーさも感じられる。 (終わり) 【その他 2】 先週は娘の高校入学式でした。 大幅に簡略化されてましたが、開催出来ただけ恵まれています。 4枚目の写真は義母からお祝いでいただいた、長岡名物の醤油赤飯、何と二升!(笑) 我が家の夕食の5、6倍分です。 しかも、赤飯なのでもち米。 腹持ちが良いですが、美味しいので3食+翌日の弁当にも入れてもらいました。 満足ですが、また食べたいです。(笑) 【その他 3】 月が見事だったので撮ってはみたものの今一ですね。f(^_^)
2020/02/29
フレデリック エスモナン ジュヴレ シャンベルタン 2018
2020/02/24
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
空さんとお別れした後、ココアさん行きつけのワインバーに連れて行って貰いました。 ジュヴレシャンベルタン シャンボールミュジニー ヴォーヌロマネ グラスで飲み比べです。 ジュヴレシャンベルタンは、18年のフレデリックエスモナン。 抜栓から時間が経っているのかも知れませんが、18年村名格、もう飲めますね!黒果実に鉄。 ん〜自宅の18年開けたくなります(笑)
2020/02/22
(2018)
名古屋駅に移動して 空さまとお別れした後、2次会…① 赤3種飲み比べを3人でシェア♪ フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン '18 力強い香りと味わい、まさにジュヴシャン✨ 酸の骨格がかなり強靭な印象でした〜 若さゆえ、かな? 美味しかったです(^^)♪ 写真をほとんど撮っていないので ネタを織り交ぜつつ…ww 一. 手洗い。 二. うがい。 風邪予防? "内科"の診療所かと思いきや、 "はり灸療院"でした(・∀・)✨
2019/04/11
アシェットに持ち込み
2019/02/11
(2015)
2015の果樹味は、期待したほどでは無かった。 まだかたい、
2018/09/29
(2016)
北新地はらみ〜法善寺横丁店^ ^ 2本目はお店のリストからジュヴレ・シャンベルタンを^ ^ 2016年でまだまだ若くてフレッシュな感じ〜 果実味豊か、ちょっと鉄っぽさもあってハラミ肉との相性良かった\(^^)/ 〆のトリュフ卵かけご飯が美味しすぎて2回頼んでしまった、、(笑)
2018/09/29
(2013)
レンタルルーム ワイン&日本酒会♪
2018/09/23
(2014)
昼ごはんと共に 野生的な香りで味わいがふくよか
2018/09/02
(2013)
名古屋ジモピーのワイン&日本酒のコラボ会 肉料理に ということで、私の持ち込みワイン フレデリック エスナモンのジュヴレ シャンベルタン 2013 ✨ 開栓と同時に華やかな香りが漂います。力強さも感じられ、お肉料理とぴったりでした。 日本酒は、生酛にこだわったセレクション、聖は甘みと酸味のバランスが絶妙で美味しかったですね〜
2018/09/02
ワインと日本酒の素敵な会④ お料理にはシチューの登場✨ この料理にはアレでしょう! っていいながらいそいそと抜栓されたのは… ! ジュヴレシャンベルタン✨✨ 江川さま、ありがとうございます! 溶かしたルビーのように透き通ったお色を見ているだけでもうっとり…♥ グラスに注ぎ入れた瞬間から立ち上る、華やかで芳醇な香りにもうっとり…♥♥ もちろん… 繊細で雑味のないお味にもうっとり♥でした~(>_<)! とろとろに煮込まれたお肉も美味しかったです♪
2018/03/06
(2015)
初めは還元臭あるものの、すぐに落ちつき、本来の香りとアロマとなりました。若いけど上品な、早飲みのジュベシャン?
2018/02/22
(2015)
亀の井別荘にて
2018/02/09
(2015)
幸せですね 2015ワイン 森山さん、篠崎さんと一緒
2017/09/01
(2015)
価格:4,320円(ボトル / ショップ)
フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン 2015 若々しく、透明感のある赤紫色。ジュヴレっぽい香りはせず、やや硫黄のような香りがし還元的か?やや酸味を強く感じるものの、果実味があって、甘味もあって悪くないが、ジュヴレっぽさはあまり感じない。
2017/08/07
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
味は申し分なかったけど、アロマが▪▪▪。4,000円のジュヴレ▪シャンベルタンならこんなものなのかなぁ。
2017/03/21
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久々のジュヴシャン、いい香りですな。デキャンタしていただきました。少しスパイシーさもあり、締まった酸味もあるかな。
2016/11/12
(2014)
シャンベルタン(◍′◡‵◍)
2016/11/07
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今日は23回目の結婚記念日、GEVREY CHAMBERTIN 開けました!ちょっと若いけど美味しいです!
2016/04/20
(2014)
田崎カクウチ。3杯目 香りは閉じており味わいはそれなりか。
2016/04/20
(2014)
4月のワイン会3本目
2015/08/02
(2013)
ジュヴレ・シャンベルタンはコート・ドールで唯一、赤ワインのみが造られるアペラシオンです。そこから生み出されるワインは、パワフルで男性的、非常に長命という特徴があります。これは、この村の土壌が「ブドウの成長を早める」という特性を持っており、早く実ったブドウは、他の村のブドウと比べ、日光を浴びる時間が長くなるため、その果皮が厚く、色が濃くなります。この厚い果皮がワインに力強さを与えるのです。 色調は深いルビー色。しっかりとした酸とミネラル、そしてタンニンは長期熟成を可能とし、熟成するとビロードのような口当たりを生みます。その品格ある味わいは、ナポレオンが愛したという歴史的な背景と併せて、「ブルゴーニュの王」、「王のワイン」と呼ばれ、世界中のワイン・ラヴァーから愛されています。 すき焼きに合せて。さっぱりした中に感じられる甘さとすき焼きの甘さが同じベクトルを向いていて、抜群のマリアージュでした:)
2015/07/20
(2012)
ワイン会3
2015/04/28
(2012)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ(´ω`)