味わい |
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香り |
ワイン名 | Foradori Fontanasanta Nosiola |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Nosiola (ノシオーラ) |
スタイル | White Wine |
2022/03/13
(2018)
スッキリ滋味深い 派手さはない セールなら買い
2021/05/24
(2018)
ノジオラ: トレンティーノ原産の土着品種。非常にアロマに富んだブドウとされる。北イタリア以外ではほとんど栽培されていない。 「痩せた土壌で均衡のとれた状態の場合のみ偉大な表現力を発揮できる品種だと思う。最高のノジオラは力強く長熟であるし、繊細さも持っている」とエリザベッタ・フォラドリは語っている。 アンフォラで8ヶ月に及ぶマセラシオンを経て、アカシアの大樽に移して2ヶ月間熟成してからリリースする。 「大き目のグラスで空気と触れさせながら、15度以上の温度で飲んでもらいたい」とエリザベッタは話している。 WA 93点 WS 91点 初めての蝋キャップに大苦戦(_ _;) あれ、そういえば開け方聞かなかった…ソムリエナイフをいつも通りやるも切れない。一か八か頂点ど真ん中から突貫したらうまくいきました笑 下手くそですがお許しください… レモンやライムなどの柑橘類、ハチミツ、アプリコット、ハーブの香りがあります。酸はしっかり豊富であり、もちろんミネラルさも備えている。エレガントな果実味とハーブ感が口中へ広がる。酸も果実味も丸みを帯びている。アンフォラのおかげなのか、ノジオラがこういうものなのかは不明ですが尖りすぎておらずまろやかである。アフターは爽やかなレモンの酸と仄かな苦味。 初めて味わうタイプの複雑性のある味でした。
2017/12/29
(2014)
びのむ。まったり。
2017/11/14
(2013)
トレンティーノ、フォラドリのノジオラ・フォンタナサンタ・アンフォラ'13。 オイルの香りが最初に来て、ナッツや白い花、ムスクを後から感じる。 香ばしさと酸味、苦みが強くてちょっと飲みづらい。 1時間後には花梨の香り、甘みが出て味わいに厚みが出てきた。 そう言えば商品説明に「15℃以上の温度で、大きいグラスで飲む」事を推奨してました(笑) 後日、温度を上げて大き目グラスで飲んだら、シェリーの様な香りと味わいに。
2017/03/19
(2013)
価格:4,536円(ボトル / ショップ)
オレンジワインのパワフルで苦味ばしる味わいなのに、綺麗なビジュアルが意外なイタリア ノジオラ100%
2017/03/04
(2013)
初めてのワイン 品種はノジオラ イタリアの北の方 ブケは甘く 柑橘 味は最初甘くアフターが辛い 余韻に良い意味での苦味
2016/07/01
(2010)
『アンフォラ』 古代ギリシャでワインの運搬、保存に使われていた陶器の器です。 普通、白ワインは葡萄のジュースを搾って、皮の部分は発酵させません。 造り手の名前は『フォラドリ』です。 トレンティーノの固有品種ノジオラは、果皮ごと発酵します(スキンコンタクト)。 フォラドリは、古代から伝わるその醸造を再現する中で、酸素供給能力が高く、香やタンニンなどをワインに与えないアンフォラでの発酵に辿り着いたそうです。 フォラドリ、ノジオラの最大の特徴は、その澄んだ透明感だと思います。 これだけビオにこだわって、古代まで遡って造ったワインの特徴が『ピュア』って、スゴくないですか? ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランが、ステンレスタンクで『ピュア』とは明らかに違うと思います。 その後、アカシアの大樽に移して2ヶ月間落ち着かせて出荷されます。 エリザベッタ・フォラドリ女史は、『大き目のグラスで空気と触れさせながら、最低でも15度以上の温度で飲んでもらいたい』、、 飲みましょ、えぇ、もちろん、そうしますとも、 ここまで手間ひまかけたワイン、ラベル裏にでも『飲み方』を書いてもらいたいですね。
2016/04/30
(2011)
武庫之荘『masieri』にて
2016/01/19
(2011)
ビオ、スキンコンタクト、アンフォラ。 ノジオラって、初めて飲んだ。 アンフォラ香が強く、甕甕。 味わいは、スッキリしていて、綺麗なワイン。 オレンジワイン好きには、オススメ。
2015/12/21
(2011)
ドビオの日4 皮漬けオレンジ系
2014/01/14
(2010)
こちらもイタリア。
2013/07/04
(2010)
カルネヴィーノ @四谷三丁目
2022/03/09
2019/01/13
2018/06/15
(2014)
2017/08/23
(2010)
2017/05/08
(2013)
2017/02/25
(2013)
2017/02/21
(2011)
2017/02/20
(2013)
2016/07/20
(2010)
2016/04/30
(2011)
2015/12/25
(2011)
2015/12/20
(2011)
2015/07/11
(2011)
2014/08/04
(2010)
2013/12/10
(2010)