Fermier Pinot Noir
フェルミエ ピノ・ノワール

R5.9長岡ワイン会② フェルミエ　ピノ・ノワール 2021 シニアソムリエNさんのお持ち込み ホイルでぐるぐる巻きにされた ブラインドワイン 明るいルビー色綺麗です〜 ラルムもしっかり♪ たわわに実ったベリー達にほんの少し腐葉土 可愛い甘酸っぱさにキュン♡ 樽の感じも上向きで明るさを感じ 何となくアメリカのワインかな〜？とか 妄想してたら何と！ 新潟のワインではありませんか( ´艸｀)ｵﾄﾞﾛｷ え？待って待って、以前同じワインの vt違いを飲んだ時の印象と全く違います。 以前は濁りの旨みがたっぷり詰まった 日本の自然派ピノ・ノワール そんなイメージだったのですが 全く違う美味しさです！！！ ちなみに、ラベルが同じでワイン名(とお値段) が違う2種類のワインがあります！ 「ピノ・ノワール」名はフランス原産の苗 「シュペートブルグンダー」名はドイツ原産の苗 の葡萄を使ったワインだそうです。 蝦夷鹿レバーのリエット

【今夜は月例ワイン会】2 2本目はブラインドでご主人から 始まる前に出されたボトルはキャップシールまでアルミフォイルが巻かれていなかったのでこっそりカンニングしようかな、と一瞬思いましたが、止めておきました(笑) 透明感があり、赤ワインとしては淡い色調のルビーレッドで心持ち熟成したような赤みが窺えます。 最初の香りはとてもハーバルで赤ワインでこんなにハーブのニュアンス強めなのはあまり経験がないかも。 次いでベリーなのでやはりちょっと熟成したピノ・ノワールかな？ 味わいはミディアムボディで愛らしいベリーの甘酸っぱさですが、飲んでいると甘さが増してきて、熟成したガメイのような雰囲気も少し感じます。 隣でaiaisarusaru 様が「ハーブ、2011とか12とか・・・」と呟かれているので、同じような感想のようです。 フェルミエ　ピノ・ノワール2021 何と！ 2021でしたか(>_<) フェルミエのピノ・ノワールは3年前の月例会で2017をいただきましたが、その時はほんのり梅紫蘇の香味だったので随分印象が違うように思いました。 【ショップ情報】 近年日本ワインラヴァーを中心に大きな注目を集める新しい産地、「新潟ワインコースト」。中でも白ブドウ品種のアルバリーニョのワインが知られていますが、その新潟産アルバリーニョのパイオニアが2006年に設立されたワイナリー、フェルミエです。 もともとは証券マンだった本多孝氏が、「海と砂のテロワールが育む新潟の個性溢れるワインを造りたい」と決意し、脱サラして新潟に移住。2005年にカーブドッチ・ワイナリー主宰のワイナリー経営塾で、栽培・醸造・ワイナリー経営全般について学び、翌年の2006年、自身のワイナリーを創業しました。特に力を入れて取り組んでいるのが、アルバリーニョのワイン造り。世界に誇れる品質のワインを生み出し、「新潟ワインコースト」の産地形成に貢献しています。 こちらは新潟市の越前浜に位置するフェルミエの自社畑で栽培されたピノ・ノワールを使用したキュヴェ。越前浜はかつて海底に沈んでいた土地ですが、運ばれてきた砂などの沖積土壌が積み重なり、偏西風によって吹き上げられたことで出来た砂丘です。また、果実が熟す8月から10月にかけての日照量が多く比較的雨が少ない気候は、ブドウ栽培に適する環境。そうしたテロワールの下で、アルバリーニョやカベルネ・フランを栽培するフェルミエの次なるチャレンジとして、2013年にピノ・ノワールが植樹されました。 ピノ・ノワールは果皮が薄く早熟なため、非常に栽培の難易度が高い品種。しかしフェルミエの本多氏は、ワイナリーの設立から6年の経験を経て、先のブドウ栽培で見出したこの地の自然条件には、良質な日本のピノ・ノワールを育む素地が十分にあると考えました。「これぞ、『日本のピノ』」と言われるようなワイン造りを目指し、その繊細な味わいと難易度によって造り手も飲み手も共に憧れる品種へのチャレンジを決意したのです。 【その他】 「羊のパルマンティエ？」(・_・?) パルマンティエって何だろう？ 見た目はグラタン。 検索してみると「ジャガイモを用いた料理に付けられる名称で、18世紀後半にフランスにジャガイモを食物として普及させることに貢献した薬剤師、農学者、栄養学者のアントワーヌ＝オーギュスタン・パルマンティエにちなむ。 アッシは「細かくきざんだもの」を意味し、みじん切りや挽き肉の意となる。」 「正式な名称は「アシ・パルマンティエ」といい、マッシュしたジャガイモと挽肉を重ね合わせオーブンで焼いたお料理」 グラタンとは違うようですが「牛肉の挽肉をマッシュポテトで覆ったグラタン」ともあるので、やっぱりグラタン？(・_・?)

赤ワインはフエルミエのピノノワール から。フエルミエ私も案外飲みますが、仲間にフエルミエファンが1人いて必然的に飲む機会が増えます。

あらーフェルミエさんで シュペートブルグンダーなんて作るようになってたのか 行った時はまだワイン作れるくらいの量は作ってなかったよな また行きたいな〜 これは、日比谷のドローイングで岩崎さんにもらったやつ

フェルミエさん＠新潟にて試飲 アメリカンチェリーや牡丹 香木やシナモン、甘やかスパイシー クランベリーの様な甘酸っぱさ 果実は細めで酸が効いてる 細く縦に伸びるミネラル感 抑制的な造り 香りが良い

業務用試飲 めちゃくちゃいい❣️ タカヒコは何年も寝かせて出汁うま感がしっかり出てからが本領発揮ですが、キャメルファームやこのフェルミエは、今飲んで素直に美味しいし、数年寝かしても楽しめそう♪ フェルミエ ピノ・ノワール 2020 750ml 生産者：フェルミエ/新潟県 2020年のピノ・ノワールは、香りが上に立ち上る、砂地の香りの良さを感じられるワイン。カルダモンなどのエキゾチックなスパイスやカシスの香りが華やかに広がり、ほのかに香ばしい木の実のような風味、強くはありませんがエキス分もきちんと感じられます。余韻にはなめらかで凝縮したタンニンの力強さもあり、余韻は長く続いていきます。

もう3年してから飲みたかった

和食と日本ワインの新年会 3本目はYujiさんのお持込み フェルミエ ピノ・ノワール　2016 とっても貴重なファーストヴィンテージ✨ このワインをお持ちだと聞いたので 思わず「飲みたいです〜」と おねだりしちゃいました(*´꒳`*)ﾃﾍｯ 少しくぐもりの赤いお色 ラルムもしたたり見るからに美味しそう♡ 土のニュアンスにベリー、スパイス お出汁や梅紫蘇も。 今でもとっても美味しかったのですが もっともっとゆっくりおねんねしたら また変わりそうな予感です♡ 牛タンのカルパッチョ 牛レアカツ 前日はお仕事とお聞きして お会いできないかなぁと思っていたので ご一緒できてとっても嬉しかったです♡ ありがとうございましたペコー

フェルミエの16ピノ・ノワール 日本、新潟 ピノ・ノワール 今夜はゆーもさんと新年会でした(^^) 3本目は僕の持ち込みでフェルミエのピノを♫ 日本のピノらしい繊細な味わいでしたが、しっかりした果実味とミネラル感、骨格と立体的な構造を持っていてとても美味しかったです♫ 牛レアカツと良い相性でした(*^^*) このピノを少し混ぜたお醤油と、鰆や鮪との相性も良かったです♫ ゆーもさん、新年早々お付き合い頂きましてありがとうございました！！

☆2.8

レンガ色を帯びつつ、クリアなルビーレッド。スミレ、シナモン、クローブ、ラズベリー、硬質なミネラル感も感じます。温度が上がるとアーシーな土感もあり、深みを感じます。ラズベリーとハーブの華やかな香りに、澄んだ甘みとややシャープな酸。余韻はキレよくドライ。ほんのりタニックさも残りますが、とても穏やか。

本多さんのピノ初めて、香りはブルゴーニュ

Fermier Pinot Noir フェルミエ ピノ・ノワール　2019 これも美味しい‥‥ というか私好みの日本ワイン⁈ 色合いは、日本で作るピノ・ノワールですが新潟でここまでできればたいしたものです。 最後の澱もいただきました。 より一層好みの味と香り！ ただ値段を聞くと‥‥ 裏庭で採れたラズベリー。今年は、不作？ と思ったら (＞＜) ブルーベリーも 朝4時頃から、鳥たちが⁈騒がしい‼︎ たぶんいい色合いの果実は、彼等が‥‥ (T . T)

R.2.6月長岡ワイン会 ③ フェルミエのピノ・ノワール2017 ご縁あってこのピノ・ノワールを 頂ける日が来るなんて！(*´꒳`*)ｶﾝｹﾞｷ.. 2013年からサポーターさん達と 苗木を育てられてはぐくんでこられた 貴重な新潟のピノ・ノワール！ 薄濁りのお色 甘く優しい香り 日本のワインの慈しみ ディアムコルクは5でしたので 今はフレッシュな美味しさを楽しむワイン 葡萄の木が大きくなって力強さが増した時が 今から楽しみなんて( ´艸｀)ﾓｳｿｳ... アボカドのスープは鹿のコンソメジュレと

【今夜は月例ワイン会】6月③ 2本目も白ですが、後回しにして赤の1本目を投稿します。 当会では珍しく日本のワイン。 地元新潟県、フェルミエの2017ピノ・ノワール。 生産本数が少なく、レア物で高価との事。 ゆーも様の持ち込みでしたっけ？→H様からでした。 ロゼかと思う淡い色合い。 香り、味わいもベリー等の果実というより、ほんのり梅紫蘇を感じ、やはり日本のワインという印象。 ブルゴーニュのピノ・ノワールともニューワールドのピノ・ノワールともベクトルが違いますが、これはこれで美味しいと思います。 最近、日本ワインにはまっているというaiaisarusaru様もお好みのご様子。 ですが、これは1万円と言われると躊躇しますね。(>_<) 料理はアボカドの冷製スープに何肉だか忘れたけどコンソメ・ジュレ。→鹿でした。 【その他】 このワインについてもリサーチ中。 【その他2】 この日は夕方に部分日食が見られるということでしたが、観察用のサングラス的なものは用意していませんし、半分も欠けないという事もあり、あまり気にしていませんでした。 が、ゆーも様もaiaisarusaru様も用意万全。 レストランの前でお会いしたゆーも様からお借りして観察させていただきました。 写真もゆーも様から許可いただいて使わせていただきました。 ありがとうございます。

日本ピノノワールサミットにて 今回出展の日本ワインで最高額だったピノ

フェルミエの16ピノ・ノワール 日本、新潟 ピノ・ノワール 先日はまゆとぴ会@虎亭（笑）でした(^^) toranosukeさんのお宅であんこう鍋をつつきながらの持ち込みワイン会です♫ お鍋以外のおつまみは各自持ち寄りで、mamikoさんは洋梨、生ハム、苺（写真2）などなどいろいろ、ピノピノさんはセルクルのお料理とトリュフの入ったカマンベール、僕は鴨のオレンジソース（写真2）でした(^^) 4本目は僕の持ち込みでフェルミエのピノ（写真1） あんこう鍋に合うワインをネットで調べたら「余市のピノ」と出て来たので探したのですが見つからず、とりあえず日本のピノを持参しました（笑） フェルミエのピノはこの2016がファーストリリースみたいです♫ 以前ぺんぺんさんのポストでこのワインの存在を知り、そのご縁で出逢えました(*^^*) ぺんぺんさん、その節はお世話になりました！！ さて、このピノはあんこう鍋と合ったかというと、うーん…、微妙で…、少なくともワインとあんこう鍋は全く喧嘩はしなかったので合わせても問題ないですが、お互いを引き立てあうような事はなかったです(^^; 先程のポストでも書きましたが、あんこう鍋にもっとも合っていたのは保坂さんのシャルドネでした♫ 〆はあんこう雑炊（写真3） その後は虎之介君抱っこ大会（写真4）笑 toranosukeさんのお宅を後にして、まだ時間が早かったのでmamikoさん、ピノピノさんといつもの高輪へ（笑） トーレスのマス・ラ・プラナ（写真なし）を1本飲んで、〆にシャンパーニュやらマール（写真5）を飲んで解散しました(^^) 皆様、楽しい時間をありがとうございました〜♫ toranosukeさん、お鍋の準備や素敵なお土産（写真6）をありがとうございました(*^^*)

ランチdeまゆとぴ inウサギ小屋であんこう鍋ワイン会 ラストはYujiさんの フェルミエ ピノ・ノワール2016 憧れのフェルミエさんを初めて いただくことになりましたが、 しかもイイんですか〜ピノですよ奥さん❣️ 2016はファーストヴィンテージ✨ え、買えるの？？？？？？？ こんなエチケットだったのねぇ！ 私が見逃したペンペンさんのpostで 絶賛されていらしたそうで、 YujiさんがGETされていらしたとのことでした。 なんということでしょう！ ( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )ｵﾖﾖ インク・ザクロ・ベリーなどのアロマ。 味わいは、 事前抜栓してくださっていたこともあるのでしょうか、 実に滑らかで柔らかく溶け込んだ酸と、 まるで高級ボルドーのような濃厚で複雑な果実味に 溶け込んだタンニン！ なのにやっぱりそこはピノなので重くないんです。 こ、これは… 私が経験した日本のピノでは 最高に好きな味わいだった、 ドメーヌQと比較してみたい一本です！ そしてやはりブランドでは当てられないピノです。 凄いなぁ〜日本のピノ！ 皆さんがお帰りになって、 酔いを覚ました頃に片付けを終わらせてから、 食べ切れなくてお皿に残っていた 絶品の鴨肉のローストと、 50㎖くらい残っていたこちらを改めて味わって みましたが、ため息が出るくらい美味しかったです (●´⌓`●) ﾊｧ…•*¨*•.¸¸☆*･ﾟ Yujiさん、 素晴らしいワインを経験させてくださり、 ありがとうございました✨ 高級な生チョコまで頂戴してしまい、 大切にいただきたいと思います！ 昨年のクリスマスから中々実現出来ずに やっと実現できた企画でしたので とっても幸せな時間でした⋆*✲ฺﾟ*: mamikoさん、ピノピノさん、Yujiさん、 こんな私をいつもお仲間に入れてくださり 感謝しかありません(*T꒳T) °•·♥·♡ τнanκ чou ♡·♥·•°

抜栓初日は特に特徴もなく安いブルゴーニュルージュクラス。2日目は香りも開いて、もったりした味が果実味は残しつつきれいな味になってきて結構美味しい。ブルゴーニュ的な美味しさで言うなら日本の中では頭抜けてる。タンニンは結構強めで、まだ寝かせても美味しくなりそう。ただ1万オーバーは高い…

イベントで試飲 このピノはすごい❣️❣️ 日本トップの一つでしょう