味わい |
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香り |
ワイン名 | Ferme de la Sansonnière La Lune |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/04/28
(2022)
祐天寺で日曜にオープンしているワインバーで。 La Lune2022年。 シュナン・ブランの豊潤な味わい♬ 良く見る生産者だけれど、初めて飲んでみた。 深みがある小金色。 かりん、杏子、白桃の香り♪ ストーンフルーツ系の果実みが美味しい♬ 心地良い健やかな酸味とのバランスが良い!
2023/01/14
(2015)
No1121 滋味
2022/12/31
(2020)
白ワインも少しだけ。ラリュンヌ、ロワールのシュナンブラン。ピオデナミで有名?。 オマールがほんと美味しいのです。
2022/11/19
(2017)
現在、ワインスクールでオフフレーバーについて学んでいます。 (その授業で出てきたワインはこの後投稿予定) そこで改めて、ワインの保管温度の重要さを理解したため、慌てて常温保管のワイン置き場をゴソゴソして、大事だったのにセラーに入れなかったワインをいくつか引っ張り出したものの一つがこれ。 ワインの繊細な変化を鑑みるとベストな状態ではないのかもしれませんが、このワインの素晴らしさはちゃんとわかりました。 やや甘口のため、食前酒として飲みました。 リッチなリンゴやカリンのコンポート べっこう飴に蜂蜜、少しだけペトロール 緻密な酒質ですが重過ぎない 甘さをしっかりとした酸がカウンターバランスを取っています そして後味にはミネラル感とほろ苦み 余韻が長い 心は四つ星✨
2022/04/18
(2019)
冬上海蟹食べるために通う中華は、春も美味しいのです。気分は香港。マダムのワインセレクトも秀逸です。
2021/08/05
(2016)
過去アップ 中華とワイン♪
2021/05/13
(2018)
今月はロワール
2021/03/21
'17サンソニエール。 めちゃンマでした。 ええタイミングで開けられた。
2021/01/01
(2013)
年越しの1本(白)。 まるで蜂蜜かのような甘さと綺麗なミネラルと酸。一体感が素晴らしい。一口飲んだ瞬間、「美味っ!」と口から自然と言葉が。
2020/07/29
西麻布AZUR et Masa Uekiにて。
2020/07/07
(2018)
フランス ロワール アンジュー・ソーミュール シュナン・ブラン 2018年 S$65 3年前の6月に15vtを飲んでいて、すごく印象が良かったのを覚えていたのでvt違いをポチっと。 これが、、、 まずは健全なボトルで一安心(^_^;) そして、これってつまりは安定感?ってな感じで、改めてメモ取らなくてもイイやって思えるくらい前回のメモと印象が近いと思いました(^ ^) ただ、この18vtには濡れた鉄っぽいミネラル感が出ていて、より縦方向の深みがあるなって感じます。 やっぱり美味しい〜♪ ===前回のメモ=== フランス ロワール シュナン・ブラン100% 2015年 黄色い柑橘や白い果肉のフルーツ、ハチミツ、白い花にシャンパーニュっぽいイースト香も少し。 ふくよかさとフローラルな爽やかさをイメージする香り。 口に含むと蜜っぽいフルーツの甘味を感じるアタック。 酸もしっかり目にあって甘味とバランス。 粘性も高く甘味と相まって余韻までフルーツの甘味が前面に出ている。 余韻の甘やかさからはレモンシロップ?とも思えるくらいの完熟感をイメージ。 樽から来る甘さのニュアンスとは違うと思うので、ブドウの完熟とそれを余すこと無く抽出してるような感じ!? ブラインドで飲んだら、まずロワールとは出て来なかったと思います(^_^;) 新世界よりの?厚みのあるフルーツ感・・・でもキレイ目の装い。 どこかリースリングみたいな華やかさや爽やかさも出てるような!? お上品なお姫様タイプ♪
2020/03/18
(2018)
価格:1,500円(グラス / レストラン)
生後1ヶ月半にて久しぶりの外飲み。もちろんお風呂に入れて寝静まったあとです。 1杯目はロワール、サンソニエールのシュナン・ブラン。 黄金色の外観に、溢れんばかりの赤林檎の蜜感。 濃密なアタックと柔軟なストラクチャー。かと言って輪郭がボヤけておらず、柔らかいリネンに覆われたよう。 ビオ・ディナミの生産者ですがビオ感はしません。 ラシーヌのサイトは相変わらず訳分かりませんが、GoogleMapではアンジュール&ソミュール地区の生産者のようです。他のサイトではアンフォラ熟成とも…果たしてどうでしょうか。 上級キュベも飲んでみたいですね。
2020/03/12
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
やらかい 蜜のような香り 少し酸味 やや甘口
2020/02/04
(2017)
■テイスティングノート ○アロマ マスカット、黄桃、パイナップル主体 ○ブーケ 文字通り白いお花のブーケ、蜜蜂が飛んでるイメージ ○味わい 素晴らしい葡萄の完熟度 口元にべっとり残る蜜感 グレープフルーツのような苦味、酸味は控えめ ミネラル感は薄め ■テクニカル アルコール13%
2020/01/06
La Lune Amphore 2017 La Ferme de la Sansonniere ▽750ml/フランス・ロワール産/白ワイン ▽葡萄品種:シュナン・ブラン100% アンフォラ=クヴェヴリで発酵、熟成を行ったラ・リュンヌです! 2013年に、ティエリー・ピュズラから分けてもらったジョージア随一のクヴェヴリ職人、ザリコ製の200リットルのクヴェヴリでリュンヌのブドウの一部を醸造、熟成したのが最初。 「樽で醸造したラ・リュンヌ2013は、まだ発酵が終わっていない。のに、クヴェヴリのラ・リュンヌ2013は完全に残糖がなく、濾過しないでビン詰めできる。不思議なのは、樽醸造に比べて厚ぼったさが少なく、本当にフィネスに溢れている。」とマルクも驚いたそう。 生産量の少ない貴重なワインです。
2019/06/02
これもマルゴ ブラインドで出てきて、はちみつ!あまーい って思ったので そーっとシュナンブランだといいなーって思ったら Hくんが、リースリングって言い出すので いや…リースリングでこんなにはちみつってあり?と伝えて見たら それならシュナンブランかなー?ってお店の方に言ったら 当たり!! 飲んで見て、甘口でビビるww
2019/05/21
すっきりした貴腐ワインといった感じか
2019/05/19
(2017)
甘口だが カルパッチョの塩気にマッチする
2019/04/30
(2017)
甘いけど美味しい。
2019/01/16
(2016)
ラ・リュンヌ 2016 マルク・アンジェリ シュナンブランだけで造られるサラリと甘い味わいを残し魅惑の罠にハマりそうなワインです。 一口‥また一口‥ 引き摺り込まれる甘美な世界 たっぷり羽根つきギョウザ キムチたれで作るオイキムチ このワインに失礼しましたこの料理(>_<)
2018/12/02
(2016)
イヴー 武蔵新城
2018/12/01
マグナム
2018/11/06
酸味なく肉料理にも合う
2018/07/16
のまサルーテ
2018/07/02
(2016)
@Crony。その1
2018/06/19
(2016)
のまサルーテ
2018/05/12
(2016)
このビンテージは甘さが強め。味わいは濃度も高い。もう少し酸がある方が好み。でも、美味しいよね。
2018/05/11
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Dom. de la Sansonniere La Lune 2013 和食のお店で… 白はこちらのワインを♪ 久しぶりに頂きました! Vin.13、飲み頃感ありますね(^^) 果実の凝縮感、芳醇さに熟成のニュアンスもあり。美味しい~ ☻
2018/04/23
(2014)
ロワールのシュナンブランだったかな? マグナム
2018/04/10
(2015)
マグナムワイン祭り♪ 2015 この日は売り尽くしセールとのことでしたので。。。厚みのあるシュナンブラン。とっても美味し(o^^o)v