味わい |
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香り |
ワイン名 | Fattoria dei Barbi Rosso di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2020/01/06
(2017)
自宅 バルビのロッソ オリがとても多い、多分ノンフィルター 舌触りは気にならないが、見た目は気になる 味わいはしっかりとモンタルチーノ、上級キュヴェを長期熟成させて飲んでみたい。
2018/02/01
(2013)
barbi rosso di montalcino家飲みよう。
2017/10/11
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
先日飲んだFattoria dei Barbiのブルネッロが美味しかったので、もう少しお手軽なRossoも試してみました(^.^) ソフトなタンニン&爽やかな酸味。比較的フレッシュな味わいで気軽に楽しめます(*^^*)
2017/09/09
白を飲むつもりで開けたら赤だったw社販でセットで買ったから値段は不明。料理が薄味のしゃぶしゃぶだったから白にするつもりだったけど、これも赤のわりにサラサラ飲みやすくて、意外と相性がよかった。
2017/06/07
(2013)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
Vintage2013 随分久しぶりに平日休みをとって、(2006年の写真集『Early Color』発売後)待ちにまったSaul leiter(ソール ライター)の写真展を見に、渋谷Bunkamuraまで行ってきました。 Saul leiterは非常にスタイリッシュで切れのある写真を撮るひとで、モダンジャズが流行する1950年のニューヨークを中心に活躍したカメラマンです。 当時、ファッションカメラマンとして名を馳せたSaul leiterですが、その頃の芸術写真はモノクロが主流でカラーは世俗的に低く見られていました。その後なんと1994年まで、もともと商業主義的な業界にうんざりしていた彼は、業界に見切りをつけ姿を消しました。 そして2005年、彼のアパートにあった、当時高価で現像を諦めていたカラー写真を、ドイツの有名な出版社ゲッティンゲンシュタイデル社が現像します、、 写真の題材は殆どが彼の住むイーストヴィレッジの近所、まったく過ぎた年月を感じさせません。 彼の写真を見るとつくづく写真はカメラでも題材でもなく、『視点』なんだなぁと思います。 人にはいろいろなリラックス方法があると思いますが、ジャンは俄然、絵か映画をみてワインです。その絵に惹き込まれれば、なおさら日頃のストレスはゼロに近くなるのです。 ワインはFattoria dei Barbi(バルビ)のRosso di Montalcino、ブルネロと同じ敷地で単に樹齢の若いもの、というお決まりの謳い文句ではありますが、そもそもバルビ自体が、1352年には既にシエナに畑を持っていた程のBiondi Santiと並ぶ老舗、イタリア発の単一品種でのグラッパ(Grappa di Brunello)を造ったのもバルビです。 薄緑のラベルには1200年から存在したという、コロンビーニ『小さな鳩』家の紋章。液体は光沢のあるルビー色のビー玉のようです、光が当たる角度によってはステージ脇のビロードのカーテンのように鈍く光ります。表面は透明なリングが太く囲み、アルコール度の高さを思わせます(13.5度)… すもも、グロゼイユ(赤スグリ)若々しい香り、サクランボのような明るくチャーミングな印象です、何よりこの造り手ならではなのか、ユリとまろやかなヨーグルトのような個性的で華やかな香りを持ちます。LisiniのRossoが浮かびました、まさに対極にあるロッソ、Lisiniはぐるぐる眼鏡のマジメ女子… 口に含むと遠慮がちにヴァニラのニュアンス、スパイスやチョコレートのような熟成したRossoの特徴は皆無です。引き締まった酸味が一瞬ツンときますが、非常にひじように柔らかいタンニンです。口あたりが良く取っつきやすい、素直に香りで感じた要素が、味わいにも同様に出ています。こちらはB型の彼女みたいなRossoです、アルコール度の高さは滑らかさに繋がっていて、本当によく出来たロッソ、こんないいロッソがあんまり流通してないなんてMotainai(*´ω`*)、次はBrunelloに挑戦したいです。 つづく…w
2016/11/25
(2012)
価格:3,229円(ボトル / ショップ)
ファットリア ディ バルビ ロッソ ディ モンタルチーノ 2012 エレガントで品質感高く、飲みやすくて美味しいのだけど、どこか線の細さを感じるロッソ。 色は透明感のある綺麗なルビー。 香りはチェリー、ドライフラワー、鉄、クローブ、ほんのりバニラ。 いつも思うんですが、ロッソ ディ モンタルチーノって血のような印象があります。 さらっとした果実味にタンニン控えめ、酸味はシャープ。 本日はvinicaに投稿を始めて丁度一周年です。 この間に180を越えるワインを飲むことになろうとは。 今までの人生であり得ないくらいワインを飲みました。 振り返ってみると、ボルドー右岸を探求してその凝縮感に驚き、好きなメルローの作り手に出会い。 初夏からはイタリアを探求してその幅広さに唖然とし、北イタリアの白ワインのうまさに関心しました。 これからの道のりも長そうです。 素敵なワインを探す旅、続けていきたいですね。
2016/05/16
(2013)
Restaurante en Milano....muy bien!
2016/02/14
(2012)
3日前から赤ワインたっぷりのビーフシチューを仕込んでいたので、合わせるのはややしっかりめのイタリアの赤。とおもったのですが、開けてみたらしっかりとまではいかないけれど、ほどほどの飲みやすい美味しい赤でした。イタリアらしい華やかさにはちょっと欠けるけど、飲んだ時にぶどうの味がしっかり感じられ、余韻も長く、もちろんビーフシチューにもばっちり^^ とても好みのワインです。
2016/01/05
かなりの茶色でした。モンテルシアーノ?
2018/11/15
2018/05/31
2018/02/10
(2013)
2017/05/23
2016/05/24
(2013)
価格:1,050円(ボトル / ショップ)
2016/05/18
(2012)
2015/09/05
(2012)
2015/03/11
(2012)
2014/09/20
(2010)
2014/07/04
(2010)
2014/05/11
(2011)
2013/04/04
(2010)