味わい |
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香り |
ワイン名 | Fantini (Farnese) Edizione Cinque Autoctoni |
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生産地 | Italy > Abruzzo |
生産者 | |
品種 | Montepulciano (モンテプルチャーノ), Primitivo (プリミティーヴォ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Negro Amaro (ネーグロ・アマーロ), Malvasia Nera (マルヴァジーア・ネーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/24
4杯目はカサーレ・ヴェッキオで有名なファルネーゼ社の粋が詰まったイタリア品種5種類ブレンドの激ウマ濃厚ワイン!! これめちゃウマでしたねぇ…5種類と言われてるけど何かはわからない モンテプルチアーノ、プリミティーヴォ、サンジョヴェーゼは間違いない。後はわからん。ネロ・ダヴォラかネグロアマーロっぽい感じはした。 とりあえずうまいので良し!!
2024/04/14
(2019)
半ばvinica の幽霊部員となっているこの私が、いやいやまだ死んではいないとのことで、死んではないけどいるかいないか微妙な言葉で「○○部員」という新しい名称を考えるコーナー! それでは…。 「社○党部員」 …(・∀・) ちょっと問題になりそうなのでやめておきます( ̄∀ ̄) …続きます。 2/17ワイン会@Da Masa。 この日は、12名の方が参加したワイン会。 場所がDa a Masaさんと自宅から比較的近く、しかも土曜日の昼間の開催とのことで、平日はなかなか参加しにくい私としては、何かと好都合な会でした。 そんなこともあり…参加(・∀・) 初対面の方、会うのは二回目の方が比較的多い会でもありました。 こちらのワインは、Spring has come!さんからの2本目。 ファンティーニ エディツィオーネ チンクエ・アウトークトニ。ヴィンテージは2019年。 シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ。ヴィンテージは2016年。 濃厚なワインだった…記憶が少しあります…。 美味しかったのは間違いないです! ありがとうございました。
2024/03/06
赤牛に合わせて赤はファンティーニ、ブリみティーボ、サンジョベーゼなど4セパージュの混醸。赤牛に寄り添います。
2024/02/23
vinicaランチワイン会@ダマサ14本目 spring has come!さんの2本目の持ち込み ファンティーニ エディツィオーネ チンクエ・アウトークトニ 濃い〜!でも柔らかで、酸もしっかりしていて、とても美味しい! ボトルがとても重いと聞いて、あとで持ってみましたけど確かに重っ! 実はこのワインを日本に引き入れたのがマサさんだったという、一同ビックリ!なお話も聞けて盛り上がりました。 マサさんもすごいし、そんなワインをこの日追加で持ってきて下さったspring has come!さん、すごい!
2024/02/20
(2019)
2019 ファンティーニ(ファルネーゼ) エディツィオーネ チンクエ・アウトークトニ No.21 ヴィーノ・ダ・ターボラ アブルッツォ&プーリア/イタリア 2/17・ランチワイン会だよ!全員酒豪‼︎ @ダ・マサ・その14 14本目は、Spring has come!さんからの2本目。 モンテプルチャーノ33%、プリミティーヴォ30%、サンジョヴェーゼ25%、ネグロアマーロ7%、マルヴァジア・ネーラ5%という、目が回りそうな品種構成の赤。 春が来た!さん、さっぱりとした爽やかなお人柄とは対照的に、実は、ドロドロした途轍もなく濃い赤がお好きな「濃厚民族」なんですよね(笑) ちなみに、ワイン名のエディツイオーネは「(書籍などの)版」、チンクエ・アウトークトニは「5種類の土着の葡萄品種」を意味しているそうです。 アブルッツォとプーリアの2州から収穫されたぶどうを使っているため、ヴィンテージを表示できず、代わりに「エディションナンバー」が付けられていて、この「No. 21」が2019年産になります。 初ヴィンテージは1998年で、それにエディションナンバーを足すと、ワインのヴィンテージになるという仕組みです。 ちなみに、バックラベルにも「ロット番号」として記載されていますから、計算が面倒ならそちらで確認できます。 このワイン、とにかく濃いことと、鈍器クラスの瓶の重さ、そして底の凹みが印象的で、飲んでいると、やたら元気になる感じ。 濃厚な味わいであることは間違いないのですが、タンニンは柔らかいし、スッキリした酸もあって、意外にエレガントで、余韻も淡々とした感じ。 若い割には、いまが飲み頃な感じがするところも、酔っ払ってから飲むワインとして好ましく思います。 さすが、春が来た!さん、わかってらっしゃる(笑) それと、マサさんから「実は、このワインを最初に日本に引っ張ったのは僕なんですよ!」と、衝撃のカミングアウトがあったのには驚きました。 まさか、そこまでわかった上でこのワイン???
2024/02/18
⑭持ち込みランチワイン会@ダマサ ⑭本目は、Springhascome!さん2本目お持ち込みの、イタリアは、ファンティーニ、エディツィオーネです。 ボトルがごつくて重いですねー。 ちなみにこちらのワインを、初めて日本に引っ張ってきたのが、ダマサさんのようです。そんなエピソードも聞けて、今日のワイン会に実にご縁のあるワインをいただけて幸せでした。
2024/01/21
(2019)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
ファーストインプレッションは濃厚で甘く、太い。粘着性のある舌触り。プラムやカシスの香り。酸味やタンニンも感じられ、複雑さが心地よい。色味は黒に近い赤で向こう側が見えず、自分の疲弊した顔がよく見えた。
2023/10/14
(2017)
完熟したブラックベリーやプルーンの果実香にカフェオレのビターで甘やかな香り、シナモンやクローブのスパイス、バニラ、木質香。口に含むと完熟の黒色ベリーの果実味に滑らかなタンニン、カフェオレのような甘みとほろ苦さが広がる。 濃縮感あり、甘く滑らか。
2023/09/02
(2018)
エディツィオーネ チンクエ アウトークトニ No 20 2018 アブルッツォ州、プーリア州 ファルネーゼ モンテプルチャーノ、プリミティーボ、サンジョベーゼ、ネグロアマーロ、マルヴァジーア 今日は前からボトルがデカくて気になっていたエディツィオーネ。南イタリアの土着品種5種を濃厚にブレンド。 タンニンしっかり、酸味はジョジョに強くなりドドドという感じ、余韻長っ、味濃ゆい〜。飲み始めてしばらくしても、香りは安定。たまに香りガラッと急変するワインあるけどこれは大丈夫。
2023/04/18
(2018)
風味と酸味すべてのバランスが良くて美味しいです
2023/01/19
(2018)
以前の職場を退職する際に同僚がくれたワイン✨ めっちゃ美味いっ!∑(゚Д゚) 煮詰めたジャムのような凝縮感に甘みも。 それでも飲み疲れない。 ごちそうさまでした(^^) この日の東京はクリスマス以来の雨との事。 外を歩く予定が急遽ノープランというBプランへ。 その時見かけた駅の宣伝ポスターの「仮面ライダー展」。 当日券が僅かにあるらしい。 行ってみる事に。 物凄い人の数(°_°) ほー、最近の仮面ライダーは全然知らないけど(°_°) でも、やっぱり最初の仮面ライダーが一番カッコよかったです✨ バイクはどのデザインもカッコいい。欲しい! ヒーローを等身大で見るのは初めてでしたが、感動しますね。 ただ、どの仮面ライダーも僕よりも身長が若干低め。 "俺もなれるな仮面ライダー( ̄▽ ̄)✨"ふふふ笑 子供の頃、ショッカーに改造されたくて、わざと公園の茂みをウロウロしていた過去があった事は秘密です( ̄ー ̄) あ、ちなみに、僕が産まれた頃は仮面ライダーはとっくに終わっていました。 リアルタイム世代ではありませんが、やはりヒーローに憧れ胸を熱くさせた時代がありました✨ シン・仮面ライダー早く観たい‼️
2023/01/11
(2009)
さて本日はファルネーゼのフラッグシップを。かなり期待してましたがあまり熟成とは相性良くないのかな? 最初けっこう還元臭がして置いておいたらだんだんなくなった。まだしっかり果実味は残ってるけど全体的にアンバランスな印象。ファルネーゼのワイン全体的に苦手なのかも。。フラッグシップとはいえ早飲み用なのかな。いつかちゃんと新しいヴィンテージ飲んでみよう。 写真はコトブスにいくつかあるピラミッドです。なかなか綺麗。
2022/12/31
(2018)
価格:5,346円(ボトル / ショップ)
5種類のぶとうで造られたワイン。 期待を裏切らないベリー感。 アルコール14%を感じさせず、スーッと入ってくる。 2日目はチェリーが出てきた。
2022/12/24
(2018)
濃くて果実味しっかり、だけど渋みはなく(開けた直後はすこしスパイシーさがあって)飲みやすいイタリアワイン。ただこれが5000円弱?であればチンクワンタかサッセンタアンニでいいかな。
2022/12/24
(2018)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
イタリアのファンティーニ エディツィオーネ チンクエ・アウトークトニ(No.20)。モンテプルチアーノ33%、プリミティーヴォ30%、サンジョヴェーゼ25%、ネグロアマーロ7%、マルヴァジアネーラ5%と、ワイン名の通りCinque Autoctoni=5つの土着品種。 色味はエッジまでしっかりと色が付いたガーネット、香りはブラックベリーのバランスにブラックチェリーや濃縮感あるプルーン、クローブのスパイス香、バニラ寄りの樽香、軽く革香。 飲み口は厚みある口当たり、濃縮感ある果実味に、果実感を主体に引き立てる口当たり優しいタンニン、バランス良い優しい酸味。 プリミティーヴォは樹上で2~3か月のアパッシメント(乾燥)を経て醸造するためか、濃縮感あるプルーンの濃厚な香りを漂わせる。そうするとリッチを通り越しファットになりそうなところを、酸とタンニンでしっかりと輪郭を形作るため、濃厚でありながらぼやけない美味いワイン。 カサーレ・ヴェッキオ等の安くて美味いワインを作るファンティーニのフラッグシップワイン、ぶっちゃけ極上のカサーレ・ヴェッキオ。 フラッグシップと言えど5,000円前後で買えるわけで、昨今高騰しすぎて手の出ないブルゴーニュと比べればありがたい。 2つの州(アブルッツォとプーリア)のブドウから造られているため、イタリアワイン法としてはヴィンテージ表記ができない。そのため代わりにNoを表記しており、1998がNo.1なのでNo20は2018ヴィンテージ。 と言いつつ裏にはちゃっかり2018と書いてある。
2022/12/15
(2018)
価格:4,279円(ボトル / ショップ)
アメリカンチェリー、プラム、チョコレート、樽香 特徴的な香りと味わいからプリミティーヴォはすぐわかる、モンテプルチアーノも感じるがサンジョヴェーゼはわからなかった ブレンドされた品種を感じとるのはなかなか難しい シルキーなタンニンと程よい果実味が美味しい、値段もそこそこでリピートの価値あり
2022/12/08
イタリア ブレンド。スバイシー
2022/03/12
(2013)
イタリア アブルッツォ&プーリア モンテプルチャーノ33%、プリミティーヴォ30%、サンジョヴェーゼ25%、ネグロアマーロ7%、マルヴァジア ネーラ5% 2013年(No.15) いつ買ったのか?全く覚えてないこの子、、ググって見ると現行が2018年(No.20)なので、5年ほど寝てたんだと思います…(^_^;) で、今飲んで美味しい〜 アメリカンオークらしいココナッツが香る陽気な酒質ではありますが、過ぎる果実味、収斂感や樽化粧ではなく、酸はちゃんと残ってます。 熟したタンニンが甘みに変わった中間が充実。 肉肉しいのに合わせるのもイイけど、個人的にはトマトとオリーブオイルを使ったピザやパスタにシンプルに合わせたいなって感じです(^ ^) このワインが99点か?ってのは別として、、、 ファルネーゼさん、流石です♪
2022/02/18
濃いけど渋味なく飲みやすい もう1本買って来よう
2022/02/14
(2011)
久々に。安牌ですね。
2022/02/06
アブルッツォの土着品種の赤ワインを、ここのスペシャリテ、トマトのパスタに合わせて。 相変わらずこのパスタ絶品です。
2022/01/19
初めて飲んでおいしい!と声が出た。 かなり前に飲んだのでうる覚え。 ボトルがかなり分厚くて黒いのが特徴的だった。 色も、香りも、味もすべて濃かった。 芳醇な香りでいい匂い 味は甘めで渋みは強め。渋いけど甘いから飲みやすかった。 後味がとても良かったのを覚えてる。 もっかいのみたい。かなり好き。 甘党におすすめ。
2022/01/01
2日、3日と日にちが経過するごとに美味しくなる
2021/09/20
濃厚やなぁ…濃厚
2021/07/16
記録用ですが美味いです^ ^
2021/07/15
果実味もしっかり
2021/04/16
娘からのプレゼント。フルボディーだけど美味しい。ビンのガラスの厚さがあり1Lビンかと思うほど重たい
2021/03/07
(2016)
価格:5,280円(ボトル / ショップ)
結婚記念日に普段より奮発してvivinoの3,000円〜6,000円クラスで1位のワインを用意しました。カミさんも気合いを入れてコース料理に挑戦しました。
2020/12/17
こちらNo.6なのでヴィンテージ2003~2004あたりでしょうか。 枯葉、ドライフラワー、埃、ドライフルーツ 枯葉感強め 酸味とタンニン豊富 もう少し早めに飲んだほうがかったかも(*´∀`)
2020/11/27
(2015)
濃厚なのも、たまには飲みます。 同じファンティーニのジロや、ノヴェッロ・ニュースと方向性がとても似ています。 どれもサンジョベーゼの美味しさを味わえるワインですが、このワインは特に密度が濃く、余韻も長くてとても良い出来です。