Etienne Sauzet Bourgogne Chardonnay
エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ シャルドネ

友人が集まったので、ソゼのシャルドネを抜栓！ グラスに注ぐとまず、輝きのある緑がかったイエローが飛び込んできて期待が膨らみました。 ライムやシナモン、熟成の進んだスモーキーな樽香が力強く感じられ、一口飲むと驚きと困惑が駆け巡ります。 『君、本当にブルゴーニュ•ブラン？』 想像を超える濃縮感の強い果実味と、骨格の頑健さ。落ち着いた酸も相まって、肉でも魚でも踊れてしまう味に、クオリティの高さを感じました。 ブル白の経験不足の為、自分の中で評価はぶれてしまいましたが、ソゼの上級ワインいったいどれ程の物か、思いを馳せるワインでした。

レモンゼスト、ハチミツ、ウッディな辛口な樽の香り。2017ビンテージで少し熟成香も出始めていて、マロンのような甘い香りと引き締まった酸とのバランスが心地よい。飲み口はさらりとしており、口に含むと青い爽やかな渋みを感じ、アフターにふわりとウッド系の樽香がかおる。ピュリニーの特徴を感じられる至福の一本でした。

エティエンヌ・ソゼ・ブルゴーニュ・シャルドネ2014年を頂きました。 ペールなレモン・イエロー。 レモン・ピールなどに、少しナッティなブランデー香。クインスに甘いミネラルやスパイス、ハーブなど複雑で熟成感感じるアロマ。 落ち着いた全体感ながらも、とてもボリューミーな果実味から、スパイシーな酸味の洗礼を受け、少し吟醸酒の様な麹を感じる甘いミネラリーなフィニッシュへと続きます。 だんだんと果実味のコンポートと酸、ミネラルのバランスが整って来て、良い感じでした。 翌日は果実味が少し下がっていましたが、ピュリニーらしいテクスチャーと果実味、ミネラル感とのバランスがとてもソゼらしい個性を感じました。 2014年ソゼのブルゴーニュ・シャルドネは他のヴィンテージに比べてもかなり良い出来だと思います。

以前よりハチミツの香り、まとまって来ている。酸味とビターさが味を引き締め、ミネラルも合わさりシャープな味わい。味の深みは閉ざされている。そのためか、余韻は短い様な気がするが、ハチミツの香りの揺り戻しがよい。好みとしては酸とビターさがもう少しマイルドな方がいいな。

黄色も濃くなっていて、微かにシェリーもほんの少し見え隠れ。あと1年ぐらいで落ち始めそうな気配。それでもまろやかなストーンフルーツ系の味わい。熟成を感じることができました。 ソゼも広域から美味しいですね。

何時もお世話になっているワインショップにて御ススメの一本。 入荷の本数が少ない、美味しい、次の入荷は分からない等々、、、。 そら〜そんな事言われたら欲しくなりますわ(笑) 舌への僅かな刺激、レモンや酸味のあるグレープフルーツの汁を口にした様なフルーティーな酸味と香りはリアルで思わずグビグビてイッテしまう(←落ち着け自分)、僅かな木質、石灰や燐のミネラル、繋ぎ目無く酸味に完全にに溶け込んだタンニンは柑橘のエグ味の旨さ。甘味は後半に有るか無いか。メロンに微量のクリーム。垂れても旨し。2.74 [本日の料理] 三井楽水産さんの五島鬼鯖棒寿鮨、松茸の土瓶蒸し、残りは焼き松茸など。 最近カナダ産の松茸が安く売っているので購入してみました。それなりに良い香りはしますが傘が開いていたり香りの持続力は弱い様で後半は国産とは違う香りですね。 しっかしマ〜国産の松茸が高い高い。 昔はそこそこのが今の1/3位だった様な

エティエンヌ ソゼ ブルゴーニュ シャルドネ　2020 このヴィンテージで、このミネラル感、良かったです

ソゼ　8000円ぐらい？ 思いの外ゴールデンイエロー。 探しに行くまでもなく口に含めばすぐに美味い。 余韻もちゃんとあって、最後に残るブルゴーニュワインならではのあの後味。 ジューシーないちご大福みたいに溢れ出てくる感じ。 じゅうぶん！

エチエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ・シャルドネ　2020 新しい赤の造り手の後は、王道鉄板の白ワイン。 ソゼのシャルドネです。もう飲む前から間違いない一本！の、はず。 柑橘たっぷりの中にふわり香ばしさのある香り。 たっぷりの蜜、ダレないミネラルと、しっかりとした酸。 うーん間違いない！鉄板です、美味しいシャルドネです。もはや優等生すぎて気の利いたコメント浮かびません^ ^; おまけ 会社の近くに新しくオープンしたスペイン料理屋へ突撃。日本語ペラペラのスペイン人シェフの料理はめちゃうまでした。また行かねば！

ブルゴーニュ、エティエンヌ・ソゼ、2014年、白。 白い花、洋梨とグレープフルーツ、綺麗な酸、少しオイリー、飲み頃の白。

エティエンヌ・ソゼ・ブルゴーニュ・シャルドネ2020年を頂きました。 美しいペール・イエロー。 シトラスにリンゴやナッツ、ミネラリーなブルゴーニュらしいアロマ。 ジューシーな果実味でスパイシーな酸味、そして締めの強いミネラル感。ゼスティでビター、そして段々と柔らかなピュリニーらしいテクスチャも感じ始めます。 翌日はメロン系アロマを感じ、果実味とミネラル感が口の中で甘く溶けました。 広域らしい、良い広域ですね。

エティエンヌ・ソゼの、ブルゴーニュ・シャルドネ、2017vt.です。 何度か頂いている、ソゼのACブルゴーニュ2017。 美味しいですねー。 柑橘からミネラルの余韻まで、本当に間違いないです。

2020年のブルゴーニュ白ワインは素晴らしいとの事で、ソゼのレジョナルもお味見してみました。 当たり前ですが、若々しい液色。 少しツンとした柑橘果実に、白い花やナッツに蜜の香り。 果実味はしっかり凝縮しており、やはりこのワインはクラス超えの美味しさ。香ばしさもあり酸のエッジも鋭く、ガッチリミネラル。 液温を上げると、蜜の甘味、しかし決して緩さが出て来ません。後味にはライムやレモンの皮の苦み。 やはり素晴らしい、おソゼ様。ここも例に漏れずに上がってますが、手に入る内に上も捕獲しておきましょうか。 シュークリームは、新千歳空港で最後の悪あがき。セキュリティチェック後の、中の売店でゲットしましたσ(^_^;)

久しぶりにエティンヌ・ソゼのブルゴーニュ・シャルドネ、2016年を頂きました。 綺麗な黄金色。 ナッティでレモンやリンゴ、カリン、スパイス等に甘いミネラリーなアロマを感じます。 綺麗なストラクチャーで果実味も良く、酸味も美しく、全体的に少し角が取れた印象のブルゴーニュ・ブラン。 翌日は果実のコクが上がり、全体的にまとまり感が出てきました。ミネラル感も申し分なく、相変わらず良く出来たブルゴーニュ・ブランでした。

ここ半年で飲んだもの ソゼさん　プルゴーニュブラン2018 このヴィンテージは初めて 美味しかった このヴィンテージのシャンガンあるので 開けるの楽しみだ

Ⓜ︎point78点。気温23℃ 晴れ roots 19:15 ハニーカスタードの香り。 温度が上がるにつれ、ベルトラン アンブロワーズのブルゴーニュブランに近い味わいに。 一口目は綺麗な香りに驚きましたが、温度が上がるにつれて、バランスが崩れていくように感じました。ほんの少し冷やし気味で飲むと綺麗にまとまっている気がしました。

エティエンヌソゼ　 ブルゴーニュシャルドネ2016 です。 かなり久しぶりな気がします。 ソゼを飲むと思い出すのはシャンガン どんなワインでしたっけ。 遥か昔のような気がします。 あ〜〜、シャンガン飲みたい‼︎

個人の好みの問題ではありますが、 買いブドウとして比較するなら ルフレーヴのアソシエよりコッチが好みかも。

2020年は白が特にいいヴィンテージのようで、ソゼのワインは頑張って買おうと思ってましたが、エ○テ○さん、コンベットとGCがありませんよー。まぁGCはもともと買う気ありませんでしたが。 とりあえず、2020年はある程度確保できたので、味見の広域早開けです。ちょっと硬めでまだ尖った酸味があり、果実感はもの足りませんでしたが、ミネラル、苦味をしっかり感じるワイン。全体的にはすっきりしたイメージで、広域ながら十分満足できるワイン。

エティエンヌ・ソゼのブルゴーニュ・シャルドネ 2019 フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 明るめの蛍光黄色。柑橘、花の蜜、ハーブ、鉱石、樽、ナッツ、乳酸の香り。引き締まった果実味と酸味、厚みのあるミネラル感。優しい果実味とミネラル・旨味の塊のような余韻。 今夜はソゼのブルゴーニュ・シャルドネを開けました(^^) 2018で感じたまったり感はなく、引き締まった味わいで美味しかったです♫ もう数年寝かせた物を飲みたいのでまだ在庫があれば購入したいですが、難しいでしょうか… 焼き茄子とサーモンのマリネ、ポテトコロッケなどをつまみながら♫

3.5 とても上品で美味しい。

高級なACブルゴーニュ　コルクが柔らかくて開けるのに手こずったが、状態は問題なさそう　柑橘系の香り？　樽香も適度にある　そこそこしっかりした酸味　少し苦味　シャープな感じ　中々美味いが、ちょっと高価である　今まで飲んだ中でMatrotのBourgogne Chardonnayに似ている気がする　2日目はさらにややリッチな感じが出てきた　うまい

通信エラー投稿できなかった、少し前に頂いたワイン。 ソゼかルフレーヴか？ 私個人としては、ソゼですね。 　 ソゼさま〜♪ とても素晴らしいワインでした。

優等生なワイン

2018 ソゼ　シャルドネ

この2.3ヶ月で飲んだもの ソゼさん2019 まだ飲むには早かったカンジ 次の日飲んだら美味かった

最近のおソゼ様はこんな広域ワインでも相当な値上がりで、購入するべきか？迷います。 購入後暫く隠れていた？こちらの12年、飲み頃？っと開けてみました。 恐らくリリース後は尖っていただろう酸やミネラル、果実味は丸く柔らかさを纏っています。 すっと、飲みやすく、素直に美味しい。。。 こんな広域ワインでも、良い環境で10年置けば至福の味わいを楽しむ事が出来ます。 この日は頂いた筍と沖縄もとぶ牛のかぶりの部位のバター醤油炒め、山椒風味。 簡単には作れませんが美味しいそうな写真に思わず買ってじまった西麻布の巨匠の本！ 次回伺ったらサインもらおうと！

エノテカ　ブルゴーニュシャルドネ飲み比べ④

Etienne Sauzet Bourgogne Chardonnay 2016 エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ・シャルドネ 【忘備録】 この日はchambertin様『ダン・ド・シアンを呑む？』のお裾分けでお返しワインにブルゴーニュの広域×2でお返ししました (^◇^;) 安定の美味しさ♡ chambertin様の感想 『お裾分けいただいたソゼとプリュールはヴィンテージが一年違いますので、 ソゼはこなれた美味しさ プリュールは気持ち酸味が強めな美味しさ で両方美味しくいただきました。』 よかったです♪ 思えばこのボトルは、長岡の飲み屋街にあったリ○マンで購入した1本でした。 先日行ったらコロナの影響でしょうか閉店してました。 (T . T) もっと買っておけば良かった。 ちょっと小雨降る北方博物館の藤棚 『藤の花　雨の匂ひの　客迎う』 角川春樹

2本目はとても久しぶりにいただくおソゼのレジョナル 2019でございます。 ペールな外観。 クリスピーで石灰を感じるミネラル香、ヨードやオレンジの花。全体的に石灰系の香り。 仄かなマスタード。 厚みのある味わい、酸味も中庸。 やや甘味のある風体で石灰と鉱物の入り混じったミネラルとやや長めのアフター。 このクラスとしては充実してます。 一飲だけだと、この後いただく1erとの差は僅かだと感じました。