Dr. Crusius Traiser Weissburgunder

グリーンがかった淡めのレモンイエロー 粘性は中程度 グレープフルーツや青りんご、スイカズラのような爽やかで瑞々しく、ほんのりとフローラルな香り 石灰のような香り わずかにリースリングっぽいペトロール香もある気がする アタックは中程度からやや強め 柑橘や青りんごのような果実味がしっかり シャープ過ぎない伸びやかな酸味 どことなくレモンクリームのようなまろやかさ 石灰や塩味、オイリーなニュアンスもある バランスが良い ザワークラウト、ムール貝、ソーセージ等と相性が良い◯ （☆3.3）

トライザー ヴァイスブルグンダー トロッケン 2018 "ドイツ・ナーエで注目の生産者が作るピノ・ブラン。辛口ながら優しい喉越しのワインで、洋食・中華はもちろん、和食にもお勧めです。ドイツではヴァイスブルグンダーと呼ばれている品種ピノ・ブランは全体の３％ほどしか栽培されていませんが、クオリティーが高く人気上昇中のワインです。" "すっきりしたピノ・ブラン ピノ・ブランは、ピノ・ノワールが白ブドウに変異した品種。 すっきりとした味わいが特徴で、白身魚や貝類ともよく合います。 お寿司と合わせるときは、少し醤油を少なめにして、口の中で、マリアージュを楽しんでみてください。" とのこと。

ピノグリ すっきり美味しい

ピクニックから帰った後は、いつもの寿司&スパで。Dr.クルジウスのトロッケン。嫌味がなく美味しい。こういったのを飲むと亜硫酸塩が多少なりとも影響を与えているのがわかる。