味わい |
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香り |
ワイン名 | Dominique Gruhier Bourgogne Tonnerre |
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生産地 | France > Bourgogne > Grand Auxerrois > Tonnerre |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/17
(2020)
価格:3,630円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。ピーチやリンゴ、花梨、少し蜂蜜。 ふくよかで少し甘い果実味。最初はコクもあり、後半はミネラリー。 福袋の1本 「ブルゴーニュ トネール」は、2006年より認められたAOCブルゴーニュの地域で、トネールなどの6つの村に認められており、白ブドウのみに認められています。シャブリよりさらに北に位置し、シャブリと共通するポルトランディアン期の石灰石を含む土壌が特徴。南に面した畑は太陽の光をふんだんに浴びて、シャブリよりもブドウが完熟します。 ■テクニカル情報■ 除梗の割合:100%、発酵(樽/タンク):30%小樽、70%ステンレスタンク、発酵温度:最高21度、発酵期間:20日間、使用酵母:自生酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):5%、熟成期間:10ヶ月、マロラクティック発酵の有無:する、瓶詰め時のフィルターの有無:ベントナイトで清澄、冷却安定化、軽くろ過、所有面積:3ha、土壌:粘土石灰質、ぶどう品種(セパージュ):Chardonnay 100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ・プサール、ダブル・ギュイヨ、平均樹齢:30〜40年、密植度:7500〜9500本/ha、平均年間生産量(本数):18000本、収穫量:55hl/ha、収穫方法:機械摘み、農法:ビオロジック、BIO認証団体:申請中
2017/12/27
(2015)
ワインの先生(勝手に先生と思っている)より薄目のマコンとのコメントがありましたが、再び飲んでみて「なるほど〜!」と。鶏マコンの後なので、超納得です。酸のしっかりしたマコン的な雰囲気が個人的には親しみやすく感じる。 やっぱり自分は酸や適度な苦味のあるシャルドネが好きなんだと、改めて再認識しました。でも、それぞれの要素が少しバラバラな感じもする。 やや青っぽさ(……?)もあり、リンゴや柑橘系の香り。時間と温度変化に合わせて、柑橘系の香りが減り梨の香りが出てきた。裏ラベルには12℃で飲むのがオススメと…。 先生、まだまだ勉強不足の未熟者ですみませんでした。 何故かあっという間に飲めてしまうワインです。 2日目は味が全く抜けしまった…。前回の感動とは別物のよう…(._.)ちょっと残念。
2017/11/10
(2013)
赤坂のビストロでいただきました。
2017/08/29
(2015)
暑いし、白が飲みたくなりまして、ドミニク・グリュイエの「2015 ブルゴーニュ・トネール」を開けました。 外観は黄緑がかった淡い黄色。 香りはフレッシュな洋梨やリンゴ。 果実味は熟して程よいボリューム感で、酸味も十分。 ほんのりと苦味を感じます。 口にいれてすぐに丸く広がり、中盤から余韻にかけてサーっと引けて行く感じ。 どことなく吟醸酒のような風味に、少しアルコール感も。 フルーツ缶のシロップを淡くしたような味わいにも少し感じるかも。。。
2017/07/10
(2015)
おぉぉぉ…おお、お…おぉ。なんというバランス。瑞々しいが物足りないこともなく、満足感を残しながらもスイスイ入ってしまう。そしてコスパ。ここまで優しくスイスイ飲めて、このコスパ……。絶対にもう一度飲みます(´ω`)
2022/07/02
(2018)
2022/02/03
2021/08/29
2016/05/04
(2014)
2015/01/02
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)