味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. des Perdrix Echezeaux Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/05/08
(2019)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区フラジェ・エシェゾー村GCエシェゾー、ドメーヌ・デ・ペルドリ エシェゾー グラン・クリュ2019をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味はやや濃い目のルビー、香りはラズベリーのバランスにバラ、紅茶、マッシュルーム、軽く生肉、樽香と複雑に香る。 飲み口は中庸~やや軽めの口当たり、思いのほか果実味がふくよかで、バランスの良い滑らかな酸味ときめ細やかなタンニンで、2019と若いながらすでに丸っこい美味いワイン。 頂いたのは五反田のau comptoir ECHEZEAUX。 グラスワインが常時15種ほど頂けるが、その店名の通り必ずエシェゾー特級畑がグラスでメニューに存在する、男気あるお店。
2020/11/17
(2002)
1937年のAOC制定以前からエシェゾーと呼ばれていたエシェゾー・デュ・ドゥシュをメイン(一部レ・カルティエ・ド・ニュイ)に造られるドメーヌ・デ・ペルドリのエシェゾー。 2002年ヴィンテージは「ワイン・アドヴォケイト」誌にて、ルネ・アンジェルやロベール・アルヌーを抑えエシェゾーで最高得点を獲得したそうです。 ポテンシャルの高さは十分に感じられましたが、うまく表現できないネガティヴな香りに、終始まとわりつかれました。 劣化しているわけではなく、単にこのワインがそういうものだということなんだと思いますが。微妙。
2020/11/15
(2002)
恵比寿のアーティショーでプチワイン会ヾ(*´∇`)ノ メンバーは、トラボルタさん、おいもさん、こいもさん(仮)とわたくしめの4人。 メインのお料理は蝦夷鹿さんでした。 なんとなくチデジカのことを思い出しながら、いただきました。 その蝦夷鹿に合わせる形で、この夜4本目の私が持ち込んだペルドリのエシェゾーを。 エゾジカとエシェゾー。 ワイルドさ加減がすごくマッチしました。ベタベタに合う感じではなく、さりげなく、ギンギラギンにさりげなく合う感じです。 しかし、今日のペリドリさんは少し由布院の香りが滞在したり、開くまで時間がかかったり(最後までちょっと難しかったかも)、ややネガティヴな部分が気になりました。 それもこれも、このエシェゾーの前に開けた一本が素晴らし過ぎたからです。 次の投稿は、時計の針を少し戻します。 つづく
2020/02/08
(2001)
Dom. des Perdrix Echezeaux 2001 今日の山鳥に合わせてペルドリのエシュゾー2001を持ち込みましたが (><) DRCのエシュゾーに云々とも言われるワインのはずが‥‥ ブショではないが? 還元臭? 時間とともにちょっと回復も。果実感なしミネラルと酸が、よいボトルならすごいワインだろうと片鱗が‥‥‥ 。゚(゚´ω`゚)゚。 熱劣化? 料理は、素晴らしかったです。 山鳥の胸肉の上に砂肝、そしてモモ肉、ササミ、手羽先、ハツ。小さいポーションですが、上品なのにそれぞれ味が濃い。山鳥のガラのブロードを煮詰めたソースに山葡萄のチャツネ、節分を意識した大豆と、ヴィラ・アイーダさんのタルティーボを添えて
2020/01/21
(2005)
11のリューディで構成されるエシェゾーの中でも屈指の優良区画とされるエシェゾー・デュ・ドゥシュ。ドメーヌ・デ・ペルドリのエシェゾーは、そのエシェゾー・デュ・ドゥシュを中心に、レ・カルティエ・ド・ニュイをブレンドしたものです(現在は、エシェゾー・デュ・ドゥシュ単一で造っているそうです)。 セミドライのチェリー、薔薇、茶系スパイス、ムンムンです。とにかくエロいです。ビロードの様に滑らかな舌触り。豊かな果実味に溶け込み始めた爽やかな酸味、こなれた緻密なタンニン。円やかな味わいで旨いです。(M)
2020/01/20
(2005)
1月15日の焼き肉ワイン会に持ち込んだペルドリのエシェゾー2005。 かなり前に貴族の集まりのような場で、同じヴィンテージを一度飲ませていただいたことがあり、激しく感動したことを昨日のことのように今はっきりと思い出します(*´ω`)ナンデモナイヨーナコトガー♪ そのときと比べるとさすがに感動は薄れますが、今回は焼肉と素敵なメンバーに囲まれていたので、感じた美味しさならば今回の方が上かもしれません。 もう飲めないと思うけど、とっても良いワインでした♪
2020/01/16
(2005)
焼き肉ワイン会 きーちゃん、ユニッチさん、僕とうちのシェフの4人。 二本目、ユニッチさんのエシェゾー2005 ひえーー!(@_@;) ぐ、グラン・クリュ… のけ反ります! イナバウワーならぬマサバウワー 開けてすぐ開いてくれました。 全開です、フルスロットル! ペルドリが所有するEchezeaux DU-Dessusの区画はDRCが所有する区画の隣に位置します。 ペルドリのワインは、創業以来非常に高い評価を受けており、2001ヴィンテージのエシェゾーは、フランスのワインガイド「クラスマン」にて「DRCのエシェゾーに匹敵する」と絶賛、また2002ヴィンテージではワイン・アドヴォケイトにて94-96点を獲得。 ルネ・アンジェルやロベール・アルヌー(現アルヌー・ラショー)などを抑え、2002ヴィンテージのエシェゾーで最高得点を獲得しております。 醸造:100%除梗し4-6日間低温浸漬。野生酵母のみを使い15日間発酵。アリエ産、ヴォージュ産のフレンチオークバリックにて18ヶ月熟成。(新樽率95%) 色はやや濃いめです。 セミドライのチェリー、薔薇、茶系スパイス、 ムンムンです。とにかくエロいです❤️ 例えるならば、肩を少し出したニットを着た北川景子が微笑む感じか!? DAIGOが羨ましい…( ;∀;) 味わいも… クゥーーー!(>_<)❤️ エッロ! ビロードの様に滑らかな舌触り。 豊かな果実味に溶け込み始めた爽やかな酸味、こなれた緻密なタンニン。 円やかな味わいで旨いですー♪ 隣に座ってるきーちゃんも 「やばっ! 余韻長っ!」と連発! これがキムチ等にも意外に合うーーー!(>_<) あと、なんだっけ最後の写真、 ヌプツェじゃなくて…そんな名前の料理。 スンゲー美味しかった(*´ω`*) (ヌプツェはエベレスト西峰7600mなんで違うけど…) 何て幸せな会なんだ! つづく
2020/01/05
(2007)
Domaine des Perdrix Echezeaux 2007 - Cote de Nuits, Burgundy, France (cork; 13% alc)
2019/07/10
(1997)
熟成エシェゾー1997。青から黒っぽいベリー、煮詰めたザラメ、アルコールのボリューム感に樽を感じる熟成香。1999年頃、ロスアンゼルスのワイン(オタク系)酒屋で買って、ずっとセラー保管していた。確か当時60〜70ドルだったと思う。米国人店主が勧めてくれた一本。なるほど、米国人好みのボリューミーなブルピノ、22才のワインは飲み頃だったけど、熟成段階のいつ飲んでもそれなりに美味しいタイプ、熟成を経て羽化するように華麗に変身するタイプでは無いかなぁ。
2018/12/02
(2005)
現在のエシェゾーは11のリューディからなる巨大な特級ですが、もとは3haのエシェゾー・デュ・ドゥシュ(昔の名はエシェゾー・オー)のみがエシェゾーと呼ばれていました。 ドメーヌ・デ・ペルドリのエシェゾーは、そのエシェゾー・デュ・ドゥシュを中心に、レ・カルティエ・ド・ニュイをブレンドしたものです。 ちなみにペルドリの所有するエシェゾー・デュ・ドゥシュは、この小区画の北側に位置する24%(0.87ha)で、DRC所有のレ・プーライエールとも隣接する最良の区画なんだそうです。 バランスがよく、立体感・構成力があり、凝縮度が高いワインです。 文字どおり、言葉を失うほど感動させられました。
2018/03/20
(2005)
さすがエシェゾー 作り手は知らなかったのですが、なんでも最上の場所に所有し生産量は3,000本らしく、2001年のエシェゾーはDRCに匹敵すると評価を得たそうです。
2017/11/07
(2005)
浦崎さん、根元さん、水谷さん、栃澤さん、小林さん
2017/10/23
(1987)
古酒としてのCPは5でした。
2017/06/09
(1999)
ピノ
2017/02/14
(2004)
ペルドリのエシェゾー 香りは若干熟成香。 口当たりは、口元では澄んだ感じから、口全体にボリュームを感じさせる広がり。酸、ミネラル、タンニンが一体となって喉に入っていく。あれっ、ミルクぽぃ感じもあります。 でも、ちょっと、酸が目立つかな。 いいヴィンテージとはいえない2004でも、なかなかでした。
2017/01/31
(2014)
価格:24,224円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・デ・ペルドリは、1996年にネゴシアンのアントナン・ロデの管理者のベルトランとクリスチャン・ドゥヴィラールがヴォーヌ・ロマネやニュイサン・ジョルジュなどの有名な畑の区画を所有するベルナール・ミュニュレ家より引継いだドメーヌです。 ベリー、イチゴの強い香り。 スパイス。 すでにエレガントだが、10年後にまた飲みたい。
2015/04/29
(2002)
エシェゾー2002 ドメーヌ・デ・ペルドリ う~ん!3時間経っても果実が香ってこない…味わいも薄い!革の香りが強い!熟成の仕方に違和感を感じる! 開かないのか劣化しているのかわからない? なので…評価はしていません。
2014/12/22
(2005)
エシェゾーらしいですが、この生産者ははじめて。ビンテージの良さが出ている
2014/02/12
(2006)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
素晴らしい芳香、エシェゾーらしい味わいの熟成感‥アフターもたっぷりで後何年も楽しめるワインだろう。
2023/03/10
(2013)
2022/04/22
2021/12/16
2021/03/27
2020/03/08
2019/12/29
2019/12/25
2019/09/29
2019/05/29
2017/12/09
(2001)
2017/05/13
(2002)