Dom. des Comtes Lafon Monthélie Blanc
ドメーヌ・デ・コント・ラフォン モンテリー ブラン

「ドメーヌ・デ・コント・ラフォン モンテリー ブラン　2016」 「ローズ・ド・ジャンヌ コート・ド・ヴァル・ヴィレー」と一緒に飲んだブラン❢ コント・ラフォンは好みです! ｽｺｼ前にムルソーを飲んでいたのですが、甲乙付けがたい美味しさ♡ ハァ〜シアワセ(* ˘ ³˘)♡* スルスルと喉を通る液体ですが奥深い味わい♡ 今！私では手に入りませんがまた飲んでみたいワインでした〜♪ フカヒレ！大好きです♡ ちまきが柏の葉で蒸されていて……… 独特の香り!…いつも食べている竹皮の方が良いなぁ〜と思ったのはナイショです（苦笑） 中国茶❢のサービスもして下さり感謝❢ （備忘録）

平日ランチに兵庫県警本部横のフレンチVヘ ラフォンのモンテリーをぶら下げ向かう 場所柄いつもの職質にあう(>_<) 警官)ああキミキミ、産休中のところ悪いがちょっといいかな？ 白猫)誰が妊婦やねん！休みもとってへんわ 警)嘘をつけ！それが妊娠していない腹か！ 白)やかましいわ！脂肪しか入ってへんわ 警)ああロードワーク中やったか。すまんな 白)減量中でもないわいっ 警)嘘をつくな！そのマスコットバットはなんだ？ダイエット器具ではないのか 白)白ワインや！振り回していい汗かいたりせえへんわ 警)まさか貴様そのワインをそこのフレンチに持ち込んで平日ランチとしゃれこむつもりか！どうだ？図星か？どうなんだ？ 白)その通りや。なんか問題あるんか？ 警)当たり前だ！それは立派な犯罪行為だぞ。アルコールが胎児に与える影響を考えてみろ！自覚が足りんっ！貴様に子を産む資格はないっ！ 白)だから妊婦ちゃうぅーっ(｀Д´#)ﾉ …妊娠中の飲酒は胎児性アルコール症候群をきたすおそれがある為禁止されるべきである コント・ラフォン モンテリー・ブラン2017 淡い透明なぺールなイエロー 最初ややおとなしいサラリとした飲み口だがラフォンの特徴ゼリーの喉ごしあってツルンと入る 上品でほろ苦い柑橘系果実味伴った味わい 舌を刺激する酸味も確かでたっぷりのミネラルの余韻は充分深い 後半開く果実の煌めき(きらめき) なかなか上品な薄旨ぶりで私は好みだ しかしラフォンにしてはサクサクしすぎか やはり最低あと3年は待つべきであったか いや次第に強まる果実味のブーケ凝縮感 しっかりとした酸味の支えがあり17年これはこれで飲み頃と思う(^o^) 17年とても綺麗な酸味のVt.である美味し！ あえて ジャストナウゥウゥーーーーッ！(大声) ジャスナウコール高らかに薄旨モンテリー 17Vt.ラフォン早飲みも良いですな(^o^) ポークのパテ、フィンガーアミューズ 軽く炙ったホタテ貝のサラダ仕立て フォアグラのソテー甘辛い大根と 渡り蟹のビスクここの名物 平目ベルモットソースで ジビエ！真鴨(まがも)のポワレ心臓と肝も！フィンガーボール手でカブリ 〆のチーズ盛りフレンチの至福 コーヒーでフィニッシュ 高カロリーのものは美味である、いや美食は高カロリーのものが多いというのが正解 白猫は先月の健康診断でも肝機能・コレステロール値・血糖値・血圧正常そのもの！ 最高位様に健康なデブと呼ばれた白猫です

思い出のラフォンを飲む。ああもう4年前だろうかお江戸の銘店いや聖地カンテ○ンスに超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様に初めて連れて行っていただきこれを恐れ多くも世界的な天才シェフ岸田さんのプライベートコレクションからいただいたのは！ MarcassinNGH会長神父様ともその時初めてお会いしそのNobleでGentleなお人柄に感動しNGH会長とお呼びし始めたのもその頃からだ コント・ラフォン モンテリー・ブラン2014 コルクは強気のDIAM30！ 30年の瓶熟成を想定しているのか(^-^;) グレートVt.2014！ 確かあの時は02Vt.だったが(^-^;) 綺麗な緑色入る蛍光イエロー 開けてすぐに広がるかぐわしいブーケ ツルンとしたお薬ゼリーの飲み口喉ごし これこれ！まさにラフォン！ 濃い果実の凝縮しかしジュース感ゼロ！ 後口で光る充分な塩苦味のミネラル やや緩い(ぬるい)酸味だが余韻の長さは特筆すべきである。 最後まで落ちることなく続く果実のふんわりとした甘味ネクター バタリーでオイリーな味わいもほのかにあってこれは低い温度のサーヴがおすすめ 冷却効果で緩い酸味が引き締まって喉ごしの良さも100倍になってガブガブ喉で味わうラフォンのモンテリー！ 美味でぃーーーっ！ サクッとしたバターサンドのような止まらない系の飲みやすさガブガブ(^o^) もう少し酸味が欲しいが果実の凝縮がメインの構成か(>_<)うーん星3・5！惜しいっ！ いや本当にワインは素晴らしい人間関係を造ってくれる飲み物だ。 コント・ラフォンのモンテリーは白猫にとって特別なワインである(^o^)

週末のブランは、ドメーヌ・コント・ラフォン・モンテリー・ブラン2017年を頂いてみました。少量生産のモンテリー・ブラン、ビオディナミ栽培です。 ペールなレモン・イエロー。 透明感のあるシトラスやメロン、ナッツ等のアロマですが、少し最初はシャイな感じです。 軽快なレモン、バランスの良いミネラル感。特筆する何かは感じませんが、良く出来ている印象。 翌日は果実屋ミネラルの甘味が増し、クリーンでバランスの良いフレーバー。 フラワリーでようやくラフォンらしい華のある果実味を感じました。 さてと、しばらく熟成行きです。

週末のブランは、コント・ラフォン・モンテリー・ブラン2016を頂きました。 コント・ラフォンのラインナップでも生産量のとても少ないワインになります。 とても綺麗なストロー・イエロー。 ほんのりとバターを感じるレモン・リキュール。チョーク質系のミネラルの風味に美しい果実のアロマ。 オイリーな果実で、フル・ボディ。ミルキーな綺麗な酸がミネラルに染み渡る感じです。果実感はとてもツルツルで、とてもコク旨です。 翌日は澄みきった果実感で、噛みしめると果実が口腔内に綺麗に広がります。 モンテリーとしては極上の旨さで、とてもコント・ラフォンらしいワインでした。 今でも十分果実が綺麗で美味しいですが、熟成させて甘トロ感を味わうのも良いかもしれません。

初めて頂きます、コント・ラフォン のモンテリー。 ヴィンテージは2015。 ボーヌで購入しました。 先月頂きましたドミニクの個人名義ムルソーがイマイチでしたので、少々不安が残ります。 ペールイエローの外観。 やや酸味が高く、硬質な作り。 砂糖をまぶしたレモンシロップの香り。少し石灰も感じるが、程よいアクセント程度。 強めの酸なのに、スッと口内で消えていく。 シトラスの果汁は優しく、充実した粘性と旨味。 アフターにくる苦味は中庸なミネラルを伴う。 あれ？ 美味しいですね。 やはりラフォン はネゴスよりもドメーヌものなのでしょうか。。。

コント ラフォン モンテリー ブラン 2015。 ちょうど1年ほど前にいただきました。その時はバランスが良く感じましたが、今回は硬くて酸味が強かったです。まるで甘えを許さない硬派なシャブリのような・・・。同じワインとは思えませんでした。

@Ma cuisine (Beaune)

コントラフォン モンテリー ブラン 2015。 コントラフォンは大好きですがモンテリーは飲んだことがなく、飲み頃なのか分からないまま勢いで抜栓。 香りはムルソーと似ています。コントラフォン香です。 口にすると思ったよりも甘みがあります。その後は爽やかな優しい酸味がバランスを取るのでしつこかったりきつかったりしません。 予想と違ってオイリーで、爽やかさと良い調和です。やはりコントラフォンはバランスを取るのが抜群だと感じました。 もう数年寝かせたものも試してみたいです。

TGIFお家ワインのブランは、ドメーヌ・コント・ラフォン・モンテリー・ブラン・2013です。コント・ラフォンもルーロ同様にモンテリーからブランとルージュを作っておりますが、あまり市場には出回らないワインです。 7月に品川のフレンチで熟成されたモンテリー・ブランを頂きましたが、この若い内の様相とは熟成後が随分違うなぁと、勉強になりました。 綺麗なペールなレモン・イエロー。澄ましバターにヘーゼルナッツ等の芳ばしいアロマ。焼きリンゴの甘い風味に、レモン・リキュールなボディ。酸味も心地よくきちんと存在して、素晴らしいミネラル感と共に消えて行きます。ムルソーの様な放漫さはありませんが、バランスの良さや開けたてから楽しめる酒質は流石コント・ラフォン。時間と共にタルト・タタンの様な面持ちが。終始レモン・オイルなテクスチャーにライムとのバランスは秀悦としか言いようがございませんでした。

久しぶりに訪れた品川の名店フレンチ。次はこちらのシェフ秘蔵のワインを出して頂きました。2002年のコント・ラフォン・モンテリー・ブラン。今までもう少し若いヴィンテージのラフォン・モンテリー・ブランは頂いて来ましたが、今2002年を頂けるのは非常に珍しいと思います。 落ち着きのあるペールな色調のモンテリー・ブラン。綺麗なフレッシュささえ感じるリンゴやライムの芳香。ミディアムなボディからドライ・ホワイト・フラワーや、ほのかなスパイスのアロマも漂いますが、ピークを少し過ぎてしまった感じも致します。余韻はきれいな酸にまもられている様な、比較的さらっとした感じ。綺麗な熟成状態で、モンテリー・ブランのヴィラージュとしてはとても良いワインだと思いました。

Comtes Lafon Monthelie Blanc 2002。 ブラインドで出され少し熟成したピノ・ブランと答えたらコレでしたぁ。 コント・ラフォンにモンテリーブランが在るなんて、このワインを見るまで知りませんでしたぁ。 少しピークを過ぎた香りと味わいですが、酸が綺麗でやはり、コント・ラフォンのレベルを保っています。 これは、当たりませんよ？(愚痴。。。)

ついに来ましたカン〇〇ンス。タイヤ会社の赤い本で食べにだけに旅行する価値ありと。まさにその通り神戸から3時間新幹線に乗ってやってきました。このためだけに！YuriTouyaさんKatsuyuki TanakaさんMarcassinNNH会長とも合流。4人で会食です。もう乾杯のシャンパンからブラインド大会のバイザグラスの始まり。でもすでに私飲んでました来店前にルーロ(笑)。 うーん泡はシャルドネNVですねギィ・シャルルマーニュ・グラン・クリュ！やっぱりっ！次はグリルしたイカを見たことのないなんかに載せたアミューズに合わせてう～んアルザスっぽい仏ではないですねずばりオーストリアのフーバーでしょう。又当たり？私って天才？ここのスペシャリテ。ユリネとアーモンドとなんかオリーブオイルを塩をふってなんかよく覚えていませんがとにかくうう美味いっ！こんなものいつも食べとるんですかKatsuyuki TanakaさんMarcassinNNH会長！東京には魔物が棲んでいると死んだ祖母が言っていましたがこのことでしたか！クスクスとかウニとかエイとかズッキーニとオマールとか。もう舌がロが自然と笑みがこぼれてたまりません。天才Kシェフの火入れと素材のさばきに大担な塩加減すべてが素晴らしい！そしてああこれはシェリーですね黄ワイン間違いありません。バンジョーヌ・シャトー・シャロン、仏5大白ワインの一つ。 又当たりましたか？美人のソムリエールもびっくりしてますね(^o^)。徳島産マナ鰹、魚の火入れとはこのようにするのがベストなんですね。本当に驚きの美味しい味わい今日のベストですね。で合わせるのがここれは難題。ムルソーでもなくもっとスッキリ感ある熟成系白ままさかコントラフォン？でモンテリー白！2002年？わざわざソムリエールがラベルに附箋で目隠し。MONT…まさか？ああやはりモンテリーでした(笑)でもむちゃくちゃレアものですね！まったりとした果実味にミネラル塩分旨味を感じこの喉ごしはラフォンのみなしうる生産です！このように次々とブラインド・グラスワインを当てていく天才の私に皆恐れおののいておりましたっ！(大嘘)。本当はブドウ品種すら1つも当てられずYuriTouyaさんKatsuyuki TanakaさんMarcassinNNH会長にあきれはてられ二度と連れていってくれないのではと逆に私が恐れおののいてしまいました(ToT)(恥)。シャンガンなら絶対当てられたのに～(強がり) しかしすごいグラスワイン白中心でこの素晴らしい料理と驚きのマリアージュ。考えた人天才ですね。ソムリエールとオーナーシェフKさん(^o^) もう感動で胸一杯です。企画していただきありがとうございましたKatsuyuki Tanakaさん。一生ついていきます(笑)ストーカー宣言(^o^) でカン〇〇ンスの会食はまだ続きます(^o^)

抜栓直後は、暴れてる感じだったけど、ゆっくり開いて来たよ。

コントラフォンと言えばムルソーの名手ですが今回は珍しいモンテリーの白2011年を入手したので開けます。 モンテリーはムルソーの北に隣接しヴォルネーと挟まれた小高い丘陵地です。モンテリーで造られる白はムルソーの従兄弟とも呼ばれその味わいはやはり黄金に例えられることが多い素晴らしいものです。コントラフォンはここで赤白造っています。赤は1erCruですが白は村名のみです。 コントラフォンの素晴らしさはいくつもあると思いますが私はその喉ごしの良さをいつも感じます。トロリとした液体が引っかかりなく通る感じ。そうまるで「おクスリ飲めたねゼリー」のような感じ(大人なので飲んだことはありませんが)でもし何か毒薬の錠剤が入っていても全く気付かないのではないでしょうか(^-^;) そんな毒殺向き(^o^)のコントラフォンですがモンテリー白11年もやはりコントラフォンでした。 濃いイエロー。粘性ややあってとろとろの液体が引っかかりなくのどを通ります。蜂蜜ナッツにややスモーキーな樽香由来のヴァニラ香もあります。ミネラル強めで酸味は適度ですがムルソーのようなラムネ果実味やバタ一味は控えめです。余韻の抜けがやや早いのが気になりますが喉ごしはコントラフォンそのもの美味しい白です。

開けてからしびらくして香りが。

これは恐ろしいモンテリ・ブラン(^ ^) さすがはラフォン！複雑さとなると、ムルソーに及ばないが、飲み頃としてはバッチリな好みのタイミング。非常に美味しい。

持ち込み(*^_^*)

ハチミツ～