思い出のラフォンを飲む。ああもう4年前だろうかお江戸の銘店いや聖地カンテ○ンスに超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様に初めて連れて行っていただきこれを恐れ多くも世界的な天才シェフ岸田さんのプライベートコレクションからいただいたのは！ MarcassinNGH会長神父様ともその時初めてお会いしそのNobleでGentleなお人柄に感動しNGH会長とお呼びし始めたのもその頃からだ コント・ラフォン モンテリー・ブラン2014 コルクは強気のDIAM30！ 30年の瓶熟成を想定しているのか(^-^;) グレートVt.2014！ 確かあの時は02Vt.だったが(^-^;) 綺麗な緑色入る蛍光イエロー 開けてすぐに広がるかぐわしいブーケ ツルンとしたお薬ゼリーの飲み口喉ごし これこれ！まさにラフォン！ 濃い果実の凝縮しかしジュース感ゼロ！ 後口で光る充分な塩苦味のミネラル やや緩い(ぬるい)酸味だが余韻の長さは特筆すべきである。 最後まで落ちることなく続く果実のふんわりとした甘味ネクター バタリーでオイリーな味わいもほのかにあってこれは低い温度のサーヴがおすすめ 冷却効果で緩い酸味が引き締まって喉ごしの良さも100倍になってガブガブ喉で味わうラフォンのモンテリー！ 美味でぃーーーっ！ サクッとしたバターサンドのような止まらない系の飲みやすさガブガブ(^o^) もう少し酸味が欲しいが果実の凝縮がメインの構成か(>_<)うーん星3・5！惜しいっ！ いや本当にワインは素晴らしい人間関係を造ってくれる飲み物だ。 コント・ラフォンのモンテリーは白猫にとって特別なワインである(^o^)

白猫ホッサー

白猫さま なかなか出会えないラフォンのモンテリーブラン。こういう良質でラフォンにしては比較的安価なワインがいつでも買えれば嬉しいのですが。チャンスがあればまた購入してみたいと思います。

hintmint

白猫ホッサー殿 あの2002年モンテリー・ブランは誰も予想しませんでしたね。しかもソムリエールがエチケットの隠し方に工夫を凝らし、アルファベットを上手く隠しながら取って行くので、皆さんすっかりムルソーだと思っておりました。 懐かしのモンテリ汁でしたね。

Marcassin

hintmint畏怖ブラックデビルお犬様、 15年のモンテリー飲まれていましたね(^o^) 確かにレアなラフォンのモンテリーブランですがコスパは最高ですかね 良い白汁をいただきました

白猫ホッサー

MarcassinNGH会長神父様、 いやいやムルソーやなくてモンラッシェと誤認させようとしたんですよあのソムリエール(^o^) さすがにそれは無理でしたね(笑) 止められない止まらない状態のワイン！ 本当に懐かしいモンテリ汁でした！(^_^)b 良い白汁をいただきました

白猫ホッサー