Dom. de la Quilla Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie
ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー

2.85

79件

Dom. de la Quilla Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie(ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 青リンゴ
  • レモン
  • マスカット
  • 白い花
  • グレープフルーツ
  • オレンジ
  • 赤リンゴ
  • ミント

基本情報

ワイン名Dom. de la Quilla Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie
生産地France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet
生産者
品種Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ)
スタイルWhite Wine

口コミ79

  • 3.0

    2022/10/30

    ミュスカは甘めだが日本食に合うように思う。これは甘さは立ってはおらず、コクがあるタイプ。酸も控えめ。柑橘の苦味がある。霧がかかっているような雰囲気、というお店の人の表現は賛否あるだろうが、自分はイメージがなんとなく伝わった。全体的に持つと特徴が尖っていたほうが好きだが、二千円未満のワインでは及第点、特にその、曇ったという感じが。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー
  • 3.0

    2022/04/30

    (2019)

    マスカットやライムや青リンゴの香り ミュスカデらしいシャープな酸味がいい 3.2点

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2019)
  • 2.5

    2022/03/21

    (2019)

    久しぶりの白。ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ。ロワールのペイナンテのミュスカデと言えば、シュール・リー。滓と一緒に熟成させ、旨味を引き出す独特の製法。ニュートラルで優しいパン・ドゥミの香りが特徴です。我が家は鶏肉のハーブ炒めを合わせました。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2019)
  • 3.0

    2021/12/10

    (2018)

    この時期はチーズフォンデュ率高し(^-^)v

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2018)
  • 2.5

    2021/11/28

    (2019)

    価格:3,264円(ボトル / ショップ)

    柑橘類の香りと味わいが中心で、瑞々しいスッキリとした酸味でした。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2019)
  • 3.0

    2021/11/06

    夏に飲みたいミュスカデを秋に見つけてしまう。 前に飲んだミュスカデが酸っぱすぎてちょっとなーと思ってましたが、店員さんから「ミュスカデの酸味、これは飲みやすいですよ!」とのことで この前飲んだ時は夏でしたが、これもやっぱり夏に飲みたいくらいには柑橘(特にレモン)のさっぱり系。 店員さんが言ってた通り、このミュスカデの酸味は飲みやすいほうではありました。 (それでもレモン並の酸っぱさは健在) 酸っぱさは、柔らかいとか酸味が低いってよりは、石灰かな? あとは水質との馴染みだとか、酸味単体でガツンというのは抑えめの印象です(この前飲んだミュスカデは酸味の暴走がすごかったんだなーと改めて感じました) 水質は硬くもなく柔らかくもなく。 あ、塩味だ 抜栓して2,3時間後ですが、ちょっとした塩味を感じます。 これはー豚を塩コショウでソテーしたものや、ゴマぽんをかけた冷しゃぶサラダ、冷やしそうめんなどにめちゃくちゃ合いそうなお味でした。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー
  • 3.0

    2021/03/09

    石灰など、石っぽさ、ミネラル感、柑橘類のレモン、ライム、そんなに強くもないけど、ミュスカデにしては、強め。 3日目にしては、しっかり酸感じる。コスパよさげ

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー
  • 3.0

    2021/01/30

    先日、ヴィノスやまざきで購入し、同期のおうちで飲もうとしたものの、栓抜きが無く飲むことができなかったミュスカデをリベンジです 皆有休ということで夕方の早い時間から同期女子3人で集まり、ワインを飲みながら延々とジャニーズのDVDを鑑賞していた会でした笑

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー
  • 3.0

    2021/01/24

    (2018)

    淡いレモンイエロー。白い花、パン・ド・ミの深い香り。白桃やアプリコットのようなコクもあります。飲み口は甘みスッキリめですが、コクのある酸味がシャープに刺さってきます。それでいて余韻はドライ。キチンと冷やして食中にごくごくイケるワイン。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2018)
  • 3.0

    2020/10/30

    シュール・リー。最近ナチュールばかりだったからか、この透明度とキレは日本酒ぽい。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー
  • 3.0

    2020/07/04

    (2016)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    ドライで弱めのミネラルと酸味がシャープなのが特徴 ミュスカデらしいけど酸味に尖りがないので、飲みやすい

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2016)
  • 3.0

    2020/05/02

    (2016)

    クリアなレモンイエロー。熟成の深い色合いも感じます。控えめな白い花の香りに、カリンやパンドミ、ハチミツのニュアンスを感じます。全体的にはフレッシュな印象。アタックはやや軽め、ソフトな甘味と優しい酸味が調和しています。シュールリーで2016ですが、溌剌とした味わいです。初夏の昼下がりに、果物やスイーツなどとと合わせたいワイン。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2016)
  • 3.5

    2020/04/17

    (2016)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    長い長い在宅勤務の一週間が終わり、ようやく自宅ワイン解禁です( ´∀`) ミュスカデのワインとは初対面ですが、噂通りサッパリしたワインで、スルスルと飲めてしまいました。気づけばボトルの3分の1しか残っません( ω-、) これで土日をやり過ごせるだろうか(-_-;) 

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2016)
  • 2.5

    2020/04/14

    (2016)

    今宵はロワールのミュスカデ。レモン、青リンゴ、ハーブなどの香り、控えめな果実味、しなやかな酸、わずかながら塩分を感じるミネラル感、軽めの仕上がりながらシュール・リーならではの旨みを感じる。余韻は短め。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2016)
  • 3.0

    2018/07/15

    なんというか、全てが普通で酸っぱくもなく苦くもなく平均っていう感じです。けどじゃあ美味しくないのかと言われると全然そんなことはなくて、すごく飲みやすく、いつでもどんな食べ物でも合わせやすい、そんな気がしました。ところで全く関係ないですけど、シュールリー製法って名前、なんだか可愛いですね。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー
  • 3.5

    2018/06/18

    (2014)

    こんなジメジメした季節にピッタリ♪

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2014)
  • 3.5

    2017/06/23

    (2015)

    やっと1週間が終わった‼️ 1週間の締めはかなり久々のミュスカデ シュール・リーで熟成させているからかイメージしていたミュスカデと違いすっきりしているけど旨味があるワイン 見た目もお上品だったのでいただいたお花とパチリ。癒されました(*´꒳`*)

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2015)
  • 2.5

    2017/06/18

    (2015)

    ミュスカデ 暑い時に最高。身体に沁み入るわ〜。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2015)
  • 3.5

    2017/04/09

    (2014)

    熟れたグレープフルーツやレモンの香りやハーブの香りにややハチミツの香り 柑橘系の果物よろしく軽やかな口当たりに、それらの皮をかじったような苦み、余韻は優しく長い感じ スモークサーモンのサラダと、鶏肉と野菜の香草焼きとと合わせて飲んで、特に野菜の香草焼きと良く合った感じがしておいしかった

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2014)
  • 2.5

    2017/03/21

    (2014)

    ロワールの自然派白、ミュスカデ。 一口目は舌にビリっとしたけれどスーっと消えて、ミネラルたっぷりのキレはミュスカデらしい。 けれどふくよかな果実味もあって割と濃いめ。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2014)
  • 3.5

    2016/08/21

    (2013)

    久しぶりに飲みました。仏で覚えた白ワイン(^_^)

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2013)
  • 2.5

    2016/07/16

    (2013)

    ミネラル。しょっぱい。クセになるかも。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2013)
  • 2.5

    2016/04/29

    (2013)

    GW初日にほっけと供に

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2013)
  • 2.5

    2016/04/08

    (2013)

    5本目。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2013)
  • 2.5

    2015/12/31

    (2013)

    やっぱり2000円前後だと軽いなー! ハウスワインにはちょうど良い

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2013)
  • 2.5

    2015/10/04

    (2013)

    ヴィノスやまざきにて、テイスティング。 ミュスカデ、グレープフルーツ。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2013)
  • 4.0

    2015/06/06

    (2013)

    パーカーポイント 88らしい。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2013)
  • 3.5

    2015/04/17

    (2013)

    うす〜い液色に、柑橘系の果実の爽やかに甘い香り。白桃や蜜柑の香りもありそう。味わいは酸味が素晴らしくて、終盤に軽い渋みを感じるんだけど、スッキリと爽やか。御飯のお供にぴったり。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2013)
  • 3.0

    2015/02/19

    (2012)

    ヴィノスでかったミュスカデのシュールリー。辛口ミネラル酸味強いけどくいくいいっちゃう、、

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2012)
  • 3.0

    2015/01/27

    (2006)

    2008年8月16日の記。 ☆ 日本のあちこちで突然の局地的な大雨が降り注ぐ。 そういえば、昨夜も21時過ぎに30分程散策していたら、遥か向こうの空で稲妻が光り続けていた。 こちら側は何でもない。 奇妙な光景だった。 有史以前の黎明の時、文明をまだ持たなかった我々の祖先がかつて頻繁に見た自然の姿かもしれない。 これからこの地球はどうなっていくのだろう。些か不安になる。 人類は、いつかまた、やり直すことが出来るのだろうか。 今夜もパス夕にした。 一転して和風。 大根おろし、ツナ缶、ボイルしたイカ、納豆、オクラを麺に絡めて、ソースは醤油というシンプル(手抜き)なもの。 ワインは、フランスのロワーヌ地方のミュスカデを開けた。 蔵元は、あのロバート・パーカ一が絶賛するドメーヌ・ド・ラ・キラ。 ミュスカデ・セーヴ・エ・メーヌ・シュール・リー(2006年)。 「シュール・リー」とは製法名だそうな。小さな蔵元の少量生産。ミュスカデは手積み。 辛口だが、軽い。 パス夕に合わせて、ボトルの半分程飲んだが、さほど惹かれる味でもない。 選んで購入した訳ではなかった。 6月末に有楽町マリオン内の日劇で『インディアナ・ジョーズ』シリーズの第4弾を観た際、『ヴィノスやまざき』有楽町店に寄ったら、通常の価格よりも300円程値引きされて売られていたのだ。 安かった理由は、ほんの僅かなラベル不良(写真のラベル左上 部)。 店内入ってすぐの場所に、他の「不良品」と共にひとつのワイン箱にまとめられていた。 「不良」といっても、ラベルに因があるのが主で、中身の品質は通常価格で販売されているものと何ら変わりはない。 ワイン専門店では良く目にするシステム。 チェックしない手はない。 いつだったか、『エノテカ』で同じパターンにより、シャトー・ド・ぺズを割安で入手したこともある。 ☆ ラベル不良のみで割安になるというシステムはありがたい。 私が利用するワイン専門店では(入口近くに)何れも目にする。 タイミングが良ければ「おっ!」と思うものにも遭遇出来ると聞いたことがある。 マメなチェックが活きてくる。

    ドメーヌ・ド・ラ・キラ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー(2006)