味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Quilla Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet Sèvre et Maine |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/17
(2022)
まろやかな味わい。弱いながらしっかりした酸味。余韻を引く味わい。
2024/10/21
(2022)
価格:1,848円(ボトル / ショップ)
ヴィノスやまざきさんで 角打ちして購入のミュスカデ。 香りは優しいフルーティさで洋梨やメロン、柑橘系の香りもします。 香りとは違い、飲むと少し甘みの後、結構さっぱりと感じるので飲みやすく、夏向きワインやと思います。 最近暑かったり涼しかったりと安定しない気候ですが、あと2ヶ月半位で今年終わるんやな〜‥とカレンダーみてしみじみ。 一年が短く感じてきてるのは歳とったと言うことか〜(´ー`)
2022/10/30
ミュスカは甘めだが日本食に合うように思う。これは甘さは立ってはおらず、コクがあるタイプ。酸も控えめ。柑橘の苦味がある。霧がかかっているような雰囲気、というお店の人の表現は賛否あるだろうが、自分はイメージがなんとなく伝わった。全体的に持つと特徴が尖っていたほうが好きだが、二千円未満のワインでは及第点、特にその、曇ったという感じが。
2022/04/30
(2019)
マスカットやライムや青リンゴの香り ミュスカデらしいシャープな酸味がいい 3.2点
2022/03/21
(2019)
久しぶりの白。ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ。ロワールのペイナンテのミュスカデと言えば、シュール・リー。滓と一緒に熟成させ、旨味を引き出す独特の製法。ニュートラルで優しいパン・ドゥミの香りが特徴です。我が家は鶏肉のハーブ炒めを合わせました。
2021/12/10
(2018)
この時期はチーズフォンデュ率高し(^-^)v
2021/11/28
(2019)
価格:3,264円(ボトル / ショップ)
柑橘類の香りと味わいが中心で、瑞々しいスッキリとした酸味でした。
2021/11/06
夏に飲みたいミュスカデを秋に見つけてしまう。 前に飲んだミュスカデが酸っぱすぎてちょっとなーと思ってましたが、店員さんから「ミュスカデの酸味、これは飲みやすいですよ!」とのことで この前飲んだ時は夏でしたが、これもやっぱり夏に飲みたいくらいには柑橘(特にレモン)のさっぱり系。 店員さんが言ってた通り、このミュスカデの酸味は飲みやすいほうではありました。 (それでもレモン並の酸っぱさは健在) 酸っぱさは、柔らかいとか酸味が低いってよりは、石灰かな? あとは水質との馴染みだとか、酸味単体でガツンというのは抑えめの印象です(この前飲んだミュスカデは酸味の暴走がすごかったんだなーと改めて感じました) 水質は硬くもなく柔らかくもなく。 あ、塩味だ 抜栓して2,3時間後ですが、ちょっとした塩味を感じます。 これはー豚を塩コショウでソテーしたものや、ゴマぽんをかけた冷しゃぶサラダ、冷やしそうめんなどにめちゃくちゃ合いそうなお味でした。
2021/03/09
石灰など、石っぽさ、ミネラル感、柑橘類のレモン、ライム、そんなに強くもないけど、ミュスカデにしては、強め。 3日目にしては、しっかり酸感じる。コスパよさげ
2021/01/30
先日、ヴィノスやまざきで購入し、同期のおうちで飲もうとしたものの、栓抜きが無く飲むことができなかったミュスカデをリベンジです 皆有休ということで夕方の早い時間から同期女子3人で集まり、ワインを飲みながら延々とジャニーズのDVDを鑑賞していた会でした笑
2021/01/24
(2018)
淡いレモンイエロー。白い花、パン・ド・ミの深い香り。白桃やアプリコットのようなコクもあります。飲み口は甘みスッキリめですが、コクのある酸味がシャープに刺さってきます。それでいて余韻はドライ。キチンと冷やして食中にごくごくイケるワイン。
2020/10/30
シュール・リー。最近ナチュールばかりだったからか、この透明度とキレは日本酒ぽい。
2020/07/04
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ドライで弱めのミネラルと酸味がシャープなのが特徴 ミュスカデらしいけど酸味に尖りがないので、飲みやすい
2020/05/02
(2016)
クリアなレモンイエロー。熟成の深い色合いも感じます。控えめな白い花の香りに、カリンやパンドミ、ハチミツのニュアンスを感じます。全体的にはフレッシュな印象。アタックはやや軽め、ソフトな甘味と優しい酸味が調和しています。シュールリーで2016ですが、溌剌とした味わいです。初夏の昼下がりに、果物やスイーツなどとと合わせたいワイン。
2020/04/17
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
長い長い在宅勤務の一週間が終わり、ようやく自宅ワイン解禁です( ´∀`) ミュスカデのワインとは初対面ですが、噂通りサッパリしたワインで、スルスルと飲めてしまいました。気づけばボトルの3分の1しか残っません( ω-、) これで土日をやり過ごせるだろうか(-_-;)
2020/04/14
(2016)
今宵はロワールのミュスカデ。レモン、青リンゴ、ハーブなどの香り、控えめな果実味、しなやかな酸、わずかながら塩分を感じるミネラル感、軽めの仕上がりながらシュール・リーならではの旨みを感じる。余韻は短め。
2018/07/15
なんというか、全てが普通で酸っぱくもなく苦くもなく平均っていう感じです。けどじゃあ美味しくないのかと言われると全然そんなことはなくて、すごく飲みやすく、いつでもどんな食べ物でも合わせやすい、そんな気がしました。ところで全く関係ないですけど、シュールリー製法って名前、なんだか可愛いですね。
2018/06/18
(2014)
こんなジメジメした季節にピッタリ♪
2017/06/23
(2015)
やっと1週間が終わった‼️ 1週間の締めはかなり久々のミュスカデ シュール・リーで熟成させているからかイメージしていたミュスカデと違いすっきりしているけど旨味があるワイン 見た目もお上品だったのでいただいたお花とパチリ。癒されました(*´꒳`*)
2017/06/18
(2015)
ミュスカデ 暑い時に最高。身体に沁み入るわ〜。
2017/04/09
(2014)
熟れたグレープフルーツやレモンの香りやハーブの香りにややハチミツの香り 柑橘系の果物よろしく軽やかな口当たりに、それらの皮をかじったような苦み、余韻は優しく長い感じ スモークサーモンのサラダと、鶏肉と野菜の香草焼きとと合わせて飲んで、特に野菜の香草焼きと良く合った感じがしておいしかった
2017/03/21
(2014)
ロワールの自然派白、ミュスカデ。 一口目は舌にビリっとしたけれどスーっと消えて、ミネラルたっぷりのキレはミュスカデらしい。 けれどふくよかな果実味もあって割と濃いめ。
2016/08/21
(2013)
久しぶりに飲みました。仏で覚えた白ワイン(^_^)
2016/07/16
(2013)
ミネラル。しょっぱい。クセになるかも。
2016/04/29
(2013)
GW初日にほっけと供に
2016/04/08
(2013)
5本目。
2015/12/31
(2013)
やっぱり2000円前後だと軽いなー! ハウスワインにはちょうど良い
2015/10/04
(2013)
ヴィノスやまざきにて、テイスティング。 ミュスカデ、グレープフルーツ。
2015/06/06
(2013)
パーカーポイント 88らしい。
2015/04/17
(2013)
うす〜い液色に、柑橘系の果実の爽やかに甘い香り。白桃や蜜柑の香りもありそう。味わいは酸味が素晴らしくて、終盤に軽い渋みを感じるんだけど、スッキリと爽やか。御飯のお供にぴったり。