味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Janasse Viognier |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2022/09/17
ラペさんにて。ジャナスさんのローヌのヴィオニエ。美味しいですね。
2021/11/22
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ジャナスの隠れた逸品と噂のviognierを。檸檬、金木犀、重めのアロマにカスタードを感じます。口の中では白、黄色のお花畑、グレフルの酸味、苦味、アフターにカスタード。お手頃価格なのに複雑でとっても美味です。viognierの特徴もしっかり出てて良き。aromaticなワインが好きな人に激推ししたい一本でした。こんなの飲んだら、欲が出てコンドリューが飲みたくなります。
2021/11/10
(2020)
ヴィオニエってちゃんと飲むの初めてなんじゃないかな。トロピカルな雰囲気。甘さがあって。これは、ヴィンテージとか生産者の影響かもしれませんが結構アルコールが高く感じました。
2020/10/30
ハチミツのような甘さも感じる。チーズとよく合う。南仏をイメージさせるしっかり濃いめの白。
2019/05/13
香りは強い 酸味は控えめだけど苦味が強いので単独で飲むには時間がかかる
2018/11/12
少し石油っぽく、ヴィオニエにしては優しい酸があった。
2017/11/02
(2013)
リピート・ワインはドメーヌ・ド・ラ・ジャナス・ヴィオニエ2013。シャトーヌフの畑の一部にヴィオニエを植えていますが、シャトーヌフの白ではヴィオニエが規定外ですので、ヴァン・ド・ペイになっています。 綺麗な黄金色から放たれる白桃や熟したネクタリン、そして甘い焼きリンゴの香り。ボディは膨よかで、オレンジ果汁やピーチ・ジェロのテクスチャーを綺麗な酸味がバランス良く引き締めてくれるようです。ミネラル感も豊富で、お高いコンドリューを飲まずとも、ローヌのヴィオニエを堪能できる非常にコスト・パフォーマンスに優れているワインです。 アペリティフに頂いたのは、日本酒初の瓶内二次発酵のスパークリング・日本酒、MIZUBASHO PURE。開けたては清々しく、パフュ−ムな感じで甘いお米の風味を感じます。とてもサラッとしているスパークリングですが、少々単調でコクなどあまり感じません。温度を少し上げてみますと、もう少しウエイトを増し、穀物の風味や白胡椒の様なスパイス感も有るようですが、正直アペリティフ止まりで、値段を考えると発泡にごり酒等の方が良い様な感じが致しました。もう買わない。。。
2017/09/29
(2016)
晩ごはん...ブーダン・ノワールと鶏肉、野菜のテリーヌ Terrine de Boudin noir, Volaille aux legumes de Saisons には、ヴィオニエを合わせてみたけど...
2017/08/21
(2014)
ジャナスのヴィオニエ。おぉ、気になる気になる!と即買い。 しっかりの辛口ヴィオニエ。14.5のアルコール感もありながら、ヴィオニエらしい芳香な香りはきちんとヴィオニエらしく。でも、余韻まで腰がしっかり。 ヴィオニエってもう少し可愛らしいイメージだったけど、なんだか少し、たくましい感じがするかな。ローヌだからか、酸はそんなには、なく。温度が上がってくると、よりしっかり感を感じられるように。いいね?!
2017/06/29
(2014)
薬院テリーヌテリーヌさんのワイン会にて
2017/03/08
(2013)
90年代初頭から品質が上がり、近年注目のシャートー・ヌフ・ド・パプの作り手、ドメーヌ・ド・ラ・ジャナスが作るヴィオニエ。 ピーチにマンゴー等のトロピカルなアロマに、ライチの瑞々しい風味のあるテクスチャーを感じます。メロンのアクの様なミネラル感の中に微量の酸味があり、余韻を引き締めるかの様。蜂蜜の甘い香りが鼻から抜け、アロマティックな余韻を楽しめます。 アペリティフから食中酒まで気軽にこなせ、アジアンなお料理とも相性が良さそうなヴィオニエです。
2016/05/04
(2013)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ド・ラ・ジャナスは設立以来、所有畑を増やしながらも、あくまで家族経営を貫いています。 彼らは次のような信念をかかげ、実直にシャトーヌフ・デュ・パプを造ってきました。 ・ブドウ農家を原点とし、自然に負荷をかけない丁寧な栽培を続けること。 ・テロワールを尊重し、そして、自分達の所有する畑の特徴を存分に理解すること。 ・それぞれの区画に合ったブドウの育成に励むこと。 ワインの品質を決めるのはあくまでもブドウであり、丁寧な畑仕事によってテロワールを忠実に引き出すことこそがジャナスのワイン造りの本質であるともいえます。 彼らの所有する15haの畑はシャトーヌフ・デュ・パプのあちこちに分断されており、あらゆる土壌にまたがっています。 また、コート・デュ・ローヌなどの周辺にまたがる40haの畑も合わせると、全60以上にも上る区画を管理しています。 多様な区画の土壌を理解し管理するだけでも困難を極めますが、区画に応じた醸造を行っており、しかも毎年同じではなく、あくまで収穫されたブドウをみて醸造方法を変えるほどのこだわり。 収穫時と醸造前に行うの2度の選果で、ブドウの健全さ、熟度、果皮、果梗などの状態を綿密に確認し、醸造方法を決定します。 これほどまでに、細かな区画ごとの畑の管理、醸造方法を実践するワイナリーは他に類をみないほど。 こうした品質主義、テロワールの尊重から生まれる複雑性こそが唯一無二の個性であり、シャトーヌフ・デュ・パプのトップ生産者と言われる所以なのです。 ヴィオニエっぽく丸い印象。 アルコール感は強くない。 桜桃の香り。
2015/09/21
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アルザスのビオニエ100%の白!柑橘系の香りなのに酸味がなくまろやかな口あたり。 甘いようで甘くなくさっぱりしている。
2015/04/24
(2013)
桜えび、まいたけ天ぷらとともに。油との相性good
2014/10/17
(2012)
リースリングに近いと言うのか?もう少しミネラル感というのか。私にはちょっと。
2014/10/15
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ヴィオニエ美味しい (#^.^#) いい香りでキリッと苦味ばしっててフルーティー ♡ ちょっとした手土産によさそう ♪
2014/09/04
(2012)
ヴィオニエ。 前の投稿の生ハムめくってみました(笑) イチジクと柿のハーフ。
2013/06/26
(2012)
ヴィオニエも経験しました。北ローヌ。爽やかな印象であとにはほのかな香り
2024/03/13
(2021)
2024/01/07
(2022)
2023/11/15
(2022)
2023/10/18
(2022)
2023/08/20
(2021)
2023/06/18
(2021)
2023/06/10
(2021)
2023/03/30
(2021)
2020/09/10
(2018)
2019/12/06
(2018)
2019/09/08
2017/11/05
(2015)