Dom. de la Grange des Pères Rouge
ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ

3.60

44件

Dom. de la Grange des Pères Rouge(ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • カシス
  • クローブ
  • 黒コショウ
  • インク
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Dom. de la Grange des Pères Rouge
生産地France > Languedoc-Roussillon > Languedoc
生産者
品種-
スタイルRed Wine

口コミ44

  • 3.5

    2024/03/18

    (2017)

    アン爺さん・Noriさんにお誘い頂きジンギスカンをご一緒させて頂きました。 激レアのオザンヌから始まり、2本目でアムルーズ、3本目でPP100点の2000年パヴィが続き、この後ワインいりますか?(笑) という状況で、結果的にオオトリの「濃赤」を担当することになってしまいました… 持ち込んだのはグランジュデペール。 「アン爺さんが飲まれてないもの」で「飲み比べて特徴が出そうなもの」かつ「ジンギスカンに合いそうなもの」の掛け合わせでこちらを選んでみました^ ^ ※当初は「スイスのロマネコンティ」と言われているガンテンバインのつもりだったのですが、エレガント系だとNoriさんとバッティングしてしまいそうだったので変更しました 昨年、同じタイミングで買っていた2017を飲んでいて、果実味溢れるジューシーな味わいだったと記憶しており、香りも味わいも強いのでジンギスカンにも負けないのでは?と思い持ち込んでいましたが予想通り煙が強い店内でもしっかり香り、匂いがしっかり目のラム肉にも負けない濃厚な果実で、しっかり口の中の脂を流し込んでくれるワインでした^ ^ ただこのワインは熟成させてこそ真価を発揮するワインとのことで、このような味わいのうちに飲んでしまうのは勿体無いのだと思います(汗)複数買えたので既に何本か開けてしまっていますが、残りは存在を忘れて最低でも今から10年以上は寝かせたいと思います(><) そしてサプライズでアン爺さんのお誕生日をお祝いするつもりだったのに、逆にアン爺さんから素敵な作品のプレゼントまで戴いてしまい、帰って玄関にバッチリ飾らせて頂きました^ ^ 我が家のファミリーの生まれ年のムートンラベルで、長女アンヌちゃんの2017までが額装されています^ ^ 右上の余白はまだムートンがリリースされてない下の子のスペースとして空けられており、作品のタイトルは 「ブラームスの未完成」というもの!! うまい!!(笑) 楽しい会にお誘い頂き有難うございました! しゃべるのに夢中になってしまい、今何を食べているのか、何を飲んでいるのか分からなくなることがしばしばあったので、皆さんのようにワイン会慣れしないといけないなと大いに反省しました(笑)

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2017)
  • 4.5

    2024/03/17

    Vinicaの有名人とジンギスカン屋さんでワイン会♪ 続いてのワインはJBさまより南仏のDRC⁉︎グランジュデペール 2017年✨ 南仏というとローヌかなと思いますが、なんとラングドック! カジュアルなワインが多いイメージのラングドックですが、こんな高級ワインもあるんですねー。・゚・(´□︎`*)。・゚・ セパージュはシラーにカベルネ・ソーヴィニヨン、ムールヴェートルなど。 濃そうな感じですが、とてもエレガントで上品✨ キュートさもあり、これは美味しい✨ ジンギスカンにピッタリです❣️ JBさま、ありがとうございました✨

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ
  • 4.0

    2024/03/17

    (2017)

    「人生の意味は 他者への 貢献にある」    -アルフレッド•アドラー③-

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2017)
  • 4.0

    2024/03/10

    (2017)

    赤ワイン2本目は、JBさんよりグランジュデペール 2017年! 南仏のDRC!?だそうです! 先のアムルーズよりも、煮詰めた黒果実のパワーを感じる香りに、スパイス。後からすみれの香りも出てきました。 まだ若いですが、驚く程まとまっていて、力強いですがピュアで滑らかな果実味。 ベストジンギスカンマリアージュ賞は、このワインだと思いました! JBさん、貴重なワインをありがとうございました(^^)

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2017)
  • 3.5

    2024/02/11

    (2019)

    ドメーヌ ド ラ グランジュ デ ペール ルージュ 2019

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2019)
  • 4.0

    2023/05/26

    (2017)

    価格:17,000円(ボトル / ショップ)

    まだまだ寒い北海道。 泡はサヴァールで、赤はこちらのグランジュデペールを持って来ました^ ^ 以前レストランに持ち込んで飲みましたが、じっくり数日かけて飲んでみたかったのでこの機会に。 熟れたプルーンで作った墨汁のような濃厚さも感じながら、飲み口はフレッシュでほとばしるジューシーな果実感! スパイスとハーブを混ぜ合わせたような「オリエンタル」さがあり、ボルドーやローヌのようなクラシカル寄りの香りを一瞬感じますが、すぐにジャスミンやローズといったフラワリーでオリエンタルな強目の香りが広がるので、そういったクラシカルなものとは違うことが分かります。 またグラスをしばらく置いておくと、ジワジワと奥の方から降り始めた雨に濡れた濃厚なスミレ香が滲み出て来て好みな感じです。 2日目になると酒質が落ち着いて、15年くらい熟成してちょうど良い柔らかさになったアメリカのカベルネのような、甘くコックリとした滑らかな舌触りでめちゃくちゃバランスいいです! 前回同様分かりやすく美味しいです! きっとワインを初めて飲む人を「甘くて濃くて美味しい!」と沼に引きずり込むワインだと思います(笑) 夜のお風呂からも山と星が綺麗に眺められ、またしても風呂ワインで健康に悪そうです…

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2017)
  • 4.0

    2022/02/07

    (2008)

    価格:15,000円(ボトル / ショップ)

    星のや東京のディナー。 発酵をコンセプトにした「Nipponキュイジーヌ」とのことで期待に胸が膨らみます^ ^ 持ち込むワインは、開けるタイミングを待ちにまっていたドメーヌドラグランジュデペール。 ボルドーのような濃厚なカシスを想像させる香りとフレッシュでチャーミングな赤果実を思わせる香りが混じり合い、ほんのりうっすらと熟成の入口のような香りも感じ取れ、キノシタさんで飲ませて頂いたトゥルクを思い出します! 口に含むとめちゃくちゃ柔らかい、優しい甘さの紅茶キャンディー、余韻は長く、鼻の奥にブルーベリージャムがいつまでも残っているような甘ずっぱい果実がイキイキしています。フルーティーさがメインで立ちながらも、ジャミーだったり甘ったるさがなく、濃過ぎず果実過ぎず、口の中で溶けて無くなる上品な液体。ネガティブな要素が何も思い当たらない見事なバランス感覚のワインだと思います! ワイン単体でめちゃくちゃ美味しいです! Kenfandelさんから「鳩と合わせると良さそう」というアドバイスをもらっていたので、少し違いますが、鴨でもいけるかな?と今日持って来ましたがチョイスは間違っていなかったと思います! がしかし、鴨肉のお料理が、予想に反してイマイチだったのでマリアージュを完璧に楽しむことができずに、めちゃくちゃ悔しいです(><) 期待を裏切らないお料理が続いて「いいぞいいぞ!」と胸高まっていたのですが、まさかのメインが日本旅館に良くありがちな、一人鍋でのすき焼き風て!!! コースのメインで、かなり変化球投げて来ました。フレンチシェフが考える遊び心が入った鍋かと思いきや、普通にガチで旅館の鍋のクオリティでした… ちゃんとメインの料理とのマリアージュを楽しみたかった… こちらのワインはマボロシ化しているワインのようですが、いつも買うショップにまだ数点在庫があるのは把握しています。高いので躊躇しているのですが、マリアージュのリベンジしたいので、やってしまうべきか否か…

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2008)
  • 4.5

    2021/10/31

    (2005)

    今飲んで旨いし、待つ価値もたっぷりあり。 かち割った柘榴の酸と甘み。ギャリーグや薬草の風味。味蕾に染み込む均整の取れた綺麗な液体。 非業の最期というバイアスは横に置いて、ワインそのものとして、飲みごたえ満点。ムールヴェードル+カベルネとして、比肩するものがない存在だと思える。 お店のラスト2本のうちの1本を良心的プライスで飲ませてもらう。自分では2005年3本を含む、白赤合計3ケース分をキープ中。これからが誠に楽しみ。 鳩とフォアグラ・ソースルアネーズなどと共に。

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2005)
  • 3.5

    2021/07/19

    (2012)

    知り合いの店のソムリエさんと。最初はやはり酸味と果実が互いに追いついていない印象だが1時間程で全てが追いつき甘美な暗さが見える 2006ほどの感動はないかも? でも買い増しておいて正解

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2012)
  • 3.5

    2021/07/15

    三田、こにし家さんにて。

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ
  • 4.0

    2021/06/10

    (2006)

    前々から探していたGrange des Pères。この前亡くなってから一気に値上がりしたしもう無いかなって思ってたらこちらのレストランに普通に置いてあった。値段も妥当…ではないか。 根幹となる哲学。悲壮感じるほど繊細でアペラシオンを疑うキメの細かさ。一言で言えばフィネスだが完全にベクトルが違う。もっと感情的だが非扇情的、ミュジニーを一神的存在から人間らしくしたような速度ある一本。陰陽で言えば完全に陰だがギラついた陽を内包していてこれまた人間らしい。命題は苦悩と昇華といったところ。 果実、タンニン、酸、樽、その他諸々の要素のバランスがクレバーで当主天才なんじゃないか?と思う。アロマも味わいも紫系統、そこにスパイシーな緑香。フレッシュな獣香や土など山を思わせる。果実味は凝縮感あるが支配的ではないのが良い。 このワインを本当に楽しむには相当の経験値が要りそうかも。 確かに素晴らしいワイン、そして良い経験。 ☆4.2

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2006)
  • 0.0

    2021/05/16

    (2016)

    2016年はレギュラー瓶5本を購入。 ヴィニカの皆さんは関心ないみたいだが、世界的には蒸発状態。亡くなる前の平時の値段で買えたのは、不幸中の幸い。他にも色々購入済み。私的には、先日ハーランから届いた2017年よりも遥かにお宝。 10年後にグランジュ・デ・ペールのワイン会をやりたい方は・・・、いませんね。はい

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2016)
  • 4.0

    2019/10/07

    四日市の高級ワインバー葡萄酒亭きとうにて。こちらは普通に。 飲んでみたかった南仏の有名ワイン。 集中力のある香り。旨味、ヨード、アルコール、プルーン、チョコ。 アルコールはボディの支えと少しの熱感として良く作用してる。 とろっとした舌触り。極めて細かいタンニン。 極めて長い後味。 かなり長熟型っぽい。個性もあって高品質なので是非熟成ものを飲みたいが、ちょっと高いな…。 ブルゴーニュ飲み比べ。 右 フワフワ。超高級チョコみたいな香り。綺麗な酸。ボリューム、後味も抜群。 左 さすが銘醸地の一級。ネットリとした高濃度の旨味。トーンの高い香り。旨味の量、香りのパワーが違う。 個人的には、デュジャックはさすがの腕前だが、一級のテロワールは超えられないという結果でした。

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ
  • 4.0

    2018/12/02

    (2005)

    Dom. de la Grange des Pères Rouge 2005 ソムリエさん卒業グランクリュ祭り 最後は南仏 大人なシラー! とても洗練されクール♪きめ細い良い酒質、甘露 ほんとにシラーがブレンドされてるの?って思うほどチャーミング ブラインドは不可能だと思う 合計6本!ほぼ食事は口にせず飲みまくり 次の日は体重が減ってました〜笑

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2005)
  • 3.5

    2018/07/16

    (2012)

    レアワイン会

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2012)
  • 3.5

    2018/03/15

    (2013)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    調べてみると南フランス赤ワイン愛好家、高級フルボディ赤ワイン愛好家大注目!完全割当の超希少赤ワイン!南仏のロマネ・コンティと言われ、DRCより入手困難と言われる幻のワイン!ラングドックで最も入手困難なラ・ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール!名前の由来はバリックやオーク樽熟成を行う大きな納屋(グランジュ)。当主ローラン・ヴァイエ氏は、コシュ・デュリやジャン・ルイ・シャーヴ、トレヴァロン、ボーカステルといった超一流ドメーヌで経験を積んだ後、自身のドメーヌを興すためフランス中の畑を探し回り、南フランスはアニアンヌに最高の畑を発見。1992年のファーストヴィンテージから瞬く間に評論家から高評価を受け、入手困難な幻のワインに!11ヘクタールの畑はどの区画もラングドックのアペラシオン地域にありますが、カベルネ・ソーヴィニヨンがブレンドされているためAOCではなく、ヴァン・ド・ペイでリリース。ラグランジュデペールルージュはシラー40%、ムール・ヴェードル40%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%。徹底的にヴァンダンジュ・ヴェルトを行い、一株当たり4~5房のブドウを残す。フレンチオーク樽で28ヶ月熟成、清澄なし、ノンフィルターで造られるこだわり赤ワイン!このワインはパーカーポイント91点!現在は予約、割当てで販売されており、非常に入手困難な幻の赤ワインが待望の極少量入荷とのこと。

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2013)
  • 4.5

    2017/12/01

    (1997)

    恐るべきラングドックに酔いしれる。 エッジに茶がある深い色。ガンガン香る。ボルドー右岸の上位を思わせる香りに、ごく軽いブレタノっぽさとシャルトリューズ的な風合い。口にふくむと、たっぷりの果実。口福を感じる甘露。シラー、ムールヴェードルが40%ずつらしいが、残りのカベルネが良く利いている感じ。素晴らしい熟成。 ラングドック=安ワイン、というのが固定観念なんだろうが、はて、そうなのかね?SNS映えしないし、ワイン会族はさげすむだろうが、このワインはじっと我慢で熟成を待った甲斐がある1本であった。フランスワインが好きというなら、こういうのを試してみてほしい...、といっても97はこの世にそう残ってないか。

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(1997)
  • 4.5

    2017/08/26

    少し前に飲んだワイン。 素晴らしい香り。シルキーな舌触り! 熟成された味と香りは、上質!

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ
  • 2.5

    2016/05/30

    (2005)

    見つけたら飲むとよいよと教えて貰ったワイン。 こちらの白はかなりレアらしい… 飲んでみたい

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2005)
  • 2.5

    2016/05/25

    (2003)

    華やかな熟成を伴う香りにとにかく滑らかな舌触り。日本ではおろかフランスでも入手困難なのだそう。十分美味しいけど更に熟成させても美味しそう。ベルギー土産現地調達のためインポータール無し。

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2003)
  • 4.5

    2016/05/24

    (1999)

    やや酸が気になるが、いいワインだわぁ〜(^ー^)ノ

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(1999)
  • 3.0

    2016/02/15

    (2011)

    時間かかりそう。

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2011)
  • 4.0

    2016/02/06

    (1999)

    熟成の途上。ラングドックと思えぬ洗練。 若くて旨いし、待っても旨い。ベリーのリキュールに小気味良い酸がまとわりつく。南仏のシラーとムールヴェードルにカベルネを加えて、なぜここまでチャーミングな酒になるのか?最強ヴァン・ド・ペイの1つだ。 随分前に04、05あたりを安く買い込んだが、今はもう高くなったなあ。

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(1999)
  • 4.0

    2015/10/04

    (2011)

    シラー ムールヴェードル

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2011)
  • 4.5

    2014/11/04

    (2005)

    南仏VdPでこれ以上のワインはあるのか? 2時間前抜栓。ゴージャスな香りと締まりのある酸、熟成が始まった味わい。 ヴィンテージ違いもたくさん買ってる自分を褒めたい。

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2005)
  • 4.0

    2014/08/23

    (1999)

    ラングドックのお宝ワイン!

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(1999)
  • 4.0

    2014/02/08

    (2010)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    名店試飲シリーズ#3はグランジュデペール10。南仏のロマネコンティ。力強さに加え上品で輪郭がくっきりとしていて、思わず背筋が伸びるワインでした。

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2010)
  • 3.5

    2023/06/25

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ
  • 2.5

    2023/05/29

    (1998)

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(1998)
  • 4.0

    2019/08/09

    (2014)

    ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペール ルージュ(2014)