味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Montille Beaune 1er Cru Les Aigrots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/06/01
(2013)
モンティーユ ボーヌ 1er レ・ゼグロ 2013 2013ワイン会! 白ワインはモンティーユ。シャルドネらしいシャルドネを楽しめるのではないかとの選択です。 柔らかな柑橘の心地よい香り。フレッシュさとマイルドさの同居する、滑らかで厚みのある味わい。 うん、美味しいです! 果実味をたっぷりと楽しめる心地よいシャルドネ。ゆったりとした味わいにほっこりします。こう言うワインが日頃から気軽に飲めると嬉しいのですが。 ・前菜 虹鱒のグラブラックス、新茶と桜海老のスフォルマート イベリコ豚セクレト、瀬戸田レモンとエストラゴンのリゾット
2020/08/16
モンティーユの白は初体験。 期待以上のヴァイブが・・・❗ 点や線ではなく、面で飲ませる3D系の代物とは・・・‼️
2020/08/15
(2009)
夏休み最後のお務め 車検のため ディーラーに車を持ち込み 任務完了♪ 神戸自宅最後のワインは白で…✨ モンティーユ ボーヌ プルミエ クリュ レ ゼグロ 2009 温度はやや高めでスタート (^ν^) しっとりした口あたり、果実味たっぷりで濃厚な味わいは、杏子のニュアンス ♡♡ まさにジャスト美味しい~ ✨✨
2020/04/11
ブルゴーニュシャルドネ ボーヌ 酸が心地よく、後から樽香?が少しゆっくり味わえるいいワイン たかむら
2020/04/11
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ りんご、バター、シナモン ○ブーケ ヨーグルト、白い花 ○味わい 全バランスがちょうど整ってて飲み頃な印象 ■テクニカル レ・ゼグロ(0.49ha所有)は丘の麓に位置し、土壌は泥灰岩を含む粘土石灰で傾斜は緩やかな1級畑です。果実味と豊かさにあふれた良質な味わいで、早いうちからでも十分においしく飲むことができます。 プレスされた果汁は、軽く落ちつかせた後228Lと600Lの樽に入れられ、アルコール発酵、マロラクティック発酵が行われます。アリエ産の樽(新樽率5~20%)を使用し、最初の澱引きは樽熟成の1年後に行われ、その後ステンレスタンクで4~6カ月間寝かされます。これにより、ワインのフレッシュさと緊張感が維持されます。軽い清澄と、丁寧な濾過の後にボトリングされます。 アルコール13% ■ドメーヌについて 1.ブルゴーニュにおける自然派の先駆け 2.所有畑は良い区画ばかり 3.豪華メンバーGESTの会長もこなす実力者 4.弁護士をやめて家業を継ぐほどの気合いの入りよう 5.早飲みも熟成も、どちらも美味 6.今後評価はうなぎのぼり間違いなし! ドゥ・モンティーユ家は、コート・ド・ボーヌで最も優雅なワインを生み出すといわれるヴォルネイ村に、17世紀後半のフランス革命前から居を構える旧家です。 領主として長くブドウ畑を所有してきたモンティーユ家におけるワイン造りの歴史は、フランソワ・ド・モンティーユの代、1920年後半から始まりました。フランソワがドメーヌでの元詰めを開始、ユベールがその後確固たる基盤を築き、1996年からエティエンヌへドメーヌが受け継がれました。 早いうちから飲めるワインが主流となりつつある昨今のブルゴーニュの中で、長期熟成に耐える正統派の造りを貫徹しています。出荷直後でも美味しく飲めますが、やはり10年以上、時には20年30年と熟成を経てからその真価を発揮するワインを造ります。 ワイン造りは1970-1980年代とほとんど変わっていませんが、栽培においては比較的変化が目立ちます。もともと除草剤は使用したことがなく鋤き入れで対応してきたといいますが、「高品質のワインは高品質のブドウからしか出来ない。そのためには周囲と調和した生きている土壌が必要だ。土壌は単なる樹を地下で支える物質ではない。」として、1991年にはリュット・レゾネを採用、1997年から有機へとよりナチュラルな栽培に変更し、さらに近年ヴィオディナミに移行しています。 伝統と歴史のドメーヌは、若き当主、エティエンヌを迎え、さらなる飛躍を遂げています。 11月1日ブルゴーニュワインの偉大な歴史に名を残す、Hubert de Montille(ユベール=ド・モンティーユ)氏が死去しました。ご冥福を心よりお祈りいたします。
2020/01/12
甘くない、渋すぎないタンニン
2020/01/01
(2012)
モンティーユ ボーヌ ゼグロ ブラン 2012。 最近続いていただいたモンティーユは、果実パワー、ボリュームが強くて杯を重ねると少し飲み飽きしてしまうことが多かったのですが、これはバランスが良く好みでした。
2018/01/24
(2010)
今年は灌漑して土地作り。来年はシャルドネとピノ・ノワールを当地に植える。飲めるのは6年後くらい? DIAM10使ってる。
2017/12/13
(2010)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
念願のドメーヌ・ド・モンティーユ!以前ネゴスのACブルは頂きましたが、ドメーヌ物はプルミエクリュで^ ^ これは美味しい☆ 14のような力強さとはまた違った、繊細な味わいを組み立てるしっかりとした果実味と、後味がまるでコーヒーのような焙煎のニュアンスと、大好きな樽香。これはたまりません。あっという間にボトルが空きました… 美味しいワインは、問答無用にボトルの減りが違いますね。 室内は暖房ガンガンで暖かいので、玄関の外の自然のクーラーで冷やしながら^ ^ 空いたワインボトルが素敵なクリスマスイルミネーションになりました☆
2017/03/01
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ド・モンティーユ・ボーヌ1erCruレ・ゼグロ・ブラン2010年です。レ・ゼグロはドルーアンで有名なクロ・デ・ムーシュの隣りの区画で白だと他にはドメーヌ・ミシェル・ラファルジュが2005年に購入していたりルイ・ラトゥールも昔から白を造っている人気のボーヌ1erCru畑です。 ドメーヌ・ド・モンティーユは2012年に現当主エティエンヌ氏が経営を任されていたシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェを買い取りそれに先だちネゴス担当だった妹のアリックスを2006年から白ワインの醸造責任者に任命しています。アリックスの造る白はいつも薄旨系の特徴ある味わいで私は大ファンです。 淡い透明感あるイエロー。粘性はグラスをつたう程度ありますがスッキリとした飲み口です。ミネラル旨味たっぷりで苦味塩分が際立ちます。果実味はグレープフルーツの皮の味わいでラムネ・ヨーグルト系の醗酵香あります。余韻はひたすら酸味を伴うミネラル質が続きこれはとても美味しい10年のレ・ゼグロです。ミシェル・ラファルジュの09年は熟成の美味しさでしたがモンティーユの10年は綺麗で淡麗の味わいで造り手でこれ程違うのかと感心して勉強になりました。
2017/01/01
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ、ドメーヌ・ド・モンティーユ。 ボーヌの1erクリュ、レ・ゼグロ。 謹賀新年、本年もVinicaの皆様に素敵なワインライフがありますよう祈念しまして、僕も元旦から、のらりくらり飲み始めました(^o^) 僕の2017年飲み始めは本能に従いシャルドネ!そして、今年改めて視野を広げてみたかったブルゴーニュです。 昨年始めたVinicaのおかげでイタリアの良さを再確認しつつ、俄然フランスワインのキャラにもズブズブ魅せられつつあります(*^o^*) お金はないけども。。笑 シャルドネが大好きな時点で、遅かれ早かれブルゴーニュなのかなあ。今のところ、手漕ぎのイカダで太平洋に出てしまったトムソーヤの気分ですね、、 とゆうわけで、闇雲に見識浅い世界に切り込むのではなく、まずは自分が信頼を置く人の勧めるドメーヌに絞り、その中から未体験かつ手の出しやすいアペラシオンを、、って事で購入してみたのがボーヌ。 ド・モンティーユは僕でも知っているけど、クリュ名ものでもボーヌのプルミエなら何とか買える、まずはこのドメーヌを体験したいなー、とゆうすがりつくような気持ちで;^_^A グレープフルーツのような明るい柑橘香とシナモン、軽いバニラトースト。果実のボディ感は程よく熟していて、さりげないまろみを帯びてます。 レモンピールをかじったような舌をくすぐるハッキリとした酸味、それに混ざる微かなミネラル、長い余韻、これらがあっさり目なボディを飽きさせず引き立ててるような。 樽香も現代的でさりげなく、あくまでピュア。 一見、スケールがコンパクトなのかなと感じますが、僕的には各要素が適所適役。単体でぐいぐい楽しめてしまう。おいしい。 気付いたらエンドロールまで見終わる名画のようなシャルドネでした。 改めて再考。 ・モンティーユの白を、色んな地区、クリュで飲み比べてみたい。(所有する1erの1/4はボーヌみたい) ・違うVinでもレ・ゼグロをもう一度飲みたい。(それだけ印象的でした) ・ボーヌは比較的求めやすい(?)から、しばらく単純にシャルドネを楽しみたい。 年明け早々ぐだぐだ書いてしまいましたが、自分のワイン愛や興味に素直に、今年も楽しく。 未知への関心とゆう点では目下ブルゴーニュなので、地道にやってみます(´Д` ) てか、やっぱり美味しいし、今の好みにドンピシャな気がして怖い。 衝動買いに注意だなあ。。金額が。笑
2016/11/23
(2010)
マッタリした口当たりとバターのニュアンスがあって美味しい。
2016/07/30
(2009)
程好く熟して 品のよいトロピカルフルーツ。 樽が嫌みなく効いていまーす この前のモンテスみたいに 安く買えれば最高なのに(笑 クリーンで至極全うな1er。 単品で引き立つワインなので、今日のアテはいぶりがっこのチーズ添え
2016/04/22
(2010)
丸ビルで週末ブルゴーニュの会。 ボーヌ、モンティーユのシャルドネ2010。 心地好いバニラな樽感。 落ち着いた果実み。
2016/03/19
(2009)
ボーヌ1er les aigrots。 樽が上品でミネラリーで酸味も効いててニュアンス的にはかなり美味しいぃー。でもワイン単品としては、もう少し味がある方が好みかも??何かと合わせたほーが美味しいかもー?? お腹はあまり空いてない《というか食べ過ぎなくらい》ので、マカダミアナッツをわりながら、食しながら夜を楽しんでます。
2015/12/01
(2007)
写真では分かりにくいが07ヴィンテージ 甘い香りに包まれて仄かに存在を主張するミネラル感 桃のコンポートやアップルパイ、弱冠のシナモンやクミンも香り、高いトーンでは紅茶のような香りもする 味わいは柔らかでいて気品がある タンニンも控えめだしなよっとしてるかと思えば、しっかりとしていて上品で柔らかなミネラルが全体を綺麗に支えている 余韻もとても長く、薄く酸がどこまでも途切れなく伸びやがて消える
2015/07/04
(2009)
香り豊かで、アプリコット、洋梨、蜂蜜のニュアンスがあります。あまり奥行きは感じませんが、美味しいワインです。
2015/01/02
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
モンティーユ(^-^) かなり美味しいんですが、合成コルクはもっさいなぁ。味わいはふくよかでありつつ、骨格のある味わいで節度があります。2006ですが、熟成感はあまりありません。
2020/07/01
2020/03/14
2017/09/18
(2010)
2016/07/24
(2009)
2016/03/30
(2009)
2016/02/12
(2009)
2016/01/31
(2009)
2015/10/16
2015/10/10
(2009)
2015/08/21
2015/07/13
(2006)