味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de La Romanée Conti Vosne Romanée 1er Cru Cuvée Duvault Blochet |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/16
(1999)
夏の宴④
2024/06/12
(2002)
赤ワインはDRC。たまにはDRC? 楽天市場で検索したらほぼ70万円で売られている!昔は1erなんてリリースしていなかった。GCの出来の良く無い樽はフィーヌにするか?バルク売りしていたから。 今はバルク売りせずに1erとしてリリースしている。確か99からリリースした?と思うが02が2回目のリリースだったと思う。02にはロマネ・コンティも入っている?と言われていた。 確かにDRCを感じる紅茶やジャスミンティーの香りがありヴォーヌ・ロマネらしいスパイシーでクリアな味わい。 ただ余韻や強さは他のDRCに及ばない。 ワインは素晴らしいし、美味しいけど、先日飲んだドミニクローランと大差ない。値段と味わいは比例しないが、70万円の価値があるのか? それは人それぞれ?
2023/01/09
(2016)
2023年最初はこれ。 流石に美味かった。 繊細かつ濃厚 余韻の素晴らしさ。
2021/11/30
(1999)
ドーン!!! ついにDRCデビュー 香りが香水とよく言うが本当にそれだ。。。 感嘆、言葉が出ない 魔物が棲んでいる赤い液体 唯一無二、他のブルゴーニュでは感じたことのない香りで、本当に花束を持っているようでした。 至福のひとときでした。 この魔境についに踏み入れてしまった笑 1999ヴィンテージは、プルミエ・クリュがファーストヴィンテージ、これまた第一の飲み頃を迎えていた。 歯磨きしたくないよう笑 銀座バー ミデール
2021/08/31
(2006)
DRC ヴォーヌ・ロマネ 1er cru キュヴェ デュヴァル ブロシェット 2006年 所有する6つのグランクリュ の若木から造られる。近年の生産は7ヴィンテージのみ。 オレンジピールやミントなども感じる複雑な香り。タンニンがなめらかですが、果実の中に少しエグミも感じる。若木だからかしら。残念ながら、余韻もあまり長くなかったです。
2021/03/14
(2002)
香りや味に華やかさはないが、肉厚でジューシー。まだパンチはある。
2020/12/23
(2002)
価格:50,000円(ボトル / ショップ)
やっとこさ700本到達! こういうタイミングでもないと開けれなそうなのでDRCを飲むぞ!!と前々から決めてました(笑) 煉瓦色の液体で熟成を感じさせながら香りはスモモや梅紫蘇、青い茎で熟成香は皆無。保存状態が素晴らしかったことが分かります! 香りだけであればDRC出身者やロックの弟子達のものでも近い感じを得られたこともありましたが、味わいに奥深さを感じます。 濃いわけではないのですが、目が詰まっていて密度が高い。シルキーで滑らかでかろやかでエレガントながら奥行きのある果実感… 少し経つと出汁香がじんわりと染み出してきて、以前KT教授に飲ませて頂いた際に感じた「唐揚げ」のような香ばしい、藁が燃えるような香りもかすかに感じました。これがマツタケオールなのでしょうか?! こちらのワインを地元のフレンチに合わせて見たかったので、久々に日本最北のミシュラン獲得フレンチ「フェネトレ」にお持ち込み。こちらの和食感の強い料理には絶対に合うと思いましたが予想通りです^ ^ 特に、落葉木の子と白子の茶碗蒸し風や、中標津牛に中標津産椎茸を合わせたメイン料理とは素晴らしいマリアージュでした⭐︎
2020/07/21
2009ヴィンテージ 当たり年にリリースされるDRCのプルミエクリュ。 どこまでも開くアロマに負ける事なく芳醇に上品に残るボディ。 当然のベリー、カシス、に加え、キャラメル、コーヒー、シナモンの様なボディが居た逸品。 drc
2019/11/17
(2006)
BVC総会にて。たまにしかつくられないDRCのVR1er2006年です。 DRCらしいあの惹き付ける香り、雄大なスケール、余韻はここでも健在。
2019/11/17
(2009)
本日、五本目で今日の主役。鴨しゃぶにぴったり?久々の満点。
2019/09/02
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(グラス / レストラン)
憧れのDRC。初めまして。 どこまでも続く透明感。控え目な華やかさ。するすると喉を通っていく。 貴重な体験出来ました。
2018/10/17
(2002)
初DRC、デキャンタにうつしてから3時間くらいがピーク。 透明感のあるレンガ色。透き通ったような味わいと、淡麗な広がり。余韻は中程度。ゆっくり味わいたい。
2018/07/28
(2002)
DRCが造るヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ。キュヴェ名はDRCの創業者、ジャック・マリー・デュヴォー・ブロシェにちなんで付けられています。 デュヴォー・ブロシェは、ドメーヌが所有するロマネ・コンティ以外のグラン・クリュの若木から収穫されるブドウのブレンドで、ラターシュの比率が高いと言われていますが真相は不明です。 濃いルビー色に、バラ、すみれ、果物の香り、肉づきのよいタンニンの効いた味わいが特徴のワインです。 なお、このワインは限られた年しか生産されません。これまでに造られたのは、1999、2002、2004、2006、2008、2009の 6ヴィンテージのみだそうです。
2017/08/19
(1999)
久々のど真ん中・・・!
2016/12/30
(2002)
「もらったけど飲まないからあげるー」と、知り合いの社労士さんから譲り受けたワイン。 一度も飲んだことがない造り手さんのワインでしたが、香りが綺麗でとってもおいしかったです( ´艸`) おそらくこれが今年最後の一本。 素晴らしい締め括りとなりました。
2016/10/22
(2006)
深淵だわ…DRC
2016/09/25
(1999)
ブレンドによる村名ワイン。 2本飲んで両方ハズレ。
2016/03/27
(2009)
数多くの種類の香り、シンプルな味わい。
2016/03/02
(2009)
香りも味わいも、目を閉じて飲んでも、これはDRC❗️抜栓直後は香りが弱かったが時間と共に強く上がってくる。長い余韻、豊富なミネラル、豊かな酸。まだ若いけど、素晴らしい❣️レストランで最後の1本って、出して下さいましたけど、みんな早く飲みすぎ⁉️
2016/01/06
(1999)
美味しいワインとご飯@うかい亭。日本で1番好きなレストラン!笑( ´ ▽ ` )ノ 前菜は野菜そのものの素材を活かしてる、スープは濃厚、冷製モノが特にスゴイ!お肉は、いうまでもなく旨し!蟹のリゾットやハッシュドビーフは翼が生えそうなほど美味しい✨デザートのマカロンは世界一✨ケーキもプリンもアイスもやばし!あ、ダイエットは明日から…………( ̄▽ ̄)笑 持込んだワインはDRCのヴォーヌロマネ。初DRCです。ヴォーヌロマネは作らない年もあると聞きました。美味しくなるまで1時間くらい掛かったと思います。香りは若返り系で、時間が経つとフレッシュな赤果実の香りがたち始めました。最初は土っぽさと湿っぽい感じ。澱もいい感じに出てます。バランスの良さはさすがだなぁと。 お腹はちきれそうです( ̄▽ ̄)はちきれる前に寝ます!!笑 ブヒー。
2015/12/22
(2006)
うわぁー
2015/11/12
(2002)
初のロマネコンティ みごとな調和
2015/11/08
(1999)
1999
2015/09/30
(1999)
初めてのDRCはディヴォー・ブロシェでした。とにかくエロかった。笑
2015/08/14
(1999)
ヴィンテージも保存状態も良くて素晴らしかった♡余韻がびっくりするくらい長い。
2015/05/15
(2009)
美味しい〜✨ 美味し過ぎるっ(ノ_<)❤️ 最初の果実味溢れる香りはすごい! 若いから、フレッシュ感ありつつ、赤系より少し黒系の果実よりの香りが! (2009年が暑い年だった為らしい) 時間とともに色んな表情も楽しめました(*^^*) 果実味溢れるのが落ち着いたあとは、お花の香りや、湿った土の香り 少し甘い香りが目立つようになり、やはり赤系果実のか香りも✨ 複雑な香りもまじりつつ、本当にどのタイミングも美味しかったです(n´v`n) とにかくずっとずっと飲んでいたかったぁ 寄り添っていたかった(>_<) 出会えたことに感謝✨ 忘れられない1日になりました(*u_u)✨
2015/05/03
(1999)
ワイン会で飲ませていただいたワイン。 数本ピノを飲んだ後だったから口に含んだ瞬間はあっさりして水っぽいように感じた。 でも、しばらく口に含んでいると鼻から抜ける香りはそのワインの中で一番だった。 楽天で14万円。 値段に対する味のカンストはどこなのか?そんな風に考えたくなるワインでした。
2015/04/04
(2002)
誕生日なので少し奮発
2015/03/26
(1999)
バランスの良さからくるエレガントさと、しっかり長い余韻。
2015/03/22
(1999)
美味しいやつ。 セレブワイン会のアフターにて* 香りが特徴的 凝縮感と透明感が混在 力強さがありながらもスルスル入る