味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de La Romanée Conti Romanée Conti |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/12
(1985)
ロマネ・コンティ1985 6リットルボトル!! 柔らかいロマネ・コンティ。 やはり、すべてを兼ね備えていますね♪ 今後、インスタグラムに投稿を集約しようと思っています。 是非、ご覧いただけると幸甚です。
2024/05/25
(2016)
リカマン試飲会 わだ若いですが別格
2024/05/21
(1988)
DRCロマネ・コンティ 1988 フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ピノ・ノワール100%。ドライフラワーやドライフルーツ、きのこやキャラメル、出汁のような旨味などの熟成感と、パワフルさや、丸く生き生きとした酸が共存していて、何処にも欠けている要素がなく、美味しすぎると思いました。
2024/02/18
(2002)
この日はこのワインのために。ロマネ・コンティ2002年です。初めての遭遇というか一期一会かも知れません(笑)。 香りの系統は似ている感じでいえばロマネサンヴィヴァン(少し前にルロワのものを味わいましたので尚更かも知れませんが)でしょうかね。他の参加者の方によるとラ・ターシュに似ている、とのことでした。私はラ・ターシュは伝説的な外れ年で果実味が無い構造のお化けみたいな味わいの経験しかないので分かりません。 ただ同じDRCのロマネサンヴィヴァンのような厳粛一辺倒ではなく柔らかさも兼ね備えているというか。確かに香りの多面性が愉しく、飲まずとも香りだけで相当時間楽しめそうです。勿論味わいも重厚な果実味と少し熟成の入った冬の夕方のような静かな情感が入り交じるような不思議な感覚です。 個人の好みとしては同じDRCだとリシュブールに軍配を上げるかも知れませんが、貴重な経験でした。
2024/01/09
(1983)
夢にまで見たロマネコンティしかも同い年 さすがにコルク抜く前に手を合わせました 状態は良く、均一な夕焼け色、清澄度は高く本当に美しい 深いレザー、ココナッツ、その中にあるスーッと鼻に刺さるローズマリーのような青み、高原の大地のような甘く爽やかな希望にあふれるイメージがグラスから 口に含んだ後の鼻から抜ける香りがすごい、脳に直接浸透してくるよう 時間経過で紅茶感が出る、香りも落ち着いてふわりと甘みが残るのが印象的
2023/12/31
(2019)
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・コンティ 2019 真打登場〜なのですが、個人的な印象は、いつもの突出感はなく。。 もちろんとってもとっても美味しいし、凝縮感も素晴らしく、甘やかな果実、余韻もありますが、そこまで跳ねているかといわれれば、値段ほどの違いがあるのかは、ちょっと難しい年でした。 いつもの圧倒的な凝縮感が、感じられないのは、残念。もちろん美味しいのは、間違いないですです。 でも常連の方は、いつもブラインドで飲まれているけど、ロマネコンティ間違えたとか。 うん、他もだいぶ素晴らしいので、今回、間違えるのわかる気がします〜。
2023/11/26
(2014)
このワインを飲む機会があった幸運に感謝! 香りは本当にお花畑!少しの液体が抱えてる量とは思えないくらい香る けどまだちょっと硬かったのか、飲むとクローズしてる感じ 鉄を飲むかのように硬かったがそれでも他を寄せ付けない素晴らしいワインだったと思う
2023/11/18
(1996)
紐付けが外れてしまうので、再投稿です...。 ============================== 完璧な熟成を遂げたロマネ・コンティの3ヴィンテージを比較することができました。 すべて状態が良かったのは奇跡的です。 ロマネ・コンティ1996 この世の頂点を確信する香り。 脳がチカチカするくらい刺激の強い幸福感に包まれる。 口に含めば、チェリーが弾けてそれはもう至福そのもの。 グラスを替えて飲み比べもしたが、意味はなかった。 湯飲み茶碗で飲んでも世界最高に変わりはなさそう...。 ビビットでカラフルな1996は最も近寄りやすく、直感的な喜びがあった。 本日のワインリスト( ; ゚Д゚) ①Cuvée Dom Pérignon Oenothèque 1990 ②Domaine d'Auvenay Meursault 1996 ③Domaine Arnoux Lachaux Latricières-Chambertin 2008 Domaine de la Romanée-Conti ④Romanée-conti 1972 ⑤Romanée-conti 1989 ⑥Romanée-conti 1996
2023/11/11
(1986)
ロマネ・コンティ1986( ̄□ ̄;)!! 半年前にロマネ・コンティ 1972、1989、1996を垂直で飲むディナーに参加して、もう二度とこのような機会はないと覚悟していたのですが...。 欠員が出たとのことで、またご連絡をいただき、(お金がないなか...)泣く泣く参加を表明しました...笑 今回の1986も素晴らしいロマネ・コンティで、卓越したエレガンスと絶妙なバランス。半年前の3ヴィンテージよりも静の印象で、おしとやかです。 凝縮感がありながらも透き通っており、底がないほど深い。脳内麻薬を泉のごとく噴出させるこの液体は、やはりこの世の奇跡に違いありません。 感謝! ① Dom Pérignon Oenothèque 1990 ② DRC La Tâche 1985 ③ DRC Romanée-conti 1986 ④ Bouchard Père & Fils Beaune 1er Cru Clos de la Mousse 2010 ⑤ Andre Ehrhart Sélection Elise Pinot Gris Alsace Grand Cru 'Hengst' ⑥ Chateau d'Yquem 1989
2023/04/16
(1972)
ロマネ・コンティ1972 (MONOPOLE シールはがれた) 50年熟成のロマネ・コンティ。 宇宙=ブラフマン。圧倒的。 50年の眠りから覚めたばかりとは到底思えない。枯れ感ゼロ。驚きを隠せない。 若々しい香りと、熟成した味わいの共存は、アンリ・ジャイエからも感じたことがある。 どこまでも優しくて、どこまでも広がる華やかな果実と花の香りにトリュフ香が顕著に絡み合う。 テロワールそのものを体感しているよう。 一般的な熟成香ではない。 澄んだ味わいと思いきや、凝縮した異なる要素が次々現れる。 球体というよりは調和のとれた宇宙の広がり。 本日のワインリスト( ; ゚Д゚) ①Cuvée Dom Pérignon Oenothèque 1990 ②Domaine d'Auvenay Meursault 1996 ③Domaine Arnoux Lachaux Latricières-Chambertin 2008 Domaine de la Romanée-Conti ④Romanée-conti 1972 ⑤Romanée-conti 1989 ⑥Romanée-conti 1996 感謝
2023/04/16
(1989)
ロマネ・コンティ1989 香りは穏やかにスタートした。ただ、1時間ほど経過すると急にペースを上げてきて、ムンムンに香りだした。 瑞々しいチェリーとスパイスがエレガントに共存している。 1996よりも(若干)タンニンを感じるためか、落ち着きがありアダルトな印象。 「ビロードの手袋をはめた鉄の爪」とはこのことか。 古酒ロマネ・コンティの垂直比較をしてるなんて、どんな贅沢なんだ...。 僕、死なないよね? 大丈夫?汗 本日のワインリスト( ; ゚Д゚) ①Cuvée Dom Pérignon Oenothèque 1990 ②Domaine d'Auvenay Meursault 1996 ③Domaine Arnoux Lachaux Latricières-Chambertin 2008 Domaine de la Romanée-Conti ④Romanée-conti 1972 ⑤Romanée-conti 1989 ⑥Romanée-conti 1996
2023/02/17
(2018)
DRC ロマネ ・コンティ 2018年 年末恒例の水平の会。 香りが華やか〜。 グリーンぽさもありますが、とにかく甘やかな香りが波状的に押し寄せてきます。 味わいは、やはりどのワインよりも1番柔らかく、美しいビロードのよう。余韻がとにかく長い長い。 エレガントだけど濃密。スケールの大きさを感じました。一番美味。 素晴らしかったです✨
2022/11/26
(2019)
夢にまで見たDRCを楽しむ会に参加✨✨ 私と同じような50オーバーの一人参加のおじさん4名との相席でした 笑 DRC ロマネコンティ 2019 こんなアロマ初めてです︎⤴︎ ⤴︎ ラターシュから更に1段ギアが上がった感じで、あまりにも衝撃的で複雑、まさに香水の世界です✨✨ 薔薇のような素晴らしい香りが何層にも多数入り乱れて、とても私のチープな知識と経験では上手く表現してお伝え出来ないです (((o(*゚▽゚*)o))) この日初めて使う機会にめぐりあえたロマネコンティのために作られたバカラのロマネコンティグラスを自ら持参し、レストランと主催者に許可を得て、移し替えて楽しみましたが、一晩開けた今でも果実味を感じさせる香りが楽しめます (*˘︶˘*).。.:*♡ 料理はいけだ牛ロース肉のシャリアピンステーキ 赤ワインソースでしたが、柔らかくとても美味しかったです✨✨
2022/04/17
申し訳ないッス 先輩の新築祝いでベロ酔い宴で… ご相伴に預かってます
2022/02/03
(2016)
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・コンティ 2016年 やはり5種の中でも遥かに卓越した存在。 香りの香水度、圧倒的ナンバー1。茎っぽいDRC香にもうっとり。 味わいは、旨味、果実の凝縮感、最高♡ ピュアなブドウの果実がシンプルに美味しい。ぎゅぎゅっと旨味と果実が緻密にひしめいており、ボリューム感、余韻も圧倒的。 若いのでタンニンの収斂はあるものの、それを遥かに上回る果実と旨味のめくるめく余韻。 やはりロマネ・コンティはお値段もすごいですが、別格ですー。また今年も出会えますように✨ DRC5種水平 〜苦難の2016ヴィンテージ
2021/12/30
(2017)
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ ・コンティ ロマネ・コンティ 2017 本日の大トリは、ロマネ・コンティ。 圧倒的な凝縮感があり、突出しておりました。でも毎年飲み続けているワイン仲間は、ロマネコンティがロマネコンティではなくなってきているとの感想。 わたくしは今回まだ確か3回めですので、比較のしようもないですが、やはり横に並べてみると、ただならぬスケール感に圧倒されます。とにかく濃ゆい。 茎の青さももちろんあるのですが、葡萄の甘さ、旨味をダイレクトに感じます。素晴らしい〜。 年末に海外に行けないのは残念ですが、この会に参加できましたことには感謝ですー。
2021/12/03
Domaine de la Romanee-Conti Romanee-Conti Grand Cru 1986 ❣️Cote de Nuits, France ロマネコンティ モノポールです。オークション相場は200万円を超えます。
2021/09/10
(1973)
ホムパで頂きました。いや〜、ワイン好きな人生、一度で良いから同じ年の赤白飲み比べしてみたかったです。やっと実現。50年近い時を経てもあまりの強い余韻に打ちのめされました。沈黙からの至高なひと時、ありがとうブルゴーニュ。
2021/07/11
(1979)
いまは作ってないとか? DRCのフィーヌ。 グラスでいただきました。
2021/06/20
(1992)
Domaine de la Romanee-Conti Romanee-Conti Grand Cru 1992年❣️Cote de Nuits, France この年のMonopoleは、以前飲んだ(正確には飲ませて頂いた)事が有りますが、相変わらず世界の最高峰は感激です。少人数でユックリ楽しむのがベストです。このビンテージは税前で大体2万ドルです。
2021/06/16
Romanee Conti Monopole 1985年。❣️❣️ 世界最高価格のロマネコンティです。1985年は世界的に評価が高く、パーカーポイントも97点になっています。世界の相場は税前で2.5-3万ドル位になっています。タイではその2倍くらいの600万円位だと思います。‼️
2021/04/30
(1962)
90年代には、海外オークションに参加してワインをずいぶん買っていました。昔だったので、ワインはとても安かったですね。 今でも当時買ったワインがセラーにまだまだ残っていますが、30年近く前でワイン飲み始めの頃でして、今と違ってボルドーの比率が高かったのは、残念な事です。今思えば、古いブルゴーニュをたくさん買っておくべきでした。 古くて珍しいワインが比較的安く買えるのですが、あまり経路も状態も確認できず入札するわけですから、当たり外れの博打要素はかなりありました。それでも色々なワインが楽しめて、なかなか楽しい時代でした。 このロマネ・コンティ62はその当時に買ったワイン。 画像の、シールで貼った様なラベルは、買った当時と同じです。オークションで買うと、時折こういうボトルがあるんですよね。記憶上一番怪しかったのは、76のラトゥールでラベルがコピーの物(もちろんモノクロ)でした。ちゃんと76のコピーでしたが、他の経路で買った同ワインと比べると、コピーにしても少し縮小されていまして、どうやったのかと、何だか笑ってしまいました。ここまでするんだから、偽物って事はよもや無いだろうと思っていました。いつだったか、既に開けて飲みましたが(76のラトゥールは各経路、結構飲んでいます)、同ワインではトップクラスだと記憶しています。 そんな昔話はさておいて、先日AFグロのリッシュブールを探しに行った折、液漏れしているボトルを発見。取り出して見てみると、液面が、かなりと言うより、半分しか残っていないんじゃ、、と思うくらいに下がっていたので、すぐ飲むことにしまして、本日開栓です。 この派手な液漏れワインが、よりによってロマコン62ってのが、いかにも残念なのですが、逆にこんな事でも無ければ、こんなワイン、一人では開けられませんよね。 液面は何とラベルの少し上、恐らく、元の2/5は既に消えてしまっています。 テイストは液面の低さを完全無視していて、これは全く素晴らしいです。(尤も、過去にはコルクが吸い込まれてしまって、液面に浮いているようなブルゴーニュワインでも美味しく飲んだ事がありますので、この当時のブルゴーニュにしてみればこの位不思議でも何でもありませんが) ワインは、酸は無く、甘く果実味が凝縮した感じもあって、ほぼバロレ・コレクションと同じテイストと言って良いかと思います。精妙であり全方向美しく完璧なバランスを誇る、私の記憶にあるロマネコンティのスタイルとはちょっと違いますが、美味しい事は美味しいですし、私の好みでもあります。 でも何と言っても、蒸発してしまった半分近くのワインが、何だかもったいないですねぇ。
2021/04/08
(1923)
価格:10,000円 ~ 29,999円(グラス / ショップ)
すえた感じはあるが、約100年経った今でもその偉大さは分かる、普通に美味しいのが凄い
2021/03/31
(1939)
価格:16,000円(グラス / ショップ)
初めてのロマネコンティ かなりの年数で据えた感じはあるが、複雑で美味しい ピーク過ぎてもまだまだ飲める ピークのロマネコンティは一体どんななんだろう
2021/03/27
(1976)
凄すぎてわかんない。 コメントが出ない。 経験としては、2度と無い。絶対。
2021/03/16
(1931)
まさか生涯で飲む機会があるとは!DRC以前のロマネコンティ。90年を経ても豊かな味わい。美味しいとかどうとか、そういう次元じゃない。出会えたことに感謝
2021/01/22
兄宅で。
2020/12/20
(2017)
はい。ロマコンです。私には未だ早いかなと思ったけど、飲みたくなったので奮発してグラス1杯50ml121,000円税込を払いました。暫く極貧生活ですw 私は高い酒にキビシイと思うので、この金額を支払った事を後悔する事も十分覚悟してましたが。 私が今まで飲んだヴォーヌロマネの中では最高でした(合計5つ位しか飲んでませんが)味わいとしては、生命力や端正さ、エキス分が強い。3.7-3.8かな。 心なしか飲んだら食堂や胃の辺りが暖かい。 安酒をこれロマコンだよと信じても同じイメージになるかも知れません…
2020/12/20
(2017)
スペシャル・テイスティング ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・コンティ 2017 旅行から戻ってきて息つく暇なくエノ◯カのスペシャルテイスティングへ。 ななんとあの、あのロマネ・コンティのテイスティングです!!想像しただけでクラクラ、初・ロマネ・コンティです!! とても明るく淡い透明感のあるルビーレッド、粘性高し。 果実の中心部のみを抽出したかのような柔らかく甘い香りに様々なハーブが溶け込み、フレッシュさに妖艶さも入り混じりるたまらない香り。 見た目からは想像出来ないエキスの凝縮感ながらクリアでピュアな甘み、そして鮮烈な酸味。舌にいつまでも残る余韻の長さ。 強烈なエキス感と酸味はまだまだあけるのが早かったと思わせますが、それでもめちゃ美味しい。なにより香りがとてつもなく素晴らしく、香りだけいつまでもかいでいたい。。なんだかんだでグラス一杯に1時間以上かけましたが香りは落ちる気配もなくますますボリューミーに。。たまりません。 期待値MAXで臨んだので微妙だったらどうしよう、と若干の不安がありましたが全くの杞憂でした。 掛け値なしに素晴らしいワインです、値段はともかく。。^ ^; これでようやくなかば諦めていたブルゴーニュのグランクリュのAOC全て飲む、を達成する事が出来ました。我がワインライフに一片の悔い無し!!(大袈裟!)
2020/12/19
(1985)
Romanee Conti 1985年、Monopole❣️ ロマネコンティ、モノポールはワイン界の至宝であり最高峰ですね。 1985年は貴重品で場合によっては数百万円します。 このボトルを持っている女性は(指しか出せませんが超美人です)、この様な機会に同席出来ることは考えてもいなかったでしょうから超ラッキーですね。❗️ お値段を言ったら、ボトル落とさぬ様に思わず両手で握り締めていました。