味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. de La Romanée Conti La Tâche |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/19
(2017)
DRC Domaine de la Romanee-Conti La Tache 2017 ドメーヌ ロマネ・コンティ ラ・ターシュ この日はNワインさんからの招待で“「神に愛される村」ヴォーヌ・ロマネ特別有料試飲会”に伺いました。 席につくとブラインドで4つのグラスに試飲会としてはたっぷり(?)注いでいただきました。 ここはピノ・ノワール一択(^◇^;) どれも素晴らしい果実の香りです。 この中で一番美味しいと思ったのは①です。 Nワインさんも「だよね〜」と まずは当たったようですがどれも若い! (>_<) 当日朝に抜栓してデカンタージュもしたとのことですが夕方5時ですからまだまだ? グラスの中で少しずつ開いてきていますができれば10年待ちたいワインばかりでした。 このラターシュは'17とわりと酸の効いたちょっと弱め(⁈)なヴィンテージだと思いますが‥‥
2023/12/31
(2019)
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ラ・ターシュ 2019年 複雑な味わい。いろいろな地層があわさっているとのこと。言わずと知れた、DRCのモノポール。 滑らかで果実がぐんぐんと開いていきます。 最初の香りは、グリーンがやや強めでしたが、味わいが、果実の丸みと凝縮感がしっかりなので、全体的なバランスがとても素晴らしい♪ 余韻もとても長く、浸っちゃいます。
2023/12/09
(2006)
ワイン会⑩ ラ・ターシュ2006。 濃いめのルビー色でやや濁り。 梅、ハッカ、メタリックな香りも。 飲み頃でした。
2023/11/11
(1985)
ラ・ターシュ1985(///ω///)♪ 素晴らしいヴィンテージのラ・ターシュです。 半年前に飲んだロマネ・コンティ1972の完全性にスパイス由来の筋を通した世界観。 どこまでも包容力があり、官能的な多幸感によって、無重力空間に浮かび上がるような、神秘の液体。 ラ・ターシュが世界で一番好きなワインだと、改めて確信しました。 感謝! ① Dom Pérignon Oenothèque 1990 ② DRC La Tâche 1985 ③ DRC Romanée-conti 1986 ④ Bouchard Père & Fils Beaune 1er Cru Clos de la Mousse 2010 ⑤ Andre Ehrhart Sélection Elise Pinot Gris Alsace Grand Cru 'Hengst' ⑥ Chateau d'Yquem 1989
2023/10/14
(1976)
定例ホームパーティー ラターシュ飲み比べ、76'は酷暑の年のワイン、これはこれで美味しいのですが(当たりですが^^;)88'と比べると少々焦げ感が出ていました。色味は紅茶のアッサムを濃く入れた感じです。
2023/10/14
(1988)
定例ホームパーティー グラスの縁はレンガ色に。エレガントで華やかに香りブルゴーニュの良さを最大限に表す旨みと甘み、特に余韻で上がってくる上品なな甘さが魅惑的です。 90年代に購入、30年経って一番飲み頃で頂けました!
2023/06/19
(1976)
1976 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ラ・ターシュ グラン・クリュ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス Aくん生誕1年&Y夫妻結婚20周年のお祝い会・ワインその6 6本目は、私からSちゃんへの返礼のワイン、この日の主役、DRCの1976ラ・ターシュです。 1976は、彼女のバースデイ・ヴィンテージ。「いつか一緒に飲もう!」と10年以上言い続けていたんですが、ようやく積年の約束を果たせました(苦笑) 状態は、こちらも完璧です♪ 見た目、香り、味わいすべてに非の打ちどころがなく、フィネスの塊のようなワイン。 ロマネ・コンティからコルトン、コルトン・シャルルマーニュまで、およそすべてのDRCを体験済みのSちゃんも、このワインの状態に太鼓判を押してくれました。 ご夫妻に大いに喜んでいただけたようで、本当に良かったです。 まあ、でもワインのことは二の次三の次でいいんですよ。 素晴らしいワインを飲みながら、そのワインについて語ることは、むしろ無粋に感じてしまう…そんな気にさせる高貴さを持ったワインなのかもしれません。 彼らと食事をともにするのはものすごく久しぶりで、お互いの近況や、子育ての大変さや楽しさを語り合うだけで、もう楽しくて楽しくて…しかもお子さんの可愛いらしさ、愛らしさに、本当にメロメロ…辛抱堪らん状態に(笑) こんな天使みたいな1歳児、マジで見たことがありません! 出産に至るまでの、深くて長いストーリーを聞きながら、このAくんがどれだけ望まれて生まれてきたのかを知り、その物語の中に、少なからずウチの家族まで関わっていたなんてことを教わり、開いた口が塞がらなくなりました(笑) そして、その日の食事の楽しさを、メーターの針が振り切れるぐらい最大MAXにしてくれたのは、やはりラ・ターシュの力も大だったかとは思います。 それにしても、赤ちゃん連れで気楽にグレートワインを楽しませてくれるダ・マサさんって、ちょっとあり得ないぐらい素晴らしいお店ですね。お料理も最高でした♡
2023/02/17
(2018)
DRC ラ・ターシュ 2018年 年末恒例の水平の会。 ラターシュも、ザDRC香。 リシュブールよりも滑らかでシルキー。 バランスが良く、余韻がとても長く、美味しかったですー。やはりこの前のワインよりも、ステージが上がります。
2023/01/01
(2013)
ずっとお昼代を節約して ラターシュ ディナーに呼んでいただきじっくり吟味しました。 3時間に渡り時間をかけて味わいました。 2013年はイメージが少し悪いものが多いものの DRCとなるといかに? 抜栓時からの スタートは閉じた印象。赤、黒果実味がともに混ざりあったフルーツバスケットのような印象、アッサムやどの紅茶、穏やかなスパイス、華やかなフラワーブーケ、土や鉄っぽさ、香ばしい薫香、ジビエなど香りのパレットは多すぎて例えられない。 口当たりは穏やかなスタートから華やかなフローラルさと凝縮さを残す。ただまだわからない。 余韻が長いことだけはわかる。まだ本領発揮できていない? 1時間後 一気に樽の香ばしさで充満する。 熟成要素から取れる香りも相まってより、こなれた後半の印象強さを見せる。 余韻は未だ長い。ただ熟成ピークなんて印象がないので、まだまだ先なのかな。 この後落ちてしまうならこのヴィンテージの特徴なのか。 グランエシェゾーは落ちてしまった記憶もある2013。 2時間後 樽感の部分は全て削がれてピュアぶどう感が現れる。 美しいです。 ブルゴーニュの骨頂のワインでしょうか。 2013年の他にあったイメージを覆す(ロマネコンティだけは飲んでません。。) この味わいはぶどう栽培や醸造を超えて大地の恩恵かなと痛感します。 昨今のさらなる価格上昇で素直にワインの価値を感じることが難しくプレミアム感だけが上がって高くなっているのですが、この様な素晴らしいワインに昔の様に出会える機会があって欲しいとつくづく思いますね。
2022/11/26
(2019)
夢にまで見たDRCを楽しむ会に参加✨✨ 私と同じような50オーバーの一人参加のおじさん4名との相席でした 笑 DRC ラターシュ 2019 WOW‼️ なんとここに来てさらに1段ギアが上がった感じのパワフルさ⤴︎ ⤴︎ コチラも素晴らしい薔薇のような独特の香で、これがDRC香なんですねぇ ✨✨ 多層的に押し寄せる深い味わいに圧倒されっぱなし、素晴らしいワインです(((o(*゚▽゚*)o))) さすがこの日のワインに合わせて出されている鴨料理は、ソースが秀逸でワインと素晴らしいマリアージュが楽しめました✨✨
2022/10/21
(1983)
CCTJの京都例会にて、会員提供のダブルマグナムボトルです。(今だと数百万?、、)
2022/09/10
(1995)
赤ワインは自宅から持参させて頂きました。 このワインはセラーにあるワインの中でも特別な物! 購入したのはリリース直後!約25年前になります。 ラターシュ95が¥35,000、DRCエシェゾー95が¥15,000で2本購入しました。 当時の私には¥10,000円以上のワインはたかが飲み物の値段としてはとても高価で、清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入した!のを鮮明に覚えています。 エシェゾーは随分前に飲んでしまいましたが、このワインはずっとセラーにありました。 思えば、DRCのワインは結構飲んではいますが、きちんと熟成させて飲んだ事は殆どなく(以前85、88飲んではいますが、、、)、大体若い(と言っても10年以上の)ワインを飲んでいます。 このワインはお店に着いた時に抜栓して頂き、最初からゆっくりと頂きました。 ラターシュの印象からは淡い色合いに変化しています。抜栓直後はあまり香らず、タンニンも強く感じられました。時間と共にタンニンは感じられなくなり、甘さが際立って来ました。ワインが注がれる度に香りは強くなり、最後の一杯が頂点でした。 ブラインドで出されたら、まずラターシュとは答えないと思います。最後には完全な大きな球体となって、まるでロマネ・コンティを思わせるワインでした。 若いラターシュからは想像出来ない変化に感動した、素晴らしい時間でした。 今まで沢山のDRC、ラターシュを飲んできた代々木の巨匠さえ、今まで飲んだラターシュの中で最高だ!と嬉しい言葉を頂きました。 お料理を作って下さった西麻布の巨匠シェフにも素晴らしい!と言って頂きました。 また、ワインが最高の友人との時間を作ってくれました。ワインと美味しい料理は人生を豊かにしてくれる飲み物で、これなら¥35,000も高くはない?かな?
2022/06/20
(2016)
La Tache 2016年は形状だけRomanee Contiに近いかな。本来は正球体というより横に伸びる水平性の方が目立つストラクチャだが2016年の芯のある酸のお陰で垂直に伸びができてるし結果的に正球に近づけてる印象。
2022/05/25
(1991)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
赤色を帯びるガーネット、エッジには少しオレンジが入る。ピノらしく、深い色合いの中にも透明感を感じさせる。 香りは非常に複雑で妖艶かつ難解。 コンポートにしたチェリー、イチゴ、ラズベリーに絡むクローブ、シナモン、アニス、ブラックティー。 それらのものが、萎れたブルガリアンローズの香りの中に内包される様な印象。 しなやかなアタックの辛口。 果実、スパイス、ローズなど様々なフレーバーが圧倒的な密度とレイヤーを持って一口の液体の中に存在しており、さながら香りを飲んでいる様な印象を受ける。 丸みを帯びる酸味も豊富で爽やか、持続性がある。 タンニンも豊富だが緻密でしなやか、シルキーなテクスチャー。 ブルガリアンローズの芳香と旨味と共に続く余韻は非常に長く、エレガンスとエロスの極致。
2022/05/24
(1991)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
1991 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ ラ・ターシュ グラン・クリュ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス 月曜日のワイン。 拡大家族会議@Da Masaワイン・その6 この日最後、6本目のワインは久しぶり(最後に飲んだのは20年ぐらい前?)DRCです。 これは長男のヴィンテージで、彼の節目の際に一緒に飲もうと思っていたワインです。 赤ワインに欲しいと思う要素がすべて入っているようなワインですが、細かい香りや味わいの評価はどうでも良くなりますね。 これは観賞用のワインではなく、ただただ体験し、その官能に身を委ねるためのワインだと思います。 この日この時、一緒に過ごした家族1人ひとりがその場で体験したあらゆる感覚や感情のディテールを、より濃厚に、より鮮明にそれぞれの記憶に刻みつけるために、その素晴らしい香りや味わいがあるのだなと感じます。 新しい家族の出発をお祝いするのに、これほど相応しいワインは、そうそうないのではないか?と思います。 最後のお肉料理「北海道産エゾ鹿のオッソブーコ サフランリゾット添え」も美味しくいただき、iri2618家の第一回・拡大家族会議は大成功!めでたくお開きとなりました。 これからまたしばらく、東京と福岡に(またお会いできていないご両親は名古屋に)分かれていくことになりますが、それぞれの家族の歩みを、この日の楽しいワインの記憶が彩ってくれるものと思います。 素晴らしいお料理と完璧なワインのサービス、全身全霊でわれわれ家族をもてなしてくださったマサさん、そしてシェフ、本当にありがとうございました。
2022/02/03
(2016)
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ラ・ターシュ2016年 ムンムン、ムスクの妖艶な香水とお花畑。 お味もめちゃめちゃ最初から美味しい。 凝縮感がある感じではなく、薄めだけど、酸と果実と旨味のバランスが美しく、じんわりとした余韻。透明感があり、女性的との印象。 1年後の2021年12月7日にいただいた同ヴィンテージの印象。凝縮感があり、パワフル。タニックで渋みがある。あれー、このときは確かにロマネ・サン・ヴィヴァンが女性的で、ラターシュは男性的だった。 全く逆。取り違えてグラスをいただいたということはないはずなので、摩訶不思議。 DRC5種水平 〜苦難の2016ヴィンテージ
2022/01/14
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネコンティ ラ・ターシュ 2016年 ロマネ・コンティ以上に長期熟成型と言われる。ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ の最上部標高300mから最下部250mまで6.06ha。上部からプレモー石灰岩、中央部は頁岩状石灰岩、下部は貝殻堆積岩、水捌けに優れる。リジェ・ベレール家とはかつて法廷闘争も。 色合いはルビー色、香りはロマネ・サン・ヴィヴァンよりは陰の印象、果実強いが、かなりタニック。渋みもなかなか。 この数週間後にいただいた2014年はもっと落ち着いていて美味しかったので、やはり若かった。 チーズはスイスのゾレットとヴァシュラン・モン・ドール オークラ ワインアカデミー
2022/01/07
(1937)
初ラターシュ 全盛期を過ぎてもこの力。
2022/01/03
(2005)
はぁぅ、、、
2021/12/30
(2017)
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ラ・ターシュ 2017 リシュブールよりもグリーン・ノート、茎っぽさが強めな香り。タンニンもしっかり。 果実味がわりとしっかりで、甘くもあり、先日いただいた2016よりは、少しとっつきやすく感じました。 他の造り手さんは、2016のほうが果実が強めに感じていたので、やや意外。 余韻がとても長い。段々と、香りに甘さもでてきて、わずかながらキャラメルっぽさも感じ取れました。
2021/12/24
(2015)
良くない豆感。ビオ感すごいのでもしかしたらフランス国内用のロットが混ざって日本まで流れてしまったのかも。亜硫酸少なすぎて負荷がかかるとよくこうなるし、まあボトル差でしょう
2021/12/16
感激したぜ。
2021/10/07
(1985)
Domaine de la Romanee-Conti La Tache Grand Cru Monopole 1985年、パーカポイントは92点。 このボトルはマグナム(1.5L)です。❣️ 国際的な相場は普通瓶(750CC)で7千ドル位です。 ちょうど今香港のサザビーズで、10月9日期限でこのマグナムのオークションをやっていて、 現在の所1万5千ドル(160万円)の札が入っています。 タイに輸入すると奢侈税などで300万円以上になります。凄いですね‼️
2021/08/01
(1985)
Domaine de la Romanee-Conti La Tache Grand Cru Monopole 1985年。❣️世界最高峰のロマネコンティは、パーカーポイント96点の最高評価。色は驚くほどのペールカラーです。
2021/05/05
(1974)
枯れた独特の味わい、香り。まるでブランデーのような。約40年。よくぞ保っていただけました。素晴らしいです〜。
2021/04/29
(2014)
若いラ・ターシュです(*^ω^)ノ 今、まさに飲んでおります♪ 間もなく誕生日という、こじつけのご褒美タイムです笑 スケールが大きく流石の貫禄ですが、ちょい硬めです( ´∀`) お目覚めまで、別のワインでつないでいます(^^;))) →時間経過後 開いてきましたー そして、なんじゃ、この香りは( ゚д゚)ハッ! まず強烈なムスクの香りがでてきました。 そして、隠れるようにチェリーのニュアンス。もっと遠慮がちに薔薇、桃。 これらをブランデー香が薄っすら柔らかく包みます。 グラスからも香りがもれてきましたΣ(´Д` ) あー。やはり、やめられないDRC ...
2021/03/25
(1966)
父の誕生日。バースデイヴィンテージ 味わいは素晴らしいので☆4.5だがラターシュには宇宙的エネルギーを感じないので一歩届かない。ブラインドで一瞬ロマネコンティかな?とも思ったが水平性が強すぎるし陽的でもないので除外。ラターシュと回答したがヴィンテージは大外れ。78年と言ったが実際には66年、状態の良さに脱帽
2021/01/02
(2009)
ハワイ7日目 あけましておめでとうございます!ハワイは世界で一番年明けが遅いです。 ラターシュ2009、みんなで飲むのも楽しいがこういうレベルの物は1人で時間かけて飲みたいな。 リシュブールやエシュゾーに比べるとラターシュで感動した事はあまり無い印象。集中してないだけ? ただただ美味しいだけで何かが浮かんでくるわけではなかった。ただ美味しかったので満足 全く関係ないが2008、9はボルドーが好み
2020/12/31
ラターシュ1989、うかい亭のクリスマスにて。
2020/12/27
(1991)
まぁ、色々あった年末なので、今夜はDRCでも開けましょうか、、って所です。 まだ元気で飲めるうちに、良いワインは飲んでおきませう、、って事でもあります。 91は娘のヴィンテージなので、このワインは、昔にオークションでケースで買ったものです。 既に何本か飲んでいますが、娘とも一度一緒に飲んでいますので、遺品として1、2本は残すとしても、あとのはお父さん用で良いよね、、って事でもありますなぁ、、。 最近のはわかりませんが、昔のDRCは若い時に飲む以外は、基本そんなに分かりやすいワインでは無くって、真価を問う為にはそれなりの時と熟成が必要だと思っています。この91は、少し前から飲み頃ですね、数回ですが飲む度に次第に良い印象です。 今日のもやはり、とても良いです、これが60過ぎた私たちが知るDRCっぽい、って感じですかねぇ、、まぁもう他のはあまり飲めないですが、、。 意図して選曲した訳ではありませんが、たまたまアンプのSWを入れて聞こえたのが、今年の山崎さんと片山さんの年末恒例のクラッシック番組です、これを聴きながら、1本一人で空けてしまいました。 全面的にお二人の意見に賛同する訳ではないですが、よせられる多くの情報は地方在住の私などには常に多くの興味を惹くものです。音楽の為だけでも、老後は東京に住んでみたい気持ちはありますね。(既に老後かも知れませんが)